GANTZ:F   作:うたたね。

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久々の更新でランキング入りもそうなんですが、ハーメルンで初めて総合評価1万突破いたしました!
みなさん本当にありがとうございます!!!!
マジで嬉しいぞ!!!!


0032 渋谷事変⑦

 

(……不意打ちで一発のはずだったんだがな)

 

 想定と違った、と言った様子で甚爾はため息を吐く。

 

(運がいい、いや、勘が鋭いってとこか)

 

 同時に、甚爾もオニ星人に対し冷静に分析を進めていた。

 初撃を避けられたのには驚いたが、こちらの動きに対応出来ている様子はない。

 ともすれば、あの一撃を躱すことが出来たのは、五感とは異なる部分──野生、あるいは経験により積み重なった防衛本能、勘に似た何かによるものだと考えられる。

 

(……あとは、俺の()()だな)

 

 かつての世界では、呪力のない甚爾は透明人間だった。

 その天賦の肉体は、呪術的な意味を持たず、呪力探知や結界を素通りすることが出来る。

 故に、甚爾という存在は、術師にとってのアンチテーゼ。

 誰もが彼を呪いを通して認識することが出来ない。

 

 しかし、この世界では異なる。

 

 ()()()()()()()()()()()()()()

 つまり伏黒甚爾は、透明人間足り得ない。

 

 無論、甚爾は自身が透明人間であることに依存していたわけではない。

 殺気を始めとする気配や呼吸などの身体的要素等も技術で極限まで減らし、暗殺に挑んでいる。

 

 それでもやはり、根底にはある。

 

 ──誰にも見つからない

 ──闇に潜む己を気取れる存在など、五条悟(れいがい)を除いていない

 

 禪院家にていないものとして扱われた劣等感。

 術師殺しとして、多くの呪術師、呪詛師の屍を積み上げてきたが故の自負。

 

 気取られてしまう可能性は頭に入れており、対応出来るとしても、この根付いてしまっている感覚は、甚爾の弱点になりかねない。

 

(今、()()()()()()()()自覚出来たのはラッキーだな)

 

 今のやり取りと()()()()()()()で雷鬼の底は既に知れている。

 甚爾は、加藤たちとの戦いをずっと見ていた。

 正確には、和泉と風が雷鬼と戦っていた時から、だろう。

 

 今回のミッションは、イレギュラーな点があった。

 

 種族の異なる複数の星人が標的であること。

 星人の姿が一般人に認識されていること。

 

 法則の異なるミッションといえば、100点星人の可能性が甚爾の頭を過った。そのため、今回はこれまでのミッションのように大胆にボスを狙うような真似はせず、ちまちまと雑魚を削って点数を稼ぎつつ、他のメンバーが100点疑惑のある星人と当たるのを待っていた。

 後から追加された、()()()()()()()()()()()()()()()も早く発生していれば、そもそも戦闘すらまともに行わなかったかもしれない。

 

 しかし、結局のところそれは杞憂であったと悟る。

 雷鬼の戦闘能力は、確かにこれまで戦ってきた星人や他県で報告されている星人の中でも上位に値する強さだろう。

 基礎となる肉体性能も高く、雷という即死級の強力な一手も持っている。何よりガンツ側の人間との戦闘経験も豊富だ。

 

(だが、見れば分かる。格段に俺より弱い)

 

 雷鬼が甚爾に優っている部分があるとすれば、一撃の火力のある雷撃くらいのものだろうか。

 それも甚爾は避けられる自信があった。

 雷が放たれるタイミングや発生前の余波は、簡単に感じ取れたからだ。

 

(避けられたのは想定外だったが……錆落としにはちょうどいいか)

 

 

 

◆◇◆

 

 

 

(コイツは氷川の言ッていた……! だが、何処からッ──いや、それよりも俺が動きを捉えることすら出来なかッただと……ッ!?)

