マンガ版GXしか知らない遊戯王プレイヤーが、アニメ版GX世界に跳ばされた話。なお使えるカードはロボトミー縛りの模様   作:黒月天星

254 / 280
IFストーリー 掲示板回 もし久城遊児がGXに登場していた世界線がアニメで視聴されていたら その十九

 

 遊戯王GXについて語るスレ partXR

 

 バランサーと負けさせてもらえなかった王 から 王様とお別れ会(Aパート開始時)

 

 

 

1:名もなき決闘者

ガッチャ!

 

2:名もなき決闘者

ガッチャ! 短期留学生? おいおいまたオシリスレッドに転入生かよ?

 

3:名もなき決闘者

多いよなぁ。遊児やレイちゃんに続いて三人目だ

 

4:名もなき決闘者

まあ転入生はいったんオシリスレッドに入ってから成績に応じて他の寮に移るらしいし。いったんの受け入れと考えれば。でも転入生と聞くと身構えちゃうよな…………ってぇっ!?

 

5:名もなき決闘者

なんか見覚えのある顔というか肌色というか。アナタOPに出てませんでした?

 

6:名もなき決闘者

ま、まだただの褐色肌の転入生かもだし

 

7:名もなき決闘者

「じゃあ紹介するのにゃ。エジプトからの留学生……アビドス君だにゃ!」エジプト関係キタアアア!

 

8:名もなき決闘者

こんなのほぼ確じゃんっ!? 推定セブンスターズじゃんっ!?

 

9:名もなき決闘者

前回の黒蠍盗掘団といい、堂々と敵組織がこっちの拠点に入ってき過ぎぃっ!?

 

10:名もなき決闘者

しかも遊児と相部屋かよ。……これってさぁ

 

11:名もなき決闘者

余計遊児=バランサー説が強まったというか。或いはあの部屋転入生の受け入れ部屋になりつつあるというか

 

12:名もなき決闘者

前者でも後者でも遊児にとっては大問題だろ

 

13:名もなき決闘者

そういえばさぁ。遊児の部屋の幻想体達どうすんだろ? このアビドス君が推定セブンスターズだとすると、遊児の立ち位置によってはえらい事になるんだけど

 

14:名もなき決闘者

とりあえず部屋に二人して入って……うん。なんかアビドス君驚いてるな。普通に幻想体達が見えてはいるっぽい

 

15:名もなき決闘者

はい精霊関係なのはほぼ確定

 

16:名もなき決闘者

そりゃあOPの人物だとしたらアビドス君ファラオに連なる誰かだし。精霊なんて日常だったろうしな。見えて当然か

 

17:名もなき決闘者

幻想体達ともすぐに打ち解けて……そこに突撃してきたのはまさかの十代っ!

 

18:名もなき決闘者

「おう! 転入生! 俺とデュエルしようぜ!」コイツならそう言うだろうけどさぁ……こういうのって相手側から仕掛けるもんじゃないの?

 

19:名もなき決闘者

もう夜だからって止めに入る遊児や翔達いつメン。でも肝心のアビドス君がノリノリで受けて立つ気なんですけどぉっ!

 

20:名もなき決闘者

王様? 今遊児アビドス君の事王様って言わなかったか?

 

21:名もなき決闘者

やっぱファラオかよっ!?

 

22:名もなき決闘者

「そなたも、余と本気でデュエルしてくれるというのか?」なんかアビドス君のこのセリフ。バトルジャンキーっぽさがあるよな。本気の戦いに飢えてるっていうか

 

23:名もなき決闘者

これはアレか? 強すぎて誰も自分の相手をしてくれないから、強者を求めてセブンスターズ入りしてきたとか?

 

24:名もなき決闘者

そして唐突に十代対アビドス君のデュエル。はっじまっるよ~っ!

