この素晴らしき繋がりに祝福を!   作:☆saviour☆

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その2

 

 

 

王都、ランドソル。

 

そこはアストライア大陸内において世界最大の国家にして首都。

連なるようにして鋭角の赤い屋根の住居が立ち並ぶ街の風景はどこか迷路のよう。かといって狭苦しい感覚はなく、石畳で舗装された大通りにはガラガラと音を立てながら進んでいく馬車やそれに轢かれまいと避けるように往来する人々、露店でお客の呼び込みをしているおっちゃんに隅の方で井戸端会議を行っている奥様方など…活気で溢れた良い街だと言える。

 

その街中に、銀髪エルフのロリっ子と、彼女に支えられながら歩く冴えない茶髪の少年が一人。

 

 

「着きましたよ、ある…カズマさま。ここが、アストライア大陸最大の国家、王都『ランドソル』でございます。…体調の方はいかがでしょうか」

「あぁ、うん…。少しは楽になったよ。ここまでありがとな、コッコロ」

「いえ、カズマさまのお力になるのが、わたくしの使命ですから」

 

 

カズマとコッコロ。

結局、遭遇したゴーレムから何とか逃げ延びた二人は無事『ランドソル』へと辿り着いたのだ。街の門を潜り、人々から奇妙なものを見るような視線を集めつつも、二人は街中をぼそぼそと突き進んでいく。

 

 

「カズマさまが吹き飛ばされた時はどうなることやらと思いましたが……さすがはわたくしの主さま。回復魔法まで使えるなんて、感無量でございます」

「ま、まあな」

 

 

格好つけて自信満々に放った魔法がゴーレムには効かなかったにもかかわらず、回復魔法のおかげでコッコロからの尊敬の念を失わずに済んだのは不幸中の幸いか。

 

ちなみに、ゴーレムの一撃はカズマに直撃したわけではなかった。直撃寸前で彼の『自動回避』スキルが無事発動したことにより、最悪の事態は免れたわけだ。

まあ、その衝撃で体が宙を舞ったのだが。

おかげでダメージこそ負ったものの、動ける程度には浅かったため、コッコロに支えられながらも自分に回復魔法をかけたカズマは難を逃れた。魔王討伐前に数多のスキルを習得しておいて本当に助かったと、過去の自分に感謝する。

 

 

(それにしても………)

 

 

カズマは静かに自分の掌を見て、

 

 

(やっぱり俺の魔力だけじゃ、魔法の出力も大したことないか…。それなりに全力で放ったつもりだったけど、最初の敵にすらまともに効果がないなんて。…幸先よくないよなぁ)

 

 

魔法の威力は術者の魔力量、あるいは魔力の質によって比例する。主に関わってくるのは潜在能力ともなる魔力量ではあるが、このあたりは魔力の質…ようは魔法そのものを制御する技術があれば、その威力はいくらでも操作可能だ。

例えば魔法の専門職、『ウィザード』あたりは魔法の制御に長けているおかげか、潜在魔力が低くても、その知識と職業補正で幾分かはマシになる。カズマがゴーレムに放った魔法…『ライトニング』ひとつとっても、『冒険者』のそれとは段違いな威力を持つのだ。

 

しかし、カズマはやはり『冒険者』。魔法は使えても本職のそれには遠く及ばない。魔王城への出立前に緊急で習得した数多のスキルのひとつであることも相まって、その制御方法も非常に曖昧だった。

なんというか、ゲームのコマンドを選んで、画面が変化するのをただ見ているだけのような。

 

 

(鍛錬が必要、か。…やだなぁ、俺、そんな体育会系なんて柄じゃないのに)

 

 

とはいえ、使える手札を増やしておくに越したことはない。取れる戦略が多ければ多いほどそれだけでサトウカズマという人間はたった一人で計り知れない戦力となるのだから。

 

…と、あたかもとんでもない実力者であるように評価したが、実際は肝心なところで失敗するので器用貧乏の域を出ない。スキルや魔法の精度もそこそこなので、あまりにもステータスに差がある敵と相対すればやることなすことが嫌がらせレベルにしかならない時もある。

先程ゴーレムを仕留め損ねて一撃もらいかけたのがその証拠だ。

 

 

「カズマさま? ……やはり少し休まれた方がよいかと。顔色が悪いですよ?」

「いや違うんだ、ちょっと考え事してたら段々と気持ちが萎縮してきたというか…。それより、首都なだけあって『ランドソル』は広いな」

「はい、入り組んだ街ですし、油断すると迷子になってしまいそうです。この人混みにもぜんぜん慣れません……どこを見ても人々の姿があって、多種多様の種族の方々が入り交じっておりますね。ほら、あちらには獣人(ビースト)族の方がいらっしゃいますよ」

