東方最高神[零ZERO]【宇宙世界編(ラチェクラ編)】(完結)   作:神森リョウカ

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よう、お馴染みのリュウカだ…んじゃあ前回のあらすじを簡単に言えばだ、俺達はメガコープの奪還作戦の後半戦…メガコープに突入し…えーっとフィジーの兄か弟か不明な奴と改造されたオリジナルプロトペットと対決して無事に勝利した…その後はデット商会は完全に降伏して戦争は終わった……まあこんな感じだ…んじゃあ今回も見てくれ。


第三世代編:神森一家の第三次宇宙大戦!ティラノイド戦争!
第14話 神森一家の戦力超増強計画!目覚めし最終神森艦隊!


OPBGM:作品名【ハガレン】曲名【瞬間センチメンタル(EDver)】

 

 

 

………平和になって何十年となったある日の事…

 

 

【神森世界線:神森一家】

 

 

 

リョウカ(本体)「……………。」

 

?「あの〜…司令?」

 

?「大丈夫ですか?」

 

リョウカ(本体)「あ…うん、大丈夫です…はぁ……。」

 

?「あの……やっぱり迷惑ですよね……。」

 

リョウカ(本体)「いえいえ…!!?そんな事無いですよ…。」

 

 

さてだが、先ず現状を説明しよう……先ず何と艦これの世界線から…と言うよりもリョウカが今もやっていたあの時間軸のほぼ平和となったあの世界線から…鎮守府諸共…艦娘及び深海棲艦の全艦が神森世界線にやって来たと言う言う尋常じゃない事態が発生した……ただ、度々対応するのが疲れて来ていた……因みに鎮守府は艦娘及び深海棲艦側の拠点として活躍してる……因みにやって来たのは数年前だそうだ…それ故にそれに対応するのに苦労したそうだ……艦娘側は普通で………とりあえず色々と改装や改造したりして尋常じゃない強化をした上で…艦船も与えた訳だ……(尚どれも神森風に大改造や魔改装した奴だがな…)

 

 

勿論だが、これでも何時もの日常生活もあるので色々と大変だが尋常じゃない戦力を手に入ったのは事実だ……無論現存の戦力も増強及び超強化…更には練度も上げている……一切の隙は無いが………無いのだが……

 

 

 

リョウカ(本体)「………どうしてこうなったのかな?私達の世界線……完全に保護施設か何かですね………。」

 

めぐみん「………リョウカちゃん、大変ですね……。」

 

リョウカ(本体)「まあね…ははは………はぁ……。」

 

大淀「あの〜…司令…休んでは如何ですか?」

 

リョウカ(本体)「………いいえ、終わらせてから休みますよ…だから手伝って下さいね。」

 

大和「分かりました、世界が変わっても私達の司令は姫様達だけです!」

 

リョウカ(本体)「あ〜うん………取り敢えず手を動かしましょうか?」

 

大和「あ…はい。」

 

 

それで何時もの職務を終えて…その疲れた身体で何とか1日を終えたが…案の定次の日は倒れた……疲労とストレスによる物だった……

 

次の日…

 

 

リョウカ(本体)「………。」

 

リュウカ(本体)「…はぁ、やれやれやっぱり限界か……まあ此処最近忙しいしな……すまなかった……今度は配慮しないと……まあ俺達も徹底的に動かないとブラック鎮守府化し始めてる…主にリョウカが犠牲にな…。」

 

めぐみん「そうですね、それは避けないと…。」

 

ヤマト「しかしどうしましょうか?私達は…どちらかと言えば戦闘向きですし…。」

 

リュウカ(本体)「おいおい、仮にももう最高神王だぞ?其れ位パッパと出来ないとある意味で不味いぞ?俺達もリョウカに見習わないとな……。」

 

めぐみん「おい、リュウカさんも実は出来ないんじゃあ…?」

 

リュウカ(本体)「………。」

 

めぐみん「……何故目を逸らす?…はぁ…まあ私は出来なくは無いです、私も時折リョウカちゃんに習って貰ってますからね…誰かさんと違ってね?」

 

