マンガ版GXしか知らない遊戯王プレイヤーが、アニメ版GX世界に跳ばされた話。なお使えるカードはロボトミー縛りの模様 作:黒月天星
遊戯王GXについて語るスレ partXXD
閑話 十代 決戦に向けて闘志を燃やす から バランサー対万丈目(前編) まで(OP開始前)
1:名もなき決闘者
ガッチャ!
2:名もなき決闘者
ガッチャ! 急に十代達の部屋に尋ねてきたバランサー。すっかりお茶を飲んで寛いでますなぁ
3:名もなき決闘者
あっ……そのマスク口元だけ外れるのね
4:名もなき決闘者
今回はデュエルじゃなくて、あくまで個人的にやってきたらしい。と言っても素顔ではほとんど毎日顔を合わせてるけどな
5:名もなき決闘者
なんか吹雪さんからペンダントを借りてきたから十代にも許可をくれって言ってる。まあ闇のアイテムだし使い道は色々あるんだろうな
6:名もなき決闘者
バランサー「ペンダントを貸してくれ。勿論タダとは」十代「良いよ!」バランサー「……もう少し人を疑えよ」このバランサーは大真面目に交渉しようとしているのに普通に友達感覚で貸してくれる十代よ
7:名もなき決闘者
もう直感で中身遊児だって察してんじゃないかコイツ
8:名もなき決闘者
分かってはいなさそうだけど、少なくともバランサーが仲間認定なのは分かる
9:名もなき決闘者
帰り際に交渉のネタとして準備していた最後の戦いの時間と場所を教えてくれるってよ。なんだかんだ言ってバランサーも義理堅いというかなんというか
10:名もなき決闘者
いよいよ決戦か。最後のセブンスターズはあのアムナエルだろ? これまで通りなら対戦相手は向こうの指名制。一体誰を指名してくるかな?
11:名もなき決闘者
残るこっちの面子は十代、万丈目、クロノス先生、そして姿を消した大徳寺先生か。まあ順当に行けばここは十代だな
12:名もなき決闘者
いや待てまだ黒幕っぽい奴とバランサーが残ってるぞ。最後の最後まで誰がぶつかるかまだ分かんないよな
閑話 十代 決戦に向けて闘志を燃やす から バランサー対万丈目(前編) まで(Aパート開始)
13:名もなき決闘者
『よく臆せずにやって来たな。鍵の守り手達よ』「ああ! 来たぜバランサーっ!」決戦場は因縁の特待生寮か
14:名もなき決闘者
ここ未だに謎が多いんだよな。タイタンとの絡みもここだったし、吹雪さんが闇に呑まれたのも話からするとここだったらしいし……ある意味決戦にはうってつけか
15:名もなき決闘者
鍵の守り手達は既に負けた面子も含めて大徳寺先生以外勢揃い。相手は……バランサーとアムナエルは準備万端って感じか
16:名もなき決闘者
吹雪とか明日香は辛そうだけど大丈夫かね。まだ寝てた方が良いんじゃね? 人質とかにはしなさそうな相手だけどさぁ
17:名もなき決闘者
当然向こうからはアムナエルが出て……向こうの指名は十代か。まあ以前十代を知ってるっぽい口ぶりだったしな
18:名もなき決闘者
『連戦の疲れもない状態で君と戦ってみたい。いや、戦わなければならないのだ。来るべき災いに打ち勝つだけの力があるか見極めるために』……こ~れはアムナエル推定味方側ですわ間違いない
19:名もなき決闘者
バランサーもだけど敵側に推定味方多すぎぃっ!?
20:名もなき決闘者
まあそれは置いといてだ。いよいよアムナエルとの決戦……ってなんですとぉっ!?
21:名もなき決闘者
『ギリギリで言うのはあれだが、ここで諸君らに謝らなければならない事がある。これもまたアムナエルの要望だが、十代との戦いはなるべく他者の居ない状態が望ましいとのこと。よって、それ以外はここで解散とさせてもらう』十代以外強制ボッシュートかよっ!?
22:名もなき決闘者
ハネクリボーの咄嗟のセーブで翔と隼人は助かったけど、それ以外はここで脱落か。危害を加える目的じゃなさそうだけど
23:名もなき決闘者
あの~。バランサー自身も闇に沈んでるんですけ~ど?
24:名もなき決闘者
『アムナエル。では予定通り、俺は俺の戦いに行く。審判役としてそちらを見届けられない事を許してほしい』『ああ。これまでの君の尽力に感謝する。さらばだ!』ここでバランサーが別行動なのはすっげ~きな臭くない?
25:名もなき決闘者
なんかバランサーも誰か戦いたい相手が居るらしい。ここに十代が居る以上、あと遊……バランサーが戦う相手が居るとすれば
26:名もなき決闘者
そりゃあファンとしては推しの成長を最前列で見る機会は見逃せないよなぁ
27:名もなき決闘者
そう考えると一気にシリアスな場面が和んで草
28:名もなき決闘者
『……さあ。あとは言葉ではなく、デュエルで語るとしよう。ついてきたまえ』どうやらこっちはこのまま十代対アムナエルで落ち着きそうだな。それでもう片方はというと……おっとぉっ!?