 

 

 

 

 バランサーと負けさせてもらえなかった王 から 王様とお別れ会(Aパート終了間際)

 

 

 

25:名もなき決闘者

デュエル終わったけどさ。なんというか……普通だな。闇のデュエルでもなさそうだし

 

26:名もなき決闘者

うん。決して弱くはないんだアビドス君。でも攻めが苛烈でも厳しくもエグくもない

 

27:名もなき決闘者

棺から『スピリッツ・オブ・ファラオ』を狙うのはまあ良いんだわ。でもその間の動きが緩やか過ぎるというか

 

28:名もなき決闘者

きちんとデッキを回してはいるから初心者とは言わないけどさぁ。な~んかこれまでの相手達と比べると格落ちするというか

 

29:名もなき決闘者

でもさ……楽しそうだよな。十代は当然としてアビドス君も

 

30:名もなき決闘者

分かる。純粋にデュエルを楽しんでいるっていうか。『スピリッツ・オブ・ファラオ』を出した時なんかすっごい嬉しそうだったし

 

31:名もなき決闘者

その後で十代と言い合いしてる時もそうだったよな。「バカだと? 無礼者っ! 余を誰だと」「王様だろうが何だろうが、バカなものはバカなの!」「バカっていう方がバカなんだぞ!」「おうっ! 俺はバカだ」普通に子供の喧嘩っぽいんだけど、それはそれとして全力でやってる

 

32:名もなき決闘者

あと普通に余とか言ってるし、やっぱファラオかそれに連なる家柄なんだろうな

 

33:名もなき決闘者

ここで十代が「ガッチャ! 本気で楽しかったぜ王様!」って言ってんのが、本当に楽しかったんだろうなって

 

34:名もなき決闘者

あのぉアビドス君。ついうっかり成仏してしまいそうなほどに楽しかったって言ってるけどさ。比喩じゃなくてホントに一瞬足先が透けてたのは見逃さねぇからな

 

35:名もなき決闘者

コイツやっぱり幽霊とか精霊とかそこら辺かよ。そうなるとガチモンのファラオがセブンスターズに加入してるって事になるけどアテム大丈夫? 先祖か子孫か知らないけど悪に加担してるけど

 

36:名もなき決闘者

冥界にも規約とか色々あるんじゃね? そこに引っかからない限りはセーフとか? 知らんけど

 

37:名もなき決闘者

そこで部屋に帰り間際に十代がもっともな疑問を一つ。Q何で王様って呼ばれてんの? Aこの方は正真正銘エジプトの王族だから。……がっつりネタバレですやん

 

38:名もなき決闘者

なお、そんなの知らんとばかりに翌日も普通にデュエルに誘う十代よ。これにはアビドス君もにっこり!

 

 

 

 

 

 バランサーと負けさせてもらえなかった王 から 王様とお別れ会(Bパート開始時)

 

 

 

 

39:名もなき決闘者

そしてこれまた唐突に始まるアビドス君の日常よ

 

40:名もなき決闘者

アビドス君の朝は早い

 

41:名もなき決闘者

朝は元気よく皆におはよう! ちょっと言い回しが偉そうなのも、実際偉いのだから気にしない! というか十代達いつメンは普通に気にしてない

 

42:名もなき決闘者

食堂で味噌汁を興味深そうに味わうアビドス君がなんかシュール。王族からしたら味噌汁は珍しいんだろうか?

 

43:名もなき決闘者

その横で十代にエビフライを奪われて怒り狂う万丈目も居るぞ

 

44:名もなき決闘者

授業だって真面目に受けるアビドス君。これにはこれまでもちらちら出てたワカメみたいな髪のダウナーな先生もにっこり! 佐藤先生だったかな?

 

45:名もなき決闘者

そしてその横で居眠りする十代と、それを叩き起こしている遊児のコンビがまた

 

46:名もなき決闘者

授業終わったら早速実践! 皆でデュエルしよ~ぜ!

 

47:名もなき決闘者

十代に翔、隼人に万丈目。三沢に明日香に何でか神楽坂も久々登場。戦う相手には困らないぜ!

 

48:名もなき決闘者

なんだったら茂木のとこ行って精霊と交流を深めても良いし、これアビドス君からしたら毎日すっげ~楽しいだろうな

 

49:名もなき決闘者

あ~。青春してんなぁ。羨ましい

 

50:名もなき決闘者

その後は自室で幻想体達と和んだり、神楽坂の所でデッキ調整したりと、アビドス君良い空気吸ってんね!

 

51:名もなき決闘者

俺は神楽坂がまた出てきてくれて嬉しいよ。あんな良いキャラがあれっきりで終わりなんてもったいないもんな

 

52:名もなき決闘者

誰かの真似が得意って事は、それだけデッキの引き出しとか構築論とかもあるだろうしな。スパーリングに色んなデッキを使えるのもあるし、デッキ調整には最高の人材じゃね?

