「艦これ」の世界で提督として転生したと思ったが時雨で何故か皆から好かれてます。 作:★零雨☆
前回、受信機から救援要請を受けて時雨たちは横須賀鎮守府の艦娘たちを助けに出撃しました。
そして今回はその出撃の話。今回、わるさめちゃん大暴れ☆。と言うことで続きの第弐話後半 『おらおら!出撃だぜ!!...って最近わるさめちゃんの様子が可笑しいんだが誰か分かる人いる?』をご覧下さい!
俺たちは横須賀鎮守府からの救援要請を受けて今助けにいっているのだ。
シグ『救援要請をするほど強敵な相手なんだろうね...』
そうだろうな...ある程度覚悟はしておかないといけないな。最悪、轟沈する可能性がある。面識が無くても元人間艦これファンである俺はそんなことを許さない。
轟沈させようとする者はたとえ人間でも許さない!...って言いたい所だけれど人殺しはあんまり良くないかなぁ...もしかしたら逮捕されるかもだし...。
そもそも戦い方がまだ覚えてないんだよね。
天龍「時雨ー、レーダーには何か反応ないか?」
時雨「ん、待って今反応を見ているから。」
んー...今のところ艦影も見えないしレーダーの反応もない。因みに救援要請をしてきた横須賀鎮守府?だっけ?そいつらの艦娘の反応も無い。まだ先だろうか。
時雨「今のところ大丈夫だよ敵の反応がない。...けど横須賀鎮守府の艦娘の反応もないよ。」
天龍「そうか...。まだ先にいるってことだな!」
天龍が拳を作り、パンッと鳴らしたりしてやる気があるみたいだ。
駆逐棲姫「...カマッテ。」グッッ
わるさめちゃんが俺の服の袖を掴んでる。
...わるさめちゃんは破壊力(別の意味で)が凄いなぁ。
時雨「あーよしよし...大丈夫だからなー敵なんてよわいよわい。!」ナデナデ
駆逐棲姫「~!!❤」///
わるさめちゃんは凄く嬉しそうに時雨の手を掴む。もっと撫でてほしいみたいのでもっと撫でてあげたらもっと喜んだ。(何だこの可愛い生き物...)
シグ『何イチャイチャしてんのさ、これから戦闘だというのに...。』
あーごめんごめん、あもしかしてシグもナデナデしてほしかった?
シグ『違うしそもそもできないよ!』
む~?さてはシグ、照れ屋さんだなぁ~?
この~可愛いやつめ~❤
シグ『キモいから辞めてくれないかな?』
グハッ...!!
シグから大ダメージを受けた!
天龍「...駆逐棲姫、なんか熱っぽいが大丈夫か?」
駆逐棲姫「ナッ!?ベ、ベツニナデナデサレテ嬉シカッタワケジャナイヨ!?///」
わるさめちゃん、本当かい?
大丈夫かな...体調。
シグ『多分君が思ってる事とは違うと思うよ何となく。てか鈍感だね...君は。』
?どうゆうことだかさっぱりだな。
まぁ、気にするほどの事では無いのであろう。
天龍「しっかし...横須賀って言ったらあの有名なところだろ?なんでそんなところから救援要請をしてきたんだ?」
確かそうだな。横須賀鎮守府は日本の鎮守府でも有名なところだ。有名である分、連度もそう低くないはずだが...。
シグ『...もしかしてだけど...さっき遭遇したリ級の片割れの方の敵艦隊じゃないかな?』
...そうなのか?...んー...確かに今思えばリ級一隻だけってのも不自然だったよな...。
リ級以外轟沈したと考えればリ級が無傷なのは可笑しかったな...そうなると...リ級がはぐれてたまたま俺を見つけて襲ってきたのだろう。
運良く、わるさめちゃんに助けられて生き残ったけれども...駆逐艦よりも巡洋艦の方が多い気がするな。何となく。
...ん!レーダーに反応がっ...!
緑色のコマが6...オレンジ3、黄色2、赤1!
うわぁ...赤色がいるぞ!!
戦艦か?...それとも空母なのか?
シグ『多分その辺りじゃないかな...それかflagshipかな...。』
天龍「...!横須賀の艦隊を発見だぜ!戦闘開始だぁ!」
天龍が旗艦である俺(時雨)を抜かして前に出る。いや、ちょっと待て!張り切るのも分かるが前に出過ぎ!
