GANTZ:F   作:うたたね。

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なかよしセンセーションとかいう中毒性があまりにも強すぎる曲。

感想、誤字報告、お気に入り、評価──本当にありがとうございます!

GANTZのSS増えろ増えろ……


かっぺ星人編
0017 大人数


「ハッ、ハハハッ──!」

 

 和泉は歓喜した。狂喜と言ってもいい。

 周りに人がいることなど気にせず、ひたすらに笑い続けた。

 彼の視界に広がる見覚えのないワンルーム。その中心にある1メートルほどの黒い球体。

 初めて見る──だが、和泉紫音はそれを知っている。誰よりも知っている。賞賛でも憧憬でも嫉妬でも満たされることのなかった和泉の心が今、確かに満たされていた。

 

(()()()──! 本当に、あッた……!)

 

 初めて見るにも関わらず、訴え掛けてくる強い既視感。

 間違いない。確信に至った。

 和泉は間違いなくこの部屋の住人だった。

 

(ようやく──ようやく俺は……!)

 

 心臓が落ち着かない。

 血液が逆流しているような錯覚さえ覚える。

 

 これまでの人生、こんなにも笑ったのは初めてかもしれない。

 

「ッ!」

 

 そんな和泉の様子など気にも留めず、ガンツが新たな住人を呼び始めた。

 

「──おいおい、予想はしてたが今日は随分と多いじゃねえか」

 

 転送されて来るや否や、そんなことを言う筋肉質な大柄な男。顔立ちは整っており、その唇の傷だけが特徴的だ。

 その格好は非常に奇抜だ。白いカンフーパンツを穿いていて、上にはぴっちりとしたスーツ──いや、ガンツスーツを着ている。

 和泉は笑みを浮かべた。

 その声を知っている。

 

 

「……伏黒、トウジ──!」

「あ?」

 

 

 

◆◇◆

 

 

 

(なるほどな……こいつが和泉紫音か)

 

 笑みを浮かべながらこちらを見ている青年を視界に捉えた甚爾は、彼が和泉であると断定する。玄野が言っていた特徴と一致しているし、何より甚爾の名を知っているとすれば部屋のメンバーを除けばあのサイトの閲覧者くらいだろう。

 一見するとただの好青年にしか見えない和泉だが、こうして相対してみるとその異質さがよく分かる。自分の欲のために、平気で他人を傷つけられる──甚爾たち呪詛師と同じ眼をしている。

 確かにこの男ならば、この部屋に来るために大虐殺くらい起こせる。そして、本能のままに動く獣というわけではなく、目的のために計画を練り、実行に移るという冷静さも併せ持つ。

 甚爾も驚いたものだ。まさか玄野のケータイに細工することでこちらの動きを盗み聞きし、先手を打って出るとは。

 この部屋の人数と和泉がやって来たことから、彼の作戦は見事に成功したということだろう。

 

 和泉から視線を離し、部屋の住人を見渡す。

 その人数は21人。これまでの比ではなく、2.3倍近くも新規メンバーが追加されている。

 もしも新人がこれで最後で、呼ばれるのが既存メンバーのみだとしても30人近くにはなる。

 やはり、これから高難度のミッションが増えるということなのだろうか。

 

「つーか、オマエもこの部屋に呼ばれてんのかよ」

「……まさか、こんなところで再会するとは思わンかッた」

 

 新規メンバーの中には知っている顔触れがいた。

 風大左衛門。

 つい二週間ほど前に甚爾に喧嘩を売り、有り金を全て徴収されたオッサン顔の高校生である。風が事故などで死ぬとは思えないため、和泉の虐殺に巻き込まれたに違いない。

 

「なぁ、アンタ。この部屋のことについて知ッてンのか? だッたら、ちと情報を共有してくれてもいいンじゃねーの?」

 

 そう言って話しかけてきたのは、右目の泣きぼくろとサングラスが特徴的な男だ。

 

「知ってるけど、教える義理はねぇよな」

「そりゃあ、まァな」

「そろそろリーダー様がやってくる。詳しいことはそいつらに聞いてくれや」

 

