東方最高神[零ZERO]【宇宙世界編(ラチェクラ編)】(完結)   作:神森リョウカ

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注意!これは東方最高神シリーズの派生作品です!


タグについて追加事項…【アンチ・ヘイトは念のため・ガバガバの編集と文章・更新不定期及び投稿不定期・時折ギャグとシリアス崩壊・原作完全崩壊・時々変わるタグ】の以上です。


※注意!この作品ではこのすば編と同様に、恒例の後書きコーナーは有りませんのでご了承下さい。



初代編:神森一家&ラチェット&クランク:復讐に蘇りし最高邪神!
第1話 神森一家とロンバックスと小さきロボットと遭遇…


やあ、安定と信頼の天の声だ…さて…今回から新しいシリーズの開幕である…今回もとくとご覧あれ…

 

 

…このすばの世界線にて…彼女達…リョウカ達一行は何時も通りの生活をしていた…そんなある日…

 

 

リュウカ(幻想)「おーい、リョウカ…依頼が届いたぞ。」

 

リョウカ(幻想)「…そうですか……ん……どれどれ…………やっぱり…そう来ましたか…。」

 

リュウカ(幻想)「なんだ?どんな依頼だ?」

 

リョウカ(幻想)「…どうやらいずれは来るって思っていましたけど…早いですね……宇宙空間での行動が前提としての依頼です…。」

 

リュウカ(幻想)「…やはりか……んでみんなを集めた方が良いか?」

 

リョウカ(幻想)「はい、急ぎでね…それと…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…娘達には言わんが…置いて行くのは難しいから…基本的に拠点内で生活が基本だ…。」

 

リョウカ(幻想)「うん…さてみなさんを集めて下さい。」

 

リュウカ(幻想)「おう。」

 

 

1時間後…会議室に全員が集合した…

 

 

霊夢「で?話は何かしら?」

 

カズマ「一体何だ?」

 

リュウカ(幻想)「ああ……今回集めてもらったのは…これだ…。」

 

 

リュウカは、会議室のスクリーンに依頼内容を映した…

 

 

カズマ「おいおい…これって…。」

 

紫「……依頼ね…。」

 

リョウカ(幻想)「はい…今回の依頼は…基本的に宇宙空間での行動が大前提となる依頼の一種です。」

 

リュウカ(幻想)「そうだ…んで基本的に俺達も…人間だ…無論お前らだって人間だ…だから基本的に絶対に宇宙空間での行動は不可能…いや宇宙空間に出れるかどうか怪しい…しかし…この依頼が届いた……つまりはその受ける上での条件が揃ったって意味だ…。」

 

めぐみん「…しかし…幾ら何でも無茶だと思いますよ?」

 

リュウカ(幻想)「ああ、だからこそお前ら全員を呼んだ訳だ…まあ俺達が全員宇宙空間で生活及び行動が出来る方法は無い訳じゃない…が…そもそも宇宙空間……例えば…俺達が運用する艦隊…まあ俺達やお前らもこれから乗ると思うが…もし撃沈すれば…俺達やお前らが宇宙空間に投げ出されてジ・エンド…しかも宇宙空間に出ればそう易々と修理や補給は出来ない……拠点そのものを移動させる…と言う手もあるが……惑星と惑星の間をかなり空けなければいけないし…んで拠点そのものも防衛能力も有るには有るが…敵はどんな攻撃をしてくるか分からん……一応、全兵器や砲台も対宇宙空間での戦闘を想定した物を装備してますし…設備も同様……が完全と言う訳じゃない……。」

 

永琳「ではどうするの?」

 

リュウカ(幻想)「……依頼開始は…【半年後…】んで、俺達に残された時間は、たったの【三ヶ月】…この意味は…分かるな?」

 

カズマ「……一応聞くが…その依頼開始地点って…【惑星…ベルディンなのか?】」

 

リュウカ(幻想)「そうだ…んで移動時間考慮で考えれば…。」

 

