文才無いけど書き切ることが大事ってそれ一番言われてるから
:(;゙゚'ω゚'):
今朝いつもの様に魔女探しをしようと外に出た時に、ちょうど隣に住んでる■■ちゃんが外に出てきた。
私と同じ様に両親を事故で亡くした子。
私の正義の魔法少女という理想に賛同してくれた子。
そして、大切な大好きな私の弟子。
「あら、奇遇ね、あなたもこれから魔女退治かしら?」
•・•無視されてしまった。
「いくら何でも無視するのはひどいじゃないの、ねえ」
違う、言いたいのはこんなことじゃ無い
「師匠ではないですか、どうしました?」
よかった、返事が来た。どうやら彼女は考え事をしていた様で私に気づかなかったらしい
本当によかったわ!
あなたに嫌われたら私には何も残らない!
どんな時だって2人で乗り越えてきたんだもの!あなただって同じはずよ!
「ねえ、■■ちゃん」
「はい、何でしょう師匠」
「私はあなたの唯一(愛的な意味で)になれてるかしら?」
「ええ、師匠は私の唯一(魔法少女の仲間的な意味で)ですよ」
やっぱり!私とあなたは一心同体なのね!
「では師匠私は用があるのでこれで」
「ええ!また後で!」
私とあなたは一つになるの・・・だから、他の女のところになんか行っちゃったらダメよ?
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「教えなさい、あなたは何者なの?」
「!?」
特大のイレギュラーが表れた。それこそまどか達の行動が違うとかそういうレベルじゃない
私が時間を巻き戻した時にいつも狩っている魔女が先に倒されていることが多々あった
そこに残っていた痕跡を辿った先にいたのは見たことのない魔法少女。真っ白なドレスアーマーに西洋剣を持った彼女は魔女を魔法を使わずに圧倒していた
それだけでもう警戒するには十分だ。もしもまどかに危害を及ぼそうものなら、ここで必ず排除しなければいけない
私はまどかを助けるためだけにここにいるのだから
だから時を止めて背中から銃を突きつける
「質問を変えるわ。あなたの目的は何?」
「・・・私の目的は1人でも多くの人を救うこと、私が動かなかったから死んだっていう人をなくすために戦ってるの。後悔しない様に・・・これでいいかしら?」
「•・•ええ、いいわ。突然銃を突きつけてごめんなさい」
随分と綺麗事を言われたが
こちらに向いてきた彼女の瞳はただひたすらにまっすぐで、私には眩しすぎるものだった
「ねえあなた、救うために戦っていると言ったわね。じゃあ私のことも救ってくれないかしら」
「ええ勿論です。私は二度と身近な人の命を失いたくはないですから。」
即答だった
いきなり銃を突きつけた人に対してちょっと無用心すぎないかしら。まあ戦力として使えればいいんだからどうでもいいか
「・・・1ヶ月ほどでワルプルギスの夜がここに来るわ」
「ふむ?どうやら藪蛇どころの話ではない様ですね」
「怖気付いたかしら?」
「怖くないといえば嘘になりますが、そんな目をした人を放っておけませんよ」
「・・・そう、じゃあ戦いに向けてグリーフシードを集めておいて。詳細は追って知らせるわ」
「わかりましたよろしくお願いしますね、えーと」
「ほむらよよろしく」
「私は■■です。よろしく、ほむらさん」
これが彼女•・•■■との出会い。
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あたしがマミさん以外にこの街に魔法少女がいることを知ったのはマミさんに説明を受けた後のまどかの質問がきっかけだったな
同じ学校、同じクラスにいたことにも驚いたけど、マミさんと同じくらい強いらしいときいてさらに驚いちゃったよ
その人は学年では有名な方で、周りからは『聖女』なんて呼ばれてる。品行方正で教師からの評価も高くって、老若男女関係なく人助けをしてるからついたらしい。灯台下暗しって感じだね
それだけ優しい魔法少女ならもしかしたら恭介の怪我も治せるかもしれない!と思ったんだ
だから今度会ってみるってマミさんに伝えて見たの
そしたら「あら…そう」ってすっごい目のハイライトがサヨナラしてて怖かったんだけど!?
何でなのさ?
聞くだけ聞こうって次の日早速話しかけようと思ったけど、教室でいきなり「あなた魔法少女よね?」なんて聞くのは流石にやばいから朝にもやったテレパシーを使ってみることにした。すっごい驚いてたけど、マミさんから聞いたこと、魔法関連でお願いしたい事があるって伝えたらすごく真摯に話を聞いてくれたんだ!
