【2ターン目・行動シーン】
バーサーカー「アルターエゴ陣営とアサシン陣営が同盟を組んだか……ならばこちらは」
バーサーカー陣営、散策を実行
【探索シーン】
バーサーカー陣営:1d4→1、1d4→4
セイバー陣営:1d4→2
アルターエゴ・アサシン同盟:1d4→3
遭遇、発生せず
【3ターン目・行動シーン】
バーサーカー「方針は変わらず、散策だ」
バーサーカー陣営、散策を実行
【探索シーン】
バーサーカー陣営:1d4→2、1d4→4(2を選択)
セイバー陣営:1d4→1
アルターエゴ・アサシン同盟:1d4→4
遭遇、発生せず
【4ターン目・行動シーン】
バーサーカー陣営、魔力貯蓄の効果でMP8増加
MP4→MP10(上限)
バーサーカー陣営、散策を実行
【探索シーン】
バーサーカー「茶の時間だああああああ!!」
バーサーカー陣営:1d4→3、1d4→1(1を選択)
剣「騒がしい気配が……」
セイバー陣営:1d4→1
オリガ「煩いのは……避けましょう」
アルターエゴ・アサシン同盟:1d4→2
バーサーカー陣営とセイバー陣営が遭遇!
【遭遇シーン】
バーサーカーのマスター
【名前】キングマン・ジョー・テンプサイド
【容姿】俳優っぽい外国人男性
バーサーカー
【容姿】茶器を携帯している……?
【レベル】50【筋力】C:(40)【耐久】A:(60)【敏捷】B:(50)【魔力】A:(50)【幸運】D:(30)【宝具】E:(20)
剣「っち、戦いを挑んだはいいが流石に」
セイバー「当たり前だマスター」
セイバー「この聖杯戦争は参加者が少ないとはいえ、そのような猪武者ではいずれ命を落とすぞ」
バーサーカー「ほぉ、面白い会話が聞こえる」
バーサーカー「汝ら、先ほど二騎の英霊との戦をした剣の担い手よな?」
剣「ああ。流石に勝ち目は薄かったがな。お前も参加者の一人か?」
バーサーカー「汝らの言う通り、我もまた聖杯を求めし戦に誘われし生霊よ」
バーサーカー「あのままでは勝ち目が薄かろう……であればだ、汝ら。我と手を組まぬか」
キングマン「クマヌーカ」
セイバー「私も聖杯を求めて召喚された身。同盟を結べるなら願っても無いが……」
剣「そうだな。勝ち目のない戦いをもう一回挑んだところで技量の上達なんて望めない。願ったり叶ったりさ」
バーサーカー「物分かりが良い、それにあたっていくつか確認事がある。汝ら、茶を嗜めるか?」
剣「茶? 緑茶なら飲むが……」
セイバー「あいにく私の時代では嗜好品が少なくてな。残念だが私はそういったものには疎い」
バーサーカー「ふむ、であれば一回飲もう、飲もうではないか! 文化無き人は獣にありて、文化有し獣は人にありて」
剣「詩かなにかか? あいにく俺にはよくわからないが……まあ、余韻は大事なんじゃねえの」
セイバー「せっかく現代に召喚されたのだ。たまにはそのようなものも悪くはないか」
キングマン「ホンヤク。ニンゲン・HA・ブンカ・WO・タシナンデコソ」
剣「そうか……俺は剣一本で生きてるからよくわからんな」
セイバー「その剣を作っている私が言うものではないが、マスターは一本気過ぎる。もう少し余裕というものを知れ」
バーサーカー「クハハハ! 文化よ万歳! 文化無くして人は無く! 万歳万歳、バンザァァァイ!」
キングマン「コノロクデモナイ、スバラシキドウメイ」
【ターン終了】
【2ターン目・行動シーン】
GM「真名看破をしないなら自動遭遇でよろしいでしょうか」
プレイヤー「うん、遭遇で」
【遭遇シーン】
オリガ「おや、貴方は……まだ残っていたのですね」
オリガ「しかし、令呪は先の逃走で使い切った様子。例え同盟相手を引き連れても私達の……」
オリガ「いえ、私の勝ちはゆるぎません」
明石「…………?」
キングマン「ハジメマシテ、レディ&レディ&レディ&コムソー……」
バーサーカー「中々面白い風貌の者たちよな」
バーサーカー「ふむ、汝らに問う……どうだ、茶を飲まぬか?」
明石「お茶? 紅茶なら好きだけど、こんな状況で何を言っているのかしら」
オリガ「あらあら、私はいいですわよ。ただし……」
オリガ「貴方達を排除してから、ですが!」
バーサーカー「もう一度問う。まずは……茶を飲まぬか?」
アサシン「あいにく我が主は聖杯を欲する身。その要望に応えることはできぬ、と言っておる」
バーサーカー「呵々々、文化を堪能せずして人を騙るか……文化無くして人は無く……」
バーサーカー「獣に高名な器をやるなど価値を下げる所業」
