ブラック鎮守府の提督に憑依しました。これより艦隊の改善をしたいです。 作:ジョン フルシアンテ
ウィィィィス(無職ボイス)
誰一人助けに来ることはありませんでした…
今椅子に縛られて目隠しされてるんですよね。
どうしましょう。
ぶん殴られた時瑞鶴いたのは覚えてる。
「おい」
「はい」
居たのかよ、思わず少しビックリしたじゃんか。
てか口調どうした???
「お前をこれから大本営に連れて行くわ。全ての悪事を報告させてもらう」
「あ、いいっすよ(快諾)」
「勿論許す気は…ん?今なんて?」
「大本営に出して、どうぞ」
「…なにか策があるってこと?」
「(そんなものは)ないです」
「…」
前任がいろんなことしてたからなぁ、一度ぐらい捕まっといた方がいいよな。
あっそういや不知火はどうしたのだろうか。
「そういえばぬいぬいどうしたん」
「?!?!は?!」
「いやだからぬいぬい」
親しいってのが珍しいのか?
結構驚いてるみたいだな。
「…」
「…やーい貧乳七面鳥」
「殺すぞ」
「すいません(即答)」
怒られた(当然)
今も怖いけど凄い怖かったンゴ
「あっそういや電話が司令室の所あるから使っていいよ」
「あなた本当に危機感ないね?!」
瑞鶴は呆れた顔をしながら俺を睨んでくる
「予想外な反応だけど…私は貴方が翔鶴ねえにした事を許さないんだから!」
「あ、いい「爆撃されたいの?」すいません」
今気づいたがここは拷問室らしい。
色々器具があるのか?
大人なおもちゃが沢山あるならそんな事に使っていたのだろう(シャーロック並感)
「あのー不知火はどうしたんですかね(唐突の敬語)
「駆逐艦にも手を出す気?そしたら本当に殺すからね」
「する訳ないんだよなぁ…」
「それじゃ手を出すのね」
「えっ」
「貴方は嘘しかつかないじゃない!あの時も貴方のシタい事をやったら翔鶴ねえを嬲りものにする事を止めると言ったのに…!」
「すまん、マジですまん、何も知らんけどすまん(反射反応)」
瑞鶴はそのまま暴言を撒き散らして司令室に向かった。
「よし逃げるかな」
手に結ばれた紐を解き、足の紐を解く。
俺はミリオタだ。勿論そういったことも知っている
無駄に知識がある事を今感謝することとなった。
目隠しを外して、さぁ外…へ…
あたりは真っ赤な部屋で拷問器具が壁からぶら下がっており、その赤は恐らく血であると思われる。
髪の毛や黒くなった血は…
急な吐き気、胃の底から何かが出てこようとしてくる。
「オ“ェェェェ…ゲェェ…ゴホッ」
鉄の臭いを何故私は察せなかったのだろうか。
吐いてる音を聞きつけたのか瑞鶴が戻ってくる。
「な、なんで?!」
どの意味なのか、拘束を解いたからか?それとも俺が吐いている意味か?
どちらともかも知れない。
きっとここで酷い拷問を受けたのだろう、出血量が多すぎる。
「提督はここですか」
「?!不知火ちゃん来ちゃダメよ!」
「?何故ですか?」
「だってあいつは…」
「あれは【提督】であって【あいつ】ではないです、中身が違います」
「中身が…?」
「はい」
「オ”ロロロロロ」
「愛用しているこの部屋であの状態はおかしい反応では」
「…頭が痛いわね」
そのまま俺はトイレに連れていかれた。
⬜︎⬛︎⬜︎⬛︎⬜︎⬛︎⬜︎⬛︎⬜︎⬛︎⬜︎⬛︎⬜︎⬛︎⬜︎⬛︎⬜︎⬛︎⬜︎
ねぇ知ってる?野菜の種って発芽率があって、絶対に全部の種が咲くわけじゃないんだって(某豆)
ちなみに咲いても栄養与えすぎると俺みたいになるので、栄養はバランスよく取ろうってはっきりわかんだね。
ちなワイは仮眠室で寝たふりしてる。
横で瑞鶴が見てくるので起きれないのです…
怖いなのです(某駆逐艦)
それにしてもまな板ンゴねぇ…
薄目してても見えるぞその絶壁は!
「司令、お目覚めになられて大分時間が経ちますが大丈夫でしょうか」
「え?!起きてたの?!」
部屋の隅にいた不知火が話しかける。
やめてくれよ…(震え声)
「そうだよ(便乗)」
「爆撃していい?」
「すいません、マジすいません、命だけは勘弁してクレメンス」
殺される…(確信)
ライダー助けて!
*しかしだれもこなかった
ぁぁぁぁあああぁぁぁぁもういやだぁぁぁぁ(素)
ママーーーー!!!!!ウウウーーーーー(高音)
「殺さないわよ。提督さんは【あいつ】じゃないんでしょ?」
「は?」
今から殺されるんじゃないの?ママに今男殺しちゃったよって英語で言いながら泣くんじゃないの?
ちなワイはフレディーが好き(しかしノンケ)
「不知火から聞いたわよ、何故か中身が違うみたいね」
「何故かは不知火にもまだ聞かされてません」
そういえば不知火は俺が俺じゃない事しか知らなかったな
一応伝えておくか。
「部活帰りに不幸にも黒塗りの高級車にぶつかって…」
「普通の車にぶつかられたんですよね?」
「あっはい」
淫夢語クラッシャーぬいぬいと名付ける事にした。
これから淫ぬいと呼ぶ事にしよう…そもそも一般人(?)に淫夢語を使ってはいけない(戒め)
「んでこの体に引っ越してしてきたわけなんよ」
「そんな軽々に引っ越しって…貴方死んだんでしょう?悲しくないの?前の世界とか…」
「…」
『おいクソ何やってんだよ』『お前のせいで負けたじゃないか』『何をやらせても無駄だな』『気持ち悪い二度と顔見せんな』『何でこんな事もできないんだ』
『『『お前は無価値だ』』』
「…あぁちっとも無いね」
俺は胸の底にある感情を押し殺し、掠れそうな声で呟いた。
誤字報告ありがとうございます!
次のシナリオはなにがいいですか?
-
翔鶴の精神ケア
-
大本営からの憲兵襲来、ブラック鎮守府疑惑
-
提督の思わぬ能力
-
深海棲艦夜戦襲撃