堕天使と過ごした日常   作:ゆうきoog3

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久々の投稿!!


第13話 勃発!!全面戦争文化祭!!

キーンコンカーコン

 

チャイムがなり先生が入ってくる。

 

そうすると寝ている生徒は起き、しゃべっている生徒は話すのをやめる。

 

 

先生「えー、2学期も始まっあったばかりですが、来週に文化祭を行います。それで、明日には文化祭の委員とうちのクラスの出し物を決めます。全員考えておくように!」

 

朝のSHRがおわり、一時間目の前に善子の席に向かうとルビィちゃんと花丸ちゃんが集まっていた。

 

「来週かぁー、何がいいんと思う?善子?」

 

「私は何でもいいけどクラスの出し物はほとんど入れないわよ。」

 

「へ、どういうこと?休むの?」

 

まさか、引きこもりの善子がそんなことする訳が…あれ?なんか矛盾してる?

 

「違うズラ。文化祭の日には体育館でAqoursのライブをすることになったズラ。それでマル達はそっちに行かなければならないズラ。ね!ルビィちゃん?」

 

「ウユ!」

 

「なるほどなぁ。」

 

それで最近善子帰るのが遅かったのか。

 

「この堕天使ヨハネのパーフォーマンスは日々上がっているわ!当日にはすごいもの見せてあげる!」

 

「それは楽しみだな。」

 

 

結局、文化祭委員にはしょうがなった。

うちの出しものはたこ焼きの屋台になり、その日から部活で出し物があるメンバー以外の料理練習が始まり今は文化祭当日の朝になった。

 

 

午前7:30

 

もう起きる時間だが、俺はまだ夢の中。

 

 

 

???「俺達はこの文化祭を潰しに来たんだよ!!」

 

ブォーン

 

俺の目の前にはバイクに乗っている数十人の男達がいた。目的はよく分からないがこのままでは、みんなで用意した文化祭が台無しになってしまう。

 

「お前らの相手は俺がする!」

 

「はや…おき…さい!!」

 

どこからか声が聞こえる。

 

辺りを見渡すが10人ほどの男以外はなにも見当たらない。

 

「どこから…」

 

「早く起きなさい!!」

 

視界が真っ白になり前には見覚えのある天井があった。そして、愛しのあの子の顔。

 

「ふえ、もしかして夢か?」

 

「おはヨハネ。」

 

「おは善子。」

 

「ヨハネよ、ってどんな夢見てたの?かなりうなされてたわよ?」

 

「いや、大した夢じゃない。さて、学校行くか。」

 

なんの夢だったんだ…?文化祭がめちゃくちゃに?一応警戒はしておくか。

 

 

「早く行きましょ、遅刻するわよ。」

 

善子が今日の準備をしに早足で寝室から出ていった。

 

おれも携帯で中学の友達に連絡をいれ、部屋から出ていった。

 

 

 

(もし、奴らに動きがあれば教えてくれ。)と。

 

 

 

---学校にて---

 

「おはよう。善子ちゃんととうき君。」

 

「ヨハネ。」

 

「うん。おはよう、ルビィちゃん、花丸ちゃん。」

 

「おはようズラ。二人も早く着替えてくるズラ」

 

「承知!空間転移能力使います。」

 

決めポーズをしている善子をほって花丸ちゃんとルビィちゃんは歩いていく。

 

「ほら、善子も早く行くぞ。」

 

「あ、待ちなさいよ!!」

 

−−−−数分後−−−−

 

辺りを見回して夢に出てきた10人ほどの男達を探す。

 

 

「さてとまだ来てはなさそうだな。」

 

「どうかしたの?」

 

善子が聞いてきた。

 

「いや、何でもない。」

 

「教えなさいよ!」

 

身を寄せて聞いてくる善子だが、この事を知ってパニックになってもらっては困る。善子にはわるいが黙っておこう。

 

「教えねぇよ!」

 

「もぉー」

 

バコーン

 

頭に衝撃が走る。

 

「いてっ!」

 

善子とそんな話してると後ろからしょうに後頭部を文化祭のしおりで殴られた。

けっこう分厚いんだよね、あれ。

 

「何だ?しょう文化祭で気合入ってんのか?」

 

「違うわ!もうすぐ始まるのに二人でイチャイチャするな!」

 

「何だ嫉妬かぁ…」

 

「うるせぇ、早くたこ焼き作る用意しろ!」

 

