IS −インフィニット・ストラトス− 蒼の魔神   作:ラナ・テスタメント

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はい、今回は設定公開でございます。
……うん、フフフ……さんの説明文だけでえらい文字数に(笑)
Wiki等の情報が主ですが、若干オリジナルの情報も混ざってます。
これはイングラムがいつ『虚空の使者』となり活躍したか分からないためです。なんで、出来たらツッコまないで上げて下さい(笑)




今更ながらの設定公開

 

 イングラム・プリスケン。

 

 年齢:?(肉体的には、生後二週間程度(笑))

 身長:182cm。

 体重:65Kg。

 LV:48。

 

 能力値。

 格闘:182 射撃:231

 回避:202 命中:215

 防御:160 技量:227

 

 特殊能力。

 『念動力LV7(命中・回避率補正+19%』

 『指揮官LV4(自分を中心に距離6まで命中・回避率補正+25%、+20%、+15%、+10%、+5%)』

 『アタッカー(気力130以上で発動。与えるダメージが1.2倍となる)』

 『ガンファイトLV8(技能レベルに応じて、射撃攻撃の威力+250、射程+2)』

 『カウンターLV5(確率で変動(発動確率式相手側の技量値−こちら側の技量値)÷10+カウンターの技能レベル÷16)』

 『リベンジ(反撃で与えるダメージが1.2倍)』

 『極(気力130で発動、命中・回避・クリティカル率+30%』

 『二回行動(1フェイズに2回行動出来る)』

 『底力LV7(HPの減少によって発動し、技能レベルと、残りHPに応じて、命中・回避・クリティカル率・装甲が上昇する。このレベルだと、最大で35%増)』

 

 精神コマンド。

 『集中』『加速』『直感』『熱血』『覚醒』『魂』

 

 概要。

 元虚空の使者。現在、虚空のホームレス(笑)。

 平行世界全ての番人たる虚空の使者と呼ばれる存在であり、ありとあらゆる世界で因果律を乱し、世界を崩壊に導かんとする存在を抹消する役目を持つ……のであったが、第三次スーパーロボット大戦αにおいて、その役目をクォヴレー・ゴードンへと託し、消え行く存在であった。

 だがその最中にIS世界に干渉を行おうとしている存在をキャッチ。更にその存在により自由意思を奪われて、撃破されてしまったスーパーロボット大戦OG外伝世界のネオ・グランゾンと接触する。

 結果、一人の人間として新生。ネオ・グランゾン自身も、その世界における最強兵器、ISの姿形へと自身を変貌させ(これは、自身の損傷率があまりに酷かった為にこのような形を取ったとも言える。更にその過程においてグランゾンへとスペック・ダウンした)、IS世界の守護を行う為にこの世界に降り立った。

 正体はユーゼス・ゴッツオのクローン。

 その経緯により、複雑な生い立ちと人生を歩む。

 まず、イングラムはスーパーヒーロー作戦が初出であり、このイングラムは後のスーパーロボット大戦α世界の彼と同一人物であったりする。

 スーパーヒーロー作戦時の彼は正義感が強い熱血なお方であった。

 市街地で戦闘する輩に怒りを覚えたりと、後のスーパーロボット大戦αの彼と『本当に同一人物?』と思ったファンはテスタメントだけではあるまい。

 『ガイアセイバーズ』の一員として、キカイダーやウルトラマン。宇宙刑事ギャバン等などのまさしくヒーロー達と一緒に戦い(この仲間にはSRXチームの面々も含まれる。ライやアヤに敬語で話すイングラムはここでしか見れない)、元凶である因果律を乱す存在、ユーゼスにいきつく。

 後に、自身がユーゼスのクローンである事が明かされるるが、ヒーロー達の激励(多分、これで立ち直らない漢はいない)もあり、その事実にめげず自我を獲得。

 ユーゼスが作り上げた世界にて、彼に止めを刺して自らの因縁とユーゼスに終止符を打った。

 しかし、ここでユーゼスが作り上げた虚構の世界が崩壊し、それに彼も巻き込まれる羽目となり、行方不明となるのだが、実はこの際にスーパーロボット大戦αの世界に飛ばされてしまったのである(スーパーヒーロー作戦のエンディングで、SRXチームの教官となる所からもそれが分かる)。

 次に行き着いたのは、スーパーロボット大戦αの世界なのだが、ここでもこの世界のユーゼス・ゴッツオと邂逅。彼にゴッツオの枷をはめられ、自意識を封印。彼にいいように操られてしまう。

