ザ・ワールド・オーバーヘブンも異世界から来るそうですよ。 作:レーズンズンレクイエム
「どこだ」
私が目覚めたら真っ白い空間にいた。
周りをキョロキョロしながらどうしてこんな所にいるのか考えたがテンプレしか考えられない。
「やぁ(*´-ω・)ノ」
後から声をかけられたので振り向くと
優しそうなお爺さんがいた。
「優しそうなお爺さんとはうれしいのぉ」
ふぉっふぉっふぉっと笑っていた。
「私はどうしてここにいるのか聞いても?」
「別に大丈夫じゃよ」
「お主は燃えたのじゃ」
「···············え?」
「え?それどう言う意味ですか?」
いきなり燃えたって言われて流石に混乱するしかなかった。
「あれじゃ、まぁ、暖炉にお主の生活記録を書いた紙が風のせいで飛んでいってしまって、そのまま燃えてしまったのじゃ」
まぁぁ、なんて言うことでしょう。
匠も驚きそれは流石に酷いではありませんか?
「まぁ、そのお詫びとしてお主をテンプレ見たく転生させようと思いここへ呼んだのじゃ」
「なるほど…」
「それは特典をつけてみたいな感じでいいのかな?」
「そうじゃ、数は何個でも良いぞ」
何個でもいいとのことが太っ腹
「ふむ………」
「少し考えさせてくれ」
と言いそれから1時間、特典について考えた。
「決まったぞ」
「なるほどそれではどんな特典か言ってみ」
「1つ目は無限の倉庫をお願いしたい」
「2つ目は中性的は容姿でお願いしたい」
「3つ目はありとあらゆる才能でお願いしたい」
「4つ目は肉体を超人的に動かせてるようにしたい」
「5つ目らジョジョに出てくる『ザ・ワールド・オーバーヘブン』をお願いしたい」
「そして最後に『ザ・ワールド・オーバーヘブン』のデメリットを無くしてくれ」
「なるほどの?以外にもチートじゃのう」
「まぁ、それはいいとして、6つ目のデメリットを無くすは精神力の消費とクールタイムを無くせと言うことじゃな?」
「あぁ、その通りだ」
「了解した、それでは行きたい世界はあるかのぉ?」
と言われて何処に行こうか考える。
少しして行く場所を決め
「問題児たちが異世界から 来るそうですよ?の世界でお願いしたい」
「ほぉう、その世界か、いいじゃろう!」
「他にはないかな?」
「あぁ、ない」
「最後に聞かせてれ」
「なんだ?」
「お主はこれからその世界で何を目指すのじゃ?」
「························そんなの決まってるじゃァねぇか」
「『最強』だよ」
人差し指を上に向け盛大に言った。
「ふぉっふぉっふぉっ、ではこの手紙を開くがいい!期待しておるぞ」
「ありがとう、行ってくる」
そして手紙を開きその瞬間、いなくなった。
「神の加護があらんことを·····」
”悩み多し少年少女に告げる。
その才能を試すことを望むのならば、
己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、
我らの“箱庭”に来られたし”