転生したらハズレ斬魄刀の使い手だった件【完】   作:ノイラーテム

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千年血戦編
血戦の始まり


●戦いの予感

 あれから状況は瞬く間に動き出した。

驚いたというか自分が舐めていたのだと身につまされたのが、護廷も帝国も動きが速く的確な事だ。

 

よく考えたら原作では立て続けに物事が起きて奇襲して居たり、どうしようもない状態で仕方なく愚策と知ってやってる面もある。有名な卍解簒奪祭りも状況を覆すために仕方なく、奪われるのであれば情報を得てやろうという面もあるのだ。

 

滅却師(クインシー)の本拠はいまだ不明。だが、かつて激戦のあった場所のいずれかだろう」

「なら流魂街や精霊廷も怪しいね。気を付けとかないと」

 相手の能力研究の一環で、影に物を隠すという技術が判明している。

前にも説明していたかもしれないが、これは本来はアイテムポケットであり、得意とする者でも隠密用に使う程度だ。

 

だが敵の本拠が判らない事から、この能力にバカみたいな霊子を費やしたのだと推測された。普通ならば浪費どころか維持管理もできないが、滅却師(クインシー)は霊子を吸収・再利用ができるので無駄がないのだ。

 

激戦地ならば生き残りがその能力をフルに使って隠蔽したと考えられる。

流魂街やら精霊廷もかつて戦いが起きた場所であったため、原作と違って警備体制の見直しが図られていた。

 

「虚圏の方は?」

「敵の上層部が引いた後にアヨンとかいう奴で押し返した。更にこれが特殊能力で分解され、いよいよ危くなったところで、頭のハリベルが先頭へ出張って何とか拮抗しているらしい」

 虚圏の破面たちは反撃に転じ、最初こそ上手くやっていた。

長引く戦いを嫌った陛下たちが一度下がった所で反撃に転じた。その後に帝国は帝国で狩猟だか狩人だかの部隊に即座に増援を派遣。これを打ち破り、改めて再侵攻をしている。

 

破面勢の方は瑠璃色孔雀で倒された反省で吸収対策をしており、キルゲに勝つ手前だったらしい。

だが危い所で別の聖文字持ちが駆け付け、アヨンを分解。せっかく押し返した戦況を維持するため、ハリベルが第二階層を使ってキルゲ諸共に倒したそうだ。戦況はそのまま一進一退かと思われたが、騎士団側の方が数と戦術面で圧倒し始めたとか。

 

「このザ・クエスチョンゆうのはどんな特殊能力なん?」

「おそらくは対抗能力だろうね。ボクなら美しくない事にこそ異議を見出すけれど……。まあ鬼道系や概念系が相性が悪いってのは素直に認めるよ」

 原作では使われる前に死んだ奴だが、今回は活躍したらしい。

ハリベルが速攻で潰したそうだが、放置するには危険なので第二階層を使わざるを得なかったようだ。

 

と、まあ。俺が何かを口出す必要すらなく隊長たちの雑談だけで予測が進んでいく。

やはり一流処は予測の範囲でなら恐ろしく的確だ。だからこそ藍染は策略を用いたし、帝国は過剰戦力を整えたのだろう。

 

「ここまで来れば涅の予測は正しかったということか。予想より強大なのが難点だがよ」

「そんなことは当たり前、常識、当然というものだネ。問題なのはどう対処するかだヨ……さて」

 面倒な話題になった所でこちらにお鉢が回って来た。

そこまでは原作知識で難なく答えられたのに、どうしようもない話題に関して振って来る。

 

「斑目指南。君はどう思うかネ?」

「連中は強大ですが、それだけなら難敵で済みます。喫緊の課題はやはり霊子操作でしょう」

 奴らは基本的に三パターン。

キルゲの様に滅却師(クインシー)の能力も特殊能力も卒なく高い者。

後から出て来た……誰だっけ? 原作で剣八が倒した奴みたいな聖別文字の使い方だけが強い奴と、逆に昔気質の滅却師(クインシー)の能力が洗練された石田みたいな奴だ。

 

