東方最高神[零ZERO]【宇宙世界編(ラチェクラ編)】(完結)   作:神森リョウカ

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どうもです、お馴染みのリョウカです…さて前回のあらすじを簡単に言うと…私達は惑星メガコープを攻略しようとした矢先にそこは既にデッド商会の残存勢力が集まっている事を知り…一時拠点に撤退して作戦会議をして…色々と作戦準備を済ませて…天三号作戦を決行しました…私達本隊は超大規模な陽動で敵の目を欺きつつ…本命である別働隊を先に行かせて奇襲攻撃の準備をさせました…その時私達は最大の鬼門である敵の超大編隊と交戦し…無事に勝利しました…さてとこんな感じですね…それじゃあ今回も見て下さいね!


第13話 惑星メガコープ奪還作戦!最終決戦…!デッド商会…!!【後編】

OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

 

 

 

ゴォォォォォォ…!!

 

 

リョウカ達一行…本隊側は、あれだけの敵の超大編隊を何とか蹴散らした上に犠牲者皆無と言う大戦果を挙げ…尚も敵艦隊の待つ…メガコープの防衛圏内に侵入した…

 

 

兵士元帥3「別働隊より連絡有り!『我、予定位置ニ到着!タイミングハ任セル!』…以上です!」

 

リュウカ(幻想)「良し…返信!俺達本隊到着後…本隊の全力集中攻撃と同時に一斉集中全力攻撃開始せよ!一隻足りとも逃すな!…とな。」

 

兵士元帥3「は!」

 

兵士元帥2「レーダーに感あり!敵の超大艦隊です!数は数十万!!」

 

リョウカ(幻想)「全艦!戦闘用意!!目標!敵艦隊!!全力集中攻撃敢行!攻撃用意!!」

 

全艦『了解!!』

 

 

 

一方で敵艦隊側は…

 

 

敵艦隊司令官『何!?アレダケ送リコンダ迎撃機ガ全滅したダト!?』

 

敵参謀長『ハァ…ソノ通リデアリマス…。』

 

敵艦隊司令官『…クソ…!化ケ物カ…!?』

 

敵観測員『司令!!レーダー上ニ例ノ艦隊ガ接近シテマス…!!』

 

敵艦隊司令官『…ヤルシカ無イカ…!総員戦闘配置…!!』

 

全艦『了解!!』

 

 

 

敵艦隊も真正面から迎撃する事にした様だ…が彼等は知らない…もう既に罠に掛かっている事に…しかも…

 

 

 

リョウカ(幻想)「……普通に聴こえてますね…。」

 

リュウカ(幻想)「やれやれ、敵も本気だな…まあその方が都合が良い…良しもっと近寄るか…!」

 

リョウカ(幻想)「ええ!もっと引き付けてから一斉攻撃です!」

 

 

そして双方供に目視可能距離になった時…

 

 

リョウカ(幻想)「良し今です…!本隊及び別働隊全艦と全軍!!一斉集中全力攻撃開始…!!撃てェェェェェェ…!!!」

 

全艦『了解!!』

 

 

 

【天三号作戦:第2関門】

 

 

VS【デッド商会:最終防衛艦隊[残存艦:50万]】

 

 

戦闘BGM:作品名【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】曲名【ヤマト渦中へ】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

ブッピュゥゥゥン…!!ブッピュゥゥゥン…!!ブッピュゥゥゥン…!!

 

バシュゥゥゥ…!!バシュゥゥゥ…!!

 

カァオ…!カァオ…!

 

ビビビビビビ…!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!

 

キィィィィィィン…!!

 

バシュゥゥゥ…!!

 

ガキ…!

 

ヒュゥゥゥ…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

 

 

リョウカの合図でとうとう行われた奇襲攻撃は見事に成功し…敵艦隊は何と9割も壊滅した…

 

 

 

ブッピュゥゥゥン…!!ブッピュゥゥゥン…!!