リュウカ(本体)「うぐ……分かった…俺が悪かったから俺達にも教えてくれ。」

 

めぐみん「分かりましたよ…それじゃあみなさんを集めて下さいね、そうじゃないと仕事は回らないです。」

 

リュウカ(本体)「だな…。」

 

 

と言う訳で…神森一家全員…ただしリョウカは除く及び兵士隊長クラス以上全員と特殊部隊全員にめぐみん指導の元職場の仕事の指導を受けた……

 

 

…数ヶ月後、とりあえずはかなり安定して来た…っがとある問題に直面した…それは…

 

 

 

リョウカ(本体)「お姉ちゃん、今になって気付いた事が有ります…。」

 

リュウカ(本体)「何だ突然改まって?」

 

リョウカ(本体)「ええ、何せ大事な事です…実はですが私達の艦隊って…確かに今じゃあほぼ全艦が全能です…更にはそれぞれの能力に特化した艦艇も存在します……っがそのそれぞれに特化する艦艇で重大な問題が起きました…。」

 

リュウカ(本体)「……それは何だ?」

 

めぐみん「教えて下さい…。」

 

リョウカ(本体)「はい……それは……補給艦及び工作艦及びドック艦と揚陸艦及び輸送艦の正式な艦種が一切存在しないのです。」

 

全員『……!!!』

 

 

そう…これだ…これが一番の大問題だった…

 

 

リュウカ(本体)「た…確かにそうだな…今になって改めて考えてみれば俺達の艦艇が全能過ぎて必要が無かったからなぁ……。」

 

リョウカ(本体)「更に言うと…もう護衛艦隊が完全に主力級になってしまった事です…そこで量産型且つ廉価版の護衛艦隊が必要……そして前述の艦種の不在の問題……これが解決しないと後々大問題に発展しかねないのでね……。」

 

リュウカ(本体)「なるほど、んでそれを作るって訳か?」

 

リョウカ(本体)「いいえ?こんな事もあろうかともう建造完了して大量生産ラインに入り…今かと今かと実戦配備をされるのを待ってますが?」

 

 

ズゴォォォ…!!

 

 

 

リュウカ(本体)「おいぃぃぃぃ…!!!?」

 

めぐみん「リョウカ…ちゃん!貴女って人は…!」

 

リョウカ(本体)「…?あの〜…大丈夫?」

 

リュウカ(本体)「おま…!!…はぁ…まあ良い…相変わらずのこの対応能力の高さは凄まじいな…予想以上且つ斜め上にぶっちぎってるな……良い意味でも悪い意味でもな……はぁ……。」

 

めぐみん「やれやれ……それでリョウカちゃんは、どうするのですか?実戦配備待ちでしたよね?」

 

リョウカ(本体)「そうですか?だからみなさんの意見を聞こうかな〜…ってね…。」

 

リュウカ(本体)「まあ大問題になるのは避けたいからな…良いだろう。」

 

ヤマト「そうですね、良いですよリョウカちゃん。」

 

リョウカ(本体)「ありがとうございます!…後、ついでに現存の全艦艇の大改装と魔改装と大改造…そして新しい艦艇と新たな超兵器等…様々な事をしておきました。」

 

全員『…………はぁ……。』

 

 

っとまあ…リョウカのぶっ飛んだ行動が全員を溜息を吐かせたのだった……

 

さてと茶番は置いといて(勿論引き継がれる…)…数年後の話…

 

 

とある日の夜中…

 

 

リュウカ(本体)「ぐぉ〜…ん?……また居ないな……トイレ…じゃないな…はぁ…また何かしてるな?取り敢えずみんなを叩き起こすか。」

 

 

リョウカが夜中に何処かに行ったのを確認したリュウカが全員を叩き起こした…

 

 

アヤカ(本体)「やれやれ、今度はリョウカちゃんは一体何をしてるのかな?」

 

リュウカ(本体)「分からん…まあ取り敢えずレーダーを頼りにリョウカの所に行くぞ。」

 

岬「分かったよ…リョウカちゃん…また無理してないよね…?」

 