「お、あっちにはコッコロと同じエルフ族らしき人もいるな。……こうして見ると、本当にファンタジーの世界に来たんだなって思うよ」

 

 

まあ、前の世界もファンタジーの世界だったが、という言葉は呑み込むカズマ。とはいえ、『ランドソル』ほど様々な種族の人々が行き交う光景は見れなかったので、新鮮といえば新鮮だ。獣耳や尻尾がピコピコと動かす獣人族を見ると感動すら覚える。

付け耳エルフにヒゲなしドワーフ、猫耳オークといった世界観ぶち壊しの光景を見てきたのだから、無理もないだろう。

 

ふと、コッコロがある一点をじっと見つめていることにカズマは気付いた。

 

 

「どうした、コッコロ?何か珍しいものでも見つけたか?」

 

 

はう、とコッコロは驚いてから、

 

 

「い、いえ、どれもこれも物珍しいものばかりでつい見入ってしまいました。物見遊山にきたわけではないですのに、申し訳ありません」

「別にいいのに。気になったものがあれば言ってくれていいんだぞ?」

「だ、大丈夫です。ささ、先を急ぎましょう、カズマさま。予定どおり、ギルドを探して……」

 

 

などと言いながら、コッコロはそそくさとその場を離れようとする。そんな彼女をしり目に、カズマはコッコロが先程まで見つめていたであろう場所に視線を向けた。

 

そこはきっと、小さなお店だった。

 

屋台とは違う、かといって飲食店かと問われればそれも違うだろう。何せ、テーブル席が存在しない。

受け渡しや会計用だと思われるカウンターには劇場の幕のように赤のカーテンが張られており、所々にリボンの刺繍が施されている。草花が多く積まれた園芸用のワゴンとやけに可愛らしくデコレーションされたメニュー看板は『隠された喫茶店』を色濃く演出しているように思えた。

そして看板には()()()()()()()()()()()()()()()

 

クレープ、と。

 

…カズマはその場を離れようとしていたコッコロの手を掴んで引き止めた。

 

 

「なあ、コッコロ」

「わっ、わっ、どうかされましたか、カズマさま?」

「ついさっき昼飯をすませたところだけどさ」

 

 

彼はニヤリと不敵に笑ってからこう言った。

 

 

「食後のデザートってまだだったよな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

「よかったのでしょうか……こんなところで寄り道してしまって」

「いいんだよ。郷に入っては郷に従えって言うだろ?」

「それは少し違うような……? ですが、ありがとうございます、カズマさま」

 

 

クレープ屋にて無事にクレープを買うことができた二人は人混みの少ない街の広場へと足を運び、設置されていたベンチに仲良く座っていた。

手にはお互いイチゴと生クリームが盛り付けられたクレープがひとつずつ。

甘いスイーツの匂いが二人の鼻腔をくすぐった。

 

目を輝かせながらクレープを見つめていたコッコロが、いただきます、とたまらず一口。

 

瞬間、彼女は目を見開かせ、ある程度咀嚼すると顔が程よく蕩けてしまった。

お気に召してくれたらしい。

所謂、ほっぺが落ちそう、というやつで。

 

 

「わたくし、このような食べ物は初めて食しました…! 柔らかな生地で包まれたイチゴの酸味と生クリームの甘みが口の中で広がって、とても、おいしいです……♪」

 

 

クレープの味に魅了されたのか、彼女は口元にクリームがついてしまっていることも忘れて、無我夢中で頬張っていく。

はむっ、という効果音がよく似合いそうだった。

 

その様子に、カズマは思わず笑みを零す。

 

 

「そんなに気に入ってくれたなら、引き止めた甲斐があったな。まあ、クレープ作ったのは店員さんだし、俺は無一文だから支払いはコッコロがしてくれたけど」

 

 

そう言って、カズマもクレープを口の中へと運んだ。コッコロの言う通り、確かに美味しかった。特別、甘いものが好きというわけでもないカズマとしても、これならいくらでも食べれそうなほどだった。

 

と、微笑んでいるカズマに気付いたコッコロが、

 

 

「あの、カズマさま。そんなに見つめられると少々照れてしまいます……なにかご用命でしょうか?」

「いや、さっき言われたことを少し思い出してな」

「言われたこと……? というと、クレープを買ったわたくしたちに『幼女に養われるなんていいご身分だな』と住民の方に揶揄された時のことでしょうか。すみません、わたくしが幼い容姿であるばかりに、カズマさまに不名誉な言い分を与えてしまって……」

「なにそれ全然知らないもうそんなこと言われたの? ……そうじゃなくて、クレープ屋の店員さんに言われたことがあるだろ?」

「…………何かありましたでしょうか。わたくし、思い当たりませぬ」

「恍けるなよ。やたら元気な店員さんに『可愛らしいご兄妹ですね!』って褒められたじゃないか」

 

