「艦これ」の世界で提督として転生したと思ったが時雨で何故か皆から好かれてます。   作:★零雨☆

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はい、どうも最近話の展開をどうすればいいか悩んできた★零雨☆です。
さて、今回探索の続き...と言うよりもお風呂シーンがメインとなってしまいました。
わるさめちゃんの愛が段々重くなって来ました。(誰か助けてください...)愛が重すぎて変態化してしまうのではないかとハラハラしております。
さて、続きの第参話 『探索の続きだぜ!...と言うよりもお風呂タイムかな?』をご覧下さい!


第参話 探索の続きだぜ!...と言うよりもお風呂タイムかな?

横須賀鎮守府の艦娘たちを無事に助け、鎮守府に帰って来たのであった。

 

妖精1「お帰りです~」

 

妖精2「はわ!?怪我してるんですか?姫さん。」

 

血塗れであるわるさめちゃんを見てか怪我をしたと勘違いしたのであろう。だがどっちかと言うと血祭りをあげた方である。

(わるさめちゃん...!恐ろしい娘っ...!)

 

駆逐棲姫「...?私ハ大丈夫ダヨ?」

 

もちろんわるさめちゃんが怪我してるわけではないので自分が怪我してるようにみえることに思ってもないのである。

 

天龍「...あぁ、駆逐棲姫のこの血は返り血だぞ...あ、思い出すと吐きそう...」

 

今ここで吐くのは辞めてくれないかな。

綺麗にしたばかりなんだよね。

 

妖精1「そーですかー。...でも見ためがよろしくないのでお風呂に行ってくださーい。」

 

あ、お風呂でもあんだな...

 

駆逐棲姫「...分カッタ。行ッテクルヨ。」

 

天龍が少しトラウマにさせてしまった事を気にしているのかしょんぼりとしながらお風呂へ向かって行った。

 

天龍「俺達は探索の続きでもしようぜ、さっきは出撃で中途半端だったからな。」

 

そうだったな。もしかしたらもっと凄いもんがあるかもしれないしな。

 

時雨「天龍さんはそっちのクズゴミの山を探してくれないかな?俺はこっちのクズゴミの山を探すよ。」

 

天龍「おー分かった。」

 

俺と天龍はクズゴミの山を探す。

何でクズゴミかって?何も使えない金属ばっかりでゴミのようだからだよ。

 

シグ『...もうゴミしかないような気がするよ...』

 

そりゃあそだな。ゴミしかねぇよ。

くそう...元提督だっけか?こんなゴミを置いて行きやがって...せめて環境破壊にならない程度にしとけよ...後片付けが大変じゃねーか。

 

天龍「どれもゴミばっかだなー。」

 

天龍は手にしたゴミをポイポイと放り捨てた。

いや、ゴミ袋に入れろよ...右から左に横流ししてるだけじゃんか。

 

妖精2「糞ゴミ提督ヤローが置いてったクズゴミ~♪滅多撃ち☆。」ドカッ!!

 

妖精2がそう言うと小型の主砲らしきもんでクズゴミを粉々にした。

...うわぁ、怖いぞこの妖精...あれだ、怒らせてはダメなタイプなやつ。

 

シグ『...やんちゃだね。』

 

やんちゃどころじゃないかなーHAHAHA。

あれかな...タグ付けするなら病み妖精ってなりそうだよ...多分。

 

...ん?これは...

 

てってれーん!!スマートフォン~⤴

 

って何でこんなゴミ山にスマートフォンなんか有るんだよ...大事なもんなのでは...ないのか?よし、THA.ハッキング!

あこを××してそこを○○したらほら元持ち主の情報丸出しに!凄いでしょ?

 

シグ『いつの間にハッキングなんてもの習得してるんだよ...怖いよ変人。』

 

お、変態から変人に変わった♪ランクアップか?

 

天龍「時雨?それなんだ?その...板みたいの。」

 

あれ?知らないのかな?

 

時雨「スマートフォンだよ、最新鋭の情報通信機器。所謂電話の進化版かな?」

 

スマートフォンって便利何だよね~相手の情報引き抜いたりイタズラでホームの画面をバグらせたり...あれ?俺やんちゃしてる?

 

天龍「すまぁとふぉん...か。」

 

言い方が可愛いなぁおい。

天龍をお持ち帰りしても問題ないよな?な?

 

シグ『ついに天龍さんまで手を出したか...見損なったよ...変人。』

 

時雨「さて、いじり倒したからもういらねぇから改造しちゃえ。妖精さーん、これ改造頼むね?」ポイッ!

 

妖精1「りょーかいですー。」

 

はん、スマートフォンをハッキングしても良い情報なんてなかったぜ...××の○○の画像だったり...まぁ、子供には刺激的過ぎるもんばかりだったな。元提督はあれだ...クズめ...もう一度言うぞ...クズめ。あとシグが顔を赤くさせてたが大丈夫だろうか?

