「(ちょっと待て!?なんでここになのはがいるんだよ!?)」
ハロウィンパーティーによる鍛練を終えて、帰ろうとした新は、自分に声をかけてきたなのはに驚いていた……
まさか、誰かの変装か?と、思うもそれは違うと言うことがなのはから垂れ流されているオーラを見れば解るし、何よりなのはのそばにはフェイトとはやてがいる……
三人も変装した姿でここにいること事態が可笑しいと判断した新は本人だと判断した上で、返答することにした
「お話しと言うと、どのようなお話しですか、高町先輩?」
敢えて警戒心を見せながら問いかける新……
それを聞いたなのはは、少しオロオロしたような様子になる……
「えっと、さっきの怪物さんの事とかかな?」
「……あれは俺が鍛練のために召喚したものです。周りには被害を与えないようにしているので」
「「「召喚した!?」」」
新の答えにたいして驚いた顔になるなのは、フェイト、そしてはやて……
「ちょ、ちょっと待って!?新君、召喚魔法使えるの!?」
「!?はやて、ストップ!!」
「はやてちゃん、静かにして……!!」
―今の時間夜だから!?真夜中だから!?声響くから!?それに魔法のことは秘密事項だから……!!
驚きのあまり、大声で問いかけたはやてを止めるために動くなのはとフェイト……
原作知識を知ってる新からすれば、魔法などの事を出すために話題を掘り下げる手間がなくなって万々歳である
それを聞いた新はすかさず
「……魔法?」
魔法のことを聞く……
それを聞いたなのは達は
「「「あ……」」」
固まってしまうのであった……
__________
「成る程ね……」
場所を変えて、近くにあった自販機で買ったジュースを飲みながらなのは達から説明を(といっても、なのは達が魔導士であること、とある組織に所属していることのみ)受けた新は納得した振りをする……
「つまり、先輩達は魔法を使う人たちの集まりに所属していて、その組織でおれの事が話題になったと……」
「うーん……厳密には、偶々新君が関係しているかもしれないって事だったんだけど……」
「まさか、本当に関係していたなんて思わなかったよ……」
「そうやね……しかも、召喚したものと戦っていたってなったら尚更驚きしかあらへんわ……」
あはは……と、苦笑するなのは達……
ここで、なのは達からも質問が新に向けられる
「それで、新君さっきの生き物?を召喚したって言ってたけど、新君は魔導士なの?一応魔力はあるみたいだけど……」
「いや、俺は魔導士じゃないですよ?……念能力者……超能力のようなものを使うと思ってくれれば」
「?超能力……?」
はやてが興味津々という目を新に向ける……
読書やゲームなどファンタジーなものが好きなのは原作の知識で知っていたので可笑しくはない
もうここまで言ってしまったら全部言ってしまおうか?
そこまで考えた新は、詳しい説明をするために条件を出すことにした
「もう夜……というかそろそろ夜明けになりますし、詳しい説明はまた後にしませんか?……そろそろ家に戻らないと、家族が心配しますし」
―うちの住所知ってるんだし、一度帰っても問題はないですよね?
そう補足して言う新……
それを聞いたなのはは少し待っていて欲しいとお願いして一度席を外す……
その間、新は残ったフェイトとはやての二人と会話をするのであった……
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「お待たせ~」
数分後……
上と連絡を取っていたなのはが戻って来る
「リンディさん……あ、私たちの上司に当たる人なんだけど、そう言うことならOKだって」
―そっちの都合の良い時間に会わせるって言ってたよ?
なのはがそう説明してくれる……
本来なら、そこまで融通は効かない筈なのだが、新がなのはの幼い頃から仲良くしている子である事と、リンディの人柄により、ある程度融通が効くようである
「あ、じゃあ……お昼頃……そうだな……何処か集まれる場所は……」
「翠屋はダメなの?」
「姉ちゃんがバイトしてるところだし、家族にはいまはまだ秘密にしてるからダメ」
なのはの提案を駄目だしする新……
話し合った結果、集合場所は海沿いにある公園……
そこにある休憩所ということになり、そのまま解散するのであった……
「(さて、帰ったらシャワー浴びて、カボチャノランタンにオーラを補充……ソウル·キャディも新たに作りながらどう説明するかメモ……並列して作業すれば、少しは寝れるな)」
―念能力者だから、ある程度睡眠時間削れるけど、魔導士だったら倒れてるな……
そう考えながら、新は急いで帰宅するのであった……
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