 

ドドォォォォン…!!ドドォォォォン…!!

 

カァオ…!カァオ…!

 

バシュゥゥゥ…!バシュゥゥゥ…!

 

ビビビビビビ…!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!

 

 

リョウカ達の攻撃は壮絶で無慈悲にも未だに何が起きたか分からぬままの敵艦隊に襲い掛かり次々と屠られて行った所でようやくまともな反撃を開始し始めた…

 

 

 

ドッキュゥゥゥン…!!ドッキュゥゥゥン…!!

 

 

兵士元帥1「敵ショックキャノン…!来ます!」

 

リョウカ(幻想)「面舵一杯…!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「ぐぅ…!!」

 

兵士元帥5「右舷対空砲陣地に被弾…!!右舷対空砲射撃指揮所大破…!全基沈黙…!」

 

 

ドッキュゥゥゥン…!ドッキュゥゥゥン…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

兵士元帥4「更に左舷対空砲陣地に被弾…!左舷対空砲射撃指揮所大破!全基沈黙…!」

 

リョウカ(幻想)「不味いです…!もしも敵機が来たら主砲と副砲とミサイルしか使えない…!けどこのままやられる訳には行きません…!正面突破です…!全艦!本艦の進路を切り開いて!直接本艦は敵総旗艦に攻撃を敢行します…!」

 

全艦『了解!』

 

 

ブッピュゥゥゥン…!!ブッピュゥゥゥン…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

艦隊は、被弾した龍華(リョウカ)の進路を切り開くべく進路上の敵艦隊を撃沈して行き…道を作って行った…

 

 

リョウカ(幻想)「良し!これより敵総旗艦に攻撃を実施…!アレを使います!リミッター解除!主砲!【波動砲形態】に移行!!主砲波動砲!発射用意!!」

 

 

……主砲波動砲形態とは…艦首の物ではなく…ガチで主砲に搭載された新たな形態…ショックキャノン形態の最上位形態となる物で…その威力は本家ヤマトが放つ波動砲と同等だ…それが1門ずつ発射される為凄まじい威力と破壊力を誇るが…本家波動砲と同様に発射にはチャージが必要で…更に主砲に過激以上に負担を与えるので使用後は確実に使用不可能になる…また最悪の場合にはその主砲が吹き飛ぶ可能性もある故に最後の切り札に等しい形態だ…

 

 

キュィィィィィン…!!!

 

 

エイダ(コア)「チャージ率…80……90……100………臨界突破…最終安全装置解除…対ショック対閃光防御展開。」

 

リュウカ(幻想)「リョウカ。」

 

リョウカ(幻想)「はい…必ず仕留めますよ…!1発限りのありったけです…!全主砲…!!波動砲…!!発射ァァァ…!!」

 

 

カチ…!

 

ピギャァァァァァァ…!!!

 

ドッキュゥゥゥン…!!!!!

 

ギュゴォォォォォォ…!!!

 

 

敵艦隊司令官『ソンナ馬鹿ナ…!!?コノ私ガ…!!コノ私ガァァァァァ…!!!!』

 

 

ピキィィィィン…!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!

 

 

………敵総旗艦は、全主砲から放たれた波動砲に直撃し…跡形も無く消し飛んで行った…

 

 

ジリジリジリジリ…!

 

ピキィィィィン…!!

 

ボォォォン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「っぅ…!!」

 

兵士元帥1「主砲3基が吹き飛びました…!!」

 

エイダ(コア)「警告…本艦のダメージが80%を超えました。」

 

リョウカ(幻想)「……これが最後の一回です…!」

 

 

ピキィィィィン…!!

