マンガ版GXしか知らない遊戯王プレイヤーが、アニメ版GX世界に跳ばされた話。なお使えるカードはロボトミー縛りの模様   作:黒月天星

7 / 280
 活動報告にも載せさせて頂きましたが、この度デュエル中の手札枚数の描写がおかしいというご指摘を頂き、まさしくその通りでありました。

 そのため急遽修正し、デュエルの流れと一部のテキストを変更致しました。最初にお読みいただいた読者の皆様には大変なご迷惑をおかけいたしましたが、深くお詫びするとともに、これからも拙作が皆様の暇つぶしになれば幸いです。




ディーとのチュートリアルデュエル その三

 〇遊児 LP1000 モンスター なし 魔法・罠 エンサイクロペディア 手札2

 ディ― LP1100 モンスター 審判鳥 蓋の空いたウェルチアース ラ・ルナトークン 魔法・罠 ロボトミーコーポレーション ラ・ルナ 何でも変えて差し上げます 手札0

 

 

 

 

 しかし、啖呵を切ったもののどうしたものか。

 

 場は圧倒的に劣勢。手札にこの状況をどうにか出来るカードはない。となればあとはこのドロー次第。

 

「俺のターン……ドローっ!」

 

 せめて勢いだけは負けまいと、力を入れてカードを引く。逆転のカードよ来てくれっ!

 

 そうして引いたカードに視線を合わせ、まだ勝負を捨てるには早いと自身に活を入れる。

 

「スタンバイフェイズにフィールド魔法ロボトミーコーポレーションの効果を発動。カードを3枚めくり、幻想体があれば1枚選んで手札に加える。……来たっ! 俺は『幻想体 死んだ蝶の葬儀』を手札に加える」

 

 これで勝ち筋が見えてきた。あとは流れを引き寄せられるかどうか。

 

「俺はエンサイクロペディアの効果発動! 二つフィールド上のPEカウンターを消費することで、手札の『幻想体 死んだ蝶の葬儀』を攻撃表示で特殊召喚してクリフォトカウンターを二つ乗せる。使うのはロボトミーコーポレーションに乗せられた分だ」

 

 手札から特殊召喚されたのは、喪服に身を包んだ蝶頭の男の絵柄のカード。左右から伸びる計四本の黒腕は後ろ手に棺桶を担ぎ、首元から伸びる一本の白腕はどことなく気障に胸元に手を当てている。

 

 死んだ蝶の葬儀 星4 ATK1500 DEF1300 昆虫族 光 CC2

 

『あ~らら。またもやこちらのカードの効果を利用されてしまったよ』

「利用させたくせによく言うよ。死んだ蝶の葬儀の効果。1ターンに1度、相手フィールド上の表側表示モンスター全ての攻撃力、守備力を500エンドフェイズまで下げる」

 

 審判鳥 ATK2800→2300

 蓋の空いたウェルチアース DEF400→0

 ラ・ルナトークン ATK2200→1700

 

『残念ながら、まだ審判鳥には攻撃力は及ばないね。それとも手札にまだ攻め手があるのかな?』

「あるぜ。とっておきがな。……俺は死んだ蝶の葬儀を生け贄に、手札から『幻想体 魔法少女 憎しみの女王』を攻撃表示で召喚し、クリフォトカウンターを二つ乗せる」

 

 腰まで伸ばした水色の髪。クリっとした黄色の瞳にピンクを基調として可愛らしくフリフリの付いたスカートとジャケット。胸元にあるリボンとハート形の髪飾りをアクセサリーに、極めつけは星とハートを両端にあしらった独特の形の羽の生えたステッキ。

 

 俺が蝶を生け贄にして場に出したのは、物騒な名前とは裏腹にどこまでも魔法少女らしい絵柄のカードだった。まあ魔法少女って書いてあるから当然といえば当然なのだけど。

 

 憎しみの女王 星7 ATK2300 DEF2300 魔法使い 光 CC2

 

『これはまた……厄介なものが来たものだね』

「行くぞ。バトルフェイズ! 憎しみの女王で、ラ・ルナトークンを攻撃だ」

 

 勝利への道筋は既に見えている。あとはそこまで突っ走るのみ! 