めぐみん「…約三ヶ月…ってな訳ですか…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだ…が、ギリギリ粘る場合だと…最低でも…【一ヶ月…】……んで、最大三ヶ月を取るか…ギリギリをとっての一ヶ月を取るか…俺達に的には…どっちもハードスケジュールだがな…。」

 

永琳「…なるほど…貴女達の読みはこう言う事じゃないかしら?…三ヶ月ルートの場合は…【三ヶ月の間に…全兵器や私達や貴女達も…出来る限り宇宙空間に対応出来る様にする…万全じゃないけど猶予を持って到着が出来るルート…】一ヶ月ルートは…【完全な対策をするけど…たったの一ヶ月で目標地点に向かわないと行けない…しかも着いたら依頼スタート…万全だけど…即座に依頼開始のルート…】…そんな感じかしら?」

 

リョウカ(幻想)「そう言う事です…だからもう時間が無いです…改造も特訓にも時間が必要なのですから…それでどうしますか?」

 

カズマ「…へ…そんなの決まってるぜ!俺達は…一ヶ月ルートを選ぶぜ!」

 

めぐみん「ほう、カズマにしては珍しいですね…万全のルートだけど、多少の危ないルートを選ぶ訳ですか…。」

 

カズマ「おいコラ、俺を何だと思ってる?」

 

めぐみん「いえ、カズマにしては珍しいなって思っただけですよ…まあカズマがそう言うなら私達もそれを選びましょう。」

 

永琳「ええ、そうだね…私達も何かしら対策はしないといけないし…一ヶ月程度なら問題無いわ。」

 

レミリア「ふふふ…面白くなって来たわ…。」

 

リョウカ(幻想)「みなさんの決意は受け取りましたよ…そうですね…流石にミケちゃん達は…今回はこの拠点の防衛に回しましょうか…代わりに…お姉ちゃん、他各国に応援を要請して下さい…勿論艦船に乗ってね…。」

 

リュウカ(幻想)「おう…。」

 

リョウカ(幻想)「…さてと、この会議はお終いです…早速依頼に備えての行動を実施しますよ…みなさん!行動開始です!」

 

全員『おー…!!!』

 

 

そしてリョウカ達は、その世界線での依頼に備えてでの大改造及び大特訓が始まった…

 

 

5ヶ月後…リョウカ達は例の…世界線…【ラチェクラの世界線に来ていた…】因みに此処は…神森大連盟星と言う惑星だ…まあ見た目は地球を超巨大化させた物だが…結論を言えば地球そのものを融合させたらこうなった…らしい…

 

 

リョウカ(幻想)「みなさん!出撃用意!」

 

 

ウォォォォォ…!ウォォォォォ…!

 

 

『全軍!出撃準備をせよ!繰り返す!全軍!出撃準備!』

 

 

ウォォォォォ…!ウォォォォォ…!

 

 

大石『こちら大石だ、旭日艦隊の出撃準備が整った!』

 

前原『こちら前原!紺碧艦隊の全艦出撃準備が整った!』

 

ヤマト「神森大連盟艦隊!全艦!出撃準備が整いました!」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…それじゃあ…神森大連盟艦隊!全艦出撃!全艦浮上!!」

 

 

神森大連盟艦隊:出撃BGM:作品名【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】【宇宙戦艦ヤマト:メインテーマ(2199ver)】

 

 

ボォォォォォォ…!!

 

 

ヤマト「ブースター起動!及び重力装置作動!大和!浮上します!」

 

 

キュィィィィィィン…!!!ゴォォォォォォォ…!!

 

ザッパァァン…!!!ゴォォォォォォォ…!!

