-大帝国劇場ー
さくら「さあ、皆さん!いよいよ、初日です!がんばりましょう!」
お姫様衣装で《帝国華撃団・花組》の天宮さくらが張り切って言っていると、
?「さくら、ちょっといいかしら?」
さくら「はい、何ですか?アナスタシアさん」
銀髪の女性、花組のアナスタシア・パルマが話しかける。
アナスタシア「この衣装背中が少し余るの、何とかできないかしら?」
さくら「えっ、今からですか?」
アナスタシア「本番では、完璧にしたいの、お願いね。」
さくら「あ、え、わかりました!」
?「あの、さくらさん、、」
さくら「はい、なんですか?」
金髪でロングヘアーの女性、クラリスがさくらに声をかける。
クラリス「すみません、次回作の執筆中なので、もう少し静かにお願いします。」
さくら「あっ、あ、はい、、、そういえば、あざみがいない。」
初穂「ああ、あざみだったら自分のリハーサルが終わった途端にいなくなったぜ。」」
赤毛のサイドテールの女性、東雲初穂が言う。
さくら「えー!!もうすぐ開演なのに~!さがしにいかなくちゃ!衣装さんもよんできますねー!」
アナスタシア「よろしくね。」
さくら「はい!」
と言い、さくらは控室を出る。
レンヤ「いや~いっつも、元気なのに今日はまた一段と気合入ってるね~」
初穂「おっ!レンヤ!いたのか。」
レンヤ「ああ、さっき来た」
クラリス「しょうがないですよ、隊長代理として迎える、初めての舞台ですし。」
アナスタシア「それに今日は、」
初穂「ははっ、ああ」
レンヤ「そうだったな、」
一方で
?「(シュッバッ)」
さくら「うわぁ!!」
黒髪のショートカット少女、望月あざみが、まるで忍者のように出てくる(忍者の末裔だけど)
さくら「あ、あざみ!どこにいってたの?!」
あざみ「ちょっと、外に。」
さくら「出かけるときは教えてっていったよねぇ?」
あざみ「里の掟、二十九条。行動は極秘にすべし。」
さくら「とにかく今は本番前なんだから、早く着替えてください。」
と言いさくらは衣装係のいる部屋に入っていく。
さくら「もう、出かけないでねー!」
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レンヤ「そう言やぁ、誠十郎の奴今日のいつ頃かえってくんだろう?」
クラリス「もう、そろそろかと思いますが。」
レンヤ「んじゃ見に行くか!!」
初穂「おお!」
アナスタシア「ええ」
あざみ「右に同じく」
クラリス「はい!」
と言う事になり五人は部屋を出る。
そして、歩いていると、唖然としているさくらと、日本刀を二つ持った男、神山誠十郎を見つける。
初穂「おお!おかえり、神山~!あれっ?」
クラリス「隊長!ん?」
レンヤ「よっ!ん?」
神山の後ろに目は蒼く髪は銀髪の少女が隠れていた。
あざみ「誰かいる、、。」
誠十郎「ああ、この子は、クラーラ、」
クラーラ「、、、、、、」
クラーラは一度顔を出すがまた誠十郎の後ろに隠れる」
誠十郎「ははっ、実はクラーラはね、今度この帝国華撃団花組に、見習い隊員として、入隊することになったんだ」
さくら「えええ!!この子が!花組に!入隊ーー!!!」
誠十郎の爆弾発言にさくら達は驚愕する。
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レンヤ「まったく、びっくりしたじゃねーか」
さくら達が控室に帰った後レンヤは誠十郎に言う
誠十郎「ハハハハハ、急にすまない、」
レンヤ「まったく、俺はてっきりお前の隠し子かと、、、」
誠十郎「ぶっ!!!レ、レンヤ何を」
レンヤ「ハハハハハハッ、冗談だ、冗談。」
と言い笑っていると、
?「お~いレンヤ~」
と言う声が聞こえたので振り返ってみると
レンヤ「おっ!銀雷!」
耳に機械のようなモノを付けた髪が一部銀色の青年《ヒューマギア》の銀雷が走ってくる
誠十郎「銀雷、」
銀雷「おっ、誠十郎!おかえり!ん?その子は?」
誠十郎「ああ、この子は、クラーラ、帝国華撃団花組に、見習い隊員として、入隊することになったんだ」
クラーラ「、、、、」
クラーラは頭をちょっと下げ誠十郎の後ろに隠れる。
銀雷「ほほ~う」
と言い銀雷はクラーラに近づき目線を合わし
銀雷「ほれっ」
と言い何か出す。
それは、棒に付いた丸い螺旋形の模様をしたキャンディーだった。
銀雷「うめぇーぞ」
クラーラ「、、、、、」
クラーラはキャンディーを受け取り、頭を下げる
銀雷「はははははっ、よしよし。」
と言い銀雷はクラーラの頭を撫でる。
レンヤ「さすがだな。」
誠十郎「ああ。」
銀雷「だてに、《兄貴型ヒューマギア》の名を持っている訳じゃねえよ」
と銀雷は嬉しそうに言っていると、
カラン!カラン!