時雨「天龍さん、下がって!危ねぇから!」
...と俺が言っても天龍は退き下がらず、それどころかさらに前に出る。
それと同時に敵艦隊が見えた。
赤色のコマの正体であろう空母のヲ級がいた。
ヲ級「ヲヲッ!」(戦闘機を発艦
ヲ級の頭のアレから戦闘機が出てきた。
それらが俺たちに向かってきた。
ヤバイヤバイ...天龍が危ないぞ!
シグ『うわぁ、ヲ級だよ...何とかしてよ変態...このままじゃあ天龍さんが轟沈しちゃうよ!』
変態ってまだ言ってたんだな!?
ってそれどころじゃねぇ!
やべぇどうしよう!完全に殺られる!
せっかく来てくれた天龍を痛い目に遭わせたくなんかねぇ!
...!?何で攻撃してくると思ってたのに何故墜落してんだ!?...もう、意味がわかんねぇ...突然こっちに来たと思えば突然墜落するし...
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ヲ級の戦闘機たち視点
ククッ...オロカナ艦娘ドモメ...
何人コヨウガイミナドナイ!フハハハ!
天龍「...!横須賀の艦隊を発見だぜ!戦闘開始だぁ!」
スグサマニ轟沈サセテヤル!
...!?ナンダ!?アノイケメン(時雨)ハ!?///
ヤバイイケメンデハナイカ!!
イヤーコンナトコロデミレルナンテシアワセダ~...アッ!?オチ...ッオチルー!!??
ドボーン
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ヲ級「ヲヲ!?」
ヲ級もびっくりしてる。
そりゃそうだろうな打たれて墜落したわけじゃないからな。
...てか、どうしたらあんな墜落の仕方になんだよ...。
シグ『何か変だね...』
やはりシグにも異変を感じたみたいだ。
なんかこう...見惚れて落ちてったような気がするような...気もしない。
うん、きっと気のせいだろう。
それよりもヲ級のおっ○いデケェ...。
シグ『一度死んだ方が良いと思うよボクは。』
シグから凄い気配が感じる!...これ以上変な事言ったらシグから殺られそうになるから辞めておこう。
天龍「おらおら!おめぇーら!助けに来たぞー!」
救援を求めてきた横須賀鎮守府の艦隊を見る。
...これは完全に遠征の時の編成だ。
軽巡洋艦一隻に駆逐艦五隻。
その内軽巡洋艦が中破で駆逐艦三隻が大破していた。
川内(中破)「...や、やった...!援軍が来たよ!」
川内であろう少女は俺達の姿を見てか泣き出した。
時雨「いやいや、まだ敵がいるからね...まずそっちの方を倒そうか。」
川内(中破)「援助してくださいましてありがとうございます!」
川内が俺に向かってお辞儀した。
夜戦夜戦と言ってる夜戦バカだと思ってたけどちゃんとしっかりしてんだなぁ...。
駆逐棲姫「コレイジョウハ...ヤレセハシナイヨ!!」
わるさめちゃんもやる気がある!
よし!俺の(将来の)ラブラブ人生をめちゃくちゃにした敵を沈めてやるぜぇ!
シグ『...ラブラブ人生って何だい...。』
時雨「天龍さんは横須賀鎮守府の艦隊を支えてくれないかな?俺とわるさめちゃんは敵を追い払いに行くよ。」
天龍「おう!任せろ!世界の水準を軽く超えた俺様に出来ない事はねぇぜ!!」
うん、戦意があってよろしい。
天龍なら任せられるな。
天龍はゲームのときによく大破するがあれは仲間を庇ってるんだと俺は思うんだ。
だがら横須賀鎮守府の艦隊が全滅することは無いだろうし天龍も自身が轟沈してしまうほどの慢心はしねぇだろうと艦隊の方を任せた。
駆逐棲姫「シグレ!イクヨ!!」
時雨「うん!」
敵は空母ヲ級に重巡リ級三隻に駆逐艦イ級二隻だ。
重巡1「何度デモシズメ!」ドォン!
時雨「...くっ!」カスッ!!
やばっ、かすっちまった!
...くぅ...いてぇ。かすっただけでこんなにも痛いのか...。
駆逐棲姫「!!??...コノォォオー!!ヨクモシグレヲ傷付ケタナー!!(怒)」ドォォオーン!!