 

 

神森大連盟艦隊の総旗艦大和が浮上…先頭に…それに続く形で全艦も浮上し…大和に続いた…そして…これがリョウカ達の初めての宇宙での依頼が始まったのだ…

 

 

 

【東方最高神[零ZERO]【宇宙世界編(ラチェクラ編)】

 

 

 

OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

リョウカ達は拠点を出て…一気に惑星ベルディンに向けて直進していた…

 

 

リョウカ(幻想)「…さてと、一応確認しますけど…問題は無いですか?」

 

ヤマト「はい、全艦とも本艦含めて異常無しです…極めて良好です。」

 

リュウカ(幻想)「一応、能力で全軍共に宇宙空間でも息が出来る様にしたし…体温や温度は地球の時と変わらん様にしたし…外気の害悪の成分を無効化…まあ色々と加護を付けてある…しかし今は宇宙空間のど真ん中だ…撃沈されたら宇宙空間に放り出される事には変わらん…だから絶対に犠牲は出せん…だからこそさっさと依頼をどうにかしないとな…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…宇宙空間はかなり危険ですからね…まあ頃合いを見て一時退却も考えますけどね…。」

 

大石『確かにその通りだな…今の我々で…如何にして絶対に犠牲を出さずに…更に依頼を遂行するのかのも考えねばならないそ?』

 

リュウカ(幻想)「そうだな…そこが肝心だ…無論俺達的に…失敗条件は安定と信頼だが…犠牲者を1人でも出す事だ…それだけでも依頼を中止して…何が何でも撤退を優先する…家族や仲間ををこれ以上傷付くのも失うのはもう嫌なんでな…。」

 

大石『そうだな…我々も最善を尽くそう…。』

 

リュウカ(幻想)「おう、信じてるぞ?」

 

大石『はい…お嬢様。』

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

リュウカ(幻想)「何事だ!」

 

兵士隊長1「は!レーダー上に…未確認の反応と形状の航空機多数接近!…!!全て敵反応です!!」

 

リョウカ(幻想)「早速ですか…!全艦!対宇宙航空戦用意!!」

 

全艦『了解…!!』

 

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

戦闘BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】

 

 

敵航空機が艦隊に接近し…リョウカの号令と共に対空陣形に変更した…

 

 

リョウカ(幻想)「…最大戦速!」

 

ヤマト「了解!最大戦速!」

 

 

ジリリン…!

 

キュィィィィィィン…!!ゴォォォォォォォ…!!

 

 

兵士隊長2「……!!!て…敵機来襲…!!数10…!!距離1万…!!」

 

リョウカ(幻想)「…全超戦艦型…!!主砲対宇宙三式融合炉号弾…発射始め!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!ガゴン…!!

 

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

ヒュゥゥゥ…!!ピキィィィィン…!!ズドォォォォォォン…!!!

 

 

全超戦艦級の放った主砲対宇宙三式融合炉号弾は…正に太陽と間違えるくらいの巨大な爆発と衝撃波を発生させて…敵航空機を全て消滅させた…

 

 

兵士隊長2「目標!全機撃墜…!!」

 

リュウカ(幻想)「ふぅ〜…どうなるかと思ったぞ…。」

 

リョウカ(幻想)「…恐らくあの未確認の航空機…いえ…戦闘機と言った所ですかね…多分時系列的には…まだあの存在…【ビックバットボス…通称:BBB】の勢力が存在します…。」

 

めぐみん「…BBB?誰ですか?」

 

カズマ「あ〜…確かそいつ…初代悪の親玉って感じで…ブラーグ星人を統一して…下僕にしてるんだったな…金の為にな…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ、こいつは初代悪の親玉にしては正に悪としての存在にピッタリな外道でクズっぷりな存在だ…が低身長…自身の戦闘力は大した事無い…全部部下任せ及び兵器任せ…悪の親玉であるが雑魚でもある存在だ…。」

 

めぐみん「なるほど…。」

 

リュウカ(幻想)「んである意味でコイツの所為でブラーグ星人はある意味で下僕となり…故郷を滅茶苦茶にされた訳だ…が真実を知らないからな…可哀想にな…。」

 

リョウカ(幻想)「ええ…だからこそ…彼らも含めて平和にしてあげます…でも最初は敵対するけどね…さっきのも恐らく偵察として派遣されたのだと思う…それを私達は撃墜してしまった…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…んでこれである意味で奴に俺達の存在が知れ渡る事になった…しかもこっちから宣戦布告をした様な物だ…。」