レンヤ「おっ!カオルさんのベル!もう始まるみたいだ!」
銀雷「そうだな、行くか!確か今日のって、、」
レンヤ「凍てつく魂だ!早くチケット切りやらねぇと!」
誠十郎「ああ」
と言い、レンヤ、銀雷、誠十郎はクラーラを連れて持ち場に着く
一方
さくら「ううーーん」
アナスタシア「さくら、そんな表情でメイクすると、変な顔になるわよ。」
さくら「あ゛っ、そうでした、笑顔笑顔。」
初穂「さくらは、心配事があるとすーぐ顔に出るな~」
さくら「そ、そんなことないよ」
初穂「まっ、気持ちはわかるけどな、なんせ、任務から帰ってきたと思ったら、女の子連れてきて、見習い隊員として入隊させるからだもんな~」
あざみ「嵐の予感がする。」
アナスタシア「同感」
初穂「アタシもっ」
さくら「もうっ!何言ってるんですか!誠十郎さんが連れてきた子なんですよ!」
と言いさくらは怒って立つ
アナスタシア「だから心配なのよ」
とアナスタシアは冷静に言う
初穂「ああ、それは分かる、っていうか実は隠し子だったりして。」
あざみ「最悪」
クラリス「地獄に堕ちればいいのに」
さくら「みっ、みんな誠十郎さんの事なんだと思ってるの?!」
初穂「生れつきの女ったらし」
クラリス「乙女心を弄ぶ悪党」
あざみ「里には見せられない危険人物」
アナスタシア「ズバリ、ジゴルね」
さくら「なっな、、うん~~~」
と言っていると、、
カオル「間もなく開演です」
眼鏡をかけた女性、帝国華撃団《風組》の竜胆カオルが、ドアを開け知らせる。
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レンヤ「はぁ~終わった終わった」
銀雷「お疲れ~」
レンヤ「さっ!行くか、」
銀雷「おお」
と言いレンヤと銀雷は誠十郎の元へ向かう
その頃、誠十郎とクラーラは席についていた
誠十郎「クラーラ、君もこれから帝国華撃団の一員になるんだ、先輩たちの舞台を見ておおいに勉強してほしい。」
と誠十郎は言いクラーラはうなずく。
レンヤ「よっと」
銀雷「間に合ったか」
誠十郎「レンヤ、銀雷、」
レンヤ「俺達はここに座るぜ」
誠十郎「ああ」
ジリリリリリリリ
銀雷「おっ、もう始まるみたいだ。」
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劇中《凍てつく魂(♪~)》 《スタァ誕生(♪~)》
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劇が終わった後、レイジや花組の全員は誠十郎に指令室に呼ばれ、ある写真を見る、その写真は大地に空いた大きなクレーターだった。
(銀雷とカオルは、クラーラの子守り)
すみれ「一週間前、ペトログラード郊外で大きな爆発事故が起きました。」
菫色の着物を着た茶色い髪の女性、帝国華撃団・花組の元トップスタァ、今は帝国華撃団総司令官、神崎すみれが説明をする。
アナスタシア「一週間前と言えば確か、、、」
さくら「誠十郎さんが極秘任務に出発した日、、、」
あざみ「これは、何か関連がある?」
すみれ「その通りよ、でも、爆発事故は表向きも発表で実は何者かの攻撃によってモスクワ華撃団が乗った空中戦艦が、撃墜されたの。」
すみれの言葉で花組はどよめく。
すみれ「極秘任務中だった隊員は一人を除き安否確認が取れず、世界華撃団連盟から、各国の華撃団に調査のためメンバーを派遣するよう指令が下りました。」
さくら「それで誠十郎さんが、」