「わ、わかった!わかったから!」

 

 

 

こうして俺達の文化祭は幕を開けた。

 

 

−−−−午前10時−−−−

 

「いい天気だなぁ…………って何で俺としょうだけでたこ焼きやってんだよ!」

 

「仕方ないだろ、みんな今からAqoursのライブ見に行くって言うし、それにとうきがたこ焼き作るのうまいから客いっぱいくるしよー」

しょうの言うとおりおばちゃん達が列をつくっている。

 

 

「なるほどなぁ…それでもちろん善子達もいないし、でもまだライブまで時間あるだろ?」

 

「お前!!うちのスクールアイドル舐めんなよ?!お前が思ってるより人気なんだからな?!」

 

「まぁ、どちらにしてもあと少しでこの人達も行くからそれまで持ちこたえろだてことだな!俺も始まる前にアイツら(Aqours)にあっておきたいし。」

 

−−−−昼下り−−−−

 

「よし、たこ焼きも完売したし、早く片付けてAqoursのライブを見に行こうぜ!!」

 

「悪い!!しょう、俺先行くから一人で片付けといてくれ!!頼んだ。文化祭委員!!」

 

「あ、待て!!ふざけるなよー!!」

 

 

しょうのそんな声を聞きながらも俺は急いでAqoursの元に向かった!!

 

 

−−−−体育館ステージ裏−−−−

 

「とうきがまだ来てないわ。」

 

「お待たせ〜〜」

 

「遅いわよ!」

 

「それは、仕方ないだろうAqoursのライブにみんないってしまったんだよ、まぁお前らがそれだけすごいってことだな。」

 

「………」

 

いつも元気なAqoursだが今はそれが嘘のように静かだった。

 

 

 

そう言い俺は改めてAqoursの皆の方を向き…

 

 

「みんな、確かに今日はいつもより人が多い、緊張してるのも分かる、でも今日は文化祭だ!失敗を心配するより全力で皆で楽しんでくれ!!」

 

 

そう言い俺はぐーの手を前に突き出した

 

 

「そうだよ!とうき君の言うとおりだよ!今日は文化祭。皆で全力楽しもうよ!!」

 

 

千歌さんが俺の拳に手を揃えた。それからAqours6人が全員拳を揃え……

 

「1っ、」

 

「2っ、」

 

「3ッ、」

 

「4っ、」

 

「5っ、」

 

「6っ、」

 

 

全員が数字を読むと皆俺を見てきた。

 

 

「えっ、どうしたの?」

 

「とうき君も!!」

 

「俺も?」

 

「とうきだってAqoursの一員でしょ!!」

 

 

善子にそう言ってもらえて俺も嬉しかった。だから…

 

「な、7!!」

 

「このライブみんなで全力でかけぬけよう!!アクアーーー」

 

「「サーーン、シャイーーン」」

 

「サンシャイン!!」

 

 

俺もしっかり言ったぞ?珍しく…

 

作者{柄にもないことすんじゃねえ…。笑} 

 

 

(盛り上がった時にいうのも癪だが…。)

 

善子を手招きしてみんなから少し離れた場所に移動する。

 

 

「それと俺ちょっと用事ができて見れなくなっちまった。」

 

「なんで?」

 

 

俺の言葉に納得ないかなそうに、善子が折れに聞いてきた。

 

 

「俺にしかできない仕事が入る予定だ。」

 

「それって私たちのライブよりも大事なこと?」

 

「ああ…。」

 

うなずきたくはなかったが、彼女たちを守るためにはこうするしかなかった。

 

今はいない、”あいつ”のためにも…。

 

「見てほしかった…。」

 

「ごめんな。」

 

 

そう言い、俺は善子の頭を撫でた。

 

 

「えっ、」

 

「お前が今日のために頑張ってたのは知ってる。だから…」

 

時計を確認すると”奴ら”が来る時間まで残り5分。

 

 

 

「今からのライブ、みんなで成功させてその話を帰ってから俺に聞かせてくれ。」

 

「絶対話聞いてね!!」

 

「分かった!」

 

俺は急いでその場を後にした。

 

−−−−校門にて−−−−

 

「おい、とうきさっきは一人で片付け大変だったんだぞ」

 

 

俺を見つけしょうがそう言って来た。

 

 

「悪かったって、お詫びにクレープやるから機嫌なおしてくれ。」

 

「今回だけだぞ。お前は食わないのか?」

 