 

アクア「えぇぇ…!!?だ…大丈夫なのですか…!!?」

 

リュウカ(幻想)「…分からん…奴もこっちもまだ手札見せた訳じゃない…まあ奴らの事だ…何かしらの新兵器とやらをぶつけて来る可能性も有る…ま……しかし、今は攻めては来ないだろう…未確認の存在に下手に喧嘩売ればどうなるか…思い知る事になるだろうしな…。」

 

カズマ「……そうだな…そういやだが…この世界線での敵って…大体の種族は仲間意識が高い気がするな…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ、その通りだ…基本的にフレンドリーファイアーなんてしないだろうしな…あ〜…あのブラーグ星人も同様…。」

 

カズマ「なるほどな…が時に味方も巻き込む事あるが…多分…事故だよな…?」

 

リュウカ(幻想)「ああ……そうだな……。」

 

兵士隊長1「お嬢様、惑星ベルディンが見えてまいりました。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…因みに聞きますけど…後どれくらいで依頼開始日ですか?」

 

兵士隊長1「は!……えーっと……後、1週間後です…。」

 

リュウカ(幻想)「おお、結構早いな…俺達……だったらその間に、作戦会議して…ちょっとの間休憩出来るな…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…じゃあ今から会議でもしようかな…それから休憩です。」

 

紫「はい。」

 

霊夢「ええ。」

 

 

リョウカ達は、ブリッジにて今後についての作戦会議を始める事にした…

 

 

リョウカ(幻想)「さて、どうした物ですかね…。」

 

リュウカ(幻想)「カズマ、一応確認だが…確かに世界線的にはラチェクラの世界線なのは分かるが…俺達がしる限りじゃあ…二つ程…それぞれ時間軸が違うのがあるぞ?」

 

カズマ「ふ〜ん…お前らが言うのは…先ず…【初代からそれぞれ解決して行くパターン】…んで…【初代と第二世代と第三世代…その他色々を一気に詰め込んだ…[the・game]のパターン】…のどちらかの事言ってるんだろ?」

 

リュウカ(幻想)「おう、だから詳しいんじゃないのか?って思って聞いた…。」

 

カズマ「う〜ん…あんましやらねぇからなぁ…どっちのパターンで来るのか分からんし……いや待てよ……なあその惑星ベルディンで…今なんかの大会でも開く可能性有るか?」

 

兵士隊長2「は!確認してみます!」

 

カズマ「ああ、頼むぞ。」

 

リュウカ(幻想)「…なるほど…そう言う事か…確かにそれならどっちのパターンで来るか一発で判断が出来るな…。」

 

めぐみん「……?どう言う事なのです?」

 

永琳「流石に私も分からないわ…どう言う事なのかしら?」

 

リョウカ(幻想)「はい、カズマさんの言いたい事は多分こう言う事です…前者の方では…そもそも惑星ベルディンにて…何も大会は開かれてないです…ただ、そこに…ある存在が墜落して来て、それでもう一つのとある存在と一緒に冒険に出掛ける事になります…後者の方は…惑星ベルディンにて大規模な大会…そうですね…ヒーローになる為の隊員に入隊する為の試験みたいなのが行われる筈です…まあそれでも、ある存在がこのベルディンに墜落してもう一つのとある存在と関わって冒険に出る事には変わらないですがね…。」

 

めぐみん「へ〜…そうなんですか。」

 

永琳「理解したわ…。」

 

兵士隊長2「確認がとれました!どうやら、あの惑星の方では何もイベントも大会も起きないそうです…。」

 

カズマ「おう、サンキューな…これで分かった…どうやらこの時間軸は…地道に世界を救って行くパターンだぞ…。」

 

リョウカ(幻想)「…初代から次々と解決して行くパターンですね…分かりました…。」

 