めぐみん「大丈夫です、もし無茶してれば私達で止めれば良いのですから。」

 

宗谷「そうですね…。」

 

 

それで一行はレーダーを頼りに…リョウカを探索し始めた…尚、道中で勘付いたのか全兵士隊長クラス以上が合流した…

 

 

……30分後…

 

 

リュウカ(本体)「……いつの間にこんなもんが?だが…レーダー上ではこの真下……?」

 

 

リュウカ達一行の辿り着いたのはそれぞれの格納庫の中枢に当たる総合格納庫…無論これはいつのまにか建てられた様だ…

 

 

リュウカ(本体)「……行ってみるか…。」

 

零月「そうだね。」

 

 

一行はその格納庫に入り…今までの事なのか滑らかの感じで下へ下へと下って行った…

 

っが……

 

 

リュウカ(本体)「………誰も居ない…しかしレーダーでは……まだ下に行くのか?」

 

シオリ「う〜ん……恐らくもっと下に行く為の隠し扉みたいなのって無いの?」

 

リュウカ(本体)「そうだな…探してみるか…。」

 

 

それで一行は散策して隠し扉みたいなのを探してみた……

 

 

……更に25分後……

 

 

兵士隊長1「……!姫様!こちらに来て下さい!」

 

リュウカ(本体)「有ったのか!」

 

 

リュウカ達は、一人の兵士隊長の報告を聞いてやって来た…

 

 

兵士隊長1「恐らくこちらだと思われます!」

 

リュウカ(本体)「………は〜ん…そう言う感じか…。」

 

 

今度の地下に行く為の隠し扉は…パスワード式でもなく…何かのスイッチを押すのではなく…認証システム式だ…

 

 

 

リュウカ(本体)「認証か……何だったら反応するか?」

 

シオリ「………外見じゃあ多分無理だね…内側で判別してる感じね…。」

 

リュウカ(本体)「なるほど、変装は無意味でガチの本人だと証明する認証か…ならば……デルフィでやってみるか。」

 

 

それでリュウカは自分のデルフィコアを認証装置に触れさせたが全く効果が無い…

 

 

リュウカ(本体)「……そう言えば最近リョウカは何処か怪我してる様な気がするな……。」

 

岬「…確かにそうだね…。」

 

めぐみん「……まさか…血で認証するのでは?」

 

リュウカ(本体)「……やってみよう…まあ今回は初回だからな…生の血が良いだろう…。」

 

 

リュウカはおもむろに指を噛み…軽めの血を出して…その血の付いた手で触れると…

 

 

ピーッ…!

 

ゴゴゴゴゴ…ギィィィィ…!!

 

ガシャン…!!!

 

 

リュウカ(本体)「開いたな…完全に血の繋がりを持った奴じゃないとダメって事か…さてと行く前に一応俺の血を容器に入れて……っと…んで回復……良し行くか。」

 

カズマ「お前も行動早いなぁ…。」

 

 

それで一行は奥に入り…巨大な鋼鉄製のエレベーターに乗って…下へと向かった…

 

 

……1時間後…

 

 

ウィィィィン…ガヂャン…!

 

ポーン…!

 

ギィィィィ…ガシャン…!

 

 

リュウカ(本体)「やれやれようやく到着か…。」

 

めぐみん「一体どこまで深いんですか?」

 

リュウカ(本体)「さぁな…ってか此処暑いな…まさか惑星の中枢に近い深さなのか?」

 

カズマ「だとしたらそこまで深くしないといけない理由が有るって訳だろうな。」

 

リュウカ(本体)「そうだな…取り敢えず先へ急ごう。」

 

 

一行は奥へと進んで行くと…

 

 

 

全員『………!!!』

 

 

