けいおん 恋の物語   作:ロックpm

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遅くなりました


14話

私はトイレに行き、用を足した。

 

「ふぅ。時間ないし早く行こ」

 

梓が走ると、前の男とぶつかった。

 

「おいおい。ちゃんと前見ろよ!お嬢さん」

 

「す、すみません」

 

謝ったら、リーダーらしき人が前に出てきた。

 

「なかなか可愛いじゃねぇか。おい!こいつ連れてくぞ」

 

「え?」

 

梓は後ろにいた男に口を塞がれ‪る。

 

「んーーーんーーー」

 

「暴れるなよ。」

 

梓の腹にパンチをして気絶をさせる。

 

 

 

 

 

 

 

俺は梓が遅いと思い、トイレに向かった。

 

「梓いないなー。」

 

携帯を見返しても既読が着いていない。

 

「どうしたんだろう……」

 

とりあえず圭介にも連絡を入れる。

 

そしてさらに20分経つ。

もうすぐ圭介達との合流の時間になる。

 

「遅い…もしかしてすれ違った?……それとも梓になにかあったのか…」

 

圭介も梓を見ていないと連絡が来た。

 

「あ、あれは…」

 

地面に落ちていたのだ。

梓の髪飾りが…

 

「クソっ!!」

 

何も手がかりがない。

どうすればいいんだ…

宛もなく、探すために、その場から走り出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

「遅いな」

 

秀真と圭介達との待ち合わせの時間となった。

だが秀真と梓は現れない。

 

「……秀真から先行ってていいよって連絡来たぞ」

 

「えぇ!?でもこのバス乗らなきゃ集合時間に間に合わないんじゃ…」

 

「どうする?」

 

「なにか理由があるんじゃないかな?」

 

「先に行くか………」

 

こうして圭介と純と憂はバスに乗った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁはぁはぁ」

 

秀真は走る。

ここまでで何人かに色々と聞いた。

しかし何も手がかりがつかめずに終わってしまった。

 

「………どうすれば」

 

心拍数が上がる。

梓が無事なのかと心配になってくる。

 

「…はぁはぁ……着いた。」

 

秀真は、警察署の前に来た。

理由は梓の事について話すためだ。

誰かに連れていかれたはずだ。

 

「すみません!!」

 

中に入ると、警官2人が座っていた

 

「はい!どうなされましたか?」

 

20代ぐらいの青年が聞いてくる。

 

「実は…………」

 

俺は今起きている事を話した。

 

「なるほど……そう言った件は何も来てないですね。」

 

「………そうですか…すみません」

 

「うーん……どうゆう人に連れていかれたか分かるかい?」

 

「…………と言いますと?」

 

「例えばヤクザとか……」

 

「……すみません…その場に立ち会っていないので…」

 

「そうか…この街にはヤクザが居て、そのアジトを3つ知ってるんだけど…………行ってみるかい?」

 

「………はい!!行きます。」

 

今はなんの手がかりもない。

だけど何もしないよりはマシだと思った。

 

「とても危険だ……それでも行くかい?」

 

「はい!!俺にとって大切な人が連れていかれたんです!!」

 

「分かった。車を出してあげるよ。」

 

「え?いいんですか?」

 

「ああ。一刻も早く探し出さないとな」

 

警察官が裏から、車を出てきた。

 

「行くぞ!」

 

「どのくらいかかりますかね?」

 

「うーん10分程度かな。」

 

「案外近いですね!」

 

「まぁな」

 

 

 

 

 

 

 

そして俺たちは1つ目である奴らのアジトの小屋に到着した。

 

「なんだ…この不気味な感じ……」

 

「いないみたいだな…静かだ。」

 

こうして俺たちは2つ目のアジトに向かう。

 

 

 

 

 

 

 




なかなか展開を描くのに苦戦しました。
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