ダクネス「そう言えば前々から思ったのだが…さっきからある存在…っとばかり連呼してるが…一体何なのだ?」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…じゃあ説明しますね…実はね、この世界線…ラチェクラ の世界線…まあ通称の名前ですが…正式名所は…【ラチェット&クランクの世界線】です…それで、これから向かう惑星ベルディンに…唯一のロンバックス族の生き残りの…ラチェットさんと出会います…勿論そこに、ある存在が墜落して来ます…そして…その存在こそがラチェットさんの相棒的な存在となる…クランクさんです…。」

 

アクア「へ〜…物知りなのですね?」

 

リュウカ(幻想)「まあな、ってかお前…一応は女神だろ?知ってないのはどう言う事だ?」

 

アクア「あ〜…その……管轄外…なので……。」

 

リュウカ(幻想)「……!あ〜…!そうだった…!確かに幾ら神でも…その区域内でしか担当出来ないんだった…!はぁ…仕方ない…。」

 

アクア「あの〜…なんかすみません…。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ、もう良い…んで、その1週間後に依頼開始となるって言ったが…その1週間後に…クランクが乗った航空機が墜落するって感じかな?」

 

リョウカ(幻想)「…確かにそうですね…全ての始まりはクランクさんが墜落してから物語が始まったのですから……。」

 

リュウカ(幻想)「ああ、んで…どうする?」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…それじゃあまず…厄介事を先に済ませましょうか…まあ歴史がかなり変わりますがね…。」

 

リュウカ(幻想)「…厄介事…?」

 

リョウカ(幻想)「……【ドレッドゾーンステーション】…。」

 

カズマ「…は?」

 

リュウカ(幻想)「おい…確かそこって…!」

 

めぐみん「ドレッドゾーンステーションって何ですか?」

 

リョウカ(幻想)「はい、簡単に言えば…そこはヒーローになった者がそこに連れ去られて…無残で残虐で…無制限で…無差別攻撃が当たり前のバトルスポーツを…死ぬまで行う場所です…勿論…ヒーローになってしまえば銀河の何処に居ようがそこに連れ去られてしまいます…そしてそこで自身の命を掛けた戦いを強いられます…。」

 

めぐみん「…酷いです…。」

 

レミリア「ええ、幾ら私でも吐き気を促す程の邪悪な場所だわ…。」

 

リュウカ(幻想)「しかも、この殺し合いをテレビで生中継…無修正で…無許可の非公式のチャンネルだ…俺達でも許された存在じゃない…!」

 

リョウカ(幻想)「はい…だからこそ、本当はやりたくないけど…マザー一家とダークマザー一家総動員で…そこに襲撃し…【グリーマン・ヴォックス】を討伐し…生き残っている善のある者達を解放してもらいます…ただし…悪しき存在には…そのステーション諸共消滅してもらいますけどね…。」

 

リュウカ(幻想)「……だそうだ、聞こえたな?」

 

マザーリョウカ(幻想)『ほう…面白そうな作戦だな…久々に大暴れが出来るぞ…!!フハハハハ…!!今に見てるが良いぞ…!!』

 

マザーアンカ(幻想)『クックック…!良いだろう!我らに任せろ!』

 

リョウカ(幻想)「…でも今じゃないですよ?ラチェットさんとクランクさんと合流して…全ての前世の記憶を引き継がせて…確かこの世界での武器って…【ガラメカ】…で合ってましたっけ?」

 

リュウカ(幻想)「おう、合ってるぞ?」

 

リョウカ(幻想)「そうですか、それで全ガラメカを前世から全て引き継ぎ及び最大強化と入手させて…それから事情を説明して…作戦開始です。」

 

マザーリョウカ(幻想)『ふむ、了解した。』

 

リョウカ(幻想)「…それでですが…絶対に約束はして下さいね…絶対に誰一人として欠ける事無く…私達の元に帰って来てね…それと制限時間も有ります…その制限時間は…どっちにしても私達は、BBB…いえ…もう略してドレックで良いかな…そのドレックの率いる艦隊との決戦を挑むと思います…それまでに必ず戻って来て下さい…。」

 

