【完結】がっこうぐらし!RTA/卒業生チャート+α   作:兼六園

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丁の回 前

 ──はい。いやはいじゃないが。

 

 走り終えた録画の編集中に行われたバージョンアップでバールくんとペグくんが物の見事にナーフ食らったゲームのRTAはーじまーるよー。公式運営はRTAなんて見てないで仕事しろ。*1

 

 まあ日本刀カテゴリのナーフは伝統芸というか、弱体化する度にめげずに私含め刀好きどもが異次元めいた挙動をしてるせいでせざるを得なくなっていると言いますか。

 

 流石に『攻撃と同時に当たり判定が数メートル延びるせいで斬撃が飛んでるように見える』とかいうバグが発生したのは笑いましたが、ラッシュ時に無類の強さを発揮したのでちょっと残念に思ったり思わなかったり。

 

 しかして弱体化を補って余りある攻撃力の高さは目を見張るものがあります。

 たまに【弓術】も習得して弦ちゃんごっこする位には好きですよ、ええ。

 

 んだらば本日から4日目。今回はコミュ回として、丸一日使って学園生活部の皆々様の好感度を稼ぎましょう。あとは昼に食堂に向かってやつらの生前エミュを拝みラッシュを捌くフラグ立てもしておきます。しないと死にます。

 

 では早朝、何時ものように誰よりも早く起き、何時ものように三階に上がってきているやつらをぶった斬ります。阿弥陀流ではありません。

 先日の経験値と合わせて持久力に1、筋力に2振り、3ポイントで【投擲】を習得してそのままレベル2に上げます。

 これでのちに弱体化されるペグくん最期の煌めきを拝むことが出来るでしょう。

 

 試運転も兼ねて2本だけ持ち出していたペグをやつらの頭に投擲。

 ガイドラインが表示されるようになり、構えから投擲までの速度及び威力も向上。投擲縛りでも充分クリア余裕なだけはありますね。

 尤も、ペグくんはこのあと亡くなるんですが。惜しい奴を亡くしたよ(原因)

 

 スコーン! と小気味良く頭にぶっ刺さるペグくんは、金属製なだけあって回収して再利用が出来るのが強いですね。ほいズボっと。

 投擲武器の面白い所は顔の下半分を狙うと顎に刺さり噛み付きを阻止でき、脚でも特に膝を狙うと歩けなくする事が出来る仕様でしょう。

 ラッシュ時はこれでやつらの群れの前線を転ばせ、後続をつっかえさせる事が必須です。

 

 

 ……やつらのお掃除も完了しましたね。あとは皆が起きてから朝食を取って行動の再開、そして好感度稼ぎが必要なのはめぐねえとゆきちゃん、あとはみーくんでしょうか。

 くるみ姉貴は行動を共にしてるから勝手に仲良くなりますし、りーさんはるーちゃんを助けた時点でかなり好感度を稼げている筈なので。

 

 スミコ? いやあいつはイレギュラーだからどう扱えばいいのかわからん。

 古木くんに対して()()()()()()()()()()()のが怖いんですよね。

 誰が藪をつついたらヒュドラが出てくると想定するよ、ハブ酒にするには毒素が強すぎる。

 

 あとはKなんですが……残念な事にこの子、原作で死亡してるので『学園生活部のメンバー』には含まれてないんですよ。めぐねえは関係者なので数に含まれていますが、Kはそうではないので今後はスミコ共々やや放置気味になります。

 

 これも記録のため……卑怯とは言うまいな。

 

 

 ……と、皆が順番に起きてきましたね。

 みーくんの起床を皮切りにりーさんやくるみ姉貴、ゆきちゃん、るーちゃん、Kが起きてきて、一番端で棺桶がベッドなのかってくらいの一文字に横たわるスミコが起き上がります。お前たまちゃんみてぇだな? *2

 

 さっさと朝飯を食って学校内のやつらを減らしつつ好感度稼ぎ用のイベントを発生させたいんですが……めぐねえ、朝弱いんすね。しゃーない。行け、るーちゃん!(チョッギップルルルリリリィィィ)

 ちょいと起こすよう指示を出せば、るーちゃんはめぐねえの鼻をつまんで呼吸を止めます。子供の無邪気な無慈悲さを食らえっ! 