29:名もなき決闘者
急な場面転換だと思ったら、やけに真っ暗な場所で予想通り万丈目とバランサーが対峙してるな
30:名もなき決闘者
「さて。そろそろ俺様だけをここに連れてきた理由を聞かせてもらおうか? バランサー」『理由……か。クククっ。そうだな。なに。ひどく簡単な理由だよ。万丈目サンダー。俺も正式にセブンスターズになった。だから邪魔者を一人ずつ消す。ただそれだけだ。さあ! 闇のデュエルを始めようかっ! フハハハハっ!』……な~に言ってんだこの人?
31:名もなき決闘者
こってこての悪役ムーブヤメロっ!
32:名もなき決闘者
ナンテコッタっ!? バランサーは悪い奴だったんだぁっ!(棒読み)
33:名もなき決闘者
中身を知っているとただの茶番なんだよなぁ
34:名もなき決闘者
『フハハハハっ! これまで人畜無害な審判役として振る舞っていたが、何を隠そうこれまでの戦い全てが俺の計画の内よ。鍵の守り手とセブンスターズを潰し合わせ、双方消耗した所で最終的に俺が三幻魔の力を我が物にするというなぁっ!』ならなんでカミューラとの戦いで自分が三幻魔を横取りどころか事態を収めるスタンスを貫いたんですかねぇ
35:名もなき決闘者
あとおもいっきり身体を張って鍵の守り手達を助けてましたよねアンタ? むしろ自分の方がめちゃくちゃ消耗してますよねぇっ!?
36:名もなき決闘者
『こうしてカミューラが除名処分になったのは好都合。その空いた席にまんまと座り、こうして俺が正式なセブンスターズになったという訳だ』これは本当っぽいな。自分から望んだのか無理やり空いた席につかされたのかは分からんが
37:名もなき決闘者
何だろうな。一見するとゲッスい事を言ってんのに、中身が遊児だと知っていると相当無理して言ってるんだろうなって確信がある
38:名もなき決闘者
バランサー『楽しかったぜぇ。お前らとの友情ごっこはよぉ』遊児(いやゴメン。ほんっとゴメンっ! 後で謝るからな)こんな感じっぽいのよな
39:名もなき決闘者
見ろよ万丈目の顔を。怒るでも悲しむでもなくこのしらけ切った顔を
40:名もなき決闘者
やべぇこれ絶対見抜かれてるってっ!? 喋れば喋るほどぼろが出てるよバランサー
41:名もなき決闘者
もう良い。もう……喋るな。バランサー
42:名もなき決闘者
この慣れない悪役に挑戦した超絶善人がよぉ。悪役やるならもっと勉強しろよな
43:名もなき決闘者
「……で? 俺はいつまでこの下らん茶番に付き合えば良いんだバランサー……いや。久城」やっぱりバレテーラ
44:名もなき決闘者
そりゃあ名探偵万丈目サンダーですし当然よ
45:名もなき決闘者
それから出るわ出るわ万丈目が感じた違和感の山が。一つ一つはまあ良いかと流せることでも、これだけ集まるとまあ怪しいわな
46:名もなき決闘者
「声は微妙にエコーがかかり、姿形も僅かにぼやけて分かりづらい。だがなっ! 一度久城だと仮定した時点で、俺様が自分のファンを見間違える訳ないだろうがっ!」これは推しに言われたらファン大歓喜ですわ
47:名もなき決闘者
なお言われてるバランサーは思いっきり揺さぶられてそれどころではない模様
48:名もなき決闘者
良いぞもっとやれ!
49:名もなき決闘者
『……では、改めて名乗るとしようか』「この通り。バランサーの正体はこの俺。久城遊児で間違いない。流石は名探偵万丈目サンダー。良く見破った!」バレバレなんだよなぁ
50:名もなき決闘者
それでこの暗闇は大鳥のアレかよ。舞台装置としてはめっちゃ便利だな大鳥
51:名もなき決闘者
そしてしれっと吹雪から借りたペンダントを投げ渡して闇のデュエルやるぞ宣言する遊児よ。いや急だなっ!?
52:名もなき決闘者
ペンダントを自分の負担を和らげるんじゃなく、戦う相手の身を守るために使わせるって言うのがなんとも遊児だわ
53:名もなき決闘者
同時刻。十代達も特待生寮の一室でアムナエルと向かい合っていたけど……マジかよっ!? アムナエル大徳寺先生じゃねぇかああっ!?
54:名もなき決闘者
えっ!? つまりこれどういう事? 部屋の隅に安置されたミイラっぽいのが本物の大徳寺先生で、今戦ってる大徳寺先生はそのホムンクルス体であるアムナエルって事? もう意味分かんないんですけどっ!?