 

 想定外の一撃を食らい、雷鬼の脳内を怒りと困惑が埋め尽くす。

 ギリギリまで気配を悟れなかったことと他の人間とは一線を画す膂力。

 雷鬼の嫌いなものは強い者──今の一手で理解出来る。

 伏黒甚爾は、間違いなく強者である、と。

 

(これまでの連中が持ッていなかッた巨大な武器(Zガン)……一定以上の水準を満たした者にしか与えられない武器か)

 

 不意打ちの直後に打ち込まれたのは、あの武器を鈍器のように振り回したからだろう。

 雷鬼は、Zガンを所持している人間と対峙するのは初めてだ。

 あれがどういったものなのかは分からないが、機敏性を損なう取り回しの大きい武器をわざわざ手にしているのだ。相応の性能を保持しているであろうことは推測が出来る。

 

(どーでもいい……! 今のは油断していただけ……! 俺を超える人間なンざ、存在するわけがない)

 

 本能が甚爾を強者と認めても、雷鬼の矜持がそれを受け入れない。

 必ずこの手で殺す。

 殺意が雷鬼の全身に立ち昇る。

 

 その瞬間、甚爾がZガンを宙に放り投げた。

 

【あ……?】

 

 見知らぬ、己が警戒していた武器。

 それが唐突に持ち主の手から離れたことで、雷鬼は思わずそれを目で追い──

 

 とん──と。

 甚爾が軽く踏み込む。

 

 音すらなく、その姿が掻き消えた。

 一連の流れを雷鬼は認識すら出来なかった。

 

 何故なら雷鬼のその顔面に、甚爾の拳が突き刺さっていたからだ。

 

 スーツは人間の膂力を大幅に向上させる。

 だが、それを物ともしない肉体をオニ星人は持っていた筈だった。

 

(何ッ、だ、このパワーは!?)

 

 その拳は、こちらの芯を容易く砕くほどに速く、鋭く──そして重かった。

 雷鬼は再び道路を転がるが、途中で受け身を取りながら体勢を整える。

 しかし、甚爾は既に雷鬼へと接近している。中腰のまま立ちきれていない彼の太ももに黒刀が突き刺さる。

 

【ッ、この程度ォ!】

 

 鋭利痛と筋繊維の一部を裁断されたことによって雷鬼の膝から力が抜ける。

 だが、怒りと焦りが膝折れをギリギリで食い止める。

 刀を突き立てたままの甚爾へと剛腕を振り下ろすが、霧を掴むように空を切った。

 

「焦んなよ」

 

 再び背後から声が掛かり、振り向き様に蹴りを放つが、それは当然の如く避けられる。

 だが、雷鬼の狙いはそれではない。

 

「!」

 

 甚爾の真上が一瞬だけ輝きを見せる。次の瞬間そこから光の奔流が降り落ちる。

 遅れて鳴り響く空気が爆ぜる様な轟音。

 光の速度は音速の100万倍の速さを誇る。即ち、オニ星人の持つその力は、最速でスーツを貫通する火力を放つことが出来るということを意味する。

 オニ星人が自らを最強と評し、自負するに相応しい力だ。

 

 だが、しかし──

 

 その力さえも、この男には通じない。

 

 雷撃が落とされた場所に甚爾の姿はない。割れたアスファルトと立ち上がる煙のみ。周囲からタタッ、と軽快な音が聞こえてくる。

 新しい血、焼き焦げた肉の香りもしない。つまり、掠ることさえなく無傷であの一撃を避けられていることになる。

 

(当然のように雷を避ける!!)

 

 オニ星人が知る由もないが、甚爾のフィジカル面だけでなく、視覚や聴覚といった感覚器官さえも並みを大きく外れている。

 天与の肉体といえど、光よりも速く動くことは叶わない。見て動いては直撃を免れることはない。

 それを可能としているのは、雷が発生することによる前兆を感知しているからだ。

 磁場による周囲の物の微かな動き、それにより発生する音、空気の揺らぎ──それらを感知することでオニ星人の雷撃を避けることを可能としていた。

 

 ステルスを甚爾が見破れることとこの技術は同義だ。

 全てが見え、感じ取れているのであれば、発生する事象を読み取ることは容易いことだ。

 

 加藤たちのように雷鬼に雷を撃たせない、という手段を取る必要もない。

 

 周囲を縦横無尽に駆け回り、隙をついて距離を詰めてくる甚爾に対し雷を放ち迎撃するが、その全てを目が眩んでしまう様な速度で躱される。

 その尋常ではない速度は衰えることはなく、寧ろ──

 

(──未だ、上がり続ける速度……!)