 

 ……起きましたね。ヨシ!(よくない)

 

 九人も揃えば布団はぎゅうぎゅう詰めですし、古木くんにはそろそろ寝袋でも使わせましょうかね。なぜか1階の学食兼購買部倉庫にあるのであとで持ってきます。

 

 早速朝食を作りますが……材料を持ち合わせて○ボタンで即完成なので問題ないです。まさか料理で突然音ゲーが始まるわけでもなし。

【剣術Lv2】だからって刃物の扱いならなんであれ長けている等と言うナイーブな考え方は捨てろ(ラーメンハゲ)

 

 朝食は炊きたての無洗米に缶詰、デザートはマルチビタミンのサプリとなっておりまぁす。なんちゅうディストピア飯じゃ……。

 余談ですが私は亜鉛と鉄分のサプリを同時に服用して黒いゲロを吐いたことがあります。

 

 健全な精神とは豪華な飯で構成されるので、欲を言えば肉が食べたいですね。

 そんなおにく(天野浩成)は現在地下室で冷凍保存されており、めぐねえの好感度を上げて発生する緊急避難マニュアルの閲覧でようやく向かうフラグが立つのですが……まあ早くても明日には閲覧できるようになるでしょう。

 

 それでは食後の運動にあることをしましょう。皆も分かるかな? そうだね、バリケードの強化だね。行くぞ野郎共!(男性一名)

 ただ積み重ねただけの机と椅子はワイヤーと工具箱を用いることで『頑丈なバリケード』に強化でき、ラッシュ時のやつらに押されても崩れることはないでしょう。

 

 ただ工具箱があり人数が増えたとはいえ、強化にかなり時間が掛かります。古木くんとくるみ姉貴とスミコの三人体制で見張り、万が一にも作業中のヒロイン達が襲われないように気を付けます。まあ倍速でかっ飛ばすんですが。

 

 まるで回線がクソ雑魚な時にダウンロードするようなゲージの遅さにイラつきつつ、片方が終わったらもう片方も終わらせます。

 ……と、1体エントリーしてきましたね。スミコが担当してる側から来たので、【投擲Lv2】のガイドに沿ってバリケードの隙間から膝に向けて投げ付けます。

 

 膝に突き刺さって片膝を突いたやつらに、スミコの傘によるフルスイングが叩き付けられました。まるでやきう選手みたいなフォームしてるけどなんかスポーツとかやってたの? 

 

 その後は特に問題なく3階のバリケードの強化も終わりました。ワイヤーで補強され、より崩れにくくなっていますね。

 そして強化するのに時間が掛かり、現在時刻は朝から昼へ。

 昼食を挟んで休憩しましたらヒロインたちの行動を待ってから屋上に行きましょう。行きますわよ……行きますわよイクイク……おヌッ!(上品)

 

 屋上にはくるみ姉貴とみーくんとKが居ました。野菜のストックの確認をしたいから相手するのは後でね……うーんトマトがあるからまあ……大丈夫かな? 最悪キャベツは千切りにして酢漬けにすれば暫く持つでしょうし。

 

 確認も終わったし食堂行くべ……と思っていると、くるみ姉貴から話し掛けられ、「ちょっと手合わせやらないか♂」と誘われます。

 ……いえ、やりませんがね。決闘イベントなんてやらなくてもくるみ姉貴の好感度は十分稼げているでしょうし、そんなタイムロスなだけの戦闘に付き合うわけ…………。

 

 えっなに、「負けるのが怖いのか」って? 

 これもしかして、挑発……? 