マザーアンカ(幻想)『了解した……ん?じゃあ…それまでに任務が遂行出来ない場合は任務を破棄してでも戻って来なければならない…そうだな?』

 

リョウカ(幻想)「そう言う事です…まあ多分時間はたっぷり有ります…が油断だけはしないでね…。」

 

マザーアンカ(幻想)『分かった…。』

 

リョウカ(幻想)「さてと…後は…、」

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

全員『……!!』

 

兵士隊長1「お…お嬢様…!!後方から超高エネルギー反応を検知…!!…これは…【波動エネルギーです…!】数は……これは…!!大量です…!大艦隊です…!!」

 

リュウカ(幻想)「識別信号を直ちに調べろ…!!」

 

兵士隊長1「は…!!……これは…全て味方艦です…!!」

 

リュウカ(幻想)「味方だと?おい、俺達はこれ以上の応援を寄越した覚えは無いが?」

 

?『突然失礼するぞ…お嬢様。』

 

リョウカ(幻想)「……その声…まさか貴方は…!【沖田艦長さん…!!?】」

 

カズマ「沖田艦長ってまさか…!!」

 

兵士隊長1「…!!艦影視認…!!あれは…!前方に我々の本艦と同型艦を視認!それに続く形で、同じく本艦と同型艦が3隻!その中央に…信じられません…!!【宇宙戦艦ヤマトと宇宙戦艦ムサシを視認…!!】」

 

リョウカ(幻想)「…ヤマトとムサシですか…あれ?じゃあ…私達の艦と同型艦って言いましたよね…?じゃあ…誰が…?」

 

?『やっほー!聞こえる!リョウカちゃん!」

 

リョウカ(幻想)「……!!?…ミケちゃん…!!?何で…此処に…!?」

 

リュウカ(幻想)「何だと!?…お前ら、何で此処に!?」

 

岬『あ〜…実は私は…この人達を送りに来ただけで…決して…その…守りを捨てた訳じゃないよ…?』

 

リュウカ(幻想)「そ…そうなのか…じゃあ此処は危ないから早く拠点に撤退しろ…頼むから…俺達の心臓に悪い…お前らがもし戦いに参加するって言ったら…幾ら俺達でも守り切れないぞ?」

 

岬『…うん……ごめんなさい……。』

 

リョウカ(幻想)「……大丈夫ですから…必ず生きて帰って来ますから…だからね…ちゃんと待っててね…ミケちゃん…。」

 

岬『うん……ちゃんと生きて帰って来てね…。』

 

 

キュィィィィィィン…!!ゴォォォ…!!

 

 

そして、神森艦隊司令直衛護衛艦隊は撤退して行った…ヤマトとムサシ…それに地球連邦艦隊を残して…

 

 

リュウカ(幻想)「で、沖田…何故お前らは此処に来た?言っとくが生半可な戦略だと返り討ちに遭うぞ?」

 

沖田『うむ、それは重々承知じゃわい…それにだ、我々はそもそも貴女方達の為にやって来た…宇宙での戦闘に関しては我々も手伝わせてもらうぞ。』

 

リュウカ(幻想)「そうか…ならばこれ以上は何も言うまい…ただし、誰も死ぬな…それと間違っても艦と一緒に共にすると言う馬鹿な考えはするなよ?」

 

沖田『分かった…。』

 

リュウカ(幻想)「そうだ、丁度良い…なあお前の所のムサシ…使えるのだな?」

 

沖田『無論だ、本艦の同型艦として建造されたのですから性能面上はそんなには変わらない筈だ…。』

 

リュウカ(幻想)「分かった、ならば…そのムサシとその連邦艦隊の一部を…マザー艦隊及びダークマザー艦隊の任務の手助けをしてもらう…構わんな?」

 

沖田『良いぞ、使ってくれ。』

 

リョウカ(幻想)「ありがとうございます、沖田さん…ただ今じゃないです…まだ予定日じゃないですから…。」

 

沖田『分かった。』

 