何と其処には沢山の大艦隊が勢揃いしていた…しかも全て神森型で…様々な種類が鎮座しており…奥側に進むに連れ…サイズが巨大化してるのが見受けられるが…その中で……一番奥は……何と前方の神森型が最早蟻以下のサイズに見える程の超超巨大要塞艦艇が存在していた…尚これらと同型艦は少なくとも一隻程度だが…形状が異なるがサイズが同等の物が1種類ずつの一隻ずつ存在するのが見受けられる…それでその周りを見れば超…超巨大な建造装置と…超巨大な生産ライン………そして1番のシンボルの中枢らしさの超巨大な紅いコアが最奥部に鎮座していた…

 

 

めぐみん「凄いです…。」

 

リュウカ(本体)「一体この神森型は何だ?」

 

?「……此処は神森型の…いえ、厳密には神森型の最終型を建造する為と保管する為の場所です。」

 

全員『……!!』

 

 

突然背後から声をかけられた一行が振り向くと探していたリョウカだった…

 

 

リュウカ(本体)「……リョウカ、これはどういう事だ?何故こんなにも沢山有る?しかも様々な種類の神森が…そして最終型と言うのは何だ?」

 

リョウカ(本体)「そのままの意味です、今使用してる神森型は謂わば…これらの完成をさせる為のデータと経験値…そして私の能力をある程度操作する為の練習艦と制御艦です………そこに広がる艦艇は全て真打とも言える物で…1番奥のあの超巨大戦艦は正真正銘の大昔時代…私が初代として動いていた時の私そのものです…無論今も進化を続けていますし強化も続いています…更に言えば此処に有るもの全て進化も続いて強化もされていってます……。」

 

リュウカ(本体)「………これらが全てか?」

 

めぐみん「とても信じられない事ですね……。」

 

リョウカ(本体)「でも、もう時期これらは実戦配備が出来る程の規模と性能になります…そしてあの1番奥の艦艇群は最終超兵器枠で総司令旗艦として何はなってもらいますがね……ただ今じゃないです、試験航海もまだ済んだ訳じゃないですし…これらは文字通り一回一回の行動が命取りになる艦艇群です…だから悪用されたら不味いし…それに心臓部でもありますからこの本星の中枢までの深さの方が安心出来ます…もしもの時に備えてね…。」

 

岬「へ〜…。」

 

リョウカ(本体)「さてと、この場所は必要ですが…みなさんは気付いてると思いますが…これらを出すのと格納する為の場所が無いのが分かりますよね?」

 

リュウカ(本体)「……確かにそうだな…これってどうやって?」

 

リョウカ(本体)「ええ、実はこれらは元々艦内に内蔵された能力でテレポートして専用のドックに輸送されるのですがまだその専用のドックは作られてないのでね、まだ此処から出す事が出来ないのですよ…。」

 

リュウカ(本体)「じゃあどうする?」

 

リョウカ(本体)「今もデルフィに頼んで交代制でずっと工事を続けています…内容はドック及び格納庫の建造…此処から地上及び格納庫への道を確保…を実施してます…時期的には恐らく完成は同時になります。」

 

リュウカ(本体)「……そうか、んで今更だが…これらの性能は?」

 

リョウカ(本体)「そうですね……まあ段階的に例えるなら…今まで使っていた神森型は謂わば金剛級で…手前側は日向級…それで次が長門級…更に次が通常では最大級の大和級…此処からは最早イレギュラークラスでね…基本的には通常編成は出来ず…後に最後の神森艦隊…【最終神森艦隊】のみ編成されます…それでその前衛が…超大和級…中衛が超々大和級…後衛は超兵器級…そして最後の旗艦は…最終究極超兵器級…っとなってます…どれもこれもトチ狂った性能ですし…主目的は完全なる破壊と殲滅が目的となっています…無論防御面でも凄まじいです…今まで使っていた神森型の最後の切り札と言える超重力波動神砲をぶち当ててもピンピンしてる……って感じです…更には同じく全能ではありますがそれぞれ違う艦種を用意してます…だからそれに似合った艦種の性能に極振りした艦種も多数用意してます…勿論お馴染みの全能型も用意は進めてあります……更にはこれらの量産も既に始まってますし新規の艦艇も兵器も着実に用意してます…無論これらの他にも装甲列車艦隊の物や潜水艦隊も既に完成し…既に大量生産ラインに入ってます。」