 

『おっとそれは困るな。僕は蓋の空いたウェルチアースの効果を発動』

「それにチェーンして手札から速攻魔法『鎮圧行動』を発動! フィールドに幻想体が居る時発動可能で、フィールド上のモンスター1体の効果を次のターンまで無効にする。俺はウェルチアースを選択。……そいつの効果は使わせないぞ」

『バレていたか』

 

 ウェルチアースはモンスターの攻撃宣言時、プレイヤーにデッキトップを確認させ、モンスター以外だったら攻撃したモンスターを除外する効果がある。下手したら憎しみの女王が除外されるところだ。

 

「攻撃続行! ラ・ルナトークンを攻撃する。」

 

 憎しみの女王の攻撃が炸裂し、ラ・ルナトークンを破壊する。

 

 ディ― LP1100→500

 

『やるねえ。……だけど、この後はどうするのかな? まだこっちには審判鳥が残ってる。次のターンで攻撃力が元に戻り、再び憎しみの女王を上回るよ』

「だったらこのターンで決めるまでだ。憎しみの女王の効果発動! カードを1枚ドローする」

 

 憎しみの女王は1ターンに1度、戦闘で相手を破壊した時カードを1枚ドローする効果がある。そしてその引いたカードが幻想体モンスターだった場合、攻撃力を500アップしてもう一度攻撃が出来る。だが、

 

『なるほど。しかしそう都合よく引けるかな?』

「どうだろうな。正直今このデッキにあとモンスターが何枚入ってるかなんて覚えてないしな。……だけど、ここで引いたら間違いなく面白いよな」

 

 この言葉を聞いて、目の前のディ―が何故か笑ったように感じられた。それは決してバカにしたようなものではなくて、

 

「じゃあ行くぜ……ドローっ!」

 

 俺は力強くカードをドローする。勿論どんなに気合を入れても引くカードが変わるわけじゃないし、こんなの暑苦しいって思う人もいるかもな。

 

 ただ……少なくとも目の前の相手には。暇つぶしのために人にこんな課題をさせるような相手には。こんなやり方の方が燃えるだろう?

 

「……ありがとよ罪善さん。俺の引いたカードは『幻想体 たった一つの罪と何百もの善』。モンスターカードだっ! これにより、憎しみの女王は攻撃力が500アップし、追加攻撃が出来る」

 

 憎しみの女王 ATK2300→2800

 

「憎しみの女王で、審判鳥に攻撃っ!」

『……お見事』

 

 ディ― LP500→0

 

 

 

 

 デュエル終了。遊児WIN!

 

 

 

 

『いやあ負けた負けた。チュートリアルとは言え初めてこのデッキを使う相手に負けるとは。中々やるね久城君』

「なんで負けたのにどことなく嬉しそうなんだよ……あとあれだけ教わりながら勝ったってあんまり嬉しくないぞ。それとありがとうな罪善さん。罪善さんを引けたおかげで勝てた」

 

 罪善さんは言葉を発することは出来ないようだが、どこか嬉しそうにカタカタと歯を鳴らしている。あくまで俺の主観だから正しいとは限らないけどな。

 

 しかし勝ったとはいえギリギリだったし、そもそもディ―は勝つことよりも説明、教えることを重視してプレイングしていた節がある。

 

 フィールド魔法を使った時もそうだし、永続罠クリフォト暴走の時もそうだ。わざわざ自分のLPを削ったり不利になってまでこのデッキの動きを実践してみせた。

 

 同じデッキなのだから、今ディ―がやった動きはそのまま俺がするかもしれない動き。勝っても負けてもいずれは俺のためになるような内容。

 

「次は教えるとかそういうのは無しで普通にやろうなディ―。……まあ次も俺が勝っちゃうけどな」

『おっ! 言ってくれるじゃないか久城君。じゃあ今から早速やってみるかい? まだ時間はたっぷりあるよ!』

「やったろうじゃないか」

 

 まだこっちも完全にデッキの動きを把握したわけじゃない。どのみちこの世界ではデュエルは必要不可欠だし、出発前にこのデッキを慣らしておくのも悪くはない。

 

 俺は自分のデッキをシャッフルして次の戦いに備える。こうなりゃとことん付き合ってやるよ!

 

 

 

 

 ??時間後。

 

 

 

 

「だからと言ってこんなにやることになるとは思わなかったよこの野郎っ!!」

『いやあゴメンゴメン。予想以上に楽しめたからついね。……それにしても良くここまで付き合ってくれたものだよ』

 

 結局俺とディ―はとことんまでデュエルをやりまくった。戦績は四十三勝五十二敗五分けで俺の負け越し。やはりデッキに慣れるまでの最初の方の連敗が響いたな。途中からはほぼ五分五分だったんだけど。

 

 幸いなことにというか何と言うか、時間が止まっている(ディ―曰く完全な時間停止はシミュレーションだからこそ可能とか)ので休憩も取り放題。

 

 何度かやって疲れたら休み、デッキを見直し、それまでの動きを思い返してまた戦う。最後の方なんかかなりデッキの中身を弄ったので、完全なミラーマッチとは言えなくなっていたな。

 

 そんなこんなで計百戦戦い抜き、最後のデッキ調整と休憩を終えて遂に出発ということになった。

 

 

 

 