「いや、俺はここ来る前にラーメン食ってきたからな。」

 

「なんで昼過ぎてラーメン食ってんだよ!!」

 

「なんでって、今から戦うからだ。」

 

ブォーン

 

「噂をすれば来たか…」

 

そう言って俺は校門の前に仁王立ちで立っていた。目の前には、数十人いわゆるヤンキーって言う人たちがバイクで並んでいた。

 

「お前、戦うってこいつらとか?やめとけ。」

 

「さぁ………」

 

俺が戦闘を始めようとすると、女の先生と生徒の会話が聞こえてきた。

 

「大変!!佐藤君あなたは無理よ!!誰か。雄飛君を呼んできて!」

 

「先生、雄飛君は、今日休みです!!」

 

「アイツ、いなくても俺の邪魔をするのかよ!!気を取り直して、ゴホンえー、俺の名は……」

 

俺は戦いの前に自分の名を名乗ろうとすると、ヤンキー一人が…

 

「おい、佐藤とうきはどこだ!!」

 

「ズテ、おい、おい、俺全然カッコつかねぇじゃなねぇーか。俺が佐藤とうきだ!!俺に何か用が…」

 

「お前か!!野郎どもいけー!!」

 

「おい。人の話聞けー!!もういいや、俺が目当てか?なんの用だ!!」

 

 

俺が尋ねるとタバコを吸っていたいかにもリーダーみたいな奴が口を開いた。

 

 

「こないだの沼津の夏祭りでうちの1年がお前にボコられたと聞いてな。」

 

そういうと、見覚えのあるような顔の人たちが出てきた。

 

「あー、確かいたなそんな人たち全員弱かったけど、いやー、いい時代になったな名前も出てないモブがもう一度登場できるなんて。」

 

「お前、ぶざけてるのか?」

 

 

俺が感想を述べるとヤンキーさんたちを刺激してしまったようだ!!バイクに乗っている皆さんが今にも襲いかかってきそうです!!

 

「そういや、なんで俺の名前を、名乗ってないはずだが…」

 

「これだよ!!」

 

「あっ、それは俺の生徒手帳!!何だみんなで返しに来てくれたのかー。」

 

「あの調子乗っているやつを殺れ!!」

 

そうリーダーがいうと一斉に俺に向かって飛びかかってきた!!

 

「ですよねー。」

 

「やっちまえー!!」

 

 

数が多いので移動しつつ、まず目の前の数人を一人あたり一秒の計算で倒した。

 

 

「だいたい70人くらいいるから70秒くらいでかたづけれるかな?」

 

 

学校の下駄箱の前で戦っていると一人だけまだバイクにまたがっているリーダーが指示を出した!!

 

 

「おい何人かでそいつを押さえて、校舎内に入れこの学校の生徒を道連れだ!!」

 

「はぁ?何だとそれはまずい。」

 

 

今まで全員俺目当てだったのが分かれて校舎内に入っていきやがった。これだから人数が多いと嫌なんだよ!

 

 

「しょう、先生とそこのJK連れて逃げろ。」

 

「おう。分かった。お前はどうすんだよ!」

 

「決まってる俺の仕事をするだけだ!!」

 

 

そう言って俺は校舎内に入っていった奴らを追いかけた。

 

 

パリーン

 

「どうなってんだ?人が誰もいねぇーじゃねーえかよ!」

 

「ふふっ…当たり前だ!!」

 

「てぇめ追いかけてきたのか?」

 

俺を止めていた奴らを20秒くらいで倒し、校舎内に入ったが中は酷く飾り付けなどがぐしゃぐしゃに、だが幸いにも今さっきのしょうたち以外はみんなAqoursのライブを見ていてもう誰もいない。

 

「さーてと外で20人倒したから残り50くらいか…」

 

「何をぐだぐだと、いくぞー!!」

 

そういうとバットを持って俺に向かってきた。

 

ガシーン

 

「何!」

 

「優しいねみんな木製のバットなんだこれなら折れる。」

 

ボキッ

 

「何なんだお前本物の化け物じゃねえーか!!」

 

「さて、ちょっとおねんねしてもらって。次は…」

 

ブォーン

 

「おい、マジかよ校舎内だぞバイクで乗り込んでくんなよ!」

 

「引き殺せ!!」

 

そう言って学校の廊下を爆走でバイクが走って来た。

 

「ふざけやがって!」

 