 甚爾はこの部屋のメンバーを引っ張っていくつもりはない。なるべく自由に動きたいからだ。何より、甚爾の強さに依存して戦いに挑まないようになっても困るのだ。

  だからこそ、共に戦い、引っ張っていくリーダー等の役割は玄野たちに押しつけている。

 

「リーダー様?」

「待ってりゃ分かる。そら、言ったそばから」

 

 指を差した方向に、新たなメンバーが転送されてきた。

 やって来たのは玄野だった。

 転送されてきた直後、和泉に気づくや否や彼に詰め寄った。

 

「玄野……よくもやッてくれたな」

「それはこッちのセリフだッつーの! テメェ、この部屋で好き勝手はさせねーからな」

「……フン」

 

 和泉と玄野は転送されてくる直前に何か一悶着あったようだ。和泉が玄野との勝負を望んでいたのは知っていたが、あの様子だと、勝利したのは玄野だったようだ。

 

 甚爾に気づいた玄野が側にやって来る。

 

「伏黒さん、あいつが和泉です」

「知ってる」

 

 和泉は甚爾と玄野をジッと見つめている。

 

「なぁ、そいつがアンタが言ってたリーダーさん?」

 

 サングラスを掛けた男が話に入ってきた。その後ろには中学生くらいの茶髪の少年がおり、彼も少し不安げに甚爾と玄野を見つめていた。

 

「えッ、リーダーッて……何?」

「その男が、これから来る奴がリーダーだッて言ッてたぜ」

「間違いじゃねえだろ」

……面倒くさいからッて俺に押し付けやがッたこの人……

 

 玄野がぶつぶつと呟いているが全部聴こえている。次の組手はスーツ無しでやらせるとしよう。

 

「で、どうなンだ、リーダーさん?」

「……人数が揃えば、あの黒い球が歌を流す──ラジオ体操の歌だ」

「歌?」

「ああ。その後に色々あるンだけど……まぁ、見てもらッた方が早いから……その都度説明するよ」

「……なるほどねぇ」

 

 そう言ってサングラスの男は顎に手を当て、考え込むような仕草をする。

 

「あ、また来る」

 

 誰かがポツリと呟いた。

 ガンツが呼び出したのは、加藤だった。

 

「計ちゃん……! 無事だッたか!」

「まぁ、何とかな」

 

 玄野は新宿へ向かう時、加藤に連絡を取っていたらしい。この分だと桜丘や東郷にも連絡をしていたと思っていいだろう。

 俺に頼らずやってみろ──だから、仲間を頼った。玄野たちには甚爾のような個としての絶対性はないが故の選択だ。

 

「伏黒さん、この人数はやッぱり」

「ああ、新宿の奴らだろうな」

「そう、ですよね……」

 

 加藤は悔しそうに歯軋りする。

 正義感が強く善人である加藤は、知っていながら止められなかったことに悔しさを感じている。玄野はその辺り割り切ることが出来るが、加藤には難しいのかもしれない。

 ただ、その性質を星人に向けていた加藤はもういない。千手の一件、そしてチビ星人との戦いででその覚悟は出来ていたようだった。

 

「ああ! 貴方はッ!」

「? ……! 桜井と坂田さん」

 

 突如、サングラスの男──坂田とその後ろにいた少年──桜井は、加藤を指さし、驚きの声を上げた。加藤はほんの一瞬困惑の色を見せ、少年を見て目を見開いた。どうやら顔見知りだったようだ。

 

「こんなところで再会するなンてな……ま、何か縁があッたンだろ」

「すごい偶然ですね、師匠、加藤さん」

「ああ……けど、出来れば俺は、こんな場所で再会したくなかッたですけど」

 

 加藤はこれから何が起こるかを知っている。それを考えれば当然のことだ。

 

「オマエさんも、何か起こるのか知ッてる口か?」

「ええ、はい。……計ちゃん、伏黒さん、まだ教えてないのか?」

「とりあえず、口で説明するよりは見てもらッた方が早いと思ッて」

 

 そして、再び転送が始まる。

 次は同時に二人。現れたのは桜丘と東郷だ。

 

「……やはり、今回は多いな」

「そうね……あれだけのことがあッたンだし」

 