 

カズマ「いや凄まじいってレベル超えてねぇか…!?」

 

リョウカ(本体)「まあこれ位用意しないと、後々ヤバくなります…だからこその切り札は作っておくのが基本でしょうし…更に言えばもしも私と戦う場合は必然的にこれらも出張る予定です…最後は華々しく最後を飾りたいのでね全力出撃です。」

 

リュウカ(本体)「だろうな……んで全て完成次第…試験航海をするのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、ただしするのは1番奥の…次期総司令旗艦として任命する…超超越超巨大要塞超航空戦艦…神森龍華(タツハナ)この一隻のみを試験航海させます…無論この艦は私にとって…そして私達にとっての最後の希望で切り札です…出来れば成功したい物ですが…時期的には少し不味い状況です。」

 

リュウカ(本体)「何?何か問題が?」

 

リョウカ(本体)「ええ、ラチェットさん達の世界線にこれから向かう事になりました…少々厄介な事が起きそうでね…。」

 

ヤマト「厄介な事?…もしや襲撃ですか?」

 

リョウカ(本体)「その通りです…何せ数十年前に私は死んだのでねだから時間の流れが動き出してね…辛うじて襲撃の数ヶ月前には止めましたし他の世界線も同様ですが…何せ時間が惜しい…しかも完成のタイミングが完全に襲撃の1週間前…とても艦隊の配備は間に合わないです…そこで試験航海を兼ねて…一時的に通常編成にて本艦を編入…初の実戦での防衛作戦に参加させます。」

 

リュウカ(本体)「いきなりだな…でもよ時は止めてあるし…まだ俺達の世界線だぜ?」

 

リョウカ(本体)「普通ならそう思いますが…実は既に転移準備が開始されてます…と言うよりも既に準備が終わり明日にはもう自動的に転移します…。」

 

全員『……えぇぇぇぇ!!!?』

 

リョウカ(本体)「理由は、緊急性が高いし…しかも時間停止が甘かったですから…綻びが出来てしまったから…みなさんには悪いけど独断で転移準備を済ませました…無論全国も一緒です…既に全国も状況は認知してます…。」

 

リュウカ(本体)「……はぁ…全くしょうがないな…んでこの後はどうする?」

 

リョウカ(本体)「無論試験航海が終わるまでは基本的に今居るメンバーの私達及び全国の首脳クラスのみしか知らない超機密で最後の秘匿兵器です…だから絶対に外部には漏らさないで下さいね…勿論セキュリティーは万全です…基本的に此処は無人ですが此処には私の独自のセキュリティーの集大成とも言える物をギッシリと詰めた上に…さっきお姉ちゃん達が開けて来たあの扉は私達の血液且つ…出血してからほんの数秒の本当の生の血が必要で基本的に私達にしか絶対に開ける事が出来ない扉で…能力を使って開けるのも不可能な上に如何なる攻撃も一切通さない絶対防御となった隠し扉です…そう簡単に此処には行かせて堪りませんよ。」

 

リュウカ(本体)「マジか…まあそれなら大丈夫だな…ってか俺達が入ったのは既に気付いてたのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ?だってあの扉を開けると自動的に私の所に緊急の通知が来ますしテレポートで此処に来ても同様に通知が来ます…だから私の目からは誤魔化せれないですよ。」

 

ムサシ「なるほどね〜…。」

 

リョウカ(本体)「…後分かってるとは思いますが此処で下手な行動はしないで下さいね?何せ本星の中枢みたいな所だからね。」

 

ソハナ(本体)「分かってるよ。」

 

リョウカ(本体)「さてと、明日に備えてさっさと休みましょうか…今回私が来たのは定期的の警備ですから…此処の建造は基本的に完全に自動で行われますし私のやる事は基本的に警備か細かい所の作業や最後の仕上げです…後はほぼ全自動です。」

 

リュウカ(本体)「それは便利ってちょい待て…全自動って…。」

 

リョウカ(本体)「ええ、あの建造機と艦自体の能力とデルフィと私のの能力で常に自動的に建造が進んでいます…まあこんな感じです…所でみなさんは普通にエレベーターで来たから長いでしょうから…今度は今居るメンバーにはテレポート先に此処を指定出来る様にしました…ただし来るのは勝手ですが毎日来るのは辞めて下さいね…何せ此処は秘匿の場所だからね…それに後々此処にも視察を入れる予定ですが無論全員にも秘匿命令を発令する予定ですからね。」

 

零月「分かった。」

 

リョウカ(本体)「さてと、帰りましょう…テレポート。」

 

 

ピカァァン…ピシュゥン…!