もちろんキルゲ以上に全ての能力が高い親衛隊も居るには居るが、『現段階』では決して倒せないわけではない。問題なのはその先である。

 

「副隊長くらいの敵が二人居て、右の敵を倒したら左の敵が吸収して隊長に匹敵するような強さを持たれては対処に困ります。普通ならあり得ませんが、連中は霊子操作が上手いですからね」

 根本的な話になるが体内を巡る霊子が増えても、死神はさほど強くならない。

霊圧全体とその出力が向上しなければ、霊子が増えてもさほど変わらないのだ。

 

だが滅却師(クインシー)に関しては逆だ。

血装など霊子を直接操ることができるので、保有する霊子が増えると途端に強くなる。石田がマッドを倒した時、滅却師最終形態(クインシーレットシュテール)の効果があったとはいえ、いきなり強くなったのはその顕著な例だろう。

 

「それについては目下のところ検討中だヨ。他には?」

「……最終戦にもつれ込んでしまう場合。相手の誰を優先的に始末して、こちらは誰を温存するかくらいだと思います。最悪、総隊長と向こうの頭を例にとれば、消耗している方が負けという可能性もありますから」

 霊子を拡散するなり吸収できなくする結界は上手くいってないらしい。

極論を言うと聖別さえ防げればどこかで帝国は潰せる。だがそれが無理な場合、泥仕合だ。

 

そうなれば幽白の鞍馬じゃないが、トップを温存する形になる。

総隊長と陛下が戦闘面では同レベルとしたら、流刃若火で騎士団相手に無双したとしても、消耗の問題で原作同様敗北するだろう。これは上位の隊長格と親衛隊との対決にも言える。

 

こうして進まぬ対策にピリピリしながらも……。

全体としては原作よりもマシな状況で開戦にもつれ込んだ。

 

●開戦

 マッドに話を付けたつもりだったので、てっきり自分が真っ先に戦闘するのだと思っていた。

しかし警備の交代はするものだし、他のメンツにも声をかけていたという理屈は何となく判る。それに開戦時における帝国側の考えも不明なので結局はそれが正解だったのだろう。

 

滅却師(クインシー)と思わしき連中を発見! 敵前衛と接触しました!」

「直ぐに行く!」

 原作では描かれなかったので不明だが、宣戦布告時の戦闘に突入したようだ。

隊長たちは戦略予備で集中投入予定。副隊長と上位席官を中心に幾つかのチームに分かれて警備をしていたが、俺がトップバッターとかいう都合の良い展開は無かった。

 

(……雷撃合戦だと? バンビーズでも来てんのか?)

 狙われたのは原作通り雀部副隊長の様だが様子がおかしい。

もしかしたら原作と変え過ぎたのかもしれない。宣戦布告を兼ねた奇襲と考えるには明らかな過剰戦力。待ち受けている俺たちを諸共になぎ倒す考えが伺えた。

 

天を覆う黒雲がやって来たかと思うと、稲妻と稲妻のぶつかり合いが始まった。途中で銀英伝の要塞対要塞を思わせる巨大な雷撃の応酬に切り替わる。

 

互角かややこちらの有利かと思われた時……突如として黒雲が消えた。

 

「……無念! ですが効果はありましたぞ!」

「雀部さん! 一度下がってください! ここは俺たちが!」

 どうやら卍解が奪われてしまったようだ。

傷ついて今にも倒れそうだが、雀部副隊長は膝を着いても居なければ死んでも居なかった。俺がマッドにもらったのと同じ監視用の目玉模様だけが元気にハッスルしている。

 

「後はお願いします。……ただ、コレの効果は数撃分。その事をお忘れなく」

「それだけで助かります。直ぐに取り戻しますから。弓親」

「判ってる。もう始めてるよ」

 雀部副隊長はマッドが造ったらしきマンゴーシュを掲げて見せた。

形状と効果的にフィンドール由来の能力と思われる。それを使って強化しつつ撃ち合っていたことで、相手を圧倒して今までの時間稼ぎになっていたようだ。

 