重巡2「エッ!?ナンデ姫サマガココニイルンデスカ!?...ヒデブッ!!」グチュッ
...わるさめちゃんが砲撃した瞬間、重巡2の頭がぶっ飛んでいった。
うわぁ...綺麗にぶっ飛んでいったなぁ...
多分、あれ死んだな。お疲れさんたでしたー安らかに眠れ。(多分、わるさめちゃんは怒らせたらダメなタイプだ。)
重巡3「重巡2ィィイーー!!!貴様ァー!!ヨクモ同胞ヲ!!」スチャッ...
駆逐棲姫「死ネ。ゴミクズガシグレニフレンジャネェヨ。」ドォォオーン!!
...あれ、これ俺の出番ねぇんじゃねぇかな。
シグ『...グロテスクな戦い方だね...駆逐棲姫は。』
あまりのグロテスクで吐きそうになる。
オロロして吐いてる時雨なんて見たくねぇ!...と思ったが我慢出来なかったオロロロロ...(嘔吐)
川内(中破)「うわぁ...」
天龍「...うっぷ...(吐きそう...!)」
駆逐艦ズが恐ろしいものをみたかのような顔をしていた。そりゃあそうだろうな。
ヲ級「テッ、撤退スルゾ!!」
駆逐棲姫「逃ガスカ!」グチャッ
ヲ級「ヲヲヲヲヲヲヲヲ!!!???」グチャアッ
うわぁ...グロテスクだぁ...そのお疲れ...。
わるさめちゃんが敵艦隊を全滅させて血塗れになって帰ってきた。
駆逐棲姫「シグレ❤敵ゼーンブ倒シテキタヨ?エライ?」
うん、時間たつたびに何か変わって言ってる気がする。
駆逐棲姫「ナデナデ...シテ?」
何故にナデナデを要求してくるわるさめちゃん。可愛いなぁ、血塗れじゃなかったら。
時雨「う、うん。よく頑張ったね。」ナデナデ
駆逐棲姫「ファッ...❤///」
気持ち良さそうな表情を見せるわるさめちゃん。お持ち帰りしても問題ないよな?
シグ『お持ち帰りしたら憲兵さんにお持ち帰りされちゃうよ。(憲兵なんていないけどさ。)』
HAHAHA!面白い冗談だな...。
天龍「おーい、時雨。終わったかー?」
天龍がこちらに向かってくる。
時雨「あぁ終わったよ。そっちは大丈夫だったか?」
駆逐棲姫「...チッ...クソデカ乳女ガ...邪魔シヤガッテ...」
あぁ聞こえない聞こえない。わるさめちゃんが悪口を言ってるなんて聞こえない。
天龍「あぁ!大丈夫だったぜ!皆無事だぜ!」
うん。やっぱり任せておいてよかったな。
天龍が無理に前線に出たら絶対に大破してくるだろうし無傷で良かったよ。
川内(中破)「ありがとうございました!...お礼を言いたいんで貴方の鎮守府の提督は...」
時雨「あぁごめんね、うちのところは提督が居ないんだ。提督代理として俺が代表者だよ。」
川内(中破)「あぁ、そうですか!私たちを助けて頂いてありがとうございます!」
天龍「そう言えば帰れるのか?怪我してるけど。」
川内(中破)「もう敵には追われてないから大丈夫だよー。ありがとうね。」
駆逐艦ズ「ありがとうございましたー!」
川内たちはこの場から去っていった。
...いや~可愛いなぁ駆逐艦ってば。
シグ『すみませーん、ボクの体にロリコン変質者がいまーす。』
失礼な!ただの小さな女の子好きなだけだ!
シグ『それをロリコンって言うんだよ...』
天龍「おーい、時雨ぇー。速くこねぇと置いてくぞー。」
時雨「あ、ちょっと待ってよ...天龍さん。」
俺は急いで天龍の元に行った。
置いてかれても困るので速く行かねば。
あー早く帰って島探索の続きしんねぇーとなー。まだ把握しきってねー。
帰ってきたら探索の続きをしようと心をワクワクさせて自分たちの鎮守府(我が家)に帰っていったのであった。
もうね...わるさめちゃん、大暴れでしたね。
話が進む度に愛が重くなっていく気がしますね。
まだこれでも主人公は気づきません。
わるさめちゃんの愛が重くなっていくにつれ、口も悪くなっていきますね。まさに悪(口を言いまくる春)雨ですね。さて、話は変わりまして次回、探索の続きをします!(多分)次回をお楽しみに!