俺は文句を言いながらバイクに向かって走っていきぶつかる直前で廊下の壁に壁キックして、空中でバイクに乗ってるやつを回し蹴りを食らわせた。

 

バコーン

 

「さて、残りは何人だ?」

 

 

あの後俺はかなりの数を体育館には近づけさせずに潰した。

 

 

「残りはあのリーダーみたいなやつと小物か?」

 

「アイツらはまだ校門前でいるな…よし、さっさと終わらせるか、今ならまだライブ間に合うかもしれねぇーし。」

 

−−−−−−−−

 

「おい、お前の手下はあらかた倒したぞ!」

 

「ほーん。確かに少しはやるようだな。おい、この学校の生徒は校舎にいなかったのか?」

 

「はい。かしら。誰一人いませんでした!!」

 

(バカめみんなAqoursのライブに行ってるの気づいてないな。)

 

「誰か体育館は見たか?」

 

「まだ見てません。」

 

(速攻バレた!!察しがいいなコイツ!!)

 

「何も言わないってことは図星なんだな!!よし、俺が行く。」

 

「行かせるわけねぇーだろ!というかなんで分かったんだ?」

 

「文化祭といえば体育館で踊ったりするだろうが!!」

 

「くっそ、だがお前を行かせるわけにはいかねぇー!」 

 

「じゃ、止めてみろよ!」

 

 

そういうと男はバイクのエンジンをつけた。

 

 

一方その頃−−−−

 

「本日は私たちAqoursのライブを見てくださってありがとうございました!!」

 

パチ、パチ、パチ、

 

 

千歌がそういうと私達は礼をして舞台裏に戻った。

 

 

「今日のライブ色んな人に見てもらったね!」

 

「そうだね、千歌ちゃんなんだか私達3人出始めて歌った時を思い出したわ。」

 

リリーがそう言ったあとに私も今日の感想を話した。

 

「確かにリリーの言うとおり久しぶりに魔力を全開に使ったわ。ほんと、とうきに見てほしかったわ…」

 

 

私がそういうと私達のライブを見に来てくれたみんなの声が聞こえてきた。

 

 

「アンコール、アンコール、アンコール!!」

 

「善子ちゃん文句を言うのはあとズラ。」

 

「そうね、ほんと帰ったらとうきをお仕置きするんだから。」

 

「みんなもうちょっと行くよー!!」

 

6人「おー!!」

 

−−−−−−−−−−−−

 

「クソがコイツ俺じゃなくて体育館に狙いを絞ってんのかよ!」

 

俺は男の狙いが分かり男を阻止しているところだった。

 

その方法とは、

 

「そろそろ限界じゃないのか?」

 

 

俺は男を止める方法が無いのでバイクを体で止めていた。おかげでもうボロボロだ。

 

「あん?まだ余裕だって!」

 

「じゃ、もう1段階スピード上げてみようか!!」

 

「わざわざ、俺が退屈しないためにスピード上げてくれてんの?意外と優しいね!」

 

「その無駄口たたけないようにしてやる!!」

 

ブォーン ゴーン

 

「どうだ?」

 

「まだだ!」

 

「なんでそんなに頑張るのかな?」

 

「俺はあいつらと出会って半年くらいしか立ってない!」

 

「あん?何いってんだ!!」

 

「そんな俺でも分かることがある。あいつらは今日のためにずっと頑張って来たのを知ってる、俺は一回あいつらの大切なライブを守ってやれなかった、だから今回こそ守ってやりてぇー!!」

 

「さっきから何をいっているんだよ!」

 

「お前なんかにあいつらの輝きを潰させねぇーって言ってんだよ!!」

 

「あ、そうか中に守りたい奴がいると、俺がぶっ壊してやるよ!」

 

ブォーン

威圧感でわかる。こいつは、スピード緩める気はない。むしろ…

 

「バカか避けるつもりがないのかならお前ごと体育館の中に詰め込んでやるよ!」

 

加速している。が、おれも退けない、引き下がらないぞ!

善子を…みんなを守るのはおれだ!!

 

とうきはそのままバイク受け止め、バイクにおされる。

 

「くっそ、止まれーぇぇぇぇ!!!」

 

「無駄だ!!」

 

その瞬間、意識を失った。

 

「は?俺様が止まれって言ってんだよ。」

 

バキッ

 

「何だと?バイクのハンドルを…」

 

とうきはハンドルを簡単にへし折り、折ったハンドルをエンジンに突き刺した。

 

バァァァン!!!!