俺は弓親に回道治療を任せながら敵を睨んだ。

 

「新手かよ。こいつら始末しても良いよな? あいつら逃げやがったしな。俺のジ・オ-バーキルが食い足りねえって言ってるぜ! てめえに負けねえくらい食い意地張ってるかなあ!」

「卍解出したら奪うの忘れないようにな。陛下のダーテン読んでないとかいうなよ?」

 どうやら卍解が一気に奪えず雷撃合戦になったことで、原作と大きく変わったようだ。

雷撃の撃ち合いで追い込んだために雀部副隊長が生き残っている他、奪ったのはバンビーズのロリっ子。オーバーキルな大男は途中から顔を出してきた。

 

見れば巻き込まれての戦死者が居ない。前衛同士の接触から小競り合いをしていたが、ゾルダート達の強さが伝わっていたことと、俺たち増援組が駆けつけていたことから次第に引いていたようである。

 

「ケっ! こいつらのチンケな卍解なんかいらねーよ! 近距離用にオレらと被りの吸収能力なんざな!」

「チンケで悪かったな。使えばてめーなんざ真っ二つだぜ? ……弓親、フォロー頼まぁ」

「了解。しかし連中も大したことないね。ボクの美しさを理解できていないようだ」

 弓親が普段使わない能力を卍解と勘違いしたらしい。

それにしてもデリカシーの無い奴らだ。チャンバラで愉しむのが好きなんだが、弓使いの集団ってことで付き合ってもくれねえだろうな。

 

しかしその実力は本物だ。

まともに相手して居たら傷つくどころか倒されるのはこちら。遠巻きにするのを止めて油断なく接近していた所……。

 

「オイ! てめえら、前進するぞ!」

「はっ! ドリスコール様! 先陣はお任せください!!!」

「あん? ……まさか」

 大男は突撃前にいやらしい目をゾルダート達に向けた。

普通ならば連中ともども突っ込んで来るだけだが、奴の能力が頭をよぎる。

 

「斑目指南! ここは我々も!」

「下がってろ、巻き込まれて怪我するだけだからな。……あのゲス野郎が」

 普通ならば何の事だか理解できないだろう。

だが俺には原作知識がある上に、磨いてきた戦闘考察がある。ジ・オーバーキルの能力は殺せば殺す程力が増していく物。フィンドールが仮面を剥ぐほど防御力を落として強くなっていくのとは違い、『誰か』を倒して強くなる能力だ。

 

そしてその対象に……敵味方の区別などない!

 

(味方ごとこっちを薙ぎ払って力に変えるつもりだろうな。ってことはこのまま敵味方が肉壁になるのは巧くねえ。俺だけで戦うってのは面倒だが……)

 例え原作知識があろうとも頭で考えるのは苦手だ。

何しろ状況と言うのは刻一刻と変わる上に、相手もこちらに合わせて動きを変えやがる。もとより優秀な前線指揮官ぶりなんざ必要とされてねえしな!

 

「ちっ! くそ雑魚がたった一人で何してやがる。一騎駆けのつもりかよ」

「その雑魚相手に大勢連れて怯えてんのかよ? ってことはお前は雑魚以下ってことだな。一騎当千って言葉を見せてやらあな! ……燃え上がれ、龍紋!」

 集団戦になると思っていたドリスコールは当てが外れたのか、大きく舌打ちをする。

だがこちらの陣営が下がったラインをチラチラ見ている当たり、ゲスい作戦を諦めてはいないのだろう。同じことを思ったのか見ればバンビーズ付きのゾルダートは、ロリっこの指示で前に出るのを止めていた。

 

「剣術指南役隊長並み。斑目一角、推して参る!」

「うわっ!?」

 馬鹿の考え休むに似たり。

ならば俺にできることは、当初の目的を果たすだけだ。一人でも敵を多く斬り、出来れば原作を変え得るほど大物を切り捨てるだけだ!