 

リョウカは最後の一回を使い…艦を再生させた…がやはり吹き飛んだ主砲や対空砲陣地は回復は出来なかった…

 

 

エイダ(コア)「本艦の残り耐久度…40%」

 

リョウカ(幻想)「……無いよりマシですね……。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…。」

 

 

その後も敵艦隊を随所に殲滅し…

 

 

ピキィィィィン…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

兵士元帥1「最後の敵艦!轟沈!!」

 

リュウカ(幻想)「良し!上手く行ったぞ!……拠点に連絡!予定通りハッキングを開始せよと!」

 

兵士元帥3「は!」

 

 

敵艦隊壊滅と同時に即座に拠点に向けて電文が送られた…

 

 

【戦闘終了】

 

 

リョウカ(艦娘)「……!いよいよ出番ですね…!やってやりますよ…!みなさんがやってくれた分を無駄にはしません!お姉ちゃん!」

 

リュウカ(艦娘)「おうよ!任せろ!」

 

 

拠点に残っている分身組の一部が全力のハッキングを開始して…僅か1分足らずでハッキングに成功した…

 

 

リョウカ(艦娘)「ハッキング完了!全セキュリティー解除…!!敵要塞の全武装を乗っ取ります…!!」

 

 

ハッキングに成功し…セキュリティーを全て解除した挙句全ての武装を乗っ取り…その武装を用いて敵地上軍に攻撃を敢行して行った…

 

 

兵士元帥3「報告!ハッキング完了!敵地上軍に甚大な被害を与えたとの報告です!」

 

リュウカ(幻想)「良し!…全航空戦力は直ちにメガコープに突入!!大空爆を開始せよ!!」

 

全航空対『了解!』

 

 

キィィィィィィン…!!

 

 

【神森大連合航空部隊:メガコープに突入及び戦闘開始】

 

 

キィィィィィィン…!!

 

バシュゥ…!バシュゥ…!

 

バババババババババ…!!

 

ビビビビビビ…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

ガキ…!

 

ヒュゥゥゥ…!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!

 

 

神森大連合航空部隊はメガコープ本社や本社付近に居る地上軍の残存勢力や乗っ取った要塞の武装に大空襲を実行し…1時間後に敵地上軍はほぼ殲滅された…

 

 

兵士元帥3「航空部隊より入電!『我!敵地上軍殲滅セリ!』以上です!」

 

リュウカ(幻想)「良し!俺達も突入する!全艦及び全軍!メガコープに突入しろ!」

 

全艦『了解!』

 

 

 

ゴォォォォォォ…!!

 

 

そして敵地上軍を殲滅した報告を受けて、いよいよリョウカ達一行もメガコープに突入して行った…

 

 

 

【神森大連盟皇帝神艦隊:メガコープに突入】

 

 

 

突入した艦隊は続々と地上と本社を制圧するべく敵と同様に大量の地上軍を送り込み…更にリョウカ達とラチェット達も本社に突入して行った…

 

 

 

……2時間後…

 

 

ドドドドドドドド…!

 

バシュゥ…!

 

ドォォォォン…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

リュウコ(幻想)「撃て撃て!撃ちまくれェェェェェェ…!!!ヒャッハー…!!!!イッツパァァリィィィ…!!!!」

 

 

シャキン…!

 

ブォォン…!

 

ザシュザシュザシュザシュザシュ…!!!

 

 

リュウキ(幻想)「ふん!雑魚が!俺達を止めれると思いなよ!?オラァ!!さっさとどきやがれ…!!」

 

 

 

ポポポポポポポポォォピィィ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「凄まじい数ですね…!」

 

リュウカ(幻想)「だな…!行くぞ…!」

 

 

ドォォォォン…!

 

チュドォォォォン…!

 

 

リョウカ達は本社の中にて大量のデッド商会と交戦しながら奥へと突き進んで行き…

 

更に1時間後に最上階に到着した…

 

 

全員『………。』

 

 

全員の目の前には最早恒例の例の門が立ち塞がっていた…

 

 

リョウカ(幻想)「みなさん…準備は良いですか…?」

 

ラチェット「ああ!」

 

リュウカ(幻想)「…行くぜ!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!ズズゥゥゥン…!

