【完結】サメMODで歩むFallout   作:MrR

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アサイラ○なその4

 

 

 =前回までのあらすじ=

 

 どうも赤城 シンヤです。

 

 変なMOD入れて気がついたらこの神も仏もいない世界に転移しました。

 

 谷村 亮太郎と言う高校生が運転する魔改造幼稚園バスに

 

 ノーラさん(本編主人公)

 

 ドッグミート(犬)

 

 ペニー・ワイズ

 

 サメのジェームズ

 

 マグロのサイトウ

 

ペニー・ワイズ

 

 桐生 一馬

 

 と言うメンバーでゲーム序盤で行くことが出来る場所、コンコードでミニッツメンの人達を助けにいきました。

 

 MODモリモリしまくったせいかレイダーの数が多いです。

 

 でも味方が強いし、自分もゲーム中の最強装備+チート武器とかあるのでそんな脅威じゃないですね。

 

 そんな、おせおせなモードだったんですけどデスクロー・・・・・・Fallout3の時はともかく4になって弱体化した感がある強敵なんですけど、変わりにそのデスクローの下半身を丸呑みして食い千切るように現れたサメベロス――サメが三匹合体して誕生した超生物が現れました。

 

 対抗するのは谷村君、桐生さん、ペニー・ワイズ。

 

 どうなるこの戦い。

 

 

 

 

 早速だがペニーワイズは死んだ。

 

 気を纏って勢いよく「I、Float、YOU!!」と叫んでレイダーを轢き飛ばしながら突撃したまでは良かったのだがサメベロスに食われて死んだ。

 

 出落ちである。

 

 クソ雑魚ピエロの面目躍如とも言える。

 

 まあ例のごとくすぐに復活するだろう。

 

 

 

 

 Side 赤城 シンヤ

 

 どうも赤城 シンヤです。

 

 現在X-01パワーアーマーを身に纏って必死に応戦しています。

 

 コンコードは現在、サメベロスと言う怪獣が暴れ回っているB級映画みたいな状況です。

 

 レイダーは散り散りになって逃走をはじめました。

 

 パワーアーマーを着たレイダーも口から吐かれた炎で丸焦げになりましたし。正規品のパワーアーマーならともかくジャンク資材の塊のレイダーパワーアーマーでしたし。

 

 しかし凄いですね。

 

 銃弾よりも桐生さんの拳の方がダメージが明らかに通ってますし。

 

 谷村君もおかしい。最近の高校生は片手剣、両腕逆手持ちで漫画のニンジャみたいな動きが出来るのか。しらなかったなぁ(白目

 

 何度も言いますけどこれFallout4として致命的に何かが終わってますね。

 

 小説投稿サイトのハーメル○辺りで投稿したら低評価の嵐になりそうな光景です。

 

 本当は自分も戦いに加わらなきゃいけないのですけど、いくらX-01パワーアーマーを身に纏っていたとしてもあの人外バトルに参加できる勇気はないですね。

 

 かといって射撃武器で援護しようにもチート武器は強力すぎて味方に当たる危険性があるし、普通の武器だとダメージが通らないですね。

 

 てか周囲が炎に包まれて、建造物にも燃え広がり、地獄のような光景になりつつあります。

 

 それでも谷村さんは斬り続け、桐生さんは殴り続けてます。

 

 生身の高校生とカタギは強いんですね(白目

 

「このままでは被害が拡大します。私の真の力を解放してください」

 

 そこで手に持って握ったまんまだったマグロのサイトウ君が喋りかけてきた。

 

「真の力?」

 

「ええ――ただ構えて、力を貯めて、振り下ろしてください。合図は自分が送ります」

 

 そう言われてマグロのサイトウを上段に構えた。

 

 そして――周囲が金色に包まれる。

 

(これは――)

 

 とても綺麗で暖かい。

 

 優しさに包まれているような感覚とは今のような気分を言うのだろうか?

 

 ――このマグロは星の祈りを込められた星の魚。

 

 頭に女性の声が響く。

 

 

 ――この輝きは星の祈り、星の願い、今解放せん。

 

 ――これは人類を救う戦いである。

 

 Fa○eのエクスカリバ―かよ。ツッコミ所が満載だが、ただマグロに身を委ねる。

 

 

「今です!!」

 

 マグロのサイトウの合図で俺は金色に輝くマグロを振り下ろした。

 

 ――マグロ、カリバ―!!

 

 なんて酷いネーミングだ。

 

 マグロカリバ―は射線上の残骸やモヒカン達を飲み込み、そしてサメベロスに直撃。

 天を貫くほどの巨大な光の柱がコンコードに発生した。

 

 そして――光の柱が無くなるとまるで星を癒やすかのように金色の光の雨が優しく周囲一帯に降り注いだ。

 

 とても綺麗だ――

 

 

 

 

 戦いは終わった。

 

 ペニー・ワイズはしれっと復活していた。

 

 ミニッツメンの人達は一旦コンコードを放棄してサンクチュアリに目指すことにした。

 

 俺達はそのミニッツメンの付き添いをしつつ、谷村君の運転で幼稚園バスで要塞化していたレッドロケットを経由してサンクチュアリを目指す。

 

 案の定と言うかミニッツメンの人達はレッドロケットの変貌に驚いていたが・・・・・・

 

 大量のロボット兵士やパワーアーマーだけでなく、黒いベンツとUFOとか。

 

 あとそこにいる面子――ワニのハモンドとか、ハムスターやゼータ星人の亜種にスターウォー○の帝国兵のパチモンみたいな奴にHA○Oのエリートみたいな奴とか・・・・・・

 

 本当にどうなっちまったんだろうなこの世界・・・・・・

 

 ちなみに本編主人公のノーラさんは現実逃避気味にドッグミートとモフモフして「あの頃のサンクチュアリに帰りたい」とか言っている。

 

 ・・・・・・精神病むよね普通。

 

 俺も何か狂ってきている感がある。

 

 

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