プリティに論破する本丸の日常   作:夏月煉

2 / 2
今回は、2・3日目の様子です。
先に言っておきますが、『作者の本丸と同じ顕現順』です。
ですので、他の本丸には、だいたいいるような刀剣男士がいなかったり、逆に、レアなのにすごく早く来てくれた刀剣男士もいます。
特に今回(主に3日目)はスゴいことになっています。
あらかじめ、心の準備をお願いします。
驚いた方は、各自の本丸の鶴さんのせいにしてくださいwww
あと、セリフの前の名前ですが、あだ名がある刀はそちらで表記することにしました。(例 鯰尾→ずお)

余談ですが、うちの本丸は、出来てからまだ20日目くらいですが、大太刀が2振り来てくれました!
逆に、三日月のおじいちゃんやら、妖怪シュメイトアラバー(別名、機動おばけ)やらが、全然来てくれません。
物欲センサー? 何それ美味しいの? と、言っていた頃が懐かしいです。
では、話はこれくらいにして、第2話、始まります!
あ、今回少し長めです。


第2話  ありえな~い! 個性が強すぎる本丸!

2日目

 

清光「りん~、おはよ~!」

りん「あ、清光! さっき新しいネイルが届いたんだけど、一緒に使ってみる?」

清光「ホント?! ありがと~!」

前田「りんさん、加州さん、おはようございます。」

りん「前田くんもおはよう。そういえば、他のみんなは?」

前田「まだぐっすり眠ってますね。薬研兄さんは、石丸さんと話してましたよ。」

りん「う~ん、そうだ! 悪いんだけど、そろそろご飯だから、みんなを起こして来てくれる?」

前田「わかりました。」

清光「それで、どんなネイルなの?」

りん「ご飯食べてからだからね? 確か、色は赤だったかな?」

清光「さっすがりん! 俺の好みもわかってるんだ!」

りん「まぁ、服の色とか、昨日のネイルの色とか見てたら、なんとなくこれかな?って。」

五虎退「お、おはようございます・・・」

のぞみ「ごはんだ~!」

国俊「腹減った~!」

りん「はいはい。今日は昨日の残りね。」

全員「いただきま~す!」

 

石田「そういや、今日はどうすんだ?」

五虎退「ぼ、僕は、虎くんたちと、遊びたいです・・・!」

のぞみ「私も~! 五虎ちゃんの虎ちゃんたちと遊びた~い!」

りん「なら、遊んでるチームと、鍛刀するチームに別れてやろっか!」

全員「異議な~し!」

 

石丸「では早速、鍛刀していこう!」

りん「とりあえず、今日は3回にして、資源を貯めておこうと思うの。」

薬研「資源は大切だからな、貯めておいて損はないだろうな。」

清光「それじゃ、始めよっか~!」

 

「俺は山姥切国広。写しだが、俺は国広の最高傑作だ・・・!」

石丸「だ、大丈夫かね?」

りん「え、何この刀・・・スゴい綺麗・・・」

まんば「き、綺麗とか・・・言うな・・・」

信濃「は~い、次行こ~!」

 

「乱藤四郎だよ! ねぇ、ボクと乱れちゃう?」

りん・石丸「!!??」

薬研「おぉ、乱じゃないか!」

信濃「着々と兄弟が増えるね~!」

りん「えっと・・・あんた、女の子?」

乱「ボクは男士だよ?」

りん・石丸「えぇ!?」

石丸「ふ、不二咲くんのような感じと捉えれば良いのだろうか・・・?」

りん「み、乱ちゃん?だっけ? オシャレとかって・・・」

乱「!! もしかして、お姉さんも?」

清光「そうそう! このネイルもね、今朝、りんがやってくれたんだ!」

乱「ホント?!」

りん「あ、乱ちゃんもやる?」

乱「やるやる!」

薬研「と、とにかく、最後にもう1回やるぞ!」

 

「秋田藤四郎です。これからよろしくお願いします!」

りん「粟田口多いな!?」

石丸「本当に10振り以上いるのでは・・・?」

秋田「あ、五虎退の虎くんだ!」

信濃「ちょうど終わったし、そろそろみんなで遊ぶ?」

りん「あ、あたしと清光、乱ちゃんにまんばちゃんは、あっちでネイルしてるから。」

まんば「!?」

石丸「では、お昼はみんなで作るということでいいかね?」

りん「良いんじゃない? みんなは?」

清光・乱「りん(お姉ちゃん)に教われるなら!」

薬研・信濃「のぞみ【姉ちゃん】[の姉貴]以外なら。」

まんば「写しに期待するな・・・」

秋田「楽しみです!」

りん「じゃあ、12時には台所にね!」

刀剣男士たち「台所?」

りん「あ、厨か!」

刀剣男士たち「は~い!」

 

りん・清光・乱・まんばSide

 

