堕天使と過ごした日常   作:ゆうきoog3

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逃亡してました。ごめんなさい。

それではどうぞ!!


第12話 姉ちゃんに会いに行こう in兵庫

前回のラブライブサンシャイン!!テレテレテレテレーン♪

 

 

 

「ちょっと何よこれ!!」

 

「おい。善子今いいとこなんだ、何ってあらすじ紹介だよ。見たわかるだろ見れば。」

 

「分かんないわよ。それにタイトル違うし。」

 

「分かった。分かった。後で一緒にイチャイチャするから少し黙っててくれ。」

 

「何よ。後イチャイチャじゃなくてアレは儀式だから。後でちゃんと付き合いなさいよ。」

 

「ああ。あらすじ紹介終わればな。えっとこうだな。」

 

 

前回の堕天使と過ごした日常!!Aqoursメンバーとの花火大会を通してとうきと善子が親密な関係に!!そんな中佐藤愛香から一件の通知が…

 

さて!どうなる第12話それではどうぞ!!

 

 

「これで完璧だ。」

 

「音楽なかったけど」

 

「うるせぇ。仕方ないだろ。小説なんだから。」

 

 

筆者[音楽つけれたらいいのになぁ]

 

−−−−−−−−−−−−

 

カーテンの隙間から漏れた太陽の光がさしている。おそらく朝になったのだろう。まだ眠たかったがその意識を無理矢理覚醒させると何か違和感を感じた。

 

「…なんで善子が俺の上に乗ってるんだ?しかも寝てるし、確か昨日イチャつこうと思って寝ちまったのか?あれ、俺何もしてないよな?あまり記憶がないんだが…。でも一つだけ言えんのは何この可愛い生き物!!」

 

ピロン

 

独り言を呟いていると充電中の携帯がなった。

 

「うん?善子のじゃないな。俺のか。」

 

パスワードを解除しLINEを見ると…姉ちゃんからだということがわかった。

 

 

 

[とうき!!バイク直ったらしいから私の家まで取りに来て!!善子ちゃんと一緒にね♡]

 

(バイクが直ったのはわかった、だが…最後の文章が…)

 

「なんで、善子と一緒に?まぁいいや、姉ちゃんの家って兵庫なんだけど…。今日いこうか…。どうしよっか…。」 

 

そう言いながら体を起こし俺の上で気持ち良さそうに寝ている善子を起こした。

 

「う〜にゃぁ~。」

 

(お前起きる時の声可愛いな…!)

 

「おはよー」

 

「起きてすぐで悪いんだが今から姉ちゃんのとこに行くぞ。」

 

「ふにゃぁ、どうして?」

 

「バイクが直ったらしい。それと姉ちゃんに善子と一緒に来いって言われたからな。」

 

「お姉さんが!!私を!?」

 

「やっぱやめとくか?善子、姉ちゃんの前だと緊張してたもんな。」

 

「う、ううん、行く。挨拶するチャンスだし」

 

「じゃあ、準備して行くぞ!」

 

「え、早くないまだ起きたばっかりじゃない。」

 

「いや、姉ちゃんの家兵庫なんだよ。だから、帰りバイクでこっちまで帰るとすると時間かかるからなぁ…」

 

−−−−姉ちゃん家にて−−−−

 

ピッポーン

 

 

俺はインターホンを勢いよく押した!! なぜ勢いよくかってそれは…

 

「空いてるわよぉ~」

 

インターホンから姉ちゃんの声が聞こえた。姉ちゃんはこれまで俺が会ってきた中でも一番苦手な人だ。緊張する理由はそれだ。

 

佐藤とうきにとってこれはRPGゲームで言うとラスボス戦みたいなものであった。

 

「ちょっと、大丈夫?めっちゃ汗かいてるけど…」

 

「悪い、善子、ちょ、ちょっと手繋いでくれない?」

 

「え、どういうことよ?」

 

「いや、ちょっと怖くて…」

 

「それでなんで手を繋ぐのよ!!」

 

「いや、俺達もうそういう関係じゃん!!まぁ、嫌なら一人で、頑張るけど。」

 

「別に嫌とは言ってないわよ!!」

 

「サンキューな!」

 

ギュッ

 

「姉ちゃん、邪魔するぞ!!」

 

「あらあらちゃんと善子ちゃんも一緒に来てくれてありがとうね。」

 

家の中にはもちろん姉ちゃんがいた!!しかも…

 

「なんで裸なんだよ!!」

 

「裸じゃないわよ、下着ちゃんとつけてるわよ?」

 

自分の身体をわざわざ見せつけるように近寄ってきた。

 

 

 

やっぱり俺の予感は正かったようだ

 

だから姉ちゃんは怖いんだ何するか分かんねぇーから…

 

 

「とうきの言いたいことは分かるけど自分の家だし、大丈夫じゃない?」

 

「なんで心呼んでんだよ!というか、俺達が来ただろ!!」

 

「やだとうきも年なのね、実の姉の下着姿で興奮するなんてね。」

 

「いや、するよ姉ちゃん普通に美人でえろいし…」

 

これ以上言うと佐藤とうきがシスコン認定されるが、とうきが何を言いたいかというと、姉弟の人間から見ても興奮するということである。つまり、かなりエロい。

 

 

「あら、そういえばとうき。善子ちゃんとそういう関係になったのね?やっぱり私の見立てとうりだわ。」

 