 

 

一行はリョウカの能力で地上に戻って来てそれぞれ明日に備えた…

 

…翌日……予定通りにラチェクラの世界線へと再び転移して行った…

 

その後、リョウカ達の動きが活発になり出撃の準備…そして例の艦隊の完成の為の作業を急がせたりと急ピッチの大忙しだった…

 

 

…数週間後…リョウカの言われた通り今日は例の施設の視察をする事になりリョウカ達一行は案内を実施していた…

 

 

リョウカ(本体)「さてと、此処が例の場所です。」

 

大高「おお…これは凄い所ですな…。」

 

高野「確かに凄まじい場所ですな…。」

 

大石「…そこら中に広がる艦艇は全てそうなのか?」

 

リョウカ(本体)「そうです、この施設が作られた…いえ正確には確認されたのは何十年前のあの世界線が消滅したと言う事件以来です…それで新しい施設が出来て…此処が発見された訳で…既にどうやら稼働状態の様で…あの1番奥の艦艇が半分近くまで建造が進んでいましたね…。」

 

リュウカ(本体)「まあ俺達はつい最近知った…まあリョウカが何故ここまで秘匿したがるのも無理は無いだろう…何せ此処自体が秘匿の場所且つ…最終にして究極の決戦艦隊や様々な最終兵器級の建造格納庫だからな…しかもご丁寧に此処は本星の中枢だ…地上には殆ど聞こえはしない所の深さでもしもの時は此処諸共本星が滅びると言うセキュリティーも存在するしな…。」

 

リョウカ(本体)「まあね…だからこそ先程説明した通り数ヶ月後の試験航海を兼ねた初実戦までは絶対に口外はしないで下さいね…時期的にもかなり危ないです…下手に大事になれば大変な事になります。」

 

ルーズベルト「了解だ姫君…所で先程聞いたが、試験航海に出るのはあそこの一隻のみと仰ったが…アレの具体的な性能は?」

 

リョウカ(本体)「そうですね……流石に試験航海までは性能自体の詳細は言えませんが……分類は超要塞航空戦艦と言う艦種で…圧倒的な航空戦力と圧倒的な砲撃能力を持って全てを破壊尽くす破壊神真っ青を通り越して顔面蒼白になって倒れる程の超超広範囲殲滅に特化した航空戦艦…無論対惑星破壊能力は圧倒的で…下手に主砲を撃てば、地球上に何処に居ようと確実に目標に当てるだけでなく…場合によっては月をも破壊し…太陽も破壊し…果てには銀河をも破壊尽くす圧倒的な破壊力を秘めた火力と砲弾を持ってます…無論今回は防衛任務且つ試験航海とは言え全力出撃を実施します…つまりは全種類の弾種と弾薬も満載…下手すればこの一隻だけで全宇宙を滅ぼせるんじゃないのかな?ってレベルの仕上がりだと思います……まあ現実はそう甘くはないのは良く分かってますがね…。」

 

大石「なるほど…それで今回の艦隊の目標は惑星ベルディンの防衛であるが本艦の護衛と支援を実施する…と言う感じか?」

 

リョウカ(本体)「その通りです、何せ初実戦だからまだ性能は未知数且つまだまだ進化の先が存在します…なので現段階での本艦の性能試験を確認する為に今回は通常編成にてあの艦を編入します…無論臨時の総司令旗艦です…それで何時もの神森型はもしもの時に備えて本星の防衛の総旗艦をやってもらう予定です…。」

 

大高「分かりました…。」

 

リョウカ(本体)「さてと、説明は以上です…それではくれぐれも口外はしないようにご注意して下さい…帰りは私達の能力で地上へ送ります。」

 

ヒトラー「何時も済まんな…。」

 

リョウカ(本体)「いえいえ、それじゃあテレポート。」

 

 

 

ピシュゥン…!