リョウカ(幻想)「…さてと、一先ずは大丈夫ですね?」

 

リュウカ(幻想)「だな…んじゃあ作戦会議はもう大丈夫だ…とりあえず1週間後…それまでは休憩やら特訓するなり…各自自由行動してくれ…ただし、本艦隊はこの位置で待機するし…絶対に宇宙空間には出るなよ?」

 

永琳「そうだね、そうさせてもらうわ。」

 

 

こうして、会議が終わった…それでリョウカ達は休憩を取る事にした…

 

 

…そして1週間後…

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

兵士隊長1「お嬢様!目標地点に向けて飛行中の航空機を確認…!機数3…!」

 

リョウカ(幻想)「やっとですか…それで、その内先頭の1機の方の様子は?」

 

兵士隊長1「は!どうやら左翼に被弾したようで…炎上中です!」

 

リョウカ(幻想)「やっぱり墜落ですね…全艦!これより行動を開始します!私達に続け!」

 

全艦『了解!』

 

ヤマト「ブースター起動!目標!惑星ベルディン!」

 

 

キュィィィィィィン…!!ゴォォォォォォォ…!!

 

 

艦隊は、例の機体が墜落する所を捕捉し…それを追う形でベルディンに向かった…

 

 

数十分後…

 

 

リョウカ達はベルディンに到達した…

 

 

リョウカ(幻想)「さて、着きましたよ…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ、さて…此処からが正念場だ…気をしっかりと持てよ。」

 

魔理沙「おう!」

 

兵士隊長1「……!お嬢様、例のロンバックスらしき存在を目視しました!如何致しますか?」

 

リョウカ(幻想)「降りますよ、ただし…話し合う時間が欲しいから…多分墜落して行ったあの機体を追っている航空機もやって来ます…だから迎撃態勢はして下さい。」

 

兵士隊長1「了解!」

 

ヤマト「お任せ下さい!」

 

リュウカ(幻想)「…おう、お前らも任せたぞ?」

 

めぐみん「ええ、でも…必ず帰って来て下さいね?」

 

リョウカ(幻想)「大丈夫ですよ…さてと、お姉ちゃん…アンカさんとクロカさん…行きますよ。」

 

リュウカ(幻想)「おう。」

 

 

リョウカとリュウカ及びにアンカとクロカはベルディンに降り立った…

 

 

5分後…リョウカの体調に異変が起きた…

 

 

リュウカ(幻想)「なあ、リョウカ……お前本当に大丈夫か?」

 

リョウカ(幻想)「だ…大丈夫…です…ごぶ…。」

 

アンカ(幻想)「…はぁ…大丈夫そうじゃないわね…宇宙空間に慣れてないからかな…。」

 

リュウカ(幻想)「それも有るが、そもそも最近分かった事だが…体質的に常時体力やエネルギーを尋常じゃない位の速度で自動消耗する…まあ辛うじて自動回復が勝ってるが…気休め程度だな…んで最近じゃあ殆ど寝てばっかりで碌に特訓や修行が出来ない所為でこの有様だな…。」

 

アンカ(幻想)「わーお…そりゃあそうなるね…。」

 

リョウカ(幻想)「ぐぶ……ごぶ……お…おえぇぇ…!!」

 

リュウカ(幻想)「よしよし…大丈夫か…?…はぁ…仕方ない…背負って行くか…ほら。」

 

リョウカ(幻想)「す…すみません…。」

 

 

…で、結局はリョウカはリュウカに背負ってもらって移動する事になった…

 

 

更に5分後…リョウカ達は、何とか例の存在の所にやって来た…

 

 

リュウカ(幻想)「……ごほん…!あ〜…ちょっと良いかな?」

 

?「ん?うわ…!?君達は…一体何者だ…!?」

 

アンカ(幻想)「あ〜…私達は、種族は人間だよ…地球って言う惑星からやって来たんだね、これが…。」

 

?「…地球?何だいそれは?」

 

