Side 赤城 シンヤ
ケロッグを決着をつけたノーラ奥様。
一体どこで何時その強さを手に入れた。
ともかくケロッグを倒し、インスティチュートの手掛かりを大量に持参して(コーサーのチップとか)、グッドネイバーと言う場所のメモリーデンにいるDr.アマリに接触するのであった。
キッカケはニックとパイパーな。
そして出会ってしまった。
グールのハンコック市長と桐生 一馬。
CVが同じの人。
キャラクター性も似ている。
桐生ちゃんがグッドネイバーに来て早々に絡んできたチンピラをKOし、ハンコックに絡んで「殺す必要はねえだろ」、「ああん?」的な感じで対決することになった。
「やるじゃねえか」
「ああ。とても他人とはおもえねえ」
「だがその甘さは命取りになるぞ」
「それでも構わない。俺はそうして生きてきた」
「ほう」
良いやり取りの筈なんだけど甘さってなんだっけ? と思ってしまう。
「そうして生きてきたっていうんなら大したもんだ。ようこそグッドネイバーへ。歓迎するぜ兄弟」
「兄弟とは気に入られたもんだな」
「少し昔の頃の自分を思い出させてくれた礼だ。これでも途中から本気で殺すつもりだったんだぜ?」
「殺すつもりと殺すことは似てるようで違う」
「ふっ――今度一杯奢らせてもらうさ」
「楽しみにしとこう」
そしてハンコック市長は去って行った。
真島さんは「この世界にもあんなオモロイ奴がおるんか~大悟ちゃんや兄弟にも紹介したいぐらいや」などと言っておいた。
Fallout4の世界がどんどん龍が如くに染まってきてないか?
それとノーラさんとパイパーさん何か見惚れてません?
☆
なんかハンコック市長と桐生ちゃんに色々と持って行かれた感があるが仕方ない。
二人とも本物の男やからしゃーないわ。(白目)
ともかくメモリーデンでケロッグの記憶を探り、輝きの海に手掛かりがある事が判明。
危険地帯に突入する事になった。
そこから少しの間だ休息となった。
いくら何でもここまで強行軍が過ぎるからだ。
俺も休憩した。
危険な世界だけどなんだかんだで成り上がりとかハーレムとか望んでいた最初の頃がなつかしい。
サメとかマグロとか色々あって――
そんで今俺はマンホールから神室町で真島さんと冴島さんと一緒に焼き肉屋で特上ホルモンを一緒に食べていた。
あれ?
これFalloutの世界だよな?
「兄ちゃん――中々ええ面構えやな。けっこう修羅場潜ったやろ」
「まあ――うん。そうだね」
などと冴島さんに言われて今迄の事を想いだした。
――うん、軽く地獄だわ。
パワーアーマーを着ていたとはいえな。
「兄ちゃん、お前はどんな肉になるかは分からん。だが俺達と違ってどんな肉になるかの選択肢はある。忘れるんやないで」
「・・・・・・はい」
言葉の重味が凄い。
ゲームで聞くのとは違う。
まるで魂で訴えかけられているような感じだ。
俺はあの世界で何を成せるのか分からなくなってきた。
もうその必要すらないのかもしれない。
だが――目を背けてはいけない。
それだけは違う気がする。
☆
腹一杯の肉を食べて、神室町を楽しんで、そしてこの世紀末に戻ってきた。
お土産を持参して。
と言ってもゴミばっかりだがこの世界ではゴミでも金になる。
場所が変われば値も変わるのだ。
それはそうと――
輝きの海にいるインスティチュートとの科学者、バージルとの出会い。
そしてレールロードとの接触。
旅の終わりも近付いて来た。
そして重大な決断を迫られ、一先ずのエンドロールが流れる。
それはノーラさん次第なんだが・・・・・・
「俺も最後まで付き合おう」
「わいもや。こんなおもろいこと久しぶりやで」
桐生ちゃんと真島さんの二人が最後まで付き合うつもりのようだった。
と言うか真島の兄さんイキイキしてますね。
「なんやかんやでこの世界はこの世界の魅力っちゅーもんがあるからな。それに魅せられたかもせえへんなぁ」
などと真島さんが格好良くこの世界を語る。
うん。
もうこの物語主役、この二人でもええんとちゃうかな?