 

 

それで視察を終え……いよいよ2ヶ月後…

 

 

兵士総元帥1「姫様!とうとう完成しました!」

 

リョウカ(本体)「分かりました、では全軍に出撃用意して待機する様に伝えて!」

 

兵士総元帥1「は!」

 

リュウカ(本体)「いよいよだな…アレを出すのか…。」

 

リョウカ(本体)「ええ、さてとどこまで通用するかな…?それに少しでありますが予定よりかなり早いですね…ならば全艦編成も間に合うと思います…それで急げば間に合う筈です。」

 

リュウカ(本体)「おいおい、いきなり大丈夫か?全艦出撃させて?」

 

リョウカ(本体)「その為の試験航海です…それで失敗すれば何時もの神森艦隊がまだ居ますからどうにでもなりますし脱出もテレポートでどうにでもなります。」

 

リュウカ(本体)「なるほど…。」

 

リョウカ(本体)「まあその前に予定変更の連絡を入れないとね…混乱すると思いますからね。」

 

リュウカ(本体)「そうだな。」

 

リョウカ(本体)「まあそれに伴い完全に全軍は出撃です…本星も出発です。」

 

リュウカ(本体)「まあそれが最善だよな…。」

 

カズマ「なあ、思ったんだが…試験航海させるにしてもいきなり宇宙空間で大丈夫か?」

 

リョウカ(本体)「大丈夫ですよ、寧ろそれが専門です…まあ勿論普通に航海も出来ますし潜行も出来ますが間違って攻撃すれば呆気なく惑星が壊れますからね…今回のはね。」

 

リュウカ(本体)「そういやそうだったな…。」

 

リョウカ(本体)「さてと、グズグズしてられませんよ急ぎましょうか。」

 

リュウカ(本体)「ああ。」

 

 

その後一行は出撃用意を進めた…

 

 

……翌日…例の最終艦隊以外は全艦は出撃用意を完了した…さて例の最終艦隊は地上の専用ドックに向けて電磁加速式で高速で輸送され…ドックから今かと出て来ようとしていた…

 

 

ヤマト「いよいよですね。」

 

リョウカ(本体)「ええ…さてと……全秘匿権限解除!最終艦隊…神森最終艦隊!発進せよ!」

 

 

推奨BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの大和:メインテーマ】

 

 

ビィィィィ…ビィィィィ…!!

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!

 

ウィィィィン…ガシャン…!!

 

ゴゴゴゴゴ…ザッパァァン…!!!

 

 

 

リョウカの号令を受けて専用ドックの全ての門が開きそこから続々と神森最終艦隊が出て来て…最後に一つの超巨大な要塞か?と見違える程の超巨大艦艇が複数種類現れ…集結している神森艦隊と合流…編成された…

 

 

リョウカ(本体)「……これは凄まじいですね…私でも驚きました…ここまで規模が大きくなってますねしかも…。」

 

リュウカ(本体)「ああ…他の艦艇が小さく見える程の圧倒的な超巨大だな…。」

 

 

さてだが此処で簡単ながらも総司令旗艦となる艦艇を解説しよう…

 

 

【最終神森型:究極最終超兵器:超超越超巨大要塞超航空戦艦:0番艦:神森龍華(タツハナ)[総司令旗艦]】

 

 

[全長測定]

 

・全長:4800兆m

 

・横幅:2850億m

 

・全高:1280億m

 

 

[機関]

 

 

・ゴットマザーデルフィコア[メインコア]×1000億機

 

・神森製:最終超巨大機関:ゴットファイナルマザーコア×100兆機

 

 

[推進方式(駆動方式)]

 

 

・神森製:最終超巨大墳式(ジェット及びポンプ)宇宙空間及び水中両用機関×4[サブエンジン]