 

「二つ! 三つ!」

「ひっ! またやられた!?」

 さすがに精鋭である騎士団のならともかく、一般のゾルダートは相手にならない。

血装を使える奴も居るので下位の席官よりも強いが、それでも上位席官が苦戦するほどじゃなかった。まして剣腕だけなら俺は隊長格以上! ただのボロ雑巾と変わらねえよ!

 

「下がるな、押し包め! てめえの役目はソレだろうが!」

「なんだ? 部下がいねえとロクすっぽ戦えやしねえのか? それとも……生贄として流れる血は多い方がいいってことかね?」

「え? ……どういう?」

 続けざまに斬り捨てながら移動し、斜め斜めに味方が離れるようにして進撃する。

たった一人がやって来るだけなのに、ドリスコールはあからさまに顔を赤くしていた。巻き込む数が増えるどころか、目論見が外れてドンドン減っているからだ。

 

「ジ・オーバーキルだったか? 御大層な名前だが……もしかして、殺せば殺す程に霊圧が上がるイカサマじゃねえのか? だったらお前らも殺すつもりなんだよ」

「馬鹿……な」

「嘘……ですよね?」

 あからさまに動揺が走った所を、次々切り伏せて前に出る。

ただし今度は斜めに移動する必要は無い。陣列を崩して、やろうと思えばドリスコールのもとへ辿り着くために穴を大きくするためだ。

 

無解号で長さを長刀に伸ばしつつ、俺は一気に動き始める。

 

「だからどうしたってんだ! てめえら一歩も動くんじゃねえぞ! 逃げた奴は殺す。戦いを止めた奴も殺す!」

「どのみち殺されるなら逃げた方がいいぞ? 戦いたくない奴を切るのは好きじゃねえしな」

 できた穴に飛び込んで走ると、奴は取り繕うのをやめた。

躊躇せずに投げ槍を味方後列に向けて放ち、俺がそれ以上接近するのを……そして生贄どもが逃げ去るのを避ける。

 

同時にこちらに向けて前進してくるあたり、地頭自体は決して悪くない。

作戦の瓦解と同時に切り替えて、近距離から中距離で活躍する投げ槍の特性を活かすためだ。

 

「待ちかねたぜ!」

「何……跳んだ!? だと!」

 相手の性格と作戦は読めている。

長刀を地面に刺して棒高跳びの要領で肉壁どもを乗り越える。そして威力重視の長さではなく、最も扱い易い通常サイズまで長さを縮めて接近戦に備えた。

 

「だが遅せえ! この雑魚が!」

「お前がな!!」

 奴は投げ槍を振り回すのではなく、投擲に似たポーズで切りつけて来た。

それは霊子を固めた槍だからこそできる技であり、同時に滅却師(クインシー)が得意とする射撃戦に移行するための技だ。

 

確かに俺の速度そのものはそれほど早くない。

瞬神と呼ばれた連中に及ぶべくもないが、たった一つ。間違いなくそれ以上のモノを俺は自負していた。

 

「剣速だけなら俺の方が速かったようだな!」

「馬鹿な。早過ぎる……」

 そう、必ずしも全体速度に固執する必要は全くない。

接近までの読み合いや体術に自信があるならば、高めるのは剣速だけで良いのだ。

 

そして……狙うのは奴自身じゃない。

奴が構えている腕そのもの、その延長に胴体が入れば言う事はないだろう。

 

「い、一撃でドリスコール様が?!」

「正確には二撃だ。別に難しくねえだろ? いまコイツ、攻撃してたしな。切られると判ってから防御重視に切り替えるよりも、俺のトドメの方が早えよ」

 最初から二撃でトドメを刺すつもりだった。

一撃目は胴を切れれば幸いで、あくまで攻撃と防御を兼ねた腕を切り落とす為。二撃目を切り落とした腕のラインから脇に攻め入る予定だっただけだ。

 