 

 

開かれた門をリョウカ達は潜って行き…

 

 

ゴゴゴゴゴ…!ズズゥゥゥン…!

 

 

その門は外部の侵入を許さない…完全に閉ざされた…

 

 

 

全員『………。』

 

?「ふん、まさかここまで来ようとな…。」

 

リョウカ(幻想)「……貴方が現デッド商会の会長の…【フィジーダッシュさん…】ですか?」

 

?「はははは…!如何にも儂はフィジーダッシュでアル!」

 

ラチェット「何でこんな事をする!?」

 

ダッシュ「何故?簡単な事アル、全ての惑星を我が物にすればこの本社に絶対的の服従をする…そしてそれを利用して、もっと他の銀河にも広めるでアル!」

 

クランク「そんな事をして…誰も喜びはしないっス…!!」

 

ダッシュ「喜ばない?ならば無理矢理服従させるだけアルよ?」

 

リュウカ(幻想)「やれやれ、やっぱりそこまで腐った様だな…この屑が…んでフィジージェットは何処にやった?」

 

ダッシュ「ああ…あの腑抜けた弟は今頃…、」

 

 

ザーッ…!ザーッ…!ピィー…!

 

 

アンジェラ『こちらアンジェラ!』

 

リュウカ(幻想)「おお!アンジェラか!どうだ?」

 

クォーク『うん!先生達のお陰でちゃんと助けたよ!!』

 

アンジェラ『ええ、まあ少し衰弱してるけど命に別状は無いわ。』

 

リョウカ(幻想)「そうですか、では気を付けて脱出して下さいね。」

 

アンジェラ『ええ!』

 

 

ブツ…!

 

 

ダッシュ『何故だ!?儂の完璧な隠し牢獄が!?』

 

リュウカ(幻想)「やれやれ、ここの銀河のトップの連中ってこんな馬鹿しか居ないのか?」

 

グレイ「さぁ?まあ俺達はあの馬鹿よりは頭は良い方ですがな。」

 

ダッシュ「ぐぬぬ…!かくなる上は…!行け…!オリジナルプロトペット…!奴等を食い殺すアルよ…!」

 

 

カチ…!

 

ビィィィィ…!ビィィィィ…!

 

ウィィィン…!ガシャン…!

 

 

全員『……!!』

 

 

ダッシュが机に備えられていたボタンを押すと壁が開き…そこからオリジナルプロトペットの変わり果てた姿が現れた…その姿は本家ラスボスのオリジナルプロトペットと比べるまでも無く大きく変貌していて…身体の大部分に機械の装甲が取付けられて…頭のアンテナ部隊には制御する為の装置が装着され…顔の部分には頑丈そうな鋼鉄製のバイザーが取り付けられていた…所々には生物兵器なのか…数々の対戦車兵器が無理矢理取り付けられている様だ…

 

 

リョウカ(幻想)「………酷い…。」

 

リュウカ(幻想)「………貴様…!!!」

 

ラチェット「あれがオリジナルプロトペットだって言うのかよ!?完全に兵器じゃねぇか!?」

 

ダッシュ「はーっはっは…!これぞ儂の秘蔵の最終兵器!オリジナルプロトペット…!行くアルよ…!」

 

プロトペット『…!!グオォォォォォォ…!!!!』

 

リョウカ(幻想)「……せめて、あまり苦しまない様に息の根を止めてあげます…!」

 

リュウカ(幻想)「ああ!アイツの為だ…せめて苦しまずにあの世に送ろう…!」

 

 

そして生物兵器へと変貌したオリジナルプロトペットとの最後の決戦の火蓋が落とされた…

 

 

【天三号作戦:最終関門】

 

 

【第2章:最終ボス】

 

 

VS【デッド商会会長:フィジーダッシュ&超生物兵器:オリジナルプロトペット[兵装装着型]】

 

 

戦闘BGM:作品名【龍が如くシリーズ】曲名【散るは永遠の刹那】

 

 

地形【メガコープ本社:最上階[会長室]】

 

 

【FINAL ROUND】

 

 

【戦闘開始】

 

 

リョウカ(幻想)「私達はプロトペットをやります!貴方達はダッシュさんを!」

 

ラチェット「ああ!」

 

ダッシュ「さぁ、やるアル!」

 

プロトペット『グオォォォォォォ…!!!』

 

 

バシュゥ…!