リュウカ(幻想)「まあ、自然豊かな所だな……んであんたから見れば俺達は異星人だろうが…確かに俺達は種族は人間だが…そうだな…なぁ、神様がもし存在するって言ったら…お前らは信じるか?」

 

?「え…?ん〜そりゃあ、多分信じるかもしれないけどよ…。」

 

リュウカ(幻想)「…それでもし…あんたの目の前に居る存在が…ガチの神様で…それ以上の存在だったら…アンタはどうする?」

 

?「…?どう言う意味だい?」

 

?「ふむ…どうやら嘘は言ってない様です。」

 

?「へ〜…ってうわ…!?」

 

リョウカ(幻想)「……すみませんけど少し下ろして下さい。」

 

リュウカ(幻想)「ん?ああ…。」

 

?「…それで嘘は言ってないって?」

 

?「そのままの意味です…恐らく彼女達は…データーベース上には…確かに種族人間って言うのは存在しますけど…彼女達の場合は…全生命体…いえ…この世の全てを支配する…神様以上の存在…最高神と言う存在だと思います。」

 

?「へ〜…詳しいんだね…って…!マジなの!?」

 

?「ええ、マジです…。」

 

リョウカ(幻想)「やっぱり敵いませんね…まさか貴方にあっさりとバレるなんてね…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ伊達にロボットになった訳じゃねぇからなぁ…さて…自己紹介といこうか…俺はリュウカ…んでコイツが俺の妹のリョウカで…んでアイツらがアンカとクロカだ…。」

 

?「ふ〜ん、オイラはラチェット。」

 

?「私は、シリアルナンバー…B5429です。」

 

リョウカ(幻想)「う〜ん、貴方の場合はシリアルナンバーだから…正式な名前は無いんだよね?」

 

B5429「はい、そうです。」

 

リョウカ(幻想)「じゃあ、私達の力を少し見せますね…ラチェットさんと貴方…私の側に来て下さい。」

 

ラチェット「あ…ああ、良いけど…。」

 

 

リョウカに言われた二体はリョウカの側に寄ると…

 

 

リョウカ(幻想)「少しジッとして下さいね……はぁ…!」

 

 

ピキィィン…!!

 

 

ラチェット&B5429『……!!?』

 

 

リョウカは、二体に触れて能力を発動した…果たして…どんな効果が出るだろうか…?

 

 

リョウカ(幻想)「…はい、良いですよ。」

 

ラチェット「…あれ…?此処は…オイラの惑星…か?って!【クランク】!?何処だ!?」

 

【クランク】「此処にいるっス…ラチェット。」

 

リョウカ(幻想)「さて、上手く行きましたね…。」

 

ラチェット「…君達…一体オイラ達に何をしたの?」

 

リョウカ(幻想)「はい、貴方達の前世の記憶を全て引き継がせました…それと貴方達が今まで入手した全ての装備を貴方達に全て返却しました。」

 

クランク「ふむ…何が何だかんだ分からないっスけど…どうやら我々は、彼女達の力で過去に逆行して…全ての装備品を引き継がれてますね…しかも最大級にまで強化されてるっスね…。」

 

ラチェット「うわ〜…!ありがとな!え〜っと…。」

 

リョウカ(幻想)「リョウカで良いですよ、それじゃあ再度自己紹介しますね…私は神森リョウカ…自由気ままのそこら辺に居るただの最高神です…それでこっちがお姉ちゃんのリュウカお姉ちゃんで…そちらが…アンカさんとクロカさんです…みなさん全員最高神です。」

 

ラチェット「へ〜…んじゃあ改めて…オイラはラチェット!よろしくな!」

 

クランク「私は、クランクっス!宜しくっス!」

 

リョウカ(幻想)「はい!宜しくお願いしますね!」

 

 

 

 

リョウカ達は、ラチェットとクランクを仲間にした…そして此処からがこの世界線での新たな歴史が刻まれる旅が始まる…

 

 

 

 

 

【続く】

 

 

 

EDBGM:作品名【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】曲名【宇宙戦艦ヤマト:メインテーマ(初代ver)】

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