55:名もなき決闘者
流石錬金術師。自分の命が長くはないからって代わりの身体を作ってそこに魂を移すとかやってんねぇ
56:名もなき決闘者
融合使いである十代に最高の錬金術師の才能を感じたってのはまあ分かるんよ。見方を変えれば融合も化学反応みたいなものだからな。それがなんでセブンスターズに入ってデュエルする事になってんのよ? 鍛える為か?
57:名もなき決闘者
どっちかというとアムナエルの場合、最初からセブンスターズだったのが十代の才能に触れて期待してるって感じじゃね?
58:名もなき決闘者
でもこれ聞いてさ。遊児がアムナエルに協力している理由になんとなく察しがついてきたな
59:名もなき決闘者
遊児だもんな。もうあまり寿命が残されていないとか、そういう方面から説得したら手を貸してくれる圧倒的信頼感がある
60:名もなき決闘者
少なくとも遊児が手を貸す時点で救いようのない悪党ルートは消えるんだよな。その意味では分かりやすい
61:名もなき決闘者
「デュエルだ先生。いや、アムナエルっ! デュエルじゃ誰も、その心に嘘は吐けない。アンタの抱えている何か。その中で見つけてやるっ!」「それで良い。……さあ。授業を始めよう」「生憎俺は、相手がファンだろうが何だろうが勝負に手加減はしない主義だ。完膚なきまでに叩きのめして話を聞かせてもらうからな」『結構。それでこそ俺の推しだ。なら俺も一ファンとして……本気で行こうか』「「「「デュエルっ!」」」」これは熱いですよっ!
62:名もなき決闘者
片や十代対アムナエル。片や万丈目対バランサー(遊児)。まさかの同時進行だったかっ!?
閑話 十代 決戦に向けて闘志を燃やす から バランサー対万丈目(前編) まで(Bパート開始)
63:名もなき決闘者
いや分かってたとはいえ強いわアムナエル
64:名もなき決闘者
ステータスは低いけど、デッキからポンポン直接攻撃能力持ちモンスターが飛んでくる錬金獣は割とめんどくさいな。しかも景気よくデッキ圧縮も出来るし、さっきからモンスターを場の錬金釜に放り込んで下準備らしきものもばっちり
65:名もなき決闘者
素材を合成するのが錬金術だから、当然完成したらとんでもないモノが出てきそうだ
66:名もなき決闘者
これには十代も真剣な表情。といってもどちらかというと相手が大徳寺先生だからってのが大きいか
67:名もなき決闘者
一方その頃万丈目対バランサー戦はというと……楽しんでんなコイツらっ!?
68:名もなき決闘者
初手罪善さんで回復しつつ守りを固めたバランサーに対し、アームド・ドラゴンとX-ヘッド・キャノンで初期LP4000を消し飛ばしていく万丈目。でも万丈目なら初手でそれくらいやってくると読んでいたバランサーは、大ダメージを受けないと使えないカードで反撃に出る。……あ~ここ好きっ!
69:名もなき決闘者
何が良いって互いにコイツならこのぐらい平気でやってくるってラインを予想していて、それをどっちも普通にぶち抜いてくるって所よ! 相手の実力を信頼してないととれない対応策を平気でするし
70:名もなき決闘者
仮面で見えないけどもう遊児内心すっごいニコニコしてそう
71:名もなき決闘者
推しが自分の全力をがっつり受け止めてくれるとかファンとしては滂沱もんよ
72:名もなき決闘者
さりげに審判鳥をがっつりデュエルで使ったのも初めてじゃないか? 裏側ならモンスターでも魔法・罠でも構わず破壊できるとかえげつない効果してるけど
73:名もなき決闘者
対抗して万丈目もXYZを揃えるのがまたグッとくるのよ。丁度攻撃力も同じだし、五分五分の勝負って感じがして
74:名もなき決闘者
ところでさっき一瞬さ。審判鳥と小鳥が並んだ時に妙なイメージがバランサーに浮かんだの何だと思う? ワイはOPの推定三鳥融合形態だと思ったんだけど
75:名もなき決闘者
どうもそれっぽいよな。遊児としては一度も使った所を見た事ないけどあれって新しい切り札かね?
76:名もなき決闘者
ただでさえ厄介な三鳥が三体融合したらそれはもう化け物か何かなんよ
77:名もなき決闘者
ワンチャンこのデュエルでお披露目とかかもな……でもそんなの出たら万丈目大丈夫かな?
78:名もなき決闘者
な~にさっき渡したペンダントがあるし平気平気!
79:名もなき決闘者
大丈夫じゃなさそうなんだよなぁ
80:名もなき決闘者
あっちもこっちも激戦だし、これもうどうなるかわっかんねぇなっ!
この世界線では十代対アムナエルと万丈目対バランサーが同時進行しているのですが、デュエルしているメンバーの温度差で視聴者が風邪をひくかもしれません。片や大真面目に真意を問いただすための戦いなのに、片やファンと推しのめっちゃウキウキなデュエルですからね。