 

天龍「あれ、良いのか?」

 

時雨「他人の情報がある時点で使い物にならないんだよ天龍さん。だから妖精さんに改造してもらってスマホを初期化させるんだよ。」

 

スマホの初期化はごく一部しか知らないさ。

そんな初期化させる方法が知られたら被害は出まくりだぜ?他人のスマホに浸入して初期化させる。もうオワタって感じだよされた側にしたらね?あ、俺はそんな被害に受けたことねぇけど一時期そういう事件が起こった事があんだよな...あ、もちろん前世でな?

 

天龍「へぇ...なるほどなぁ...」

 

感心するほどのもんなのか?これは。

他人の情報があるとするならその分無駄が多い、なら無駄な分を省けば良いのさ。

普通にすれば犯罪だがこれは廃棄されたもんだからセーフって事で。

 

...色々話してたらあんなにあったクズゴミが地面がみえるようになったぜ...まぁ片付けた殆どがゴミだがな。

 

天龍「うへぇ~...鉄臭い...これは酷い。」

 

妖精2「腐ったみてぇな臭いがプンプンするぜぇー。」

 

妖精1「汚物は消毒、汚物は消毒だぁぁぁあーーーーーー!!!!」

 

妖精さんさっきから五月蠅いです。

静かにしてくれませんかね?

 

時雨「ん~...妖精さん、あれ引っ張ってくれるかな?届きそうに無いんだよな。」

 

妖精1「だが断る...訳にはいかないです。」

 

さっきからテンションMAXだね?

 

シグ『人の事言えないと思うよ?』

 

気のせいだ...。

いつのまにこんなハイテンションな妖精になってしまったんだ...ま、面白いほうが良いんだけどね?会って直ぐに帰れ宣言されたからね?北方ちゃんかな?

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

北方棲姫「ヘックチュッ...!」

 

雑魚ども「姫様!?大丈夫デスカ!?」

 

北方棲姫「...ナンカダレカニ噂サレタキガスル。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

天龍「あぁ~やっと終わったぜ...。」

 

俺達の目の前に有ったあのゴミ山がすっかり最初からなかったかのように見えます。

なんということでしょう。

 

妖精1「はっ、ゴミのようだ...ったあの山が綺麗さっぱりに無くなってるのです。」

 

ラピ○タみたいなことを言わないでくれるかな?ム○カ大佐を思い出すよ。

バ○ス!!...目が...目がぁぁあっ...!!

HAHAHA!今の俺絶好調。

 

シグ『やかましいよ...』

 

妖精2「時雨の顔がキモいのです。」

 

妖精1「しばらくあっちに行っとけなのです。」

 

いや、酷いな!?...そうか、そんなに俺の顔がキモいのか...ははは...良かったなシグ...お前の顔キモいんだって。

 

シグ『ねぇねぇ、殴られたいのかな?殴って良い?腹立つんだけど...』

 

ははは...冗談だよシグ。お前は充分可愛いぞ。

 

天龍「あぁ~このゴミ片付けてたら服が汚れちまったなぁ...」

 

妖精1「天龍さんもお風呂に直行なのです。」

 

妖精2「時雨もついでに行ってくるのです。」

 

天龍「ん~了解。ほら、時雨行くぞ。鉄臭いまんまになんぞ~。」

 

む、鉄臭い時雨は嫌だな。

仕方ない...風呂に入るか。

 

シグ『胸見ないでよ...?恥ずかしいんだから。』

 

見ねぇってば、俺は誰かに時雨を汚されるのは嫌いだからな!そこは流石に見ないぜ!多分!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大浴場

 

天龍「いや~広いなぁ、大浴場。」

 

周りを見渡すと広い大浴場。アニメのあの浴場を想像してくれるとこちらも説明しなくてもいいだろう。(ただめんどくさいだけ。)

 

時雨「これならゆっくり寛げそうだよ。」

 

駆逐棲姫「シグレ~」ダキッ

 

時雨「うわぁ!?...ってわるさめちゃん?」

 

後ろからわるさめちゃんに抱き締められた。

うむ、悪くないだろう。わるさめってあだ名があるがそれに比べてお胸の方は...悪くない。

 

シグ『くっ...すぐそこに肉体があるならそこに憑依して殴ってやりたかった...。』

 

天龍「おーい、時雨に抱きつくと鉄臭いのついちゃうぞ~。」

 

駆逐棲姫「エッ、嘘。」ササッ

 

天龍がそういった瞬間わるさめちゃんが俺から離れる。...天龍め、邪魔しがって...あとでお胸モミモミの刑にしてやるからな...

 

シグ『殴りたい...めっちゃ殴りたい...』

 

シグから凄い殺気が来るんだが何故だ。

 

時雨「...あとで天龍叩く。」ボソッ

 

天龍「...?」

 

あ、やべ...口に出てたか...