 

 

 ……。

 …………。

 ………………。

 

 

 ──カッッッチィ──ン(ニノマエ)

 

 久しぶりに……キレちまいましたわよ……。やってやろうじゃねぇかよこの野郎! 磯野ォ!決闘(デュエル)の開始を宣言しろォ! (BGM:攻撃戦だ)

 

 まさか手合わせを断ると挑発されるパターンがあるとは思いませんでしたが、ここまで言われては戦うのもやぶさかではありません。

 決闘イベントは読んで字のごとく、くるみ姉貴と戦うイベントです。あくまで手合わせなので、どれだけ攻撃力が高い武器で開幕10割を狙っても必ず体力が1割残る形で終わります。

 

 最高難易度のランダル編トゥルーエンドを迎えることで入手できる最強近接武器『血刀』で10割どころか50割いける威力の攻撃を叩き込んだのに必ず1割残ったので間違いありません。

 

 ──それでは戦闘開始。

 

 くるみ姉貴は筋力*3と持久力*4に高い数値が割り振られたシンプルなアタッカーで、普段からクソホモ達にゴリラゴリラとウホウホ言われているからといって元陸上部なのを忘れていると、思った以上の速さで肉薄されてシャベルでぶん殴られ体力が半分以上消し飛びます。

 

 こちらも体力が1割まで減ると敗北です。死にはしませんが、負けたらなんか悔しいので意地でも勝たせてもらいましょう。

 

 戦闘開始直後のくるみ姉貴の行動パターンはシャベルを構えて様子を見てくるか全力で突っ込んでくるかの2パターンですが……後者を選びましたね。ダッシュ攻撃の大振りの振り下ろしを避けて──R1。カウンター攻撃扱いとなり、がっつり体力を削れました。

 

 カウンター攻撃の判定というのは相手の攻撃が()()()()()()()()()()()なので、例えば相手が攻撃し始めた瞬間に一撃、終わるまでに一撃と二回も攻撃を挟めます。

 しかしくるみ姉貴の攻撃は時折アサルトアーマー*5が発生するため、逆にカウンターされて一撃で負ける場合もままあります(三敗)

 

 ですが悲しいかな、シャベルと刀ではリーチが違うんですよね。『くるみのシャベル』は長さにして約65センチですが、古木くんの刀──打刀は柄を含めると大体95センチ。

 30センチも差があれば、こちらの攻撃は届くけど相手の攻撃は届かないという一方的な場を作れます。あとは簡単くるみ姉貴の攻撃に合わせてチクチク切っ先を掠らせるだけ。

 

 ──俺の価値!(メンヘラHND△)

 

 なんで負けたのか明日までに考えといてください。そしたらなにか見えてくる筈です。ほな、(経験値)いただきまーす。

 ……こんな勝ち方で好感度上がんのかよ、とは私も疑問に思いましたが、くるみ姉貴は文字通りの体育会系なので剣を通じて相手の気持ちを理解したとかそんな感じでしょう。

 

 

 それでは古木くんの3値*6を確認して4日目前半を終わります。

 飯も食ったしやつらの攻撃も受けてないし決闘イベントでスッキリしただろうし、少なくともストレスはそんな高くないでしょ──

 

 ・ストレス/7【バッドステータス/直感↓】

 ・恐怖/3

 ・性欲/2

 

 ……なんで? 