 

 

 

リョウカ(幻想)「避けて!」

 

 

ッダ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「弾速が早い…!対戦車ロケットランチャーか…!?」

 

リョウカ(幻想)「…出来れば苦しませたくない…みなさん!少しの間時間を稼いで!私はプロトペットに対してスキャンをします!何処が一撃で葬れるか探ります!」

 

リュウカ(幻想)「分かった!」

 

 

リョウカはオリジナルプロトペットに対してスキャンを開始した…

 

 

エイダ(子機)『スキャン完了まで後1分。』

 

リョウカ(幻想)「やはりそこまで掛かりますか…!」

 

 

カァオ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

 

リュウカ(幻想)「おらぁぁ…!!」

 

 

バキィィィン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「……っ…!?硬い…!?」

 

 

ドドドドドドドド…!!

 

カン…!キン…!

 

 

リュウカ(幻想)「っち…!」

 

プロトペット『グオォォォォォォ…!!』

 

 

ガシャン…!

 

ズズゥゥゥン…!!

 

キュィィィィィン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「不味い!転がる気だ!!全員避けろ!!」

 

 

ゴロゴロゴロゴロ…!!

 

ズガァァァァァン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「本家より早い…!これも改造された成れの果てですか…!」

 

エイダ(子機)『スキャン完了まで後30秒。』

 

ダッシュ「はーっはっは…!ん…?」

 

 

ゴロゴロゴロゴロ…!

 

 

ダッシュ「……!?何故儂の所に…!?」

 

リュウカ(幻想)「やぁ…俺が誘導した…死ね。」

 

 

ゴロゴロゴロゴロ…!

 

 

ダッシュ「うわぁぁぁ…!!」

 

 

ズガァァァァァン…!!!

 

 

……哀れにもフィジーダッシュは、リュウカの誘導により…転がり攻撃に押し潰されて死亡した…

 

っが…

 

 

ジリジリジリジリ…!

 

ビシャァァン…!!

 

 

プロトペット『グオォォォォォォ…!!!?』

 

リュウカ(幻想)「何だ!?」

 

リョウカ(幻想)「お姉ちゃん!さっきダッシュさんが死んだ際に多分一緒に制御装置も壊れたから!それで暴走し始めたんだと思います!」

 

リュウカ(幻想)「マジかよ…!」

 

プロトペット(暴走)『グオォォォォォォ…!!!!』

 

 

バシュゥ…!バシュゥ…!

 

カァオ…!カァオ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

オリジナルプロトペットは、暴走して…最早そこら中に重火器を乱射し始めた…その時…

 

 

エイダ(子機)『スキャン完了…攻撃するべき場所を表示します。』

 

リョウカ(幻想)「ようやく……って…!よりによって…そこですか…!」

 

リュウカ(幻想)「……マジかよ!」

 

 

スキャンが完了してその攻撃するべき場所は…有ろう事か口の内部を表示されている…正確には口の中にコアが有る様だ…

 

 

リョウカ(幻想)「やるしか無いですね…!お姉ちゃん!コアを壊して!私が押さえます!」

 

リュウカ(幻想)「……!分かった…!」

 

リョウカ(幻想)「…はぁぁぁ…!!」

 

 

ギチギチギチギチ…!

 

ズズゥゥゥン…!!