 

53:名もなき決闘者

そんなこんなで日は過ぎて、いよいよアビドス君の留学最後の日。ちゃ~んと最後まで授業を受けて、最後の日を自室でのんびり過ごす……とでも思っていたのかっ!?

 

54:名もなき決闘者

レッド寮メンバープレゼンツ。さよならアビドス君お別れパーティーの始まりだっ!

 

55:名もなき決闘者

これにはアビドス君もにっこ……というより一瞬ほろりときた模様

 

56:名もなき決闘者

そして散々皆で飲み食いして、デュエルして……一人また一人と明日に備えて帰って行って

 

57:名もなき決闘者

最後まで残ったのはやっぱり十代達か。でも明日早くにここを出るというアビドス君に、最後は皆で別れを言って去っていき……なんか最後は切ないな

 

58:名もなき決闘者

分かる。盛大なパーティーだったからこそ、最後はどこかしんみりするのよな

 

59:名もなき決闘者

「この一週間。学園の生徒として過ごしてみてどうだったかにゃ? アビドス君」「ああ。とても良き体験をした。良き出会いも。それもこれも、提案してくれた指南役や了承してくれた大徳寺殿達。それにここに集った生徒達のおかげだ。感謝する」良いセリフなんだけど……なんだけどさぁっ!?

 

60:名もなき決闘者

これ。話の流れからしてアビドス君に学園生活を提案したのが指南役……まあ遊児って事だよな? 推定セブンスターズを指南した上、学園生活をエンジョイさせる。もうほぼこれ遊児がバランサー確定やろ

 

61:名もなき決闘者

ま、まだ他の……そう! 大徳寺先生だ! 大徳寺先生がバランサーで、遊児がそれを聞かされて手伝いをしてるって可能性も

 

62:名もなき決闘者

大徳寺先生とバランサーはこれまで何度か同じ場所に居合わせただろ。それで言うなら遊児とバランサーが一緒に居た事は一度もないし

 

63:名もなき決闘者

ますます容疑が固まっていくな。物的証拠は相変わらずないけど、状況証拠がこれでもかと言わんばかりに積み重なっていく

 

64:名もなき決闘者

でもさ。仮に遊児がバランサーだとしてよ。こんなめっちゃアビドス君をエンジョイさせて何がしたいんだ?

 

65:名もなき決闘者

そこはやっぱアレよ! エンジョイというかアビドス君を鍛えたかったんだと思う。最初はどうもファラオにしては普通の腕だったろ? セブンスターズも戦力増強がしたくて、こうしてトレーニング期間を設けたんよ

 

66:名もなき決闘者

敵幹部がトレーニングするってそんなのアリか?

 

67:名もなき決闘者

まあこれまでセブンスターズで勝ったのはタニヤだけだし、負けが込んできたからテコ入れしたいっていう気持ちは分かるな。それで学園に留学っていうのはどうかと思うけど

 

68:名もなき決闘者

まあ楽しかったのならええやろの精神だな

 

69:名もなき決闘者

予告からすると、次回はいよいよアビドス君がセブンスターズとして戦うっぽいな。相手は微妙にぼかされてるけど

 

70:名もなき決闘者

十代って感じじゃないよな。万丈目は流石に三連戦になるから避けるとして、残るは明日香かクロノスかカイザーか

 

71:名もなき決闘者

大徳寺先生はなんだかんだ言って最後まで戦わない気がするなここまでくると

 

72:名もなき決闘者

まあ誰と戦うにしてもだ。……今回だけは俺セブンスターズ側を応援しちゃうよ

 

73:名もなき決闘者

ずっと鍵の守り手側が勝ってばっかというのも退屈だしな。ここで一敗くらいしてもまあ何とかなるやろ

 

74:名もなき決闘者

拙者。善悪は置いといて、劣勢の方をつい応援したくなる侍。義によって助太刀いたす

 

75:名もなき決闘者

そこは十代達を応援して定期

 

76:名もなき決闘者

頼むからカイザーだけには当たらんといてくれよ。どう考えてもアビドス君が勝てるビジョンが浮かばねぇ

 

77:名もなき決闘者

そういう事言うとフラグになるぞ

 




 すっかりこの青春回だけで視聴者の人気者になりつつあるアビドス君。闇のデュエルとかそういうのはいったん置いといて、全力でデュエルを楽しむ奴に悪い奴は居ないの精神です。

 なお、次回青春モードとガチファラオモードの雰囲気の違いに唖然とする視聴者も居る模様。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。