【完結】サメMODで歩むFallout   作:MrR

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ニックを救出するための6

 Side 赤城 シンヤ

 

 

「死にてぇ奴からかかってこい!!」

 

 こちらBOSの人達が立て籠もるケンブリッジ警察署。

 

 フェラル・グールやレイダー、ガンナーの群れを掃討している最中です。

 

「おらおらおらおらおら!」

 

 前回少し真島さんに食われ気味な桐生ちゃんが頑張ってくれています。

 具体的にはプロレス技とか決めたり、ジャイアントスイングをかまして敵を掃討していきます。

 

「この世界ほんまおもろいなぁ!!」

 

 真島さんも絶好調です。

 誓って二人は殺しはやっていません。

 死ぬよりも痛い目に遭っているだけです。 

 

「汚物は消毒だぁあああああ!!」

 

 谷村君も火炎放射器で情け容赦なく人間を焼いています。 

 君本当に高校生?

 

 まあともかくサメビークルに乗り込んで俺達は旅を続けています。

 

 ペニー・ワイズ?

 

 まあ死んでたけど案の定復活したよ。

 

 

 

 

 とりあえずBOSの人達に協力してアークジェット・システムに向かいディープレンジ送信機を入手しにいった。

 

 ペニー・ワイズが何度か死んだかゾンビのように蘇る。

 

 BOSの人――パラディン・ダンスさんは自分達をまるで宇宙人を見るかのような目で見てきたがまあ仕方のないことだろう。

 

 俺だって逆の立場ならそう思う。

 

 と言うか既に宇宙人いるんだよな――(*なろう系主人公がログインしたその2参照)

 

 

 

 BOSの人達に宇宙人でも見るかのような目線で見送られた。

 

 C・I・T廃墟――ノーラさんの息子さんがいるインスティチュートの本拠地の横切り、ダイアモンドシティへ。

 

 そのためには崩壊した橋を渡らないといけない。

 

 つまり乗り物にしていたサメビーグルを置いていくか、回り道をしないといけないと思ったがサメビークル短時間なら空中に受けるらしい。

 

 まあしかたないね。

 

 

 それはそうと問題が――

 

 

 またサメが出現したのである。

 

 銀色の昭和の香りが漂うメカシャークである。

 

 空中を飛んでいる。

 

 いきなり襲い掛かってきた。

 

 

 メカシャークとの戦いは激闘を極めた。

 

 ペニー・ワイズが突然覚醒して気を纏い、体当たりしたり。

 

 サメのジェームズが口から全力の光線を吐いたりとダメージを積み重ね、桐生ちゃんが谷村君の手助けでメカシャークに飛び乗って「オラオラオラオラー!!」と肘撃ちを連発した――てか肘撃ちでどんどんメカシャークの装甲が凹んで言ってるんですけど!?

 

 桐生ちゃんの体何で出来てるの!?

 

 真島さんも「桐生ちゃん昔の頃よりもイキイキしとるなぁ!!」と喜んでるし!!

 

 流石PXZ2準拠の桐生ちゃん。

 

 もうこの二人だけでいいんじゃないかな?

 

 ノーラさんも白目向いてるし。

 

 

 メカシャーク:桐生ちゃんの肘撃ち連打でKO負け。

 

 

 

 

 ダイアモンドシティに到着。

 

 ダイアモンドシティの人達にサメビークルに不審な目で見られたがまあ仕方ない。

 

 んで市長と対面してなかば脅迫に近い形でニック・バレンタインを案内され事務所に直行。

 

 それはそうとパイパー(ダイアモンドシティの女性新聞記者。本編でコンパニオンできる登場キャラの一人)さんなんでついてくるかな?

 

 ニック・バレンタインは行方不明で探し出すことになった。

 

 まあ場所は分かってるからサメビークルで直行した。

 

  

 

 

 ニック・バレンタインは地下鉄にあるボルト(地下シェルター)に捕らわれている。

 

 スキニー・マローンだったか?

 

 そいつに捕らわれている。

 

 そいつの部下が大勢居るがやはり強化されていて普通にパワーア―マーを装着している。

 

 こっちもマグロのサイトウなどの数々のチート武器で対抗。

 

 人数多いし力押しで突破できるんだよねこれが。

 

 数の暴力って奴や。

 

 

☆  

  

 

「どうもニック・バレンタインだ・・・・・・君達は一体・・・・・・」 

 

 当然な反応だよね。  

 渋い人造人間探偵ニック・バレンタインとご対面。

 

 サメだのマグロだの893だのピエロだの、騒がしいパーティーでごめん。

 

 とりあえずニックを救出し、ボルトの出口でスキニー・マローンと対峙する。

 

 そこにはニックの救出対象の少女で今はスキニー・マローンの女となっている少女もいた。

 

「――お前は、それでいいのか?」

 

 そして登場したのが我達の桐生ちゃん。

 

「お前には家族がいる筈だ。大切な家族が。こんな荒廃した時代の中で、帰りを待ってくれる家族がいるんだ――」 

 

 と、桐生ちゃん節の説得術が炸裂。

 スキニー・マローンの女となっていた少女の説得に成功して・・・・・・あれたぶん桐生ちゃんに惚れたな――スキニー・マローンも観念して見逃してくれてその場を後にした。

 

 さて、次はいよいよケロッグ――ノーラさんの夫を殺害した奴との対決だ。

 

 色々と嫌な予感がするが・・・・・・(汗)

 

 

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