 

駆逐棲姫「シグレ~背中流シテアゲヨウカ?」

 

お、わるさめちゃんが話しかけてくるとはね...せっかくなら流してもらうか。

 

時雨「うん、お願いするよ。」

 

俺がそう言うとわるさめちゃんは俺の背中を触り出す。

 

駆逐棲姫「...ウワァ...凄イ筋肉...素敵❤...ア、鼻血ガ...」(;´Д`)ハァハァ

 

あ、ついに変態化しちゃったよわるさめちゃん。何故だ...何もわるさめちゃんが喜びそうなことしてねぇぞ...してねぇからな!?だから憲兵呼ぶのは辞めてくれ。

 

天龍「おー?何いちゃついてるんだお前ら~ほれ~俺さまも混ぜろ~」コショコシヨ

 

おま...っ!ちょっ...こんなときに擽りするんじゃねぇー!!あ、やばWWこしょばいW...

 

駆逐棲姫「キャア!?天龍サン!?ヤ、ヤメテクダサイ!!」ボコッ

 

あ、わるさめちゃんが左手で振り回し運悪くその位置に天龍がいて天龍の顔にヒットした。

 

天龍「グフッ...‼」

 

シグ『あ...』

 

そのまま天龍は壁に埋め込んだ。

 

天龍「」

 

駆逐棲姫「...私ノセイデハアリマセン...。」

 

わるさめちゃんは天龍が埋まってる壁の方を見ない。

 

時雨「...天龍さん、自業自得だよ...」

 

天龍「」

 

流石にそのままにしておくのは可哀相なので出してあげることにした。

 

時雨「うぐぐぐ...抜けない...」

 

引っ張っても抜ける気配がない。

くそう、どうしようか。

 

駆逐棲姫「天龍サン...」グイッ

 

わるさめちゃんが天龍の両足を掴んで引っ張ったら天龍が出てきた。(わるさめちゃんって力持ちなんだな。)

 

シグ『凄いボロボロだね...大丈夫かな?生きてる?』

 

...天龍の眼は白目をむいていた。あ、これ気絶してるな。

 

時雨「...出たのはいいけど...これどうしようか。」

 

駆逐棲姫「ソノ辺ニオイトケバイイノデス。」

 

おーめっちゃ適当。

 

駆逐棲姫「サッ、ソンナノハ放ッテオイテ早ク流サナイト肌ガ痛ンジャウヨ?」

 

あ、泡ついたまんまだったわ...肌荒れは体に良くないから早く流せねば...

 

シグ『天龍さん...雑な扱いされてる...』

 

気にしちゃあダメだぜ?まーそのうち気が付くだろう。

 

時雨「しーろくーしーろくー、吹○ーのようなー」

 

艦これアニメのエンディング曲の○雪は良い唄だよなぁ...あれ気にいってるぜ...あれだ、響きが良いんだよな。

 

駆逐棲姫「吹雪?...誰ソレ?(...ハッ!マサカ...浮気相手!?)」(|| ゜Д゜)

 

時雨「吹雪は駆逐艦だよ、いつか会えるといいな。」

 

駆逐棲姫「(ヤッパリソウダッタァァァア!!??)」

 

そんときはパンツです!!パンツ!!って叫んで吹雪のスカートをめくってやる。

...と思うがそれはしないでおこう。シグから怒られそうだし。

 

駆逐棲姫「ソ、ソウナンダ...イツカアエルトイイネ。(クソウ...アッタラ駆逐シテヤル...!)」

 

なんかわるさめちゃんが険しい顔をしてるがどうしたのだろうか。

吹雪が来たらヤバイことになりそうなのは何故だ。そう言えばわるさめちゃんは友達とかいるのだろうか?

 

時雨「わるさめちゃんは友達とかいたりするのかな?」

 

駆逐棲姫「時雨ガハジメテダヨ?ナンカヤサシイ雰囲気ガアッタ。...ソシテダイスキダヨ。ダカラ...

 

あ、俺が初めての友達なんだ。シグ、喜べわるさめちゃんの一番とったぞ...!

最後らへんはよく聞こえなかったが、まぁ気にしない。

 

天龍「痛たたた...ここは...?」

 

そうこうしてると天龍が目覚めた。

 

駆逐棲姫「一生眠ッテロコノクソビッチ。

 

まだ喋っていたのを邪魔されたのかが嫌だったのか物を天龍に投げつけた。

もちろん直撃しまた天龍は気絶した。

 

...ん?あれもしかして天龍ってわるさめちゃんに嫌われてるのか...?

 

天龍がまた気絶した後わるさめちゃんがゲシゲシと蹴ってたことはしばらく黙っておこうとおもう時雨であった。




最後はわるさめちゃんに物を投げられ気絶しちゃった天龍。このあとしっかり時雨(主人公)からモミモミの刑をされてました。
さて、話は変わりまして次回...時雨、遠征に出る!の巻なのです。
次回をお楽しみに!!去らばです!
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