途中から京介の好きなところを垂れ流してたことに気づいてすっごい恥ずかしかったけれど。
向こうには何もメリットがないのに引き受けてくれたのは驚いたな
こういう人だから聖女って呼ばれるんだろうなあ
・・・■■さんみたいな正義の魔法少女になれたらかっこいいんだろうなあ
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かけられる時間の9割が魔女狩りなRTA、はーじまーるよー
はい。1ヶ月が経過し、ただいまワルプルギス決戦の日です。魔女狩りして寝る生活は終わりだ終わり!
グリーフシードは十分に集まっているのでほむらの兵器達にでも魔力をこめておきましょう。
次にステータスポイントですが攻撃2、魔力3ぐらいで振っておきます。
スキルはここで必ず〈決死の一撃〉を余ったポイントで〈集中〉を取得します
覚悟の一撃は要は杏子の自爆攻撃です。先駆者兄貴はそのまま自爆してしまいましたが、今回はある小技を使って生き延ビルつもりなので死にません。集中はいろんな判定を少しだけ甘くしてくれるのですが、ほんとにわずかなのでないよかマシって感じです。余ってたら取りましょう
体力が半分まで行ったところで性格『聖女』補正による莫大な魔力を収束で魔力濃度を上昇させ、浸透で剣に移し、決死の一撃の効果も載せてぶったぎるのが今回のRTAの締めくくりとなります。出来るだけ確率を上げてはいますが、この一撃が概念を斬るに至るかは運なので、リカバリとして、残り半分程度なら削り切れる威力に上げる必要があるわけです。だから、覚悟の一撃が必要になるわけですね
大量のグリーフシードでほむらの兵器もしっかり強化済み。やる気十分なほむらに、ハイライトさんが退職したマミさん、そしていつの間にか魔法少女になってたさやか・・・え?何でなってんのさキミ。フラグは折ったよ?
まあ数は多い方がいいんでこれはこれでいいです
それじゃあラストバトル、ワルプルギスの夜戦です
イクゾーデッデデデデカーン
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今までにない程にうまく行っている
彼女が魔力を込めてくれた兵器達は以前よりも効果的にダメージを与えられているし、
巴マミはマスケット銃をガトリングに迫る速度で連射し続けている(ハイライトが無いのは気になるが)
しかも美樹さやか・・・何があったのかほんとにわからないけど魔女化せずに魔法少女としてここにいる(生き残れたら何があったのか聞きたい)
そしてあの時何となく誘った魔法少女も獅子奮迅の戦いを見せていた。
使い魔をまとめて切り裂き、時折ワルプルギスに目に見えるダメージを入れ続けている
これほどの好条件は今まで一度もなかったというのに
それでもまだ、足りない
すでに何時間も経過しかなりのダメージを与えているのに、ワルプルギスの夜は変わらず風を操り、使い魔を生み出し続けている
私たちがグリーフシードを湯水の様に使い続け、精神的に疲弊し始めている中でも戦い続けていられるのだから確実に弱ってはいるはずなのだが
それでも倒せないのではないかという不安が心に覗かせる
そしてこのギリギリの均衡はいともたやすく崩れてしまった
最初に脱落したのは巴マミだった
当たり前だ。いつも以上に銃を連射し、ティロ・フィナーレも何度も放っていたのだから
「あの子が戦ってるのに下がれるわけがないじゃない」と言ってはいたが美樹さやかが何かを伝えると急に大人しくなって下がっていった
戦う魔女が増えるかもしれないと思ったが無事下がってくれたのは楽でよかった
美樹さやかはマミの近くにいると言って私に幾つかのグリーフシードを渡して撤退した。
次に脱落したのは私。手持ちの兵器を使い切り、グリーフシードの予備も無くなった。残っているのはSMGや拳銃ぐらいのもの。近くの使い魔なら良しとしても、これでワルプルギスに有効打を与えるのは土台無理な話だった
ここまでしてもまたダメだった。
今まで以上の好条件を用意できても倒し切れなかった。またダメだった
もう無理なんじゃないかと、そう心が絶望に染まりかけ、盾に手を掛け
「これほどの強敵!大技披露にはもってこいですっ!」
ふと、声のした方に顔を向ける
そこにいたのは今までの言動とはおよそつながらない獰猛な笑みを浮かべたあの魔法少女だった。
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さあ!さあ!さあ!RTA終盤が近づいてまいりましたあ!
温存して適当に流していたのですが、思ったより追い詰められている様です。その証拠にいつの間にかほむらが盾に手をかけています。
ヤメロオ!(建前)ヤメロオ(本音)!!