 

うぐっ!? と吹き出したコッコロはそのまま頬を赤くして手足をジタバタとさせる。

褒められたかどうかはさておいて、『兄妹』と評されたのは恥ずかったようだ。

 

 

「そそそ、そちらについてはお忘れくださいませ…! カズマさまが『お兄さま』だなんて、そんな、畏れ多くて……」

「俺は一向に構いませんが」

 

 

コッコロはクレープを咥えて俯いてしまった。耳まで真っ赤にするあたり、かなり愛らしい。頭を撫で回したい衝動に駆られて思わず手を伸ばしかけるが、すんでのところで思い止まる。出会って一日もしていない幼女相手に軽々しく触れてしまっては、それこそ前の世界の仲間たちに『ロリニート』だの『ロリマさん』だのと言われなき誹謗中傷を浴びさせられかねないのだ。見ていないのはわかっていても、パパラッチがどこに潜んでいるか、あるいは湧いて出る可能性も考慮して冷静に欲求を押さえつける。危ない。

 

 

(………まてよ)

 

 

ふと、カズマは今更ながらにとてつもなく重要なことに気付いた。

 

 

(前の世界の仲間たち(あいつら)は確かに見てくれだけは良かった。黙っていれば美人だし、女性とろくに喋ったことのなかった元引きこもりの俺があいつらと冒険したり、屋敷で一緒に生活できたのは幸運なんだろう)

 

 

青髪神官美少女にロリっ子魔法使い、おまけに美人女騎士。肩書きだけを見るのなら、男として理想のパーティーであるのはまず間違いないだろう。カズマも一度、チンピラ冒険者に嫉妬と羨望で絡まれたこともあるので、それは確かだ。

 

 

(だが。あいつらは揃いも揃って色物集い。性格、性質、能力、どれをとってもピーキーすぎて随分と俺も苦労させられた)

 

 

例えば、青髪神官美少女は能力だけなら一級品なのに、幸運値と知力が最底辺かつ問題ばかり起こすかまってちゃんだったために借金ばかり背負わされた。

 

例えば、ロリっ子魔法使いは潜在能力が高く、数多の魔王幹部を屠るほど優秀だったが、覚えている魔法といえば一日一発しか放てない広範囲過剰火力魔法くらいで、普通の冒険、あるいは地下に広がるダンジョンの攻略では役に立たず、おまけに短気なものだから作戦やら地形やらクエストやら何もかもをお釈迦にされた。

 

例えば、美人女騎士はありとあらゆる攻撃を無効化する上に貴族のお嬢様というカズマにとってはすごく惹かれる属性を持っているにも関わらず、その性格は魔性のドMで隙あらば自分の性癖を優先するために無駄にモンスターに追いかけ回されたり、不器用なせいで攻撃は当たらないし、常識知らずなのも相まって苦労させられた。

 

望んでもいないのに勝手に形成されてしまったポンコツパーティー。彼女たちとの冒険に、夢見た異世界での華々しい要素なんてどこにもなかった。

 

………楽しかったけれど。

 

 

(けれど、コッコロはどうだ?)

 

 

外見は申し分ない。幼い容姿からは想像できない大人のような立ち振る舞いと佇まい。にも関わらず目新しいもの、物珍しいものには年相応に目を輝かせて興味を持つという可愛らしい一面もある。

おまけに『主さま』一筋の、奉仕精神旺盛なちびっ子ガイド役の従者ときた。

 

 

(器量もいい、可愛いし既に俺を慕ってくれてるのもポイントが高い。今日のゴーレムとの戦いだって俺が吹き飛ばされてすぐ撤退を選べるほど冷静さを備えてる。何も言わず、体も支えてくれたしな)

 

 

つまり、と一幕あけて、

 

 

(コッコロは魔王を討伐した俺に神様が遣わせてくれた新ヒロインなのでは? アレだろ、ヒロインに恵まれなかった俺にようやく春がきたってことだろ!)

 

 

感極まって思わず虚空に親指をグッと立てた。

神様、グッジョブ。

コッコロを遣わせたアメス本人は「神様ではない」と主張していたが、なんのその。重要なのは結果であって、細かい過程はもはやどうでもよいのだ。

 

 

(ありがとう、こんにちは新世界! そして、さようなら前の世界の仲間たち(みんな)。俺、この世界で楽しくやっていくよ)

「…? どうかされましたか、カズマさま?」

「……ふっ、いや、前の世界を少し思い出していただけさ、気にするな」

 

 

一人でやたら盛り上がった挙句、調子に乗って声まで作り出したカズマに、コッコロは首を傾げる。彼女の手元に既にクレープはなかった。握られているのはクレープを包んでいた紙切れだ。