 

 完全に翻弄されている。

 視界に捉えることすら出来ず、迎撃出来ているのは死の予感を察知し、五感と精神が極限まで研ぎ澄まされた状況にあるからだ。

 

【舐めるなァ!】

 

 大振りの拳を振り放つが、裏拳でその挙動を逸らされる。そのまま勢いを殺さずに利用し、カウンターを返される。

 呻き、足がよろける。

 獰猛な笑みを浮かべた暴君は、躊躇うことなく追撃を繰り返す。

 拳や蹴りといった打撃だけではない。

 彼が振るう黒刀は、雷鬼の肉体を次々と斬り裂く。

 

【ぐぉッ!?】

 

 甚爾の怒涛の攻撃に雷鬼はついていくことすら出来ない。

 雷鬼の右腕が斬り飛ばされる。

 

(あ、あり得ない……! この、俺がここまで……!)

 

 この男には敵わない。

 オニ星人の感情とはまた別の、もっと深くにある原始的なもの──本能と呼ぶべき場所で、オニ星人は伏黒甚爾に屈してしまっていた。

 

 だが、それを認めるわけにはいかなかった。

 

 強者に立っている筈の己が、弱者の立場に陥るなど、そんな事実を認めてやるわけにはいかなかった。

 

 戦況は劣勢。

 屈辱的な事実ではあるが、幸いだったのはこの男に飛ばされたおかげで、周囲に黒スーツの仲間たちがいないことだ。

 もしも仲間から援護攻撃を受けていれば──間違いなく、状況は今よりも苦しいものになっていた。

 ただ、それも時間の問題。すぐに奴らは駆けつけてくるだろう。

 故に、時間との勝負だ。

 

 他の仲間が来る前に、一撃さえ与えることが出来れば勝てる。

 

 甚爾はオニ星人の拳や蹴りは受け止め、受け流していたが、雷だけは徹底して避けている。それはつまり、ダメージ自体は間違いなく通るということだ。

 

 だが、問題があるとすればそもそもこの男にまともにダメージを与えられない、という事実。

 膂力、速さ、技量、判断力──これまで己に勝るものがいなかったそれらを、伏黒甚爾という男は軽々しく飛び越えている。

 

(俺が、負ける……? たかだか人間に! この俺がッ!?)

 

 ──敗北、そして死

 

 敗北の二文字と死の一文字。

 オニ星人の脳裏に、これまで考えもしなかったそれらが浮かび上がる。

 払拭しようとしても、それは消えない。拭っても拭っても、こびりついて離れようともしない。

 

(ふざけるな、そンなことがあッてたまるか──!)

 

 怒りに脳の血管がはち切れそうになった瞬間だった。

 

 キュイン、キュイン、キュイン

 

 アラートのような音が雷鬼の耳朶を打つ。

 雷鬼はこの音を知っている。

 何度も何度も耳にし、今日も何度もそれを聞いた。

 

 ──スーツの耐久限界

 

 それは、()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 そして、どろりと黒い液体がジョイントから漏れ出てくる。

 

「……マジか?」

【ッ!】

 

 甚爾が驚いた素振りを見せる。

 その僅かな隙を雷鬼は有効に活用する。

 

(何故かは分からん……! が、今はそれでいい)

 

 通常、雷撃を放つのには僅かな溜めが必要だ。

 甚爾にはその溜めのタイミングやその後に発生する磁場による周囲の環境の変化を把握された。それにより、雷が彼の肉体を焼き貫くことは叶わなかった。

 

 だが、雷鬼には今、己の死が見えている。

 認めずとも、彼の足には死神の手が絡みついていた。

 

 本能が肉体の──否、この場において『雷を操る』という力の限界(リミッター)を破壊する。

 

 死から逃れるという生物としてごく当たり前の生存本能が、本来必要とされる『溜め』を高速で処理し、磁場の発生を感知されるよりも早く稲妻を放つ──!

