俺がメガトロンになって異世界転生!? 作:ディセプティコン大好き
天界
「うぅ,,,,(ここはどこだ?確か俺は,,,,トランスフォーマーシリーズをコンプリートするためレンタルショップに行って,,,,帰り道にトラックに引かれたんだ,,,,と言うことは天国?)」
?「その通り!」
「!?誰だ!」
女「私は女神です!」
「あぁ,,,,女神さんですか,,,,」
女「はい!女神です!早速ですがあなたは死にました」
「うん,,,,知ってる,,,,ちくしょー!トランスフォーマーシリーズ全部みたかったのによぉ!」地面を殴る
女「そんなあなたに朗報,,,,なんと異世界転生ができます!」
「なんやて!それはほんまか!女神様!」
女「本当です!そしてなんと特典付きです!」
「さすが女神!慈愛に溢れている!そこに痺れる憧れるぅ!」
女「さてと,,,,特典についてですが,,,,メガトロンになってもらいます!実物の大きさです!」
「マジかよ!ラッキー!俺ディセプティコン好きなんだよな」
女「あと一人じゃ寂しいでしょうから,,,,ディセプティコン軍全員転生先に向かわせます!」
「うぉぉぉぉぉ!(´;д;`)女神様!本当にありがとうございます!」
女「えへへ,,,,じゃ、そろそろ転生させるけどいい?まだ欲しいものある?」
「充分ですよ!さすがに!本当にありがとうございます!」
女「では、頑張りたまえ!」
「おう!」
ローブを着た男「勇者様!どうかこの世界を救って,,,,いただき,,,,たい,,,,」
「「「「,,,,」」」」唖然
「,,,,」天井を少しだけ突き破っている
「,,,,(わーおマジかよ,,,,やべー,,,,まじやべー、べやばーだ)」
ローブ「お願いします!この国をお救いください!」
「そうだな,,,,まずは話を,,,,」
「嫌だな。」
「そうですね。」
「俺たちは元の世界に帰れるんだよな?話はそれからだ。」
「貴様ら本当に勇者なのか?(よし!メガトロンぽい口調で話せる!)」
「なんだと,,,,」
ローブ「あの,,,,ええと,,,,」
たじたじになるローブの男
「仮に、世界が平和になったら、用済みとばかりにポイっと元の世界に戻されてはタダ働き同然ですしね」
「それで?こっちの意思をどれだけ汲み取ってくれるんだ? 話によっちゃ俺達が世界の敵に回るかもしれないから覚悟しておけよ?」
三人とも自身の武器をローブの男に向けて威嚇する
しょぉがねぇぇなぁ、助けてやるか
「貴様ら!いい加減にしろ!少しは落ち着けんのか!有機物生命体が!まず話を聞いてそれで判断すればいいまだろ!」
「「「!?」」」三人とも静まる
「そ、そうです。まずは王様と謁見して頂きたい。報酬の相談や、その他諸々の重大な話はその場でお願いします」
「なんでそんな化け物の肩を貸す,,,,」
「そうですね」
「お前,,,,まさかその化け物のグルじゃねえよな?」
「お前ら有機物生命体のグルになった覚えなどない」
「ふん」
「まぁ、嫌いではないですけど,,,,」
数分後
「すげぇ,,,,」
尚文は外の景色をみて率直な感想を言う
「地球には、ないような場所だな」しゃがんで外を見る
そして、歩いて行くうちに謁見の間に彼らは辿りついた
え?俺はどうやって謁見まで行ったかって?
突き破ったに決まっているだろ?
「ほう、こやつ等が古の四聖勇者か,,,,,,,,この化け物も勇者なのか?」メガトロンをみて唖然とする
謁見の間の玉座に腰掛ける老人がメガトロン達を値踏みして考えながら呟いた
見た目からわかる,,,,めっちゃ偉いやつやん、王様かな?
てかめっちゃチラチラみてくるんですけど!なんで?!(見た目)
「面をあげい!」
いや俺あげる前にあげてるんだけどなw
俺たち5人が顔をあげたのを確認して王は言う
「ワシがこの国の王、オルトクレイ=メルロマルク32世だ」
名前なっが!まぁ、異世界だからね長いよねうんうん
「さて、まずは事情を説明せねばなるまい。この国、更にはこの世界は滅びへと向かいつつある」
かくかくシカジカ
「終末の予言に、次元の亀裂,,,,」
王によると終末の予言がもうすぐ波くるでそんで幾重にも繰り広げられ、その波の齎す災害を退けねば世界が滅ぶゼと言う
その予言の年が今年であり予言の通り、古より存在する龍刻の砂時計という道具の砂が落ち出した
この龍刻の砂時計は波を予測し1ヶ月前から警告するという機能を持っている
当初、この国の住民は予言をあまり信じていなかったが、予言通りに厄災が降り注いだ
次元の亀裂がこの国、メルロマルクに発生し、凶悪な魔物が大量に亀裂から這い出してきたという
その時は国の騎士と冒険者により辛くも乗り切ることが出来たが次の波は更に強力なものになる
このままでは対処しきれないと考えた国の上層部は伝承に則り勇者召喚を行ったというのが事のあらましだ
言葉がきちんと通じるのも、伝説の武器の能力によるものらしい
いや待て待て待て!staystay!まず俺伝説の武器なんか持ってねぇよ!BOO○・OFFなのに本ねぇーじゃん状態だよ!けど通じるのは多分メガトロンの能力かな?