アルターエゴ「私はケルトでも戦国の日本でもないので……親睦を深めてから殺し合う文化は持ち合わせていないわ」
バーサーカー「そうか……では獣狩りを始めよう!」
明石「そっちが獣、私は人! 後悔しないでね!」
バーサーカー「剣の! 競争だ! どちらが多く仕留められるか! 汝が勝てば我がお気に入りの品をやろう!」
剣「さて、リベンジマッチと行こうか!」
バーサーカー「呵々々!文化の極ィィィ」
【戦闘シーン】
GM「アドバイスすると、セイバーはサブよりその他向け。剣はその他に不向きです」
プレイヤー「なら」
バーサーカー「若人よ! 我が戦いを見て、学が良い!!」
剣「ああ、何処の英霊かは知らないが貴重な機会だ。ここらで力を付けてやるぜ!」
バーサーカー・セイバー同盟
「メイン」バーサーカー「サブ」剣一閃「その他」セイバー&キングマン
【筋力】65【耐久】70【敏捷】75【魔力】65【幸運】35【宝具】20
剣「アサシン、アルターエゴ。お前たちの戦いはよくわかった。今度は負けねえ!」
セイバー、スキル「道具作成:A+」を使用。
剣、スキル「リベンジ」を使用。
【名前】リベンジ
【タイミング】セットアップ
【効果】敵陣営に、自身が一度勝敗判定で敗北した陣営が存在する場合使用可能。
戦闘中、自身の全ステータスを+10する。
【使用スキル枠】1
セイバー「ここが正念場だ。魔力を回せ、とっておきを作ってやろう」
セイバーは、腰に身に着けていた金槌を振るう。
セイバー「やはり、私は鎚を振るう方が性に合っているらしい」
そして、そこから産み出されるは神代の神秘を纏う剣。
それは、強大な宝具とは呼べないものの、確かに宝具にも匹敵する神秘を得ていた。
セイバー、宝具『無銘の一振り(ネームレス・ワン)』を使用。
セイバー陣営MP4→0
戦力再計算
【筋力】102【耐久】85【敏捷】90【魔力】80【幸運】50【宝具】35
【名前】無銘の一振り(ネームレス・ワン)
【種別】対人宝具(対陣宝具)
【タイミング】セットアップ
【コスト】4MP
【効果】戦闘中自陣営全体の【筋力】を+15する。
アルターエゴ「……なるほど、確かにセイバーも相当な大英雄のようね」
アルターエゴ、スキル「術理解明:EX」を使用。魔力を宣言。
オリガ「(アサシン、貴方は温存しなさい)」
アルターエゴ・アサシン同盟
「メイン」アルターエゴ「サブ」アサシン「その他」オリガ・クリノヴァ&明石追儺
【筋力】20【耐久】30【敏捷】80【魔力】110【幸運】65【宝具】65
[1stセレクト]
剣「(例の幻術は……来ない、か)」
剣、スキル「剣術」を使用。
セイバー「こいつも持ってけ、マスター!」
セイバー、スキル「エンチャント:B」を使用。
【名前】エンチャント:B(マスター強化)
【タイミング】セレクト
【効果】自陣営のマスターの【敏捷】を+30。
【使用スキル枠】1
[1stリザルト]
バーサーカー「アサシンはこいつを持っていくがいい!」
バーサーカー、スキル「破壊工作:B+」を使用。
【名前】破壊工作B+【投擲】
【タイミング】リザルト
【効果】敵陣営のサブの最も高いステータスを-20する。1/戦闘
【スキル枠】1
バーサーカー・セイバー同盟
【敏捷:120→110】ステータス相性で戦力-10
アルターエゴ・アサシン同盟
【魔力:110→100】破壊工作で戦力-10
オリガ「流石に数の優位がなくなれば」
剣「リベンジマッチで負けてられるか!」
システムメッセージ「バーサーカー・セイバー同盟1戦力の優位!」
[2ndセレクト]
バーサーカー「次だ、次行くぞ若人よ!!」
アサシン「二度、遅れは取るまい」
アルターエゴ「アサシン、とっておきのネクタルよ」
アルターエゴ、スキル「錬金術:A+++」を使用。
【名前】錬金術:A+++(専科百般)
【タイミング】セレクト
【効果】任意のステータスを+20。3/シナリオ。
【使用スキル枠】1
[2ndリザルト]
バーサーカー・セイバー同盟
【筋力:122→61】ステータス相性で半減
アルターエゴ・アサシン同盟
【敏捷:100】
剣、スキル「強化」使用。
バーサーカー「うむ、無理だった!」
システムメッセージ「アルターエゴ・アサシン同盟1戦力の優位!」
[3rdセレクト]
バーサーカー「もう一度だ、もう一度行くぞ!」
剣「ああ、俺の太刀筋は……決して、見切らせない!」
剣、スキル「宗和の心得」を使用。
【名前】宗和の心得(宗和の心得(B))
【タイミング】セレクト
【効果】連続して同じ戦力を提出することができる。1/戦闘