 その後、地球にスパイとして送り込まれ、リュウセイ達の教官となるのだが、後に離反。バルマー側に戻り、究極のロボット『アストラナガン』を作り上げ、リュウセイ達と幾度も死闘を繰り広げる事となる。

 だが最終的にはリュウセイ達の説得により、本来の人格を取り戻す。そして、この世界でもユーゼスと決着をつけるため仲間達と戦いを挑み、ユーゼスと相打ちになる形でこの戦いにも幕が引かれた(この時の台詞である、『いいだろう……ユーゼス・ゴッツオを倒すのは、この世界でも俺の役目だ』に彼のファンは感激した事だろう。少なくともテスタメントは狂喜した)。

 この時に、またもや行方不明となるのだが、実際はアストラナガンの特性により『虚空の使者』へと変貌を遂げ、あらゆる世界を渡り歩きながら因果律の守護者として活躍する(スーパーロボット大戦α外伝で語られたように、地球を襲う重力波を防ごうとするα世界の仲間の手助けをする為に、後々においてα世界に戻るつもりであった模様)。

 ちなみに、チーム在籍時から無限次元接続、封印システム『XNディメイション(通称、次元斬)』を研究しており、『SRX』完成の時点で理論構築までやってのけた天才でもあったりする(SRXには搭載されていない。最初からSRXの完成形であるSRXアルタード。『バンプレイオス』に搭載するつもりだったようである)。

 しかしその後、α世界における真なる元凶、『ケイサル・エフェス』の存在を突き止め、アストラナガンで単身戦いを挑むのだが敗北。

 イングラムは肉体を失うと言う憂き目を見る羽目となり、意思存在(ようは幽霊)状態のみで半壊したアストラナガンを操作。地球に戻るのであるが、そこは遥か未来の世界であった(スーパーロボット大戦α外伝の世界)。

 そこでアンセスター達に捕まり、アストラナガンごと機動兵器『アウルゲルミル』のブラックボックスとして、搭載されてしまう。

 アウルゲルミルが未来世界からα世界の時間軸に来たのは、これが原因。

 アウルゲルミルごと未来世界から本来の時間軸に戻る事が出来たロンド・ベル隊により、これが撃破。

 更にα世界のネオ・グランゾン(OG世界のネオ・グランゾンとは全くの別物なので注意されたし)とも決着がつけられ、メイガスの意識から解き放たれたソフィア・ネートにより未来世界から来た者達を送り返す触媒として使われ、その過程においてアウルゲルミルは全エネルギーを使い果たし消滅。ようやく、アストラナガン(イングラム)はアウルゲルミルの呪縛から解き放たれる事に成功し、未来世界のクロスゲートからα世界に再び戻って来る事が出来たのであった(第三次スーパーロボット大戦α)。

 しかし彼の肉体は消滅し、アストラナガンは半壊状態であった――のだが、偶然たまたま居合わせた『虚なる器』アイン・バルシェム(クォヴレー・ゴードン)と接触。彼に憑依し、肉体を得ようと画策するのだが、この時アストラナガンがヴァルク・ベンを取り込み、融合してしまう。

 そのショックでクォヴレーは自身の記憶を失い、イングラムの意識もクォヴレーの深層意識へ押し込まれる形となる。

 その後クォヴレーがピンチに陥ると力を貸し、クォヴレーの危機を幾度も救う。やがてクォヴレーにバルシェムとしての運命に抗う事を促すと、ディス・アストラナガンと共に自らの役目をクォヴレーに託した。

 無限力の力で自意識が解放された後は、魂の姿となってクォヴレーやSRXチームの面々に現われた後、一連の出来事について詫びた後に自らの本心全てを明かし、『俺に代わり、奴を……ケイサル・エフェスを討て』と自らの使命を託し、前述の通りクォヴレーに使命と虚空の使者としての役目を譲り渡して消滅して行く過程であった。

 

 性格においては、スーパーヒーロー作戦時は熱血。しかし、スーパーロボット大戦ではクールとなっている。これはユーゼスによるゴッツオの枷によるものであり、本来は顔には出さない熱血漢である。

 普段は完全に鉄面皮だが、その内側では熱くたぎるものがあったようだ。

 そう言った事からも、キョウスケ・ナンブと実は似ている部分がある。

 いついかなる世界で新生しようとも、必ず人工的に生み出された存在であると言う事と、自我を確立する事に執念を燃やす事だけは変わらないが、彼は『自我の確立と共に散る宿命』を背負い続けており、全てのイングラムは自我を確立した瞬間から、どのような状況であろうとも命を落とす悲業の宿命を背負っている。