お陰で脇を打たれた奴は喋ることもできずに、血の海に沈んでいる最中だった。

 

(惜しいな。霊子対策できてりゃ、こいつの分だけでも陛下への吸収を避けられたってのに)

 こればかりは原作知識があってもどうしようもない。

いや、あってもなくても無理だった可能性はある。何しろ聖文字なんてものがあるくらいだ。否応なく、死んだら自動的に吸収される仕組みでもおかしくないくらいだった。マッドが苦心しているのも、その辺が原因かもしれない。

 

「さあ、次はどいつだ? 死にてえ奴から掛かってきな!」

「その必要はありません。蛮勇なぞ総掛かりで磨り潰せばよいだけの事」

 雄たけびを上げる俺の前に無慈悲な声が聞こえてくる。

ドリスコールに加えてバンビーズだけではなく……さながら前線司令官の様に拳銃を構えた男が控えていた。




 という訳で千年血戦編の始まりです。

●隊長たちは別に無能ではない、陛下は短気でもない
 ジャンプベースで一回ごとに見ていくとアレですが……。
コミックベースで前後の流れ、その前の流れとか見ると、割りとしょうがない所があります。
隊長たちは追い詰められて、上位席官ですら崩れ去った指揮の中ではボロボロ。そんな状態で立て直す必要ありますしね。

陛下の方も基本みんなオマケですし、その他大勢を切り捨てれば親衛隊が確実に勝てるなら切り捨てる。
親衛隊を切り捨てれば自分が生き残り、霊圧レベルで確実に和尚・一護よりも強くなる……と思えばやるでしょう。
可能性としてはまだ勝てる可能性はあるでしょうが、負けるかもしれないし、自分が傷つくよりも圧勝する方が楽とも思えます。

●原作との乖離
 陛下は自分が関わる場合に未来を見れます。
つまり虚圏で戦いが長引き、ハリベルの第二階層による範囲攻撃を喰らうと判る。
それだけならばまだしも、第二階層以上の範囲攻撃ならば効くと判れば
総隊長がやって来て虚圏ごとボーボー燃やされかねない未来を見たので下がりました。
代わりにキルゲの狩猟部隊を派遣し、どうじに自分が見た脅威に備えて第二陣。
アヨンが消え去りハリベルが消耗しているものの、虚圏をほぼ制圧しつつあります。
(ハリベルは捕虜になってないけど敗走中。そのうち一護たちが援軍にやって来る=短期拘束)

・アヨン改
 対霊子吸収能力を備えたバージョンUP版。
三人娘はまだ第二階層には至れてないが、ハリベルを守り破面王国を守るために自覚。
そのことで以前よりも強く成りパワーPUしている。
なおザ・クエスチョンにより、「合体とか馬鹿じゃねえの? 常識で考えてありない」
と言われて分解されました。(腕は千切れたまま)

・雀部さん生存。リルトットが卍解入手。
 敵軍に対して雀部さんが卍解。キャンディスと雷撃合戦。
トールハンマーとXレイ・ビーム砲の撃ち合いをやった所で奪われました。
破面由来の装備を付けていると、奪うまでにタムラグがある感じですね。
なのでキャンディスは奪えずに、代わりにリルトットが回収しています。
これでバンビーズは範囲攻撃x3という恐ろしい陣容になりました。

・ドリスコール戦
 彼は判り易いほどゲスなので、ゲスなまま死んでいきます。
静血装張ってなければ騎士団もそれほど強くないという戦いで死亡。

・ロバートおじさん
 原作で出番がなかったので前衛部隊司令官として就任。
宣戦布告と一回目の襲撃の中間のような陣営になっています。
原作と流れが変わってるのに、帝国が作戦変更してないわけがないよね?
という訳で一気に殲滅だ! というノリですね。

次回はバンビちゃんを言葉責めしつつ、斬ったり撃たれたりする展開になります。
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