りん「出来た! どう?」

乱「かわいい! ありがとう、りんお姉ちゃん!」

りん「次は、まんばちゃんね!」

まんば「写しの俺は、別に・・・」

りん「何言ってんの! 素材が綺麗なんだから、もっとオシャレにしないと!」

清光「そうだよ! せっかくの美形がもったいないじゃん?」

乱「は~い、山姥切さん、もう諦めてやっちゃお?」

まんば「だから、俺は綺麗なんかじゃ・・・」

りん「つべこべ言わないの! 2振りとも、ちょっと抑えてて!」

清光・乱「りょうか~い!」

まんば「くっ、これも俺が写しだからか・・・」

 

りん「はい、出来上がり!」

清光・乱「おぉ!!」

まんば「・・・」

清光「そうだ! りん、今度さ、現世にショッピングしに行こうよ!」

りん「良いじゃない! じゃあ、今度みんなで行ってみよ!」

清光・乱「やった~!」

まんば「・・・」

 

その他Side

 

のぞみ「モフモフ~!」

国俊「ちょ、くすぐってぇよ!」

石田「おぉ、肉球プニプニだな!」

前田「虎くんたち、みんな元気ですね。」

五虎退「み、みんなで遊べて、虎くんたち、喜んでます!」

秋田「あ、お~い!」

国俊「お、秋田か?」

のぞみ「秋田くんっていうの? 虎くんたち、モフモフしてて、かわいいよね~!」

秋田「そうだ、りんさんが、お昼はみんなで作るって、言ってました!」

石丸「おぉ、結構人懐っこいのだな!」

薬研・信濃「あ、遅かった・・・」

のぞみ「そうなの? なら、私もはりきって・・・」

のぞみ・五虎退・秋田以外「あんた(君)(お前)はやめてくれ。」

のぞみ「ちょっと~! みんな揃って言うことじゃないでしょ~?!」

五虎退「だ、大丈夫ですよ! みんなでやれば、怖くない、です!」

秋田「よくわかんないけど、みんな一緒なら、なんとかなりますよ!」

のぞみ「そ、そうだよ! みんなでやれば、なんとかなるなる~!」

のぞみ・五虎退・秋田以外「(ホントに大丈夫かな・・・)」

 

12時頃

 

りん「じゃあ、のぞみでも作れる、サンドイッチを作るわよ!」

のぞみ「ちょっと~! 私『でも』は余計でしょ~?!」

石丸「後、作ったら、みんなでピクニックのように、外で食べるぞ!」

国俊「おぉ! 楽しみだな!」

乱「早く作ろ~!」

りん「よし、はりきっていきますか!」

全員「お~!」

 

本丸内 桜の木の下

 

秋田「美味しいです!」

薬研「中々美味いな!」

五虎退「お外で食べるのも、楽しいです!」

のぞみ「あ、虎くんたちのご飯もあるよ!」

五虎退「わぁ!! ありがとうございます!」

国俊「そうだ! 人数が増えたらさ、運動会でもやろうぜ!」

のぞみ以外「さんせ~い!」

のぞみ「えぇ!?」

国俊「あれ? のぞみ姉ちゃんは、運動苦手か?」

りん「そうなの! この子がドジしたせいで、あたしやかれんさんが、どんだけ迷惑してんのか、ってレベルよ!!」

石丸「た、大変なんだな・・・」

のぞみ「う、運動会なら、別に、運動出来なくても参加出来る競技だって、あるもん!」

清光「ま、そこは追々考えるってことで。」

りん「というか、清光はヒールで走るの?」

乱「確かに、スゴく走りにくそうだけど・・・」

清光「? 昨日の出陣の時も、ヒールで行ってたよ?」

清光以外「はぁ!!??」

まんば「・・・加州、靴ズレするなよ?」

清光「え? してないよ?」

石田「ヒールって、走る時に履くもんだったのか・・・」

りん・乱「違うから!!」

 

のぞみ「まだ10振りだし、今日もみんなで寝よう!」

薬研以外の短刀「やった~!」

りん「じゃ、また明日ね。」

全員「おやすみなさ~い!」

 

3日目

 

のぞみ「おはよ~!」

五虎退「の、のぞみさん、大変です!!」

のぞみ「ん? どうしたの?」

五虎退「実は・・・」

国俊「寝てる間に、五虎退の虎がいなくなってたんだ。」

乱「えぇ!? 5匹全員?!」

りん「とにかく、手分けして探すわよ!」

全員「Yes!」

 

五虎退「と、虎くぅ~ん・・・で、出てきてくださぁ~い・・・」

秋田「薬研兄さん、虎くんが行きそうな場所って、何かないですか?」

薬研「虎も猫の仲間だからな。縁側の下にいるかもしれねぇな。」

のぞみ「だったら、猫じゃらしで出てくるかも!」

石田「そんな簡単に・・・」

五虎退「あ、虎くんがいました!!」

のぞみ「ね?」

石田「なん・・・だと・・・」

まんば「・・・だが、3匹しかいないようだな。」

信濃「きっと、あっちで見つけてくれてますよ!」

 