 

・神森製:最終超超巨大墳式宇宙空間及び水中両用機関×1[メインエンジン]

 

 

[武装]

 

 

・主砲:神森製:51兆cm可変式三連装主砲×5基

 

・最終主砲:神森製:艦首内蔵460兆cm最終超重力波動神砲

 

・副砲:神森製:5100cm億可変式三連装主砲×8基

 

・速射砲:神森製:510億cm可変式単装速射砲×100基

 

・速射砲:神森製:460億cm可変式単装速射砲×150基

 

・高角砲:神森製:51億cm可変式連装高角砲×1000基

 

・高角砲:神森製:46億cm可変式連装高角砲×2000基

 

・機銃:神森製:100cm可変式ファランクス(ガドリング)×3000万基

 

・機銃:神森製:80cm可変式ファランクス×6000万基

 

・ミサイルランチャー:神森製:VLA&VLS×5000兆セル

 

・対潜:神森製:超大型爆雷投射装置×500万基

 

・雷撃:神森製:6100億cm五連装魚雷発射管×200基

 

 

 

 

[防御能力]

 

 

・艦首及び側面:神森製:対4600兆cm神森金剛最高神鉄製鋼鉄板

 

・艦橋:神森製:対5100兆cm神森金剛最高神鉄鋼鉄板

 

・甲板:神森製:対4100兆cm神森金剛最高神鉄及び神樹板

 

・艦尾:神森製:対5100兆cm神森金剛最高神鉄

 

・武装防御:神森製:対6000兆cm神森金剛最高神鉄

 

・システム:神森製:特殊バリアー及び結界発生装置

 

・システム:神森製:絶対防御壁システム

 

・システム:神森製:超重力波動防壁システム

 

・システム:神森製:零式クラインフィールド

 

・システム:デルフィ:防御形態

 

 

[航空戦力]

 

 

・神森航空戦力×無限

 

 

[地上戦力]

 

 

・神森戦車及び装甲車部隊×無限

 

・神森大連合列車艦隊(ミニサイズも含む)

 

 

[海上戦力]

 

 

・神森艦隊(全艦がコア形態又はミニサイズ化した時のみ全艦収納可能)

 

・ミニ神森最終艦隊

 

・ミニ神森超兵器艦隊

 

 

[特殊戦力]

 

 

・神森大連合魔獣及び怪獣軍

 

 

[乗員]

 

 

最大:無限

 

下限:8500万9999人

 

 

[見た目]

 

 

超大和型(まほろば又は紀伊)をメインに…副砲配置は微妙に初期型の大和型と似ている…主砲配置はまほろば型…それ以外は日本武尊型の武装配置…尚魚雷発射管はそれぞれ左右側面内蔵式になっている…艦尾に二ヶ所に大和型又は超大和型と同じ配置の巨大な飛行甲板が設置されている…エンジンはアンドロメダ型と同様の配置……艦底部には超巨大なハッチが有り…そこから航空戦力や地上戦力の投入等が可能……更に艦尾には二ヶ所…超巨大なハッチが有り、そこから艦を収納が可能なドックが存在する…

 

 

 

以上が簡単な性能だ…尚これは通常形態且つ建造完了時の性能なのでまだ未知数だ…果たして…

 

 

……一行はそれに乗り込んで準備を終えた…

 

 

兵士総元帥1「姫様!発進準備が整いました!」

 

リョウカ(本体)「はい…それじゃあ、神森連合艦隊!全艦出撃!浮上せよ!!」

 

 

発進BGM:作品名【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】曲名【夕陽に眠るヤマト】

 

 

ボォォォォォォ…!

 

キュィィィィィン…ゴォォォォォォ…!!!

 

ザッパァァン…!!

 

 

リョウカ(本体)「全艦、進路…惑星ベルディンへ!」

 

全艦『了解!』

 

 

神森最終艦隊の試験航海を兼ねた防衛作戦が始まろうとしていた…果たして一行の運命は如何に?

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】曲名【宇宙戦艦ヤマト:メインテーマ(初代ver)】

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