 ただ、このイングラムは新たにネオ・グランゾンにより作られた肉体を使っている為、『ゴッツオの枷』もなく、また一度ならず数回死んだ(肉体を失った)身であるためか、『自我の確立と共に散る宿命』からは解き放たれている模様である。

 しかし詳細は不明ながら、肉体の内部に本来のグランゾンの搭乗者『シュウ・シラカワ』の魂が憑依してしまっているのが最近の悩み。なお実はかなりの天然である(クスハ汁や、ラーダのヨガにヴィレッタの対抗心から付き合うなど)。

 

 IS:グランゾン。

 

 通称『魔神』。スーパーロボット大戦OG外伝において撃破され、次元間を放浪していたのだが、消滅間際のイングラム・プリスケンと邂逅を果たし、彼の力となる。

 その際に転移先の最強兵器であるISを模して自分を変貌させてしまう。見た目はグランゾンなISと言った感じとなっているが、見かけだけであり、ISとは完全に別物。その為、ISに当たり前にあるものが無かったりする(絶対防御、シールドエネルギー等)。

 完全展開時は下半身までは完全に装甲に覆われているが、胸元はブラックホール・クラスターがついているだけであり、他は露出しており、背中は襟まで装甲が展開し、そこからスラスターが出ている。

 腕部は指先から肘まで装甲が展開するのだが、そこから変わっておりグランゾンの本来の肩部(ショルダー)アーマーはISを意識してか、完全に非固定浮遊部位(アンロック・ユニット)と化している。

 頭部はメット状に変化しており、目の部分はバイザーで覆われている……図らずも、その部分は仮面を着けたキャリコ・マクレディと似ていたりするのだが、イングラム本人は気付いていない。

 元はプロジェクトURのヴァルシオン同様、表向きは地球外知的生命体の武力侵攻に対抗するために開発されたアーマードモジュール。

 しかしその実態は、地球外知的生命体に地球の技術応用力を示すためにEOT特別審議会がEOTI機関に建造させたという奇妙な思惑が介在している。その特殊性からEOTI機関内でも開発に携わるスタッフはごく僅かに限られていた。

 メテオ3から得られたEOTを惜しみなく使用しており、主に重力制御技術が投入されている。この重力制御能力は、他の重力操作系機体の中でも群を抜いており『インスペクター』側の機体よりも秀でている程であった。

 その中にはメテオ3を送り込んだバルマー以外の異星人の技術と目されるものも採用されている。

 開発者の一人、シュウ・シラカワが独断で採用した技術などもあり、プロジェクトの全容はビアン・ゾルダークでさえ知り得なかった。

 装甲は素粒子段階で強化した超抗力チタニウムで、機動力よりも火力、装甲および防御力を重視している。

 肩部アーマー内に歪曲フィールド発生装置を備え、機体周辺に球場の均質化力場の発生を可能としており、運動エネルギーを境界面に沿って張力拡散、電磁波も波そのものを喪失するので実体弾やエネルギー系を問わず、威力を無効化による機体防御が可能。

 更には『ネオドライブ』という機能をもち、通常を上回る速度を出すことも可能である。その上、念波による遠隔操作も可能と来ている、まさしくチートな機体であった。

 なお開発責任者の一人、エリック・ワンによると、『搭乗者が人知を超えた能力の持ち主ならば、1日で世界を壊滅に追い込むこともできる』という。

 南極事件の際、シュウによって強奪され、彼の愛機となる。

 動力源は対消滅エンジンであるが、駆動プログラムとして『カバラ・プログラム』をシュウが極秘裏に組み込んだため、アストラル・エネルギーをも使用可能となっている。

 このことはシュウ本人とエリック以外には知られていない。対消滅反応のエネルギーは科学的なエネルギーであるがアストラル・エネルギーは『アストラル界(精霊界)』のエネルギーであると思われ、魔術的なエネルギーである。こういった意味では、科学と魔術が高レベルで融合した結果の機動兵器ということが分かる。某禁書さん涙目と言わないで上げて下さい。