ほむらの時間遡行を使われると強制ゲームオーバーからの強くてニューゲームのデスコンボなんで辞めてください!お願いします何でもしますから(何でもするとは言ってない)
それでは大声を出してほむらの気をそらしつつ大技の準備を始めましょう
そして本RTAにおいて最初で最後の見せ場にして最大のリセポイントです。ここで決死の一撃を使用するのですが、発動に必要な魔力を込め切る前に一時的に魔力を切り、発動失敗になる前にグリーフシードを接触!そして供給再開!使い切る前にグリーフシードを使い、また供給。
これを繰り返します。数にしてまあ10回くらいやればいいでしょう。
ちなみに魔力供給を切る時間が長すぎると死にます。おそらく魔力が暴発した扱いになるんでしょうね
早くできたとしてもタイミングを誤れば失敗です。これはシステムがグリーフシードを感知してしまうからです
本来この魔法は自らのソウルジェム一つ丸々使うものです。そこにいくらでもグリーフシードで魔力を込められたらそれこそゲームバランスが壊れてしまいます。なのである程度の間が空いた時に魔力の全体量を感知する様になっているのでしょう
つまりソウルジェムの中になぜか魔力がある!使わなきゃ!とシステムに誤認させるわけです。
ちなみに精神系のスキルを取ることでなぜかこの猶予が少しだけ緩和されます。だから、『集中』をとっておく必要があったんですね(例の構文)
まあ何度も練習してきた私にとっては簡単ですけどね(99敗)
長々と説明したところで計20個のグリーフシードによる魔力グリッチが終わりました
見てください皆さんこの宙に浮いた無数の綺麗な魔力の弾を!そして光り輝いたこの長くてぶっとい剣を!いやーたまらないですね
ちなみに浮いてる奴は敵にのみダメージ判定があります
それでは皆さんご一緒に!せーの!
エ○ス…カリバアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!
・・・あ、これ概念斬り失敗しとるやんけ!(一族特有のクズ運)
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彼女が放ったその一撃はワルプルギスの夜を消し飛ばして余るものであり、
ワルプルギスがいた地点は光の柱が立ち昇り零れ出た光の粒が無数に浮かぶ様子はとても現実離れした光景だった
けれどこれだけの威力を出すのに一体何をしたの…まさか!
「あなたまさか自分の命をっ!・・・・・を?」
おかしい、彼女は立っている。それはもう普通に何事もなかった様に
「あなた…あれだけの魔力を使って無事なわけがないでしょ!」
「ふふ、驚きましたか?ちょっとした裏技があるんですよ、相応に危険なものですが威力は折り紙付きです。どうです?素晴らしいでしょう?」
確かに素晴らしいが未だ健在だったワルプルギスをワンパンされると今までの私の頑張りは一体なんだったのて…
「まっまあ、ともかくありがとう。あなたのおかげで因縁に決着を付けられたわ」
「それはそれは、よかったです。手を貸した甲斐がありました」
方法がどうであろうと今回で1ヶ月を繰り返すのは終わり。しかも考えうる中で最良の結果を得られた
「ほむらちゃーん!大丈夫ー?」
まどかもうきたの!?ちょっと待っていつも巻き戻してたから心の準備が
「おや?鹿目さんではないですか。ほむらさんとお知り合いだったんですね」
「うん!ほむらちゃんは私の最高の友達だよっ!ところでほむらちゃんはどこ?」
「彼女ならそこの岩陰に隠れてますよ」
裏切ったわねあなた!信じてたのに!
「見つけたほむらちゃん!無事でよかったよ」ティヒヒ
「え、ええまどか。あなたを守れてよかったわ」
「ふむ、私はお邪魔の様ですね。ここらで帰らせてもらいますね」
「本当にありがとう。あなたのことは忘れないわ」
「それは嬉しいですけどおそらくすぐまた会いますよ。ではまた」
「え?ちょっと」
彼女はスタスタと行ってしまったけど、後日向こうから話しかけられてそこでようやく言われた意味がわかった
それにしてもこれからはもう魔法は使えないし、これから先の展開もわからない
けれどそれを怖いと思うことはないでしょう。だって、『仲間と一緒なら何だってできる』そう思えたんだもの
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はいタイマーストップです!
えー記録は4時間53分28秒でした。
遅い、遅くない?い、いや大丈夫だ速さより完走することの方が大切ってそれ一番言われてるから(震え声)
そして完走した感想ですが(激うまギャグ)
えーグリーフシード集めが大変でした。あいつら全員カスあたりでこっちが致命傷になる威力なもんで冷や冷やもんでしたよ。ですがまあ走ってみれば楽しかったですし、ここもっと短縮できるなってところがあったのでいつかまた走りたいと思います。最後の行動ももう少し攻められたはずですしねえ、というより本来なら概念斬ってワルプルギスがサラアっといなくなるのを見せたかったのですが、残念です。
それではここまでご視聴いただいた視聴者の皆様本当にありがとうございました。
上手い下手は取り敢えず置いといて、中々楽しかったです!
創作に関しては練習あるのみですかね、これからも不定期で投稿すると思うので読んでいただけると嬉しいです。
そして本小説を読んでくださった皆様。本当にありがとうございました。