突然だが、高町なのは、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン、八神はやての三人は、時空管理局というところに所属している……
次元世界の平和維持を目的とした組織で、主な活動は、異世界で高度に発達した魔法技術の遺産…ロストロギアの封印と回収、及び管理と、管理世界内の次元犯罪の対処が挙げられる
それらを魔法技術を駆使して行うため、万年人手が不足しており、そのため実力のある者なら例え小学生でも所属が出来るのである……
そんな彼女達と新が出会って、数日経ったある日のこと……
その3人は、管理局が所有、及び自分達が所属している時空航行艦『アースラ』に召集されていた
「呼び出してすまない」
フェイトの義兄であり、『アースラ』の提督
クロノ・ハラオウンが謝罪しながら言う
「ううん、放課後だったし、建校記念日で明日は休みだから大丈夫だよ?」
「ほんで、今日は何の要件や?クロノ君?」
フェイトがクロノの言葉にそう言い、はやてが続く形で問い掛ける
「なにか事件でもあったのかな?」
「最近の大きな事件……この前家に置いてあったケーキがワンホール無くなってたよね?おやつ用にとって置いたやつ」
「あぁ、それは母さんの仕業だよ、お昼につい食べてしまったらしい」
「「「リンディ(お義母)さん、何してるの?」」」
クロノの言葉に、フェイトの義母にしてクロノの実母であるリンディ·ハラオウンについ呆れてしまうなのは達三人……
話題を戻すためにクロノは続ける
「事件というより、重要参考人といった方がいいな」
「「「重要参考人?」」」
あぁ、と言いながらクロノはモニターを消す
「最近、海鳴市で広がってる噂は聞いたことあるか?」
「「「噂?」」」
聞いたこともない言葉に首を傾げるなのは達
「何それ?クロノ?」
「あぁ、数週間ほど前から、真夜中に何かしら音がするんだそうだ」
「音?」
なのはの言葉にうなずくクロノ
「刃と刃がぶつかり合う音とか、何かを殴る音……更には砕いたりするような音らしい」
「?別に、音がするのはおかしくないんちゃう?……ケンカとか、もしくは小銭を落とす音かも知れへんし……」
はやては疑問に思う
「あぁ、だが……その音がした場所が問題があるんだ……」
クロノは続ける
其れを聞いて、フェイトの顔が青くなる……
「ま、まさかお墓とか……?」
「!?フェ、フェイトちゃん、そんなはずは」
其れを聞いて青くなったなのはが否定する……
しかしそれは……
「……そうだ、しかも、夜遅くの時間帯らしい……」
クロノの言葉に打ち砕かれた……
「一寸クロノ君!?うちらお化けとかダメなんやから、そう言うの止めてくれへん!?」
青くなりながら怒るはやて…
其れを見て、すまない、と謝りながらも続ける
「だか、時々僅かだがその音がした場所で魔力の反応があったんだ」
「?魔力の反応があったってことは、魔導師の仕業なの?」
其れを聞いて、フェイト達は復活したのか話しかける
復活早いなおい
「いや、それが解らないんだ」
「え?解らないってどういうことなの?」
「確かに、魔力の反応があったんだが、その魔力が微弱すぎるんだ…」
「?……じゃあ、ロストロギアとかなん?」
はやての言葉に否定するクロノ
ロストロギアとは、失われた技術で作られた物であり、アーティファクトやオーパーツに近いものである…
「そう思って、簡単な捜査として音がしたという場所と、そことは別の、音がする可能性の高い場所にサーチャーを複数展開したんだ、そしたら……」
クロノが再びモニターを表示した
「こんなものが写っていた」
その映像を見た、なのは達は…
「…へ?」
「なんや、これ…」
「!?…嘘、でしょ…?」
驚きのあまり、固まっていた…
写っていたのは、なのは達と同じくらいの少年が、木刀を片手に複数の異形と戦う姿…
そして、その少年は…
「新、君……!?」
最近出来た、男友達だった……
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