 

そういうと姉ちゃんが俺と善子が手を繋いでいるのを嬉しそうに見てきた。

 

「まぁ、一応付き合ってるからな。」

 

「やっぱりそうなのね、じゃ早く籍の準備しないと…」

 

「おいおい、待て姉ちゃんなぜ付き合っただけで籍の準備が必要なんだ!?」

 

「はい、お願いします。お姉さん!!」

 

ここで善子が口を開いた。

 

「善子ちゃんお姉さんじゃなくておねぇちゃんでいいのよ!!」

 

「でも、私一人っ子だったのでそういうは…」

 

「いいのよ。私達も家族なんだから!!」

 

「分かりました。おねぇさ、ちゃん。」

 

「いやぁーかわいいわぁ、結婚式の準備も早く始めましょう。」

 

俺をおいて勝手に話を進める二人。

 

まあ、善子となら結婚したいけど…。

 

「おい、そこの気が早い二人組、今日の目的忘れてないだろうな?」

 

「え、とうきが私に善子ちゃん合わせてくれるために来たんでしょう?」

 

「え、挨拶しにきたんでしょう?」

 

二人話は口を合わせてそういう。

 

すっかり仲良しになったようだ。

 

「ちげぇよ!!バイク、バ ・イ・ク!!」

 

「あ〜、そうだったわね。バイクなら外にあるわよ?気づかなかったの?」

 

「あったの?」

 

「え、外に布団干すところがないからバイクに掛けておいたんだけど…」

 

(え、何?バイクに布団干すって、やっぱ姉ちゃん天然だよねー![白目])

 

「それより、善子ちゃんもっとお姉さんとお話しよ!!」

 

「本来の目的をそれよりって言うな!!」

 

「あっ、はい、分かりました。」

 

「善子ちゃんの趣味ってどんなことなの?」

 

「クックックッー、私の趣味は、占いと魔法です!!あっ…」

 

姉ちゃんには堕天使ってことを隠してた善子、それが姉ちゃんとの軽い会話によって緊張が緩和され、いつもの善子に戻ってしまったのである。

 

 

やめろ、やってしまったみたいな顔で俺を見るな!駄目だぞそんな泣きそうな顔したってフォローしねぇからな…しねぇからな…しない…しかたねぇーな!

 

「あのなー姉ちゃん……」

 

俺が喋ろうとしたら姉ちゃんが笑った。

 

「ふふっ、」

 

「どうしたんだ、姉ちゃん?」

 

「いや、善子ちゃんってホントにとうきとお似合いだと思って。」

 

「それはどういう意味?」

 

「とうきも中学2年生位の時にクラスの子に自分を神だと、呼べとか変な事言ってたから似てるなと思って…ふふっ」

 

「笑いながら人の黒歴史を掘り返さないで!!」

 

ふと、横を見ると目をキラキラさせた善子がこちらを見ていた!!

 

「他にもとうきの昔話いっぱいあるけど、聞きたい?」

 

「はい!お願いします!」

 

「や、やめろー!!」

 

うん、善子に元気が戻ってよかった。俺の精神力が下がったけど、こうしてこのあと俺への拷問が長時間続いた。

 

 

とうきの心の声「おれの身体はボロボロだ!(´;ω;`)」

 

 

−−−−姉ちゃんの家からの帰り道−−−−

 

「まさか、あなたも魔界から覇者だったとはさすがは今私のリトルデーモンなだけあるわね。上級リトルデーモンとうき。いえ、ゴッドインパルスとでも言いましょうか?」

 

「もう、やめてくれ。恥ずかしい!!」

 

 

俺がバイクを運転しながらそう言うと…

 

 

「なんでよ!こういうのは褒められることであって恥じることはないわよ!!」

 

「善子、人生楽しそうだな。」

 

「バカにしてるの?」

 

「いや、善子ってかわいいなって!!」

 

「あ、ありがとう。って急に何よ!」

 

「いや、かわいいって思ったから言ったんだが…」

 

「………ホントそう言うと頃よ。」

 

「えっ、なんて風で聞こえなかった!!」

 

「な、何にも言ってないわよ!!」

 

「何か聞こえた気がするんだが?ってか善子何で顔赤いの?」

 

「気のせいよ!!」

 

 

その後、サービスエリアで晩御飯を食べ、家に無事帰りました。

 

 

 

 

 

おまけ

 

高速道路

 

「ふぁー、なんか眠くなってきた…。」

 

「高速道路ってずっと直線ばかりであんまりカーブとかこないものよね。そら眠くなっちゃうわ。」

 

「よし、善子。飛ばすぞ。」

 

「えっ、なんでよ!」

 

「眠いから。」

 

「それだけで飛ばさないで!」

 

「いくぜぇ!!!」

 

ブゥイイイイイン!!!

 

「いやぁー!!!!助けてぇー!!!」

 

 

 

警察B「はぁ、仕事暇だなぁ。」

 

警察A「おい、いまからスピードガンの使い方を教えてやる。これをこんな感じにそとに出して…。」

 

ブゥイイイイイン!!!イヤァタスケテェー!!!

 

警察A「お!いいところに!みとけよ!」

 

プウンンン!!!!

 

警察A「あれ?」

 

スピードガン「プシュー」

 

警察A、B「帰ろ…。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ありがとうございました!!
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