 

 

 

 

 ──なんとなく、調子に乗って、くるみは古木に言った。「負けるのが怖いのか?」と。

 屋上から出ていこうとして、そのあと振り返った古木の顔が、まるで能面のようだったと──(のち)にくるみと美紀、圭は語る。

 

「──うぉおらァ!」

「脇を締めろ、力任せに振るな」

「いでっ」

 

 刀を振るう古木の見よう見まねは所詮付け焼き刃だったらしく、くるみのシャベルはあっさりと避けられ、肘と膝に装着したプロテクターを峰で叩かれる。音にして『ゴンッ』と鈍く響き、鈍痛からシャベルを落としかけた。

 

「俺の真似なんてするな。それは刀じゃない」

「っ、よいしょお!!」

「……うん、さっきよりは良いぞ」

 

 ギャリリ、とシャベルの刃と刀身が擦れて火花が散る。じっとりと汗を滲ませ、短く呼吸をして最低限の動きでシャベルを振るう。

 しかしそれでも、峰で柄を受け止めて流される。よろけた背中を指で押されてくるみは転びそうになるが、たたらを踏んでなんとか耐える。慌てて振り返ると、古木は既に刀を振っていた。

 

「────」

 

 カンッと乾いた音がして、とっさに一文字に構えたシャベルが弾き飛ばされる。

 弧を描いて畑の土に突き刺さったそれをつい見届けてしまったくるみが、はたと見上げる。そこにあったのは、薪を割る斧かのように上段で構えられた刀と、くるみを写していない古木の瞳。

 

 

 ──やべぇ、死んだ。

 

 

 ただ直感がそう理解し────刀身は前髪に触れる寸前で停止していた。そして、くるりと刃を反転させてゴンと峰で額を叩く。

 

「あだっ」

「……チャンバラはここまでだ」

 

 鞘に刀を納めてそう言い、古木は踵を返して屋上から校内に戻る。それを見送ってからくるみは自分の腕が粟立っていた事に気付き、遅れてぺたんと尻餅を突いた。

 

「くるみ先輩、大丈夫ですか?」

「おー……おう、へーきへーき」

 

 美紀の言葉にひらひらと手を振って、ふぅと息を吐いてジンジンと痛む額をさする。

 加減はされていたが、刀を振り下ろす直前のあの眼差しは──そこまで考えて、くるみは屋上に誰かが向かってくる足音を聞く。

 

「──あっ、スミコさん!」

「やあ圭くん。それにくるみくんと美紀くん。なにやら楽しそうな事をしていたようだね」

 

 ぱっと表情を明るくした圭の視線の先に居たスミコが、日差しを見上げて傘を開く。

 やけにスミコに懐いている圭に犬の尻尾か何かを幻視しつつ、くるみはシャベルを引き抜いて土を水で洗い流した。

 

「古木くんと立ち合ったのだろう? 先ほどすれ違ったが──ふふ、彼は強かったかい?」

「……まあ、そっすねぇ。

 手も足も出ませんでしたよ」

「ふ、ふ。そうだろうとも、彼は伊達や酔狂で剣道の試合・大会で勝率九割五分だったわけではないのだからね。叔父に習ったという剣術は全てが急所を突く事に繋がると聞いたものだ」

 

 水を得た魚が如く饒舌になるスミコに対し、圭は恋は盲目とばかりに目を輝かせ、くるみと美紀はげんなりとした顔をする。

 

「突然語り始めましたよこの人」

「壊れたペッパーくんかよ」

「……あれ、勝率九割五分ってことは、古木さんって負けたことあったんですか?」

「おい馬鹿オタクに語る機会を与えるな」

 

 圭のふとした疑問に、待っていましたと言わんばかりにスミコは言葉を繋げた。

 

「そう、九割五分。彼は高校時代の剣道大会で負けたことはなかったにも関わらず、最後の大会の勝利を剥奪された。何故だと思う?」

「えっ、うーん……なんででしょう?」

 

 小首を傾げる圭にスミコが微笑を浮かべると、傘をくるくる回しながら唄うように声を張る。まるで()()()()()()()ような声色は、嫌でもその場の三人を釘付けにしていた。

 

「八百長だよ。ああ、勘違いしないように。彼は提案()()のではなく、()()()のさ。

 小生は当事者ではない故に新聞部からの又聞きになるが──なんてことはない、彼は他の部員に出番を与えないくらいに強かったんだ。

 