『じゃあ簡単な流れをもう一度説明しよう。この世界において今日は入学式の翌日だ。君は家庭の事情があって一日遅れで到着したという設定だね。書類などはこちらで出してあるし、別枠で式も済ませてある』

「自分でやってないのにやったことになってるのも何か落ち着かないな」

『まあそこは許してよ。……君の部屋はこの部屋。本来は部屋は二人か三人で使うけど、手違いで一人部屋になっているという贅沢な状態さ。まあ数日もすれば誰か入ってくるかもしれないけどね』

「それは構わないけどな。俺の大学時代もそんな感じだったし」

 

 まあ同居人が余程すごい相手じゃない限りは問題ないだろう。これでも身体はともかく中身は一応社会人だ。相手を尊重するくらいは出来る。……ディ―は出会いがアレだったから別としてな。

 

「……さて。用意も済んだしそろそろ行くか」

『そうだね。そこの扉を開けたらシミュレーション開始だ。一度そうなったらもう過度の干渉は出来ない。こちらから出来るのは軽くちょっかいをかけるぐらいのことさ』

「普通にちょっかいはあんまりかけないで欲しいけどな」

『え~っ!? 良いじゃないか少しくらい!』

 

 良くないって! 俺は椅子から立ち上がり、扉の方に向かって歩き出す。

 

「……っとそうだ。最後にもう一度だけ聞いておくけど、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()?」

『そうだね。基本的には決められた道筋を辿るだろうね。()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()だけれど』

 

 俺の問いかけに、ディーはどこか意味深な答えを返す。

 

 これから三年間、俺はこのデュエルアカデミアの生徒として卒業を目指す。だがこの遊戯王GXという話は、一つ間違えば卒業どころかバッドエンドがあり得る物騒な話だ。何せ闇の決闘(デュエル)なんてものがあるからな。

 

 実際まだ最初の方はどこかコメディチックな作風だったのに、途中から一気にシリアス一直線だ。負けたら意識不明になるデュエルなんてやりたくはない。

 

 では主要キャラと関わらなければいいかというとそれも違う。何せ俺のデッキにはカードの精霊である罪善さんと、カードの精霊になり得る予備軍がわんさかいる。どう考えても向こうから接触してくる可能性が高い。

 

 だが幸いなことにこっちには原作知識がある。()()()()()()()()()()()()()()()()()()、それでも未来のことが多少分かるのは大きなアドバンテージだ。

 

 唯一の懸念はどうやら俺の行動で多少流れが変化するようだけど、流石にたった一人の行動で大筋が変わるなんてこともないだろう。

 

 基本的に本筋は主人公である十代達に任せるとして、俺は事件の予兆を見つけたらすぐに避けるなり備えるなり対策を練るとしよう。まずは生き残ることを優先だな。

 

 

 

 

「じゃあ、行ってくるよ」

 

 俺はそのまま扉に手をかけ、

 

『あっ! ちょっと待った』

 

 扉を開ける直前ディーに呼び止められる。今度は何だ?

 

『本当はこのまま行かせるつもりだったけど……少し気が変わったよ。折角ここまで付き合ってもらったからね。その分のちょっとしたプレゼントをあげよう。……この中から3枚選んで』

 

 突如目の前に、俺のデッキとはまた別のカード群が出現して空中で広がる。こっちからだと裏面で何か分からないな。

 

「プレゼント?」

『そう。それと一種の占いも兼ねてるかな。1枚目は現在、2枚目は近い未来、3枚目はちょっと遠い未来って感じかな。そのカードをあげる訳じゃないけど、それぞれにちなんだプレゼントをあげる』

「占いはよく分からないけど、くれるって言うなら貰っておくか。それじゃあこれとこれと……これだな」

 

 こういうのはあまり考えても仕方ない。何となく直感で選んだものを手に取ってディーに見せる。

 

『どれどれ…………あっはっはっはっはっ!! これは凄いな! まさかこれを同時に選ぶとはね。偶然にしても出来過ぎてる!』

「何だよ! 何が出たんだ? もしかしてメッチャマズい奴を引いたか? ちょっと見せてくれよ」

 

 ディーはカードを見るなり突然大爆笑しだし、それにただ事ではない雰囲気を感じた俺はカードをじっくり見る、……だが、

 

「知らないカードがあるぞ。どうして今まで出してくれなかったんだよ」

『っはっは……ああこれね。ちょっと使いどころが難しいから敢えて出さなかったんだ。まあ他にもそういうのはあるし、機を見て渡そうと思ってね』

 

 俺の選んだカードは、3枚目以外はどちらもさっき戦っている時に見たことのある物だった。1枚目から順に『たった一つの罪と何百もの善』『魔法少女 絶望の騎士』そして、

 

「『ペスト医師』……医師ってことは回復系かね? 出すとLPを回復してくれるとか?」

『あ~……間違っちゃいないね。回復というか救済? これだけだったら破滅フラグ待ったなしだけど、まあ一緒に罪善さんを引いているから何とかなるでしょ!』

 

 ちょっ!? 何か不穏な単語が混ざってんだけどっ!? 破滅フラグって何さっ!?