 部屋にいる新規メンバーを見た二人は、その数に少し驚いて見せた。

 桜丘と東郷が最後だったのか、ガンツが歌を流し始めた。その様子に新規のメンバーたちがざわざわとしだす。

 和泉は『黒い球の部屋』で知っているからか、あるいは記憶を思い出して来ているのか、特に動揺は見られない。

 

「皆、話を聞いてくれ! これから起こることを俺たちが教える!」

 

 玄野が両手を大きく広げ、注目を集める。その声に新規メンバーは反応し、玄野の方に視線を向けた。

 

「俺たちはこれから宇宙人との殺し合いをさせられる! 生き残りたかッたら、俺たちの言うことに従ッてほしい!」

 

 だが、やはりというべきか一部の人間を除き、誰も玄野の言うことを信じていない。無理もない話ではある。突然こんなところに連れて来られて、殺し合いをさせられると言われても信じられるわけがない。

 

「計ちゃんの言うことは本当だ! 頼む!」

「……師匠、これは」

「ああ、信じた方がいい」

 

 加藤が頭を下げると、桜井と坂田が頷いた。加藤の人となりは知っているのだろう。そんな彼が頭を下げて頼んでいる。二人は玄野の言葉を信じることにしたようだ。

 しかし、他の人間はそうではない。全員が玄野たちを訝しげに見ており、こちらを信用していないのは丸わかりだった。

 そうこうしているうちにガンツの画面が切り替わり、いつもの文が──と思ったが、その後にいつもと違う文章がひとつ。

 

 

:》もッさんおもしい人

 めてようまつ

 ツメしまいちた

 

 

(面白い人ってのは建前だろうな。要は戦力の増強だろ)

 

 カタストロフィが近づいている。ガンツの向こう側にいる人間からしてみても、戦力は多い方がいいに決まっている。

 実際、今回のミッションでは和泉といい風といい、かなり良いメンツが揃っている。和泉は勿論、特に風はスーツさえ着れば即戦力になることが出来るレベルだ。

 画面が再び切り替わり、星人の情報が表示された。

 

 

かっぺ

特徴

  

  汗かき

きな

  トカゲ 

口ぐせ

  おーらの

  どーごが

  

  いっでみろっ

 

 

「コイツを俺たちはこれから倒しに行く! そのためにこのスーツを着てくれ!」

 

 説明は玄野たちに任せよう。

 甚爾は星人の情報を見る。星人は漫画のキャラのような顔立ちだ。麦わら帽子に白いタンクトップを着た、ゆるキャラのような見た目。汗と頬の赤い丸が特徴的だ。

 そのほかには普段と特に変わったことはなく、使えそうな情報は何一つとしてない。チビ星人の時は例外だったのだろう。

 

(こんだけの大人数を呼んだんだ。それなりに難しいミッションなのかもな。あるいは肩慣らしにそこそこの奴か……まぁ、実際に戦ってみねえと分かんねぇか)

 

 ミッションの面倒なところは、実際に戦ってみないことには敵の強さも何も分からないところだ。必ず初見での戦闘を強いられるため、千手のような星人が現れたら厄介なのだ。

 ガンツから離れ、奥の部屋へと向かう。そこには和泉がいた。どうやら先に入っていたようだ。

 

「初めましてだな……伏黒トウジ」

「ハッ、随分と暴れたみてえだな、和泉。盗聴器は予想外だったぜ。やられたよ」

 

 あれは予想外のことだった。甚爾は別に無敵というわけではなく、出来ないことや出し抜かれることだってある。

 

「伏黒、俺はオマエにも、そして玄野にももう負けない……俺が上であることをこのミッションで証明してやる」

「勝手にやッてろ。俺は暇じゃねぇ」

 

 北条といい、風といい、和泉といい、何故甚爾は男に目をつけられるなのだろうか。

 男には興味はない。女だ女。どうせ目をつけられるのなら、ヤバくてもいいから女の方がいいに決まっている。

 

 和泉の視線を無視し、ガンツソードを二振り、そしてZガンを拾い部屋を出る。

 部屋の装備が解禁されてから10分ほど経ったが、スーツを着ている人間は一握りしかいない。坂田と桜井にグラマラスな体型の黒髪の少女だけ。その他は皆それぞれ座り込んだりして駄弁っているだけで玄野たちの説得に耳を傾けていなかった。