誠十郎「その通りだ、帝国華撃団からは俺がロシアに派遣されることになった、そして到着したロシアで倫敦華撃団のランスロット、伯林華撃団のエリスで、墜落現場にいた唯一の生存者の少女を保護することになった。」
レンヤ「それが、あのクラーラって子か。」
誠十郎「ああ、」
レンヤ「しかし、保護って事はどういう事だ」
誠十郎「ああ、彼女は何者かに狙われているんだ。」
初穂「なんだって?!」
誠十郎「墜落現場から奇跡的に無傷で救出されたクラーラを連盟本部へと移送中、正体不明の怪人物二名が、クラーラを狙って襲ってきたんだ。しかもその二名は、それぞれ別勢力らしく、ランスロット、エリスの協力を得て何とか撃退したが、そのうちの一人の姿は、、、、まるで上級降魔のようだった」
レンヤ「、、、っ、、、!!」
誠十郎「クラーラだけがなぜ無事だったのか、そして攻撃したのが誰だったのか、真相は依然として不明だ。クラーラは墜落のショックで当時の記憶が残っていないらしい、だが、襲撃者の目的がクラーラの奪取だったことを考えると、彼女が何かカギを握っているとみて間違い無いだろう、」
クラリス「彼女にそんな事情があったなんて、、」
アナスタシア「襲撃者達の事は何か分かったのかしら?。」
誠十郎「いや、襲撃以来何の動きもない。ただ、彼女の安全を考えて欧州ではなく、海を渡った日本で預かることになったんだ。」
さくら「それで誠十郎さんが帝国華撃団に連れて戻ってきたんですね。」
誠十郎「ああ、華撃団連盟の支持もあったんだが、俺も彼女のためにはそれが一番だと判断したんだ。」
初穂「そりゃ、アタシたちは最っ強の華撃団だからな!」
誠十郎「もちろん、それもあるが、仲間を失い、記憶までも失い、あまつさえその身も狙われ、そんな彼女に一番必要なもの。」
さくら「それが、私たち、」
誠十郎「ああ、俺は、花組は《家族》みたいなものだと思っている。」
さくら「ああ、花組は家族、、、」
レンヤ「ふふっ家族か、、、、」
初穂「ああ、なんかわかる気がすんぜ。」
誠十郎「天涯孤独となったクラーラには家族が必要なんだ。」
さくら「私たちが家族。」
誠十郎「君たちなら、可能なはずだ。」
と誠十郎は、さくら、初穂、あざみ、クラリス、アナスタシア、レンヤを見て言う。
誠十郎「俺はこれより、事件の真相救命と、クラーラの移籍に伴う諸般の手続きの為、華撃団連盟本部に戻らなければならない。頼む、彼女の新しい家族になってくれないか。」
そう言って誠十郎は頭を下げる。
さくら「誠十郎さん、」
初穂「もちろんだぜ!神山!」
あざみ「理解した。」
クラリス「分かりました。」
アナスタシア「異議なし。」
レンヤ「おう!当たり前だ。後で銀雷にも伝えとく。」
誠十郎「みんな、ありがとう」
さくら「誠十郎さん、安心して欧州に行ってください。彼女の事はまかせてください!」
すると、、、、、
『ヴゥ――――――――』
警報音が鳴り響く
大帝国劇場‐外‐
黄茶髪の少女、帝国華撃団・風組《大葉こまち》がドアを開けて外を見ると。
「キシャアアアアアアア!!!」
地上からも空からも、降魔の大群が現れ、大帝国劇場に向かっている。
こまち「こりゃあ、あかんで!」
と言い大帝国劇場の中へ入る。
こまち『銀座に多数の降魔が出現、帝劇に向かって移動しとるで』
さくら「降魔が?!ここ最近姿を見ていなかったのに、」
クラリス「しかも、なぜ帝劇に向かって?!」
カオル「遅くなりました!」
銀雷「降魔か!!」
カオル、銀雷、そしてクラーラが指令室に来る。
「グオオオオオオオオオオ!!!!」