 サイバスター同様にゲートを開き、地上世界とラ・ギアスを自由に行き来することが可能。

 連邦軍で管理されていた時期には、代わりのダミーを置いてラ・ギアスで活動していた。

 ラングラン王国の予言で予知された『魔神』と目されており、直接的にではないがラングラン王国を崩壊に導いている。

 奇しくもIS世界においても、同じ二つ名がこの機体に冠せられた。

 その性能は本来の力と比べると半分以下に落ちているのだが、それでもIS世界において並ぶもの無き異常戦力として扱われている。

 その為か各国が躍起になって手に入れようとしているのだが、イングラムがそれを許す筈も無く、今まで尽く失敗に終わっている。

 武装一覧。

 

 グランビーム。

 OGDPより登場の移動後攻撃可能射撃武器。頭部の宝玉のようなパーツからビームを放つ。

 

 グランワーム・ソード。

 剣状の格闘用兵器。

 刃自身が次元振動を起こし、空間それ自体を虚の次元へ放逐する。

 虚空間を飛ばすことも出来ると言われているが、詳細は不明(少なくとも、今の状態では使用不可)。なおグランゾンと共にダウン・サイジング化している。

 

 グラビトロン・カノン 。

 両腕部の重力制御装置による重力波を自機の周囲、及び任意の空間に発生させて物体を押し潰すMAPW(Mass Amplitude Preemtive-strike Weapon−大量広域先制攻撃兵器)。

 最大で3200ものGを一定範囲内に発生させる――のであるが、やはりこちらもスペックダウンしており、最大で発生させられるGは1600までに落ち込んでいる(それでも十分ではあるが)。またイングラムによりある程度改造が施されており、重力球による炸裂弾を形成したり、発生させる範囲を任意で設定し、Gの操作も行えるようになった。その為、『重力捕縛結界』としても使えるようになる。

 

 ワーム・スマッシャー。

 目標の周囲と自機の正面をつなぐワームホールを開き、ワームホール越しに胸から発射したビーム砲撃でオールレンジ攻撃を行う武装。

 その同時多数攻撃可能数は65535ヶ所。実質、回避は不可能とさえ言われる。

 

 ディストリオン・ブレイク。

 ROEから登場の武装。時系列ではOGDPから搭載された。多数のワームホールを敵機に発生させ、そこにビームを放つ事により、時間、空間を同時に破壊する。イングラムによれば、時間(精神)、空間(物質)の同時破壊を可能とする為、アストラルシフト持ちにさえ通用する攻撃との事。発生された時空間断裂は、山すらも消し飛ばすが、流石に出力的にそこまでは出来ない。

 

 ブラックホール・クラスター。

 シュヴァルツシルト半径が量子サイズのマイクロブラックホールを特殊な重力フィールド内部に生成し、それを対象に発射する。

 原理的にはヒュッケバインのブラックホール・キャノンと同様の兵装だが、関連性は明らかになっていない。

 なお最初に”奴”の分身を発見したイングラムが使ってみたが、問答無用に山を消し飛ばしてしまい(それでも威力は半分以下)、以降滅多な事で使われる事は無くなった。

 

 性能(スパロボ表記)。

 

 IS:グランゾン。

 HP:8000。

 EN:560。

 運動性:90。

 装甲:2500。

 

 地形適性:空S。陸S。海S。宇S。

 

 特殊能力:歪曲フィールド。EN回復(小)。マインドブロック。

 

 武器威力、並びに射程。

 

 『グランビーム』

 威力:2500。

 射程:1〜6。

 『グラビトロン・カノン』

 威力:3000。

 射程距離:指定区域より半径1〜8。

 『グランワーム・ソード』。

 威力:3900。

 射程距離:1〜3。

 『ワーム・スマッシャー』。

 威力:4900。

 射程距離:3〜9。

 『ディストリオン・ブレイク』

 威力:6000。

 射程2〜9。

 『ブラックホール・クラスター』。

 威力:7000。

 射程距離:1〜8。

 

 参考までに白式のスペックデータを載せます。

 

 IS:白式。

 HP:4000。

 EN:250。

 装甲:1100。

 運動性:120。

 

 地形適性:空S。陸A。海B。宇S。

 

 特殊能力:零落白夜(エネルギー性フィールド無効)。

 

 武器威力、並びに射程。

 

 『雪片弐型』

 威力:2200。

 射程距離:1〜2。

 『零落白夜』

 威力:4000。

 射程距離:1〜3。

 

 

 




はい、設定公開でした。
グランゾンマジチート(笑)
白式は……うん、ピーキー過ぎる(笑)
あと、OGDPから武装をちょっと追加してみたり(笑)
次回は本編に戻ります。ではではー。
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