いや、自分シリアス無理やなと思ったので、シリアス書くの控えようと思います。
あ、この回は別にシリアスではありません。
第2話 同志
さあ、諸君いつものルーティーンだ。平日はあの5人を除いて百合っ気のあるものはない、しかし!休日ともなれば話は別だ。そのため、休日の日は少し長く入りびたる。といっても来る時間を1時間早めるだけだがな。これだけでもかなり違う。休日ということでより多くの人が来客する。そのため、かわいい女子高生がたくさん集まってくる!まさにアヴァロン。
え?セクハラ案件?だからー、声だけで想像できるから合法……おいそのスマホを仕舞え!
(閑話休題)
しかし今日はあまり見たことがない客がいるな、いや片方は見たことがあるのだが、外見から察するに姉妹か、聞こえてくる情報から髪の長いほうが姉であるサヨ、短いほうがヒナか。サヨのほうは時たま見かけるのだが、ヒナのほうは見たことがないな。ふむ、今のところツグミとのカップリング適性が一番高いのがサヨなんだがこれはヒナのほうもあり得るか?いや、姉妹でということも…しかし、何かが足りない…
ん?ツグミと三人で話し始めた?からかわれて恥ずかしがっている、だが嫌悪感を感じない…は!まさか、3人で1つのカップリングだと!?そうか!何か足りないと思っていたのは合わなかったからじゃない!足りなかったからだ!これは未知の領域だ、心してかからなければ。ん?何か用かな羽沢さん?おかわりかい?是非とも貰おう。
え?よく切り替えができるなだって?っふ実は俺二重人格で封じられた……おい誰だ中二病って言ったやつ怒らないからこっちこい。
(閑話休題)
しかし、3人のカップリングはさすがに予想がつかなかった。一刻も早く誰かに共有したい…そうだ!ゴリゴリの百合厨が知り合いにいるじゃないか。よし奴にメールを、ってコイツ雑談とかどうでもいい会話の時、既読すらつかないくせにこうゆう時だけ瞬足並みに早いな。なに?今からくる?場所?羽沢珈琲店だよ、って既読から1分もたってねーぞ。ちょうど散歩ついでに脳内カップリングだ?なんだ同類か。
~???~
「おねーちゃん何にする?」
あたしは、今おねーちゃんと久々にお出かけとしてつぐちゃんのお店に来ている。
「そうね、ブレンドとチーズケーキにしましょう」
「おっけーい!つぐちゃーん」
「はーい!お決まりでしたか?」
「ショートケーキとチーズケーキ、ブレンドとオレンジジュースで!」
「はい、わかりました!少々お待ちください。」
「はいケーキと飲み物です!ごゆっくりどうぞ」
「いや~今日もつぐってるみたいだねつぐちゃん!」
「え、そうですか?」
「うんうん、そうだよ!おねーちゃんもそう思わない?」
「つぐみさんはいつも真剣で立派な方よ」
「そんなことないですよ!」
「あー、つぐちゃん顔真っ赤だ」
「とにかくごゆっくりどうぞ!」
「あぁ、行っちゃった」
つぐちゃんは純粋だから、からかうと真っ赤になってしまう。だけど今回は少しやりすぎたかな
「いくら何でも限度があるでしょ」
「はーい…ん?」
さすがに今回は自分でもやりすぎたと思い反省する。ふとつぐちゃんを見てみると
「八丈さんおかわりいかがですか?」
「あぁ、ありがとう。では遠慮なくいただこう」
「はい!すぐお持ちいたしますね」
「どうしたの日菜?」
「なるほど~つぐちゃんも隅に置けないな~」
「どうゆうこと?」
「なんでもなーい」
いや~これは日菜ちゃんも驚きだな~学校で聞いてみよ!
「はぁ…?」
「ん~!これおいしい!」
なんか、女の人が来たみたいだけどあたしはケーキに夢中で気づかなかった。
だから3人という意外なカップリングができたんだって、あ?受けと攻めは1対2に決まってる…なんだと?そんな異端は受け入れんだと?これだから凝り固まった思考をしている化石野郎が、あ?ハーレムは受け付けないだと当たり前だろうが。その考えはハーレム寄りだ?んだと百合はハーレムじゃねーだろ。こうなったら戦争だ!チュウニズムで決闘じゃボケが。
あ、羽沢さんお会計お願い。ん?あいつとどうゆう関係?…テメェ何が彼女だ、女顔した男のくせに俺はそっちの気はねーんだよ。おや、羽沢さんため息はだめですよ。疲れてるならしっかり休んでください。そんじゃまた来ます。
しかし、ツグミにできた好きな男はいったい…ん?あぁ、最近小耳にはさんだのだがな、さっきの子に好きな男がいるらしくて、どうやってワンパン入れてやろうかと思って、って痛-な!何しやがる!あ?ワンパンしてやっただ?なんで俺にするんだよ!
はい、オリキャラがぬるっと入ってきました。主人公の友人ポジなのでこれからどうなるかはわかりません。割と普通に百合発言してるように聞こえますが彼らは隠語で話せる訓練を積んでいます。また原作キャラを呼び捨てにしている描写がありますが脳内でのことなので気にしないでください。
~外から見た意味不会話~
「3人というかなり珍しいタイプだ」
「タイプが分けられる…」
「1,2だ」
「だが、それは【まるで将棋】案件だぞ」
「あきらかに違うだろう」
「だけど考え方は同じだろ?」
「これはタップ案件だな」
「わかった」