 

『それじゃあこれらにちなんだプレゼントを…………よし出来たっ! ほらっ』

「おわっと!?」

 

 ディーの言葉と共に、光球から何かが飛んできたのをキャッチする。見るとそれは、鞘に入った小さな剣を模ったペンダントだった。首から提げられるよう上部に紐が通してあって、よく見ると表側には罪善さんの顔が、裏には翼のような意匠が彫り込まれている。というか今造ったのかこれっ!? 凄いな。

 

『お守りだよ。“元”神様の手作りだからね。ご利益あるよ~!』

「考えてみたら確かに凄そうだな。じゃあありがたくもらっておくよ」

 

 そのペンダントを首から提げ、今度こそ扉に手をかける。

 

『じゃあね。良い学園生活を! どうせなら最後まで課題をクリアしておくれよ!』

「分かってるって。せいぜい退屈させないように頑張ってみるさ。……期待してろよ!」

 

 後ろから聞こえる声に片腕を挙げて応えながら、俺は扉を開いてこの世界への第一歩を踏み出した。

 




 やっとチュートリアルデュエル編終了です。最初から書き間違えばかりでとても悩んだデュエルでした。

 次回からは原作に沿いつつ、少しずつ原作キャラと絡ませていくのでお楽しみに。感想、コメントなどいつでも受け付けております。

 以下、幻想体の説明と印象です。




『幻想体 死んだ蝶の葬儀』

 星4 ATK1500 DEF1300 昆虫族 光

 効果
 ①このカードの召喚、特殊召喚、リバース時、このカードにクリフォトカウンターを2個乗せる。
 ②このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時、このカードにPEカウンターを3個乗せる。
 ③1ターンに1度発動可能。相手フィールド上の表側表示モンスター全ての攻撃力、守備力をエンドフェイズまで500下げる。
 ④自分のターン終了時、カードに乗っているクリフォトカウンターを1つ取り除く。
 ⑤自分のターン終了時、このカードにクリフォトカウンターが乗っていない場合、フィールド上の攻撃力、又は守備力が1000以下のモンスターを全て破壊する。その後このカードにクリフォトカウンターを2個乗せる。

 蝶男。喪服、棺桶、装備で造れる二丁拳銃と、中二病の琴線に触れまくる奴。眷属の蝶を操って攻撃する様は中々に美麗。あと倒れた時の独特のモーションも好き。




『幻想体 魔法少女 憎しみの女王』

 星7 ATK2300 DEF2300 魔法使い 光

 効果
 ①このカードの召喚、特殊召喚、リバース時、このカードにクリフォトカウンターを2個乗せる。
 ②このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時、このカードにPEカウンターを4個乗せる。
 ③このカードが戦闘を行ったターンのバトルフェイズ終了時、その回数だけこのカードにクリフォトカウンターを乗せる。
 ④1ターンに1度発動可能。相手モンスターを戦闘で破壊した時、カードを1枚ドローする。そのカードが幻想体モンスターだった場合、公開することでエンドフェイズまで攻撃力を500アップし、もう1度攻撃が出来る。
 ⑤自分フィールド上のモンスターが墓地に送られる度、クリフォトカウンターを1つ取り除く。
 ⑥自分のターン終了時、このカードにクリフォトカウンターが乗っていない場合、互いのプレイヤーは手札を全て捨て、このカードの攻撃力分のダメージを受ける。その後このカードは手札に戻る。
 ⑦⑥の効果発動時、自分フィールド上に『幻想体 魔法少女 貪欲の王』か『幻想体 魔法少女 絶望の騎士』が居る場合無効に出来る。

 愛と正義の魔法少女。ただし凄まじく精神的に不安定。機嫌が良い時は共に戦う心強い仲間だが、一度ヒステリーを起こすと怪物と化して敵味方問わずなぎ倒す。

 彼女が正義であり続けるためには、倒すべき悪が居なくてはならない。




 如何だったでしょうか? 何となく伝わってもらえれば幸いです。名前だけの登場だった他のカードの説明はまたその内という事で。全部書いていると文字数がえらいことになりますので。

ロボトミキャラの中で精霊として出てほしいキャラは?(すでに確定しているキャラは省きました)

  • 蓋の空いたウェルチアース
  • 今日は恥ずかしがり屋
  • 空虚な夢
  • キュートちゃん
  • 死んだ蝶の葬儀
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。