堕天使と過ごした日常   作:ゆうきoog3

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今回も書いていきます!

ぼくようのほうの更新はもう少しお待ち下さい!
↑僕の彼女は曜ちゃんです

それでは、本編をどうぞ!


第2話 堕天使の体操服

----

 

「だからやめといたほうがいいっていったじゃない!」

 

「もう過ぎたことは気にするなって言ってるだろ?」

 

 

 

あの後バイクで登校中に信号で担任に見つかってしまい、遅刻は

まぬがれたが担任にこっぴどく叱られた。

 

 

 

「しかも、なんで私まで怒られないといけないのよ!」

 

「プッ」

 

「なに笑ってんのよ!」

 

「いや、善子とのこういう会話好きだなぁ~って思って」

 

「リトルデーモンのくせに生意気ね!あとヨハネ!」

 

 

 

ちなみに善子はかなり中二病をこじらしている。

そしてリトルデーモンとは、簡単に言うと部下みたいなもので、俺はその中にある上級リトルデーモンに属しているらしい。これはかなりレアなケースらしく、現在は俺をふくめ、二人しかいないそうだ。もう一人は確か…リリーって言ってたかな?まあ、そういう設定があるらしい。

 

 

「設定言うな!」

 

「な、なんで心読んできてんだよ!」

 

「そういうのは、感覚でわかるのよ。」

 

こういうところは素直にすごいと思う。うん。

 

「ヨハネ様、申し訳ありませんでした。」

 

「次はないわよ。」

 

「はぁー」

 

「?どうしたの?何かあった?」

 

「いや、善子は普通にしてたらかわいいのになって」

 

「えっ?!///あ、ありがと…、じゃなくて!と、とうぜんでしょ!神さえも嫉妬するレベルでかわいいから運が悪いのよ!」

 

こうやって少しいじってやるとすぐにボロを出すところがまたかわいい。

 

「よし、そろそろ行こうか。授業が始まる。」

 

「そ、そうね!いきましょ!」

 

--授業後--

 

「科学難しいわね…」

 

「ん?どこで迷ってんだ?」

 

「教科書のここなんだけど…」

 

「あー、そこは~こうやればできるし、暗記しやすいぞ。」

 

「なるほど」

 

「分かったわ、ありがとう!」

 

「っ?!」トゥンク///

 

いまの笑顔…めっちゃドキッてした…。

 

 

 

---男子更衣室---

 

(そういえば、善子に体操服借りたんだったな。)

 

(あ、あれ?いざ、着るとなればめちゃくちゃ緊張してきたぞ…)

 

(よ、善子もいま考えれば女の子だった…。)

 

しょう(以下、友人A)「おい、とうき?どうした?早くしないと遅れるぞ?」

 

「い、いや、なんでもない!いま行くよ」

 

(やべぇ、めっちゃいい匂いする…。善子こんな匂いしてたっけ…)

 

友人A「あれ?お前なんで津島の体操服なんだ?」

 

「忘れたんだよ、だから借りた。」

 

友人A「は、はぁ?!お前それはやばすぎじゃないか?」

 

「ああ、着替えてからそう思い始めたよ…」

 

友人A「先こうになんか言われるんじゃね?」

 

「まあ、そんときはどうにかするよ」

 

 

その後、体育があったが特にこれと言ったことは言われたなかった。強いて言うなら回りから凄い視線を浴びたことぐらいだった。まあ、しょうがないよね。だって女子の体操服赤だもん…。

 

…、

 

 

「おーい、善子、体操服ありがとよ!」

 

「いいのよ、私が保健でよかったわね。」

 

「ほ、保健?」

 

「う、うん、そうだけど…」

 

(どこの分野の勉強してるんだ?まさか…いや、やめておこう。)

 

「あ、後、善子」

 

「?なによ」

 

「ごちそうさま」

 

「あ、あんた!私の服になにしたのよ!!」

 

 

 

 

 




ぼくようの方のの更新もがんばります!笑
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