乱「お~い! 虎ちゃ~ん! 出ておいで~!」

清光「乱、見つかった?」

乱「ううん。こっちにはいなかったよ。」

国俊「こっちもいないぜ。」

ずお「まだ探してないところを中心に、もう1度探しましょう!」

りん「みんな! いたわよ!!」

石丸「木の上に登ってしまったようだ!」

清光「えぇ!?」

乱「ど、どうやって降ろすの?!」

前田「おそらく、誰かが木に登るか、肩車をして助けるか、それしか方法はないかもしれません。」

乱「あぁ!! 虎ちゃんが!!」

りん「き、清光ぅ!!」

清光「お、俺なの?! ・・・って、危なっ!!」

石丸「よ、よかったな・・・」

ずお「無事みたいですね!」

国俊「無事で一安心だな!」

りん「さ、五虎ちゃんのとこに戻るわよ!」

 

五虎退「と、虎くぅ~ん・・・よ、よかったですぅ~!!」

国俊「みんな無事でよかったよな!」

のぞみ「それじゃ、今日も張り切って、鍛刀していくぞ~! けって~い!」

全員「お~!」

 

「俺は包丁藤四郎! 人妻とお菓子が大好きなんだ!」

審神者4人「!!??」

りん「な、なんで・・・」

石田「ひ、人妻なんて言葉、なんで知ってんだよ?!」

石丸「ふ、不純だぞ!!」

のぞみ「お、お菓子なら、たくさんあるから、ね?」

包丁「お菓子がたくさん!! お前、人妻じゃなさそうだけど、いいやつだな!」

粟田口一同「・・・」

信濃「あのさ、包丁。少しは自重しよ?」

包丁「自重って、何だ?」

りん「と、とりあえず、次!」

 

「僕は毛利藤四郎です。・・・って、うわぁ!! 小さい子たちがいっぱいだぁ!!」

粟田口一同「げっ」

のぞみ「? どうかしたの?」

りん「あぁ・・・(察し)」

石丸「? どうかしたのかね?」

石田「のぞみとこいつは気づいちゃいねぇな・・・」

前田「彼は『毛利藤四郎』。僕たちの兄弟なのですが・・・ご覧の通り、小さい男の子が好きなんですよ。」

りん・石田「し、ショタコン!?」

のぞみ・石丸「本人も小さい男の子だよね(だが)?」

石田「と、とにかく次だ! 次!」

 

「僕は歌仙兼定。兼定派の二代目、通称『之定』さ。」

石丸「おぉ、風流な方だな!」

のぞみ「なんか、貴族っぽいよね!」

歌仙「!! 君たち、『雅』がわかるのかい?!」

石丸「? 風流、という意味ならば、多少は・・・」

のぞみ「よくわかんないけど、素敵だと思うよ!」

りん「そういえば、その名前って・・・」

歌仙「あぁ、三十六歌仙から来ているよ。(諸説あり)」

石田「ということは、平安か、鎌倉辺りの刀か?」

歌仙「まぁ、そうなるね。あぁそうだ。馬当番だけはさせないでくれ。」

のぞみ&短刀たち「えぇ!? かわいいじゃん!!」

歌仙「そ、その代わりと言ってはなんだけど、料理当番なら毎日でも構わないよ。」

りん「それは良いわね! 料理できる人少なかったから、すごく助かるわ!」

のぞみ「そういえぱ、清光くんや国俊くんたちにも、兄弟っているの?」

清光「俺はいないけど、同じ沖田総司の刀なら、もう1振りいるよ。」

国俊「俺は、大太刀と太刀の家族がいるぜ!」

まんば「俺は、本歌と、兄弟が2振りいる・・・」

歌仙「僕も、兄弟と言って良いかはわからないけど、同じ兼定派の刀ならいるよ。」

石田「まだまだたくさんいるんだな!」

のぞみ「予想以上に多い・・・」

りん「粟田口の長男って、スゴく大変そうよね・・・」

 

石丸「明日、本丸の増築をする予定だ! 鍛刀が終わり次第、みんなでやっていくぞ!」

全員「お~!」

 

続く




第2話、いかがでしたか?
楽しんでもらえたら嬉しいです。
あと、良ければ、皆さんの本丸の初期刀や、初鍛刀なんかも教えていただきたいです。
あと、アンケートを取ります!
準レギュラー(場合によってはレギュラー)キャラは誰がいいか、おおまかに聞きます。
その中から、独断と偏見で選びます。
もし、「絶対このキャラが良い!」という方がいらっしゃったら、感想のところでコメントしてくだされば大丈夫です!

次のうち、準レギュラーキャラは誰が良い?

  • プリキュア5(GoGo!)のキャラ
  • それ以外のプリキュアキャラ
  • 大和田サンド
  • クズペコor百春
  • その他のダンロンキャラ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。