殺意の北陸本線   作:新庄雄太郎

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そして、第2の殺人は黒部で起きた。




第3章 第二の殺人

この日、南と高山と小海は捜査本部のある上市警察署へ向かった。

 

「目撃者の話では、弥陀ケ原高原に来た時に被害者が倒れているを発見し、室堂警備派出所へ通報したそうです。」

 

「それで、死因は。」

 

「被害者の女性が飲んだスポーツドリンクの中に混入していたのは有機リン酸化合物と思われます。」

 

「なるほど、事前用意して女性が死亡したと。」

 

「はい、まず間違いないと思われます。」

 

「よし、黒部市内と宇奈月付近を聞こみをしてくれ。」

 

「わかりました。」

 

そして、南達は引き続き捜査をすることにした。

 

一方、穂乃果と海未は黒部へ周った後は宇奈月温泉で泊まることにし、達仁も宇奈月温泉で疲れを癒した。

 

「じゃあ、穂乃果ちゃんと海未ちゃんは幼馴染なんだ。」

 

「ええ、私たちは音ノ木坂学院なんです。」

 

「おー、私もこの学校の卒業生なんです。」

 

「ウチは、生徒会の副会長なんや。」

 

「ほー、副会長か。」

 

と、そう言って夜を過ごした。

 

次の日、穂乃果と海未たちは黒部峡谷へ行くためトロッコ列車に乗った。

 

「いよいよ、トロッコ列車に乗るのね。」

 

「ウチも、ワクワクしてきたよ。」

 

「テンション上がるにゃー!。」

 

「おっ、来たぞ。」

 

そして、トロッコ列車が入線してきた。

 

「よし、乗るぞ。」

 

南と穂乃果と海未と希と凜が乗ったトロッコ列車は宇奈月温泉を発車した。

 

「ヤッホー。」

 

「凄いにゃー。」

 

そして、穂乃果と海未たちは下車して、鐘釣辺りにやって来た。

 

「ねぇ、ちょっと人が倒れているわよ。」

 

「本当かにゃ。」

 

そして、穂乃果と凜は叫んだ。

 

「キャーッ!!!。」

 

数分後、富山県警のパトカーが到着し、いあせたところ高山と小海も到着した。

 

「鐘釣付近で死体だって。」

 

「うん。」

 

「発見したのは、この女の子だ。」

 

そして、南主任は穂乃果と凜に事情を聴いた。

 

「なるほど、亡くなったその客は同じ温泉に泊まってたんだな。」

 

「はい、倒れている人を見つけたらその人が死んでいたんです。」

 

「なるほど。」

 

「でも、その男は何か大きなバックを持ってたのよ。」

 

「それに、凄い大金なの。」

 

「なんだって。」

 

そして、穂乃果と海未と凜は所轄の黒部署で事情聴取を置くなった。

 

富山県警・黒部警察署

 

「じゃ、あなたが友人と一緒にここの鐘釣を散歩していたんだね。」

 

「はい。」

 

「そしたら、この男が死んでたの。」

 

「死亡推定時刻からだと、昨日の夜の10時頃とかんがえられるな。」

 

「はい、恐らく被害者は何かの事件の仲間割れじゃないでしょうか。」

 

と、南は言った。

 

「その可能性もあるな。」

 

そこへ、黒部署の辰巳刑事がやって来た。

 

「警部、被害者の身元がわかりました。」

 

「本当か。」

 

「亡くなったのは、越岡茂夫さん、35歳です。」

 

「そうか、その客の名前か。」

 

「はい。」

 

そして、南と高山と小海は引き続き黒部の殺人を捜査をする事になった。

 




そして、第二の事件の被害者はどんな事件なのか

謎に深まる特捜班は。
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