年末に転職からの1ヶ月間の出張……
更にインフルエンザ感染に資格三つの取得と、地獄のようなスケジュールにより遅れました!!
ごめんなさい!!
父からミッドチルダへの旅行の許可を貰えた新……
彼は今、旅行先での要りようになるものを買いに出ていた
因みに、今日の学校は休日により休みである
「えっと、タオル買った歯磨きセット買った、お菓子買った……」
買った物を確認しながらこっそりとマイバックの中に出していた南瓜の工房(ハロウィン·ギフト)に入れていく新……
その際に自身にとある誓約がかかっているが、今の新にはなんの問題もなかった
「……うん、これで全部だな」
買ったものを確認して、全てが南瓜の工房(ハロウィン·ギフト)に収まったのを確認した新は、南瓜の工房(ハロウィン·ギフト)をマイバックの中の影に沈め、空になったマイバックを畳んでポケットに入れる……
「まだ時間もあるし、何しようかな……」
時計を見ると、まだ門限までかなり時間がある……
ぶっちゃけ、お昼にすらなってない……
「(義姉ちゃんも今日はなんか用事がある、って出掛けてるし、母さんもそれについていく形で家にいない……父さんも出張で空けている……)」
つまり、このまま遊びに行っても問題ないのだが……
「なんか遊ぶ気にならないんだよなぁ……」
帰ってダラダラ過ごしながらオーラの回収を行うか、本屋で立ち読みしながらオーラの回収を行うか……
そう思っていた時だった
「あれ?新くん?」
ふと、声をかけられた……
それにたいして振り向く新、そこにいたのははやてだった
「?あれ?はやてさん?」
「あはは、はやてでええよ?……新くんは何しとるん?」
「ミッドチルダに行くから、必要なものを買いに来てたんです……もう買い物終わって、これからどうするか、考えてたんです」
-はやてさんは?
「ウチも今買い出し終えたところや、今日卵とかが大安売りだったんよ」
そう言いながらはやては持っていたチラシを見せる……
……豚バラ肉150gで75円は安すぎないだろうか?
「……やっす……!!」
「やろ?せやから競争激しくてなぁ……」
-魔法も使わなあかんほどなんよ
はやての言葉に思わず「へ?あんた一般人相手に魔法使ってんの?」と思わず突っ込みそうになる新……
だが、なんか今突っ込み入れたら負けな気がするので我慢した
その間もはやては言葉を続ける
「……せや……新くん、お昼まだやろ?」
「……?たしかにまだだけど……」
「そやったら……」
その後のはやての提案に、新は折角だからと乗ることにしたのだった
___________
「それじゃ…今から支度するから少し待っててな~?」
そう言い…エプロンを着けて準備し出すはやて
さすがオカン系美少女、様になっていた……
はやての提案とは、八神家……
つまりはやての家でお昼を食べないか?というものであった
何でも、家族全員が任務のため家におらず、一人でのお昼は味気ないと思っていたのだそうだ……
因みに、なのは達も用事があるとかで遊べなかったらしい
新にも、ミッドチルダへの旅行について色々伝えたいことがあったらしいので、それもかねてらしい
そして今、エプロンを付けたはやてが飯の支度を始めていた…
そして新ははやての調理が終わるまでリビングのソファーに座っているのだが…
「……………」
-なにもすることがない……
手持ち無沙汰で暇をもて余していた……
はやての手伝いをしようと思っていたのだが、本人からは「お客様を手伝わせる訳にはいかへんから、座ってテレビでも見てて」と言われてしまったのだ……
仕方なく、座ってテレビでも見ようか?となるのだろうが、ここは他人の家……
なんか勝手にテレビをつけるのは気が引いてしまうし、新自身あまりテレビを見ないため何かないか見渡していた……
「……ん?」
ふと、テレビの横にある棚にある、一冊の本が目に入る……
それは、新の原作知識で見たことがあるものだった
「(闇の書……いや、夜天の書か……)」
夜天の書……
アニメ"魔法少女リリカルなのはA's"に登場する、キーアイテムである……
各地の偉大な魔導師の魔法を記録し、研究するための資料本のような性質を持つのだが、世代を越える内に何者かにより変質……
闇の書、と呼ばれるようになってしまったモノである