 

 

 

 

 ──それよりも速く

 

 

 

 

 甚爾は既にその場所から消えている。

 

 伏黒甚爾は()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 雷鬼がそれを認識することはない。

 

 気がつけば、視界が()()()()()ことに気がついた。

 四肢がぴくりとも動かない。

 呼吸が出来ず、ぱくぱくと口を開くだけ。

 

 何が──

 

 同時に、頭上から重力の塊が降り落ちたような凄まじい重圧を感じた。

 

 それが雷鬼の感じた最後の感覚。

 

 鬼の首領は、呆気なくその命を散らした。

 

 

 

◆◇◆

 

 

 

「少し、勘は戻ったかな」

 

 Zガンを下ろした甚爾は、独り言を呟く。

 雷鬼や氷川たちは、甚爾の身体能力をスーツありきのものだと勘違いしていた。

 スーツが破壊されたとしても、彼のフィジカルには何の支障もない。

 

 レーダーですべての星人の反応が消えたことを確認する。離れにいた残りの星人は、オニ星人の持っていたレーダーを確認したところ、二人が向かっていた。

 おそらくは、雷鬼との戦闘に参加していなかった玄野と桜丘だろう。

 二人と接触した後は、どうなったか見ていなかったが、どうやら無事に討伐し終えたようだった。

 

 今回のミッションはイレギュラーこそ多かったが、終わってみればそれ以外は程よい難易度のミッションだった。

 寧ろ、点数の稼ぎ具合を考えるのなら旨みが多すぎるくらいだ。正確な点数は分からないが、甚爾が倒した星人の数と質を考えれば、前回の点数を含めて200点、多ければ300点近く稼げていてもおかしくはない。

 

 だが、それ以上にいいリハビリになった。

 この世界に来てからというもの、甚爾は全力というものを出したことがない。

 五条悟との戦いで術師殺し(全盛期)の勘を取り戻しつつあったが、こっちに来てからは、戦闘こそあったものの、片手間でこなせる程度のものしかなかった。

 薄々、体の鈍りは感じていた。

 これから先、100点星人という特級に近しい星人を相手取る以上、ここ2年近くで再びこびりついた錆を振り落とす必要があった。

 そういう意味で、雷鬼は合格点だったと言える。

 

(尤も、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()())

 

 肝を冷やした──という程ではないが、ほんの少しばかりの動揺は感じた。

 雷鬼の攻撃を甚爾は食らっていない。ならば何故スーツがおしゃかになったのか。

 その理由は単純明快だ。

 

 ガンツスーツは、身体能力を飛躍的に向上させる機能を持つ。

 元々の身体能力に倍率を掛けるという形で超人的な力を発揮させるが、それはあくまで常人の話。

 甚爾の場合、大元となる素体が規格外。素の肉体性能が()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 だが、問題はそこではない。

 

 本来、スーツの倍率上限の力を発揮した程度では破壊されない。

 甚爾のスーツが戦闘中に限界を迎えたのは──

 

(()()()()()()()()()()()()()()()()())

 

 たったそれだけの話だ。

 単純にスーツの機能以上の力を発揮したわけではなく。

 縦横無尽に動き回り、次々と切り替わる加速と停止の緩急は、想像以上にスーツに負荷を掛けていた。

 

(間抜けな話だな。最初から試しておくべきだった)

 

 おそらく今回で獲得出来るであろう3回目の"2番"の武器である強化スーツは、耐久テストをしておく必要がある。

 敏捷性こそ通常のスーツには劣ると言われているが、その分防御性能と火力はその比ではない。甚爾としても頼る場面が現れる可能性は十分にあり得る。

 

「伏黒!」

 

 今回のミッションの反省を脳内で行なっていると、背後から声を掛けられた。

 振り返ると、そこにはようやくこちらに追いついたのか、坂田とレイカが立っていた。

 加藤や桜井たちの姿は見えないが、おそらく先に転送されたか、あるいは浦中に付き添っているのだろう。

 

