真紅の抗戦者 〈Infinite Dendrogram〉 作:抹茶
執筆経験が薄く、うまく書けるかわからないので温かい目で見守って頂けると非常に嬉しいです。
0話 開始
□2043年4月15日 ■■■
「こんにちはー。新たな来訪者さん」
意識が覚醒するとそこは庭園のような場所が広がり、少女がこちらを見つめていた。
「あらあら。これはなかなか特異な
そういうと目の前の少女は微笑を浮かべこちらに語りかけてきた。
「私は〈Infinite Dendrogram〉の世界を管理する管理AI1号のアリスよー」
そう名乗った少女を前にして思考を開始していく。
(眼前の対象はこの場に置ける説明者及び管理者と推定。現時点で当方への敵対意思・・・確認されず。対象の脅威度の推定・・・不可能。対象の・・・)
「なにかすごい考えているみたいだけど別に危害を加えるつもりはないわよー。むしろ歓迎しているのよー」
そいうと眼前の少女はやや苦笑を浮かべながらこちらに問いかける
「それじゃー。色々な設定を決めていくわよー。後その喋り方どうにかならないかしらー?」
(了承。言語システムをアップロード・・・完了。 、、、これで会話の方は問題ないかい?)
「大丈夫よー。それじゃあまずは描写設定から・・・」
その後は様々な設定を決めていく。
何分ワタシも知識としては知っていることでも初めての試みであるため選択に時間がかかってしまった。眼前の少女は色々と覚束ないワタシにいやな顔せず至極丁寧に説明をしてくれたため、ワタシとしても認識を新たにし目の前の少女に対する評価を修正せねばなるまいと考えていた。
その中にプレイヤーネームというものを決める項目があった。ワタシは名前に関しては予め決めていたものを使用し〈モノ〉という名前にした、ちなみにモノというのはギリシャ数字で1という意味なのだがなぜこの名前にしたのかというとワタシの本体の型番が1であることに由来するのだが、、、これ以上は長くなってしまうので割愛しよう。そのほかの設定も決めていく・・・所属国家というものはドライフ皇国にした機械の国ということで馴染み深いものであるしあまり迷わず選択した。そして最後に重要なことを問いかける。
「おかしな質問かもしれないが敢えて聞かせて欲しい、このゲームはなにができるんだい?」
このゲームを開始する上でその自由性と無限の可能性という言葉に惹かれて開始したが、実際にどのくらい可能なのかという疑問が残る。実際かなりのイレギュラーであろうワタシが門前払いされずにこうしてチュートリアルを進められている時点で期待はできよう、だがやはり管理しているものに聞くのが一番簡単というもの。
「なんでもできるよー」
「フフッ。そうかなんでもか...」
その言葉にワタシはないはずの心が躍るような感じがした。
「これから始まるのは無限の可能性。きっとアナタの目的も目指せる場所だと思うわ」
その言葉の直後世界が崩れていく...
数瞬後にはワタシは空へと投げ出されていた。
To be continued
主人公の喋り方の特徴が掴めなくて怖い...
そのうちグチャグチャになりそうで不安です(T T)