クラーラは降魔の映像に怯えて銀雷に抱き着く。
さくら「大丈夫。」
クラーラ「!」
さくら「アナタは私たちが守るわ。」
すみれ「神山君!出撃命令を!!」
誠十郎「はい!帝国華撃団花組!出撃!」
一同「「「「「「「了解!(オウ!)」」」」」」」
銀雷「待ってな、今アイツらを倒してくるから。』
銀雷はクラーラにそう伝え行く。
さくら達は、対降魔用人型蒸気機関《霊子甲冑・霊子戦闘機》《無限》に乗って出撃し、
レンヤ「行くぜ!!」
銀雷「おう!!」
レンヤ「疾風!出る!」
銀雷「轟雷!出陣!!」
レンヤと銀雷は蒸気機関バイク《疾風》《轟雷》で出る。
そして全機、帝都に出てこう名乗る。
「「「「「「「帝国華撃団!!参上!!!」」」」」」」
「キシャアアアアアアア!!!!!!」
降魔たちは、帝国華撃団に襲い掛かる。
さくら「帝都の平和は私たちが守る!天宮さくら!参ります!」
初穂「東雲初穂!行くぜ!!」
アナスタシア「アナスタシア・パルマ、ここから先には生かせないわ。」
クラリス「クラりッサ・スノーフレイク!一匹たりとも逃がしません!」
あざみ「望月あざみ、参る。」
レンヤ「神威レンヤ!さあ、行くぜ!」
銀雷「銀雷!行っくぜー!」
と言い降魔の大群に向かっていく。」
あざみ「、、、、」
あざみ機は爆弾のようなもので降魔を吹き飛ばし。
クラリス「はあ!」
クラリス機は向かってくる降魔をかわし、魔導書《重魔導》で後ろに行った降魔を打ち貫く。
アナスタシア機は傘のようなビーム砲で空にいる降魔を撃ち抜き、
「キシャアアアア!!!」
アナスタシア「ふっ、」
降魔が集まってくると、傘をしまい、二丁の銃で攻撃をかわしながら降魔を撃ち抜く
初穂「おらああああ!!」
初穂機は片方にジェットが付いた大鎚で降魔を叩き潰していき周りにいる降魔を回転して叩き飛ばす。
さくら「はああああああ!!」
さくら機は、降魔の攻撃をかわしながら刀で降魔を切り裂く。
降魔がさくら機に向かってくる。
さくらは両手で刀を持ち刀を振り上げる
さくら「天剣!!桜吹雪!!!」
刀を振り下ろすと桜吹雪が降魔達を切り裂く
レンヤ「すげぇな、みんな!」
と言いながら、レンヤは後ろから来た降魔を蹴り飛ばす。
銀雷「そんじゃ、俺達もっ!!」
レンヤ「ああ!(ロストフォースライザ―)」
銀雷「(ライドフォースライザー)」
レンヤ「(ブレイク!!)」
銀雷「(ファング!!)」
「グロオオオオオオオォオオオ!!!!」
キーを鳴らすと、レンヤからはオーガドラゴンが、
そして、
「グルルルルルルル!!!!」
銀雷からは銀色の狼《フェンリル》が出る
「「変身!!」」
レンヤ「(オーソライズ!Danger!Dangerous!BreakingBrave!!!)(約:危険!ヤバい!破壊の勇者)」
銀雷「(オーソライズ!crunch!mutilate!silverknight!!!)(噛み砕く!切り裂く!白銀の騎士)」
レンヤはオーガドラゴンを纏い、仮面ライダーブレイクになり、
フェンリルが銀雷に噛みつき、氷のように砕け銀雷の身体に纏われる、
その姿は、狼のような耳に露出した牙、蒼く光る眼、雪のように白い身体に青い亀裂の模様、狼のような脚に拳に着いた爪、、銀雷が変身するライダー《仮面ライダーヴォルグ》
ブレイク「いくぜ!!」
ヴォルグ「おお!!」
ブレイクとヴォルグは、降魔の大群に突っ込む。
ブレイク「はあ!!」
ブレイクは刀に逆さまにナイフが付いたような武器、《霊魔剣‐鬼龍‐》で降魔を斬り刻む
すると降魔が空から攻撃しようとすると、