 

「まぁ……そうだよな、信じねーよな普通……」

 

 玄野はため息を吐いた。それもそうだ。こんなことを言って信じる人間なんてほとんどいない。誰もが信じるのなら、この部屋にはもっと人がいた筈なのだから。

 そんな彼らを見ていると、甚爾の下に男──風がやって来た。

 

「そのスーツを着とッたから、オマエ──伏黒は俺に勝てたンか?」

「あ?」

「俺は、東京に来て()()()()()。伏黒とあそこにいる玄野ッちゅー奴に」

 

 どうやら風は玄野にも勝負を挑んだらしい。そういえば、玄野は何故か学校では裏番扱いされていると聞いたことがある。風のことだ。おそらく道場破り的な形であらゆる学校や格闘技のジムに勝負を挑みに行ったのだろう。そして、スーツを着ていた玄野に負けたと。

 

「玄野はスーツを着てたからだが、俺はあの時スーツは着てねえよ」

「そうか……スーツは着た方がいいンか?」

「自分で考えろ。ま、玄野と戦ったンなら答えは見えてるだろうが」

 

 甚爾の場合、スーツを着ているのは武器を収納出来るホルスターがあることとステルス機能があるからに過ぎない。

 

「ガンツ! 俺たちを先に転送してくれ! その次にスーツを着てる奴だ! 着てない奴は最後でいい!」

 

 玄野がガンツに向かって叫ぶ。

 良い判断だ。スーツを着てくれないのはもうどうしようもないことだ。なら、少しでも新人の生存率を上げるために出来るのは早くミッションを終わらせること。

 微々たる時間差だが、無いよりはマシと言える。

 

 そして間も無くして、転送が始まった。

 

 

 

 転送先は幕張メッセだった。甚爾はその事実に怪訝な顔を見せる。

 

(東京じゃねぇ。そんなことがあるのか? いや、これまでが偶々東京だッたッてことか……)

 

 甚爾の予想では、それぞれの都道府県にガンツが配置されており、その地域を担当するものだと思っていた。実際、各地でガンツ装備による破壊痕が残っている。『黒い球の部屋』でも東京以外の地域に行った描写はなかったため、その考察はほとんど間違いないと思っていたのだが。

 

(東京近郊の地域もあの部屋が担当しているのか。あるいは──)

 

 ──()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 星人の数が多く、ひとつの部屋では対応出来なかったか。

 あるいは部屋のメンバーが全滅してしまえば、次の死人を呼んで来るまでミッションは行えない。

 どちらにせよ、そのカバーをする形で東京の部屋が駆り出されたと考えることは出来る。

 

(まぁ、今は別にいいか)

 

 とりあえず今は目先のミッションに集中することにしよう。

 

「伏黒、今回のミッションは前回よりも星人の数が多いぞ」

 

 そう言って東郷がレーダーマップを見せて来る。

 マップには夥しい量の星人の反応が出現しており、その数はチビ星人の倍近くある。そのくせして時間は1時間と普段と変わらない。面倒なミッションだ。

 今回のミッションは、どういう形式なのだろうか。ガンツが和泉を使い、イレギュラーな招集を行なっているため、注意しておいた方がいいのかもしれない。

 

(星人よりも反応は全て博物館の中……千手みたく展示物に取り憑くタイプか?)

 

 前々回のミッションでは、千手を始めとする星人たちは仏像に寄生する形で潜んでいた。今回は博物館と、寺院と同じく展示物が多く存在する場所だ。似たタイプの可能性は十分にあり得る。

 

「とりあえず、俺は突っ込むがオマエはどうする?」

「……俺は射撃地点に向かおう。外に出てきた星人を撃つ」

「りょーかい」

 

 東郷は接近戦も行えるが、やはり彼の強みは遠距離からのスナイプにある。その利点を殺すのは非常に惜しい。

 

「俺たちはどうする、計ちゃん」

「新人たちを誘導してから動こう。その間は伏黒さん一人になッちまうけど……」

「問題ねえよ。ヤバそうだったら撤退して来る」

 