「……アンタ、マジであの雷鬼(ばけもん)を倒したのかよ」

「まぁな」

 

 自分たちをあれほど苦しめた星人がこんなにも短時間で倒された事実に坂田は呆れたように笑う。まるで「こいつだけでいいんじゃねーか」と言いたげだ。

 だがしかし、レイカの一言でその考えが甘かったことを思い知らされる。

 

「! 伏黒さん、スーツが……」

「マジか……」

「ま、今までやった中だと一番強かったからな」

 

 彼らは甚爾が素の肉体でもスーツを着ている自分たちと渡り合えることを知っている。

 甚爾のスーツが破壊されてしまっているという事実に驚嘆する。

 ただ、彼らは甚爾の本来の実力というものを一度も見たことはない。あまりにも常識はずれな身体能力であり、甚爾としても面倒な説明はしたくはない。

 あくまで雷鬼との戦闘で苦戦した体で話す。

 

「嫌になるぜ……アンタでも苦戦するような星人が現れるなンてよ」

「いい薬にはなっただろ。いい加減、俺に頼るのはやめるんだな」

「……そう、ですね」

 

 東京チームの悪癖──というより、絶対的なエースがいる部屋には必ず生じてしまう現象だ。

 たとえ自分たちでは敵わない星人が現れても、あいつがいるから大丈夫、という安心感と言えば聞こえのいい一方的な依存体制。

 猛者の多い大阪部屋でさえ、そのような空気感があるという。

 忠告は一度したが、それでも根付いたものは中々に取り崩せるものではない。

 今回は、ちょうどいい機会だった。

 このアクシデントを利用し、少しでもその無駄な思考を払拭することにした。

 

 そこから間も無くして、甚爾たちも部屋へと転送させられる。

 

 

 ──後に渋谷事変と呼ばれる黒衣の戦士と異形の怪物の戦争は、人間の勝利という形で終わりを迎えた。

 

 




渋谷事変、とりあえず終わりです。
マジで色々大変だった。群像劇って難しい……上手くかけた自信がありませんが……

【おまけコーナー】
・伏黒甚爾vs雷鬼
気づいた人はいるかもしれませんが、バリバリに甚爾vs陀艮戦を意識しています。
陀艮の甚爾に対する反応がめちゃくちゃ好きなんですよね
雷鬼の実力は、個人的には火力・敏捷性は八十八橋で遭遇した特級呪霊くらいのイメージで、耐久性は最初期の虎杖くらいな印象(呪胎戴天付近)
甚爾からしてみると、マジで雷だけは食らったら危険と判断していて、油断せず全力で走り回ってます。

・スーツの耐久限界
あんまりよくわかっていないガンツスーツの耐久の設定。推定、斬撃系や回転性のある衝撃波などには弱いんだろうな、とは思っていますが、打撃などによる衝撃に対しての防御性能がイマイチ分からないんですよね
普通にばこすか殴られて耐久が減っている場面もありますが、おそらくそれ以上の衝撃であろうカタストロフィ編の玄野の最後の一撃の反作用は生じていなかったのか、スーツは死んでいなかったりと。
もしかして、スーツの使用者が繰り出す打撃等では、反作用でのスーツへの衝撃のフィードバックは来ないのだろうか。

この辺はよくわからないので、本作におけるスーツの設定は、
・自分が繰り出した攻撃によって発生するスーツへの負担は、敵からもらう攻撃より少ない
・ただ、あまりにも過度な動きは、スーツへの負担が激しい、ということにしようかと

甚爾がスーツを着ていることに対しての恩恵は、実のところ今以上の身体能力向上という意味では殆どない、とだけ。ネギ星人付近では全然考えてなかったので、少し修正するかもです。
そのうち話すかもです。




ではでは、今日はこの辺で!





次回:0034 ラジオ体操第二


GANTZ:F 完結後に書いてほしいもの

  • GANTZ:Gにパパ黒√
  • かっぺ星人後からパパ黒介入√
  • チャットルーム回
  • その他(個人でメッセージでどうぞ)
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