ブレイク「遅い!」
と言い六連式の銃で降魔を撃ち抜く、
すると降魔が後ろからブレイクに攻撃しようとする
「キシャアアアアアア!!!!」
ブレイク「、、、、、」
すると、、、
ヴォルグ「おりゃぁぁあ!!」
と言い鎖の付いた斧の様な剣《グレイブレイド》で降魔を叩き斬る。
ブレイク「サンキュー!」
ヴォルグ「おうよ!」
「キシャアアアアア!!」
降魔たちは二人を攻撃しようと襲いかかる。
だが、
ブレイブ「あらよっと!」
そう言って、ブレイブは降魔の股の間に滑り込むようにして攻撃を避けて降魔を切り裂き、
ヴォルグ「ほっ!」
ヴォルグは降魔の上を跳び上から叩き斬る。
ブレイブ「そろそろ、フィニッシュにするか。(break!!♪~)」
ヴォルグ「おお!(fang!!♪~)」
と言い二人はレバーを引き、剣に力をためレバー引く。
ブレイク「(break!!)はあ!!」
ヴォルグ「(fang!!)おりゃあ!!」
ブ
レ 絶
イ 一 閃
キ 滅
ン
グ ス ラ ッ シ ュ ッ
シ
ル 銀
バ 一 撃
ー 雷
ス ラ ッ シ ュ
紅黒い斬撃と白銀の斬撃が降魔を斬り裂く
「キシャアア、、、、」
降魔は、その斬撃を喰らい爆散する。
ブレイブ「はあ~終わった」
ヴォルグ「ああ、腹減った、、、、」
降魔を全部倒したことを指令室のモニターで見ていた誠十郎達
クラーラ「ツドラバ、、」
すみれ「これが、帝国華撃団花組のもう一つに姿よ。」
と、すみれは微笑みながら、クラーラに言う
クラーラ「これが、花組、、」
と言い、クラーラは誠十郎の腕をつかむ
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―数時間後―
誠十郎は、事件の真相救命と、クラーラの移籍に伴う諸般の手続きの為、華撃団連盟本部に向かう
誠十郎「それで入ってまいります。クラーラの事頼んだぞ。」
「「「「「「「「「はい!(オウ!)」」」」」」」」」
華撃団連盟本部に向かう誠十郎を、不安そうに見つめるクラーラ。すると、さくらはクラーラの肩に手を置き、大丈夫と言うかのように微笑む。
レンヤ「ところでさ、帰ってきてまた誰か連れてきてたらどうする?」
「「「「「「「「!!!!!!!!」」」」」」」」
花組全員がレンヤを見る。
レンヤ「ハハハハハっ!冗談だよっ」ダッ
レンヤはヤべーと思い、色んな意味で身の危険察知してそう言ってダッシュで逃げる。
「「「「「「「「待て―!(ちなさい!)」」」」」」」」
と言い花組はレンヤを追いかける
銀雷「ってな感じでよろしくな、クラーラ。」
銀雷はやれやれと言いクラーラの頭を撫でる。
クラーラ「、、、、」
銀雷はそう言って、クラーラは頷く。
そして、
「、、、、、、」
建物の陰からこちらを覗く仮面をつけた謎の人物
これから、起こるであろう事件とクラーラの真実、それを花組はまだ誰も知らない。
続く
キャラクター紹介
名前:銀雷
性別:男
性格:面倒見がよく、兄貴的存在
容姿:仮面ライダー01の宇宙野郎雷電に、似ているが、姿は17歳くらいで髪は黒色で一部白い
―夜叉がまだ幼かったレンヤが寂しがらないように作った兄貴型ヒューマギア、レンヤの幼いころからの相棒で、面倒見がいい。
夜叉が倒された後レンヤと共に帝国華撃団に入り、今では頼れる存在になっている(たまに暑苦しい)。
《仮面ライダーヴォルグ》
銀雷が変身するライダー、姿は、狼のような耳に露出した牙、蒼く光る眼、雪のように白い身体に青い亀裂の模様、狼のような脚に拳には着いた爪がついている。