サメビークルで輝きの海まで移動する。
相変わらず連邦は地獄であり、明らかにFalloutとは無関係な敵とも遭遇する。
そんな世界でレイダーやるとはどんな神経してるんだか・・・・・・
まあそんなこんなでやってきました輝きの海。
放射能吹き荒れる地獄の砂漠。
様々なサメやワニが闊歩する危険地帯と化していた。
これバージル死んでんじゃないの?
☆
スーパーミュータントとなった元インスティチュートの科学者バージルに接触。
つか原作よりも地獄と化した輝きの海でよく生きてたな。
インスティチュートへの突入方法を聞いたり、コーサーを倒しまくったりした事を驚かれたり――そしてレールロードに接触してコーサーのチップを解析。
サンクチュアリにあるレッドロケット・トラックストップにいる宇宙人とかの超テクノロジーでテレポートマシンを建築し、一行はインスティチュート内部へと突入した。
☆
「あなたがショーンなの?」
「そうだよ母さん。信じられないだろうが・・・・・・」
そしてインスティチュート内部へ突入。
息子と母の感動再会。
だがここからが本番だ。
北斗神拳伝承者へ片足突っ込んでる奥さんが敵になるかどうか。
息子のために魔王として君臨するか。
全てはここからに掛かっている。
☆
結論から言おう。
インスティチュートとまさかの対話ルート。
ミニッツメンはもとより、レールロードもBOSも壊滅していない。
そんな時代が幕を開けた。
より具体的にはノーラさんが拳で黙らせた。
母親のノーラさんが息子にビンタかましての説教である。
魔王となるルートも拒み、敵対するルートも拒んだ。
反対するインスティチュートの人間も此方の戦力をフル動員して黙らせた。
本当にこの物語はなんだったのだろうか(白目)
だがそれよりも最後に残っている疑問がある。
それは谷村 亮太郎君が全てを話してくれた。
「この世界はどう説明したものか。このおかしくて不思議な世界はある日突然出現した世界だ」
「僕達も、あのPXZ2の世界と混じり合ったのも全ては偶然なんだ」
「これがゲームならエンドロールが流れている筈さ。そして君も、僕も、藤崎君も夢から覚めるように現実に戻るのさ――」
その説明に俺は――
「なんつーか不完全燃焼ですね」
「まあ仕方ない。こう言う終わり方だったしね。だけどこれでよかったとも言える。それとも君は母親と息子を敵に回すか、それとも母親と息子が殺し合うルートに突入したかったかい?」
「まいったな・・・・・・それを言われると――」
「なにはともあれ、このハチャメチャな物語はメデタシ、メデタシで終わったのさ」
☆
そして現実世界に戻った。
現実世界でも谷村君と出会ったのにも驚いたが時間がそれ程経過してないのにも驚いた。
――あの世界はまだ存在し続けている。
――行き方は教えておこう。念のため連絡先も教えておくね。
――なんだかんだで楽しかったよ。
そして自分も日常生活に戻った。
(正直、大して役に立てなかったな・・・・・・)
確かにハッピーエンドに終わったがその事が心残りだった。
だがそれでよかったのだろうと思い――ある一大決心をした。
☆
自分はあの世界に戻り、今日も戦っている。
このカオスと化した世紀末で。
残った問題を全て片付ける。
答えを見つける。
それに自分は一人ではない。
サメのジェームズ。
マグロのサイトウ。
ワニのハモンド
ハムスター。
アール星人。
ベルセルク星人。
グランドオーダーと言うどっかの宇宙帝国軍兵士。
何気に強いドッグニートやニートロボ。
まだまだ協力者は増え続けている。
「さあて行くか」
そして迫り来るナチスの円盤相手にリバティプライム型パワーアーマーを身に纏って駆け出した。
人生はこれからだエンドだがとある作品によれば人生なんてものは俺達の戦いはこれからだエンドの連続だと言う。
これもきっとそう言うことなのだろう。
END
あとがき
最後駆け足になってすいませんでした。
MrRです。
短いながらもどうにかこうにかここまで辿り着けました。
他にも完結させたい作品は沢山あるので頑張って筆を進めます。
それではまたどこかで。