 

 

リョウカ(幻想)『グォォォォォォォ…!!!!!』

 

 

リョウカは、龍形態(ラースアルマ形態)になり…オリジナルプロトペットと対峙した…

 

 

 

プロトペット(暴走)『グォォォォォォォ…!!』

 

 

ズズゥゥゥン…!!

 

ゴロゴロゴロゴロ…!!

 

バシュバシュバシュ…!!

 

カァオ…!カァオ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

何と暴走したオリジナルプロトペットは何と転がりながら次々と辺り一面に重火器を乱射し始めた…

 

 

リョウカ(幻想)『グォォォォォォォ…!!!』

 

 

ッダ…!

 

ブォォン…!!

 

バキィィィン…!!

 

ズズゥゥゥン…!!

 

 

プロトペット(暴走)『グォォォォォォォ…!?』

 

リョウカ(幻想)『グォォォォォォォ…!!!』

 

 

ガチ…!

 

ギギギギギ…!

 

ガバァッ…!!

 

 

リョウカは殴り飛ばしたオリジナルプロトペットにすかさず近寄るな否や…即座に回りこんで圧倒的なパワーで無理矢理オリジナルプロトペットの口を開けさせた上で拘束した…

 

 

リュウカ(幻想)「…!!今だ…!!一斉攻撃だ…!!」

 

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

バシュゥゥゥ…!!!

 

ポォォピィィ…!!!

 

 

ラチェット「喰らえ…!」

 

 

バシュバシュバシュバシュバシュバシュ…!!

 

シュゥゥゥゥ…!!!

 

ゴクン…!!

 

 

プロトペット(暴走)『……!!?』

 

リョウカ(幻想)『……!!』

 

 

ッダ…!

 

ヒュゥゥゥ…!

 

ズズゥゥゥン…!

 

 

プロトペット(暴走)『グォォォォォォォ…!!!?!?』

 

 

ピキィィィィン…!!

 

チュドォォォォン…!!!!

 

 

リュウカ達の一斉攻撃が口内で炸裂し…コア諸共爆発四散して死亡した…

 

 

【戦闘終了】

 

 

ピキィィィィン…!ポン…!

 

 

リョウカ(幻想)「はぁ〜…疲れました…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…さてと…えーっと、有った。」

 

 

リュウカは、地面に転がってる無事なマイクを手に持つと…

 

 

リュウカ(幻想)「…全敵勢力に告ぐ!お前らの指揮官は俺達が始末した!!更にお前らの切り札も破壊した!!抵抗は無意味だ!!武装を放棄し降伏せよ!!そうすれば命は助けてやる!!無論何処に逃げても無意味だ!!我々の軍がもう時期にお前らを始末しに向かうだろう!お前らも無駄に命を散らす必要は無い!だから降伏せよ!!」

 

 

リュウカは残った残存敵勢力に降伏勧告を促した…無論これは広域である…

 

そしてその数時間後に…デッド商会は残り数万規模程度の地上軍のみに残り…そのデッド商会は観念したかとうとう降伏したのだった…

 

 

【デッド商会:完全降伏】

 

 

リョウカ(幻想)「さてと…みなさん!帰りましょう!!帰ったら作戦成功を宣言します!」

 

全軍『おおおおぉぉぉ…!!!』

 

 

その後、降伏したデッド商会の残存勢力を捕虜にして収納し…拠点に帰って行った…

 

翌日に全艦及び全軍は無事に神森大連盟皇帝神星に帰投した……

 

 

【作戦終了】

 

 

リョウカ(幻想)「ふぅ、帰って来れましたね…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…そうだな…短い間だと言うのに長く感じたぜ…。」

 

リョウカ(幻想)「ええ……無事に帰って来れて嬉しいですよ……でも……。」

 

全員『…………。』

 

 

リョウカ達は静かに哀しそうに龍華(リョウカ)を見つめた…やはりあの時の作戦で案の定酷く傷付き過ぎた為か…まああの時よりはマシだが…殆どの武装が吹き飛んだり…所々に被弾痕が残り…マスト部分も辛うじて残り…旗もボロボロだ…

 

 

リョウカ(幻想)「………しばらくの間…ゆっくりと休んでいて下さいね…。」

 

リュウカ(幻想)「……リョウカ。」

 

リョウカ(幻想)「………お休みなさい…龍華(リョウカ)……。」

 

 

パチン…!