 

轟音を立ててバイクが爆発した。

 

「ぐぇっ、やっと止まった…」

 

 

 

「な、何なんだよお前…!」

 

爆発の直前でなんとかバイクから降りた男は意識を失ったのか、その場に倒れた。

 

 

とうきは気絶した男を縛りつけ座らせた。

 

 

「やっと気絶したか。それよりさっきのは…まさか。」

 

「………」

 

「俺はお前の力はもう使わない。」

 

俺は一人でそう,誰かに,そう伝えた。

 

 

俺が体育館の扉を開けた時中は多くの拍手の渦でいっぱいだった。観客席の後ろを通り、Aqoursに会いにステージ裏まで行った。

 

「その怪我どうしたのよ!」

 

「ちょっと鉄の馬と相撲してた。」

 

 

善子が俺を見つけると心配そうに俺に寄り添ってくれた。正直今日はもう寝たい気分だ……

 

 

バタッ

 

 

俺は力がなくなってその場で崩れ落ちた。

 

 

「ちょっと、とうき!?大丈夫?!」

 

 

次第に善子の声が遠くに聞こえてきた。Aqoursの皆も寄り添ってきてくれたのは皆の声で分かった。だが、分かったのはそこまでで、俺は完全に意識を失った……

 

 

 

 

 

 

−−−−保健室にて−−−−

 

(まぁ、生きてるんですけど。)

 

俺はあの後皆に保健室に運ばれて手当てしてもらったらしい。

 

「う〜ん。よく寝た。」

 

「もっと早く起きなさい。」

 

 

俺が起きるとAqoursの皆がいた。

 

 

「あれ?善子心配してくれてないの?」

 

「当たり前よ、むしろ主人に心配ばかりかけて怒ってるのよ!!」

 

「嘘ズラ。善子ちゃん、保健室の先生がとうき君が命に別状がないって言うまでめちゃくちゃ心配してたズラ。」

 

「ちょっと、ズラ丸それは言わないって。」

 

「なるほど、善子ツンデレキャラでいこうとしたのか。」

 

「違うわーい。怒こってるのはほんとよ。」

 

「え、嘘…。」

 

「話全部聞いたわよ!!」

 

「また、一人で全部抱えてたわね。体育館の外に出たらびっくりしたわよあれ全部一人でやっつけたなんて。」

 

「そういえば、どうしてとうき君はあの人達が来るってわかったズラ?」

 

「そ、それは秘密だ。」

 

「何よー、ここまで心配させたんだからおしえなさいよ!!」

 

「それは話せない。」

 

「最終奥義!」

 

「え?」

 

「実はね、とうきいつも寝る前に私の…」

 

「あー。し、仕方ない。話そう。実はな、俺は昔から特殊能力があって俺予知夢を見れるんだ。」

 

「何よ、それすごいじゃない!」

 

「俺の見た夢は、ほぼ確実に現実になる。発動条件は、正確な夢を見たときそれに起きたときに俺が少しでも夢の事を覚えていれば発動する。それで今日さっきの奴らが来る夢を見たから分かった。」

 

「なんで隠してたのよ?」

 

「別に隠してたわけじゃない。こいつにはいや何な思い出があったから、あんまり話したくなかったんだ。」

 

 

俺がそこまで言うと、梨子さんが口を開いた。

 

 

「とうき君が目覚ましたし、私達は先に帰るわね、そうじゃないと千歌ちゃんの頭がパンクしそうだから。」

 

 

それを聞いて千歌さんの方を見ると。

 

 

「よちむって何?げんじつになる?わかんないよー!!」

 

頭を抱えてじたばたする千歌さん。

 

「まぁそうだな、ずっと学校にもいるわけには行けないし、俺達も帰るか!」

 

「何言ってんのよ!!とうきは今から私と一緒に病院よ!!」

 

「え?俺ならほらもう元気。」

 

「ダメよ!保健室の先生も行った方がいいって言ってたし。」

 

「その保健の先生は?」

 

「今車の準備してる。」

 

「はぁー、分かった行きますよ。」

 

 

その後Aqoursの皆と別れ、善子と先生の車に乗って病院に強制搬送された俺であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回のお話は佐藤とうきが話しかけたのが誰かが一番のみそですね!なぜ加速し続けるバイクを止めることができたのか、それがこの誰かに関係してます笑

またそのうち浮上します!笑それではまた~♪
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