【使用スキル枠】3
[3rdリザルト]
バーサーカー・セイバー同盟
【筋力:122】ステータス相性で戦力-10
アルターエゴ・アサシン同盟
【魔力:110】
バーサーカー「今のは惜しかったな!」
システムメッセージ「アルターエゴ・アサシン同盟2戦力の優位!」
[バトルフェイズ]
バーサーカー「まだだ、まだ諦めるには早いぞ!!」
アルターエゴ「意外と粘るわね……」
バーサーカー・セイバー同盟勝率
20-40-8=-28
アルターエゴ・アサシン同盟勝率
40-20+8=28
明石「令呪で押し切るわよ、アルターエゴ!」
明石、令呪を1画使用。
オリガ「(この状況で使わないのも怪しまれるわね……)」
オリガ「アサシン、令呪を以て命じます。我らに勝利を」
オリガ、令呪を1画使用。
アルターエゴ・アサシン同盟
勝率28→78
バーサーカー「マスター、魔力をくれ! 具体的には令呪が欲しい!」
キングマン、令呪を3画使用。
バーサーカー・セイバー同盟
勝率-28→47
バーサーカー・セイバー同盟
1d100+47=【78】+47=125
アルターエゴ・アサシン同盟
1d100+78=【100】+78=178
システムメッセージ「アルターエゴ・アサシン同盟の勝利!」
プレイヤー「ヒィーン」
GM「100て」
GM「では、PC陣営は敗退しました。とりあえずRPとか演出入れたら終了です。あ、演出で宝具とか使っていいです」
【戦闘後】
アルターエゴ「貴方達サーヴァントは英霊であるがゆえに私に叶うことはない。なぜなら私は神秘を解き明かす……暴露するもの」
アルターエゴ「全ての神秘はこの碑文を前に無力となる」
アルターエゴ「『神秘解き明かす翡翠の石版(エメラルド・タブレット)』!!」
バーサーカー「……ハハハ。そうか、ならば……最後の最後に我は我らしく散ろう」
バーサーカー「貴様らに我が正体、最後の神秘を渡すわけにはいかぬ。『汝へ不渡、我が命と共に(わたさずのおもい)』」
バーサーカー「呵々々……文化万歳、万歳、ばんざぁぁぁ――」
キングマン「アブナイ! ミナサン、ニゲマショ!」
セイバー「っち、無茶をする……!」
剣「お、おお!? 爆発したぞアイツ!」
キングマン「マダデス! ダイニハ! キマス!」
連鎖爆発を起こす、もはやその被害に神秘の秘匿もない……
そう彼の者こそ、文化を嗜むことを愛し……禁忌を犯すことを愛した男
アルターエゴ「潔いのか、悪いのか……!」
オリガ「ああ、もう! 神秘の秘匿は私も知ったこっちゃないけど限度があるわよ!」
キングマン「……コレ、ワタシセキニン?」
剣「さて、セイバー、これからどうす……る?」
アサシン「彼ならもういないぞ」
アサシン「セイバーは私の幻術で、先の爆発に巻き込んだ。慈悲だ。貴様ら令呪を持たぬマスターたちは逃がすとしよう」
キングマン「オーウ」
アサシン「改めて告げる。慈悲だ。サーヴァントも令呪もない貴様らはもうこの聖杯戦争に関わらぬが良い」
キングマン「ハイ、ワカリマシタ……コノ……セーハイセンソー・HA・ヌケマース」
剣「人間の力でサーヴァントと渡り合うのはまだまだ先か……わかったよ、素直に従おう」
キングマン「コノロクデモナイ、スバラシキタタカイ」
【顛末】
この聖杯戦争はアサシン陣営とアルターエゴ陣営が和解して終わった……かのように見えた。
だが、聖杯に願いを告げる直前アサシンのマスターであるオリガ・クリノヴァが突如裏切りを敢行。
不意の襲撃に対応ができなかったアルターエゴ陣営は敗北。聖杯はアサシン陣営に渡った。
聖杯を手に入れたオリガは残り僅かであった自らの寿命の延命を願い聖杯戦争は幕を閉じた。
fin
ここまで読んでいただきありがとうございました
サーヴァント解説のコーナーは、以下のスレッドのログを読んでいただければ作中のサーヴァントについて分かっていただけるかと思います。
今後、TwitterやTRPGオンセンなどで本ルールを使用したセッションの参加者を募集することがあると思いますが、興味をいだいていただけた方はその際に参加を検討していただけると幸いです。
サーヴァント解説
https://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1572405145/199-233
オンラインセッション解説
https://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1572405145/241-281