 試合に出れば無敗。巡ヶ丘の勝ち抜き形式の大会に出れば一人で全戦全勝。そんなことを三年連続でやられれば、部員からすれば──」

 

「……面白いわけがない、と」

 

 美紀の答えに、その通り。そう言ってふわりと笑い、スミコは続ける。その瞳に熱を持ち、言葉にもまた熱が入る。

 

「なればこそ、古木くんは部員と大会の対戦相手に『わざと負けてくれ』と提案されたのさ。他の連中に花を持たせてやってくれ──なんていうあまりにも傲慢な理由で、ね」

 

 運動部だからこそ、くるみは突出した才能を持つ者のワンマンチームが()()()()()ことを理解できる。しかして古木の実力が膨大な努力に裏打ちされたものだからこそ、口を出せる領域の話ではないと眉をひそめるだけに終わっていた。

 

「小生は見ての通りスポーツには……まあ、多少の関心しかなかったのだけれどね、1年生の頃に見た古木くんの剣術と剣道(スポーツ)らしからぬ殺意に魅せられたんだ。

 だからこそ分かった。あの最後の大会で会場に顔を見せた彼は、本気で怒っていた。顔こそ無表情ではあったが──彼は恐らく激情を内側に溜め込むタイプなのだろう」

 

 うっとりと頬を染め、彼女は滔々と語る。

 

「古木くんは会場に一人だけで現れ、対戦相手に言っていたよ。『剣を振るう人間として恥ずかしくないのか?』とね。そして味方と敵の全員に八百長を持ち掛けられたことを暴露した上で対戦相手の全員を叩きのめした。

 

 ふと思うんだ。もし彼がその手に握る剣が竹刀ではなく真剣だったら──と」

 

「…………」

 

 八百長を持ち掛けられた被害者だったが、それはそれとして、試合とは思えない熾烈な攻撃が原因となり、古木は大会三連覇及び勝率十割の記録を逃したのだ。

 壮絶だな、とはくるみの呟きか。

 

 ──一転、不意に冷静さを取り戻したかのように表情を整えたスミコが言った。

 

「君たちがどう思っているかは兎も角として、これだけは覚えておきたまえ。

 彼は剣士だ。英雄ではないし、偶像(ヒーロー)でもない。彼はただ、生粋の剣士なんだ。期待なんてしてやるな」

 

 ぱたん、と傘を閉じて、足元から伸びる影に視線を落としてスミコは淡々と告げる。

 その瞳はまるで、炎に魅せられるように揺れていて──その炎は、男の中で燻っていた。

 

「古木くんは人を斬る技術を磨きながら、その実人を斬る事を是としない。故にこそ──その愚かさが堪らなく面白いのだよ」

 

 言いたいことを言い終えるや否や、スミコはくつくつと小さく笑いながら屋上から校内へと戻っていった。残されたくるみは、美紀と顔を見合わせてなにか恐ろしいものを見てしまったとでも言いたげに目頭を指で揉む。

 

「……なんか、突然現れて『自分だけは彼の事を理解してるんだけどね』アピールをするだけして帰りましたよあの人」

「分かりやすすぎる……。スミコさんどんだけ古木さんのこと好きなんだよ……」

 

 圭に至っては「古木さんのことを語るスミコさん、素敵だよね……!」と言っていた。美紀は静かに情操教育……と呟き、くるみは聞かなかったことにする。

 

 嵐が訪れる直前であるような晴天が、屋上の三人を燦々と見下ろしていた。

*1
した結果定期

*2
スロウスタートの百地たまては和服を着たまま寝相を変えずに眠れる

*3
攻撃力や物を持ち運ぶ能力に該当

*4
スタミナと移動の素早さに該当

*5
攻撃に攻撃を被せてものけ反らない、能動的なスーパーアーマー

*6
ストレス・恐怖・性欲の総称。SAN値ではない




次→8月16日00時00分
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