「話は分かった。つまり勝手に召喚した召喚された俺達にタダ働きしろと言いたいのだな?」
「都合の良い話ですね」
「,,,,,,,,そうだな、自分勝手としか言いようが無い。滅ぶのなら勝手に滅べばいい。俺達にとってどうでもいい話だ」
おいおい本当にこいつら勇者なの?勇者らしくない発言してるよ!,,,,まぁ俺もだけどね
「,,,,貴様ら,,,,目上のやつに対する尊敬の気持ちとか無いのか?」
「しかし、コイツら有機物生命体が文句を言うのもそれでなのだが、俺達が世界を救うに当たって国からの援助とかは、あるのか?それさえ、分かればまだコイツら有機物生命体は納得するかなと思うのだが」
「,,,,巨人よ安心せいもちろんある」
そう言うと、王はそばに控える大臣に目線を送る
「はい, もちろん、勇者様方には存分な報酬は与える予定です」
それを聞いた、目賀以外の4人は小さくガッツポーズをする
金にがめついねぇぇ、まぁ俺もだけどね
「他に援助金も用意できております。ぜひ、勇者様たちには世界を守っていただきたく、そのための場所を整える所存にございます」
「では勇者達と巨人よ、それぞれの名を聞こう」
「俺の名前は、天木練。年齢は16歳、高校生だ」
こいつが剣の勇者かぁ,,,,不良ぽいな
「じゃあ、次は俺だな。俺の名前は北村元康、年齢は21歳、大学生だ」
こいつが槍の勇者かぁ,,,,チャラいぽい
「次は僕ですね。僕の名前は川澄樹。年齢は17歳、高校生です」
こいつが弓の勇者かぁ,,,,正義感高そう
「次は俺だな、俺の名前は岩谷尚文。年齢は20歳、大学生だ」
こいつが盾の勇者かぁ,,,,頼りになりそうだな
「俺は、メガトロンだ」
「ふむ。レンにモトヤスにイツキか,,,,」
「王様、俺俺!」
「俺を忘れるな,,,,」睨み付ける
「ああすまんな、ナオフミ殿と,,,,メガトロン?殿」
露骨すぎんだろ、こいつ
おーい誰か!鉄化するグレネード持ってきて!この王様を鉄化するから!
あとなんかぼそぼそ言ってるよ!はっきり言えよ!
「では皆の者、己がステータスを確認し、自らを客観視してもらいたい」
そう言うが、全員が止まる,,,,え?ステータス?あぁ、知ってるよあのゲームのやつのあれだろ?
どこにあるんだ?
「えっと、どのようにして、見るのでしょうか?」
樹が王に問いかけ
「何だお前ら、この世界に来て真っ先に気が付かなかったのか?」
すみませんねぇ、気づかなくて!(^ω^#)
「何となく、視界の端にアイコンがないか?それに意識を集中する様にしてみろ」
練に言われた通り視界の端のアイコンを集中してみる
すると、軽い電子音がしてパソコンのブラウザの様な画面が大きく視界に映る
『名前 メガトロン
職業 不明Lv.1
装備 不明
スキル 不明』
うーーん,,,,大体不明になってるぅぅ!
「Lv1ですか.......これは不安ですね」
「そうだな、これじゃあ戦えるかどうか分からねぇな」
「と、いうよりも、なんなのだコレは?」
「勇者殿の世界では存在しないので? これはステータス魔法というこの世界の者なら誰でも使える物ですぞ」
「なるほど」
「それで、俺達はどうすれば良いんだ?この値は不安すぎるぞ」
「勇者様方にはこれから冒険の旅に出て、自らを磨き、伝説の武器を強化していただきたいのです」
「強化?この持ってる武器は最初から強いんじゃないのか?」
「いえ!伝承によりますと召喚された勇者様が自らの所持する伝説の武器を育て、強くしていくそうです」
伝承ね、その武器が武器として役に立つまで別の武器とか使えばいいんじゃね?」
なるほど
「俺達5人でパーティーを結成するのか?」
「お待ちください勇者様方!」
「ん?」
これから冒険に出ようとする勇者達を引き留める大臣
ちっ、なんだよこれから冒険に出られると思ったのに
「勇者様方は別々に仲間を募り冒険に出る事になります」
大臣の説明とヘルプの説明によると
伝説の武器はそれぞれ反発する性質を持っている
へぇー,,,,めんどくせ!
『ただし,,,,メガトロンは例外です』
わーお、俺だけ例外なのか!特別感はんぱねー!
「どうやら俺には関係ないらしい」
「嘘だろ!?」
「まじかよ」
ということでみんなで仲間を募ることにしたぜ!
その日はメガトロン以外は、王の用意した来賓室で休む事になった
え?俺はどこで寝るのかって?
外に決まっているだろ?
メガトロンの見た目はダークサイド・ムーンです