 その言葉に玄野たちは「何言ってんだコイツ」という目で見て来る。

 

「おい、なんだその目は」

「いや、伏黒さんが勝てない星人なンていンのかなッて」

「むしろアンタの方が星人な気がするわ」

 

 普段から甚爾の強さを知っている故の反応だ。まだその一端しか見せていないとはいえ、甚爾の規格外さを彼らは身をもって知っている。

 だが、それは油断とも言える。たとえ強い星人が現れても甚爾がいるから大丈夫だと、強者へと依存してしまう可能性。それはこれからのことを考えると避けておきたい事態だ。

 

「オマエらには言ってなかったが、()()()()()()()()

「!!」

 

 その言葉に玄野たちは固唾を飲み込んだ。

 言われてみればそうだ。

 スーツを着た玄野たちすら、スーツを着ずに上回るこの男が、一体どうやって死んだのか。

 

「俺だって死ぬ時は死ぬ。俺を殺せるバケモノも存在するってことだ──あんまり頼りにすんなよ」

 

 そう言って甚爾はステルスを起動し、博物館へと向かった。

 

 




鈴木のおっちゃんと稲葉、パンダは本作ではこの部屋に呼ばれていません。
甚爾の介入によって虐殺の日にちがズレたことが原因だったりします。他にも理由はありますが。
ほんとはね。彼らも入れたかったんだけどね……。
おっちゃんと稲葉辺りは、何処かでポロッと出てくるかもしれない。

本作では加藤は桜井と坂田と出会っています。その辺は閑話あたりで書こうかなと思っております。あるいは回想とか。
閑話の場合は、たぶん完結後に書くことになるんじゃないですかねえ。


では、今回ちょっとだけ触れた、僕なりのGANTZ原作に対しての考察です。第二部と書いた理由もこれが理由だったりします。

【ミッションが幕張メッセの理由】
GANTZ原作のネタバレも入ってますので、お気をつけください。

かっぺ星人編の舞台は幕張メッセ。東京部屋であるにも関わらず、何故か千葉に玄野たちは呼ばれました。
東京近郊も範囲に入るのかな、ってと思ってだけど、別の考えも浮かんできました。

それは、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

今作でも甚爾がここに触れましたね。

具体的に言うなら、かっぺ星人編の前のミッションで千葉部屋が壊滅したんじゃないかって。
カタストロフィにも近いことがあり、遊んでる場合じゃなく、東京部屋を至急呼び出しました。
そして、おそらく千葉部屋を壊滅させたのはオニ星人。だと思っています。

東京の星人自体はおそらくゆびわ星人しかもう残っていなかったんじゃないかと思います。あれ以降、東京を根城としている星人は現れないんですよね。たえちゃんはに人間。オニ星人は地域からやってきた星人ですし。
ちなみに吸血鬼はその昔、東京チームに壊滅状態に追い込まれた星人みたいです。

ほとんどの星人を狩り終えた東京部屋+千葉部屋が壊滅、カタストロフィも近いし、暇な東京部屋を千葉に向かわせようぜ!って財閥組が判断した結果がかっぺ星人編なんじゃないかなって。

まぁ、深読みかもしれませんけどね。なんか知らんところで矛盾もありそう。まぁ、ガンツは適当だからで説明がつく話ではあるんですよね()
とりあえず本作ではそういう扱いにしようと思っています。

東京編がほとんど終わり、新規メンバーが続出!そんなわけで第二部という形を取りました


【坂田100点解放者疑惑】
これはまぁ、かっぺ星人編の坂田の台詞を見ると分かるのですが、彼、ガンツを見たときに既視感を覚えているんですよね。「見たことあるなー」的な感じで。
テレビかどっかで、とは言ってたので、そっちの可能性も高いですが、結局明らかにはなりませんでした。
この作品では触れるかどうかはわかりません。今回は描写してませんし。
触れなかったら、坂田のミッション参加説は棄却されたということで。


感想お気に入り評価、よろしくお願いします〜!

GANTZ:F 完結後に書いてほしいもの

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  • かっぺ星人後からパパ黒介入√
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