 

ゴゴゴゴゴ…!!

 

ピキィィィィン…!!

 

パァァァン…!!

 

 

リョウカが指を鳴らすと突然辺りが揺れ…龍華(リョウカ)が発光し出して…最終的に四散して消えて行った…

 

 

リュウカ(幻想)「………龍華(リョウカ)は?」

 

リョウカ(幻想)「またあの地下深くの格納庫までテレポートさせました…あそこなら誰にも邪魔されずにゆっくりと休めれると思いますから…。」

 

リュウカ(幻想)「……そうだな…まあそれが良い……。」

 

岬「……うん。」

 

?「ねーねー!なんかすっごい光って…消えちゃったけどあれ何!?」

 

全員『……!!』

 

?「…ん?どうしたの?」

 

リョウカ(幻想)「貴女…一体何処から現れたのですか…?」

 

?「ん?なんか知らない内に…此処に居たの!そしたらさっきのを目撃したの!」

 

リョウカ(幻想)「…はぁ……十中八九…私が原因ですね…さっきテレポートさせた際にもほんの一瞬だけ…異空間に一時転移…経由で輸送ですから…その際に結界が緩んだのでしょう…それでこの子が現れたのですね…。」

 

?「ん〜…良く分からないけど、私どうなるの?」

 

リョウカ(幻想)「…仕方ないから私達の所で生活しましょうか…ミケちゃん達もですよ。」

 

岬「え?良いの?」

 

リョウカ(幻想)「はい、そうですよ…何せこの子は後に貴女達の所で一緒に行動させますから……さてと、一応聞きますが…名前は?」

 

?「私…【スー…スーザン・レジェス】って言うの!」

 

リョウカ(幻想)「スーさんですね…それじゃあ今日から宜しくね。」

 

スーちゃん(安略名がこれしか無いのだ…)「うん!宜しく!」

 

ラチェット「…それでこの後どうする?」

 

リョウカ(幻想)「そうですね、また出て行きます…まあその前に後始末は済ませてからね…それから出て行きます。」

 

クォーク「そっか…先生達も大変だもんね…。」

 

リュウカ(幻想)「まあな…んじゃあ今日の所は解散だ…明日からは後始末で忙しいぞ。」

 

リョウカ(幻想)「うん。」

 

 

その後新たにスーちゃんこと…スーザン・レジェスを仲間にして…リョウカ達は解散し…明日に備えた…

 

翌日…リョウカ達は被害に遭った惑星全てを周り…復旧作業を行なって行った…

 

そうして1ヶ月後……現在ズガガ銀河にて…

 

 

 

リョウカ(幻想)「さてと…これでひと段落です…。」

 

クランク「名残惜しいっスね…。」

 

リョウカ(幻想)「大丈夫ですよ…また会えますから…。」

 

クォーク「そうだね、先生は嘘は言わないから…。」

 

リュウカ(幻想)「まあな…んじゃあ…気を付けて帰ってくれよ。」

 

ラチェット「ああ!またな!」

 

 

その後ラチェット達を乗せたスターファイターは神森大連盟皇帝神星を離れて行って…故郷のベルディンに帰って行った…

 

 

リョウカ(幻想)「さ…帰りましょう!」

 

リュウカ(幻想)「ああ。」

 

 

そしてリョウカ達も…全護衛国家諸共神森大連盟皇帝神星と共に自身の世界線に帰って行ったのだった…

 

 

 

【第2章:完】

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】曲名【初代宇宙戦艦ヤマト:メインテーマ(OPver)】

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