たった数分、俯いてクレープと格闘している間に何があったのか。それを知る由もない彼女はふと空を見上げた。

 

 

「カズマさま、そろそろ日が落ち始める時間帯です。落ちてからでは遅いですし、さきに宿をとっておきましょうか」

 

 

と、コッコロはそう切り出した。自分の世界から帰還したカズマもコッコロに釣られて空を見上げれば、昇っていた太陽は既に西の方へと傾いている。

 

 

「それもそうだな。どこも部屋が埋まって馬小屋に泊まる羽目になるなんてオチがつくのはごめんだし」

「馬小屋……寝心地の方はともかく、衛生面に少々問題があるのでは。わたくしは最悪馬小屋でも構いませんが、カズマさまにはふかふかのベッドの上でゆっくり休んでいただきたい…」

「………万が一部屋が確保できなくても、コッコロだけでも宿に泊まってくれていいからな?」

「いいえ、わたくしは常に主さまのお傍に」

 

 

新ヒロインがどうのと感極まっていたが、この幼女、人を堕落させてしまう危険性がありすぎる。根っからの引きこもり体質のカズマとしては油断すると一気にその優しさに引っ張られてヒモになりかねない。

先輩冒険者として、そのようなことにならぬよう気を張りつつ、残っていたクレープを一気に頬張った。

 

 

「…っ、よし。それじゃ、行くか。宿って言っても『ランドソル』は随分と広いし、場所はわかるのか?」

「はい。実はわたくし、先程街の案内図を見つけまして。候補として、いくつかメモをとってあります」

 

 

いつの間に、とは言わない。

というか、仕事が早すぎて驚きのあまり何も言えなくなってしまう。

先輩冒険者のカズマさんとか、買ったばかりのクレープがふとした拍子に落としてしまわないよう注意していただけというのに。

恐らく、クレープが出来上がるまでの待ち時間にメモをとったのだろう。

 

 

「とはいえ、軽く書き記した程度なので少々不備があるやもしれません。ですが、カズマさまの従者として、わたくしがしっかりご案内致します」

 

 

中々できる小さな『ガイド役』。見知らぬ土地に足を踏み入れても尚、率先して前を進む彼女の背中は、とても頼もしかった。

 

 

「頼りにしてるぞ、コッコロ」

「はい、主さま!」

 

 

カズマの言葉が嬉しかったのか、コッコロは花が咲いたように微笑んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ダメでした」

「だ、大丈夫だコッコロ。失敗なんて誰にでもある。だからそんな暗い顔するな」

 

 

結局、コッコロがメモしてくれた宿屋を全てまわってみたものの、どこも部屋が埋まっている状態であったために借りることはできなかった。どうやら一級の宿屋ばかりだったらしく、部屋が空くことは滅多にないようだ。

 

それに。

 

 

「よもや、宿代がこんな高値だとは……『ランドソル』の物価は高いことを把握しておりましたのに、わたくしの残金では足りませんでした…」

 

 

部屋が埋まってしまっている、ということもそうだが、何より立ち塞がったのはお金だ。一級宿屋は当然、オーナーに紹介された宿までもがコッコロの手持ちでは足りなかった。

クレープを買ってしまったから、というのもあるだろうが、一日の宿泊費を払っただけで今後『ランドソル』で生活するのが厳しくなる。要は生活用品の確保ができなくなるのだ。

そうなれば本末転倒。野営するにしても、道具がなくては不自由極まりない。

 

 

「仕方ありません。かくなる上は、父から譲り受けたこの杖を……っ!」

「あーまてまて! はやまるなコッコロ、そんな大事そうなもん売り払ってまで宿に泊まる必要はないから!」

「カズマさま……。ですが…」

 

 

先程までの自信はどこへ行ったのやら、コッコロはしゅん、と肩を落とす。

そんな彼女に、心配するな、と前置きしてから、カズマはこう言った。

 

 

「いいか、コッコロ。宿は取れなくても、俺たちにはまだギルドへの登録が残ってる。言っただろ、ギルドってのは冒険者を支援してくれる組織だって相場が決まってるんだ。つまり、今日中に登録さえ済ませれば……」

「……少なくとも、寝る場所には困らない、ということでしょうか」

「まあな。確証はないから、ちょっと不安だけど……まあ、多少の資金くらいは貰えるんじゃないか?」

 

 

それに、と続けて、

 

 

「俺は魔王を倒した勇者カズマ。……安心してくれ、俺はこう見えて運が良いからな、最悪な事態にはならないはずだよ」

 

 

そう言って、コッコロを安心させるようにカズマは笑いかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ダメでした」

「あ、主さま………」

 

 

結局、この日は馬小屋に泊まることとなった。

 

 

 

 

 




まだお話の導入となるので、少し盛り上がりに欠けるような…投稿頻度あげたい
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