「(確か、原作では解決してもう危険性はないんだっけ?)」
其を見ながら、新は原作知識を思い出しながら其を見つめる……
「ご飯できたよ~?」
その際、はやてから声がかけられた為に見つめるのを止めてはやてのもとに向かう新……
「すみません、いただきます」と礼を言いながら椅子に座る
因みに、メニューはサッと作れるように焼きうどんだった
「焼きうどんにしたんやけど、大丈夫?」
「あ、はい……焼きうどんが良いです」
その言葉に「そっか?」と微笑むはやて……
「それでは、改めまして…」
「いただきます!」(全員)
箸を手に取り、早速麺を口に運ぶ…
感想は
「…どうかな?」
「…美味い!!」
「ふふ♪良かった」
それからも色んな話(主にミッドチルダについて等)をしながら、箸は進み…
「ごちそうさまでした」(全員)
きれいに完食した
「とても美味しかったです!」
「あはは、ありがと。…それじゃ…片付 けよか?」
「手伝いますね?」
「別にええよ?新君は、お客様なんやし」
「いえ、ご馳走してもらってなにもしないのは、家族に怒られます。…せめて食器を運ぶぐらいはさせてください」
-主に俺のために……!!
内心、そう叫ぶ新……
こういう事には結構厳しいのだ、固導家は
「ん~…それじゃ…お願いな?」
「はい」
こうして二人で分担しながら食器を片付けていった…
片付けも終わり、話しながら茶を飲み、 リビングでゆっくり寛ぐ二人……
そこで、はやては何か思い出したように話し出す
「あ、そうや新くん、旅行についてなんやけど」
「?あぁ、そうだそうだそうだ……何か話があるって言ってましたね?」
すっかり忘れていたのか、思い出したような声を出す新……
新くんもいま思い出したんやね……?と、苦笑しながらはやては旅行の日程……
というよりはスケジュールを話す
「まず、初日は移動と、うちらが用意したホテルにチェックイン……そのあとは夕飯まで自由にしてええよ?……ただ、夕飯は管理局のお偉いさんもいるから、出きるなら正装して欲しいって話や」
-服はこっちで用意するから、心配しなくてええよ?
話を続けるはやて
「で、二日は上層部を集めてもう一度念についての説明……質疑応答もやって欲しいんやけど、平気?」
その問いに大丈夫、と答える新……
其を見て満足げに頷くはやて……
だが、三日目のスケジュールについて少し困ったような顔になった
「んで、三日目なんやけど……」
「?」
言いよどむはやてに?を浮かべる新……
しかし、この後のはやての言葉に嫌そうな顔をしてしまいそうになった
「百聞は一見に如かず、ということで模擬戦して欲しいって……」
「えぇ……」
其を聞いて困る新……
何度も言ってるが、念は秘匿技術……
確かに念の存在は公表したし、"調べるなら勝手に調べて良い"と許可も出したが、ここまで無骨にお願いするとは思わなかった……
-てか、模擬戦て……俺非殺傷できないんですけど!?
念を持った攻撃の危険性を知らない相手からの提案に、どうすれば良い?と言う顔をする新……
これにははやても困り顔である
「……やっぱり、難しい?」
コクリ、と頷く新……
「念の含んだ攻撃は、相手を念能力者として覚醒させることもある代わりに、……まぁ、"倒してやる!"とか"倒れろ!!"……時には"殺してやる!!"っていう"殺意"といったモノも含んでしまうから、危険なんだよ……念に目覚める代わりに下半身が動かなくなった、とか腕が千切れたり、目が見えなくなったり……最悪、その人が念に目覚めたショックで死ぬこともあるから……」
「……も、模擬戦はなしの方向で納得させるな?」
はやてのひきつった顔を見て、宜しくお願いします……と、頭を下げる新……
その後、四日目は自由時間で観光の案内をする、と言う話や、五日目に帰る、と言う話も重終わり、おすすめの観光スポットについて教えてもらったりして夕方の帰る時間まで時間を潰した新なのであった
次回からやっとミッドチルダ旅行編です!!
何方の投稿ほうがいい?
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今の作品を削除して書き直す
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今の作品を改稿する形