東方最高神[零ZERO]【宇宙世界編(ラチェクラ編)】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【はいふり】曲名【High Free spirits(OPver)】
ウォォォォ……ウォォォォ…!!
【神森大連合軍及び神森大連合星:戦闘形態に移行】
兵士総元帥1「総員戦闘配置につけぇぇ…!!!」
リュウカ(本体)「敵なの!?」
兵士総元帥2「分かりません…!」
リュウカ(このすば)「敵か味方かどうかも不明…ならばその未確認の軍が通信可能圏内に入ったら即座に掛けろ、んで奴等の素性を知り…んで警告も同時に実行しろ。」
兵士総元帥3「は!…尚目標の推定到達時間は後30分足らずで通信圏内に入ります。」
リョウカ(このすば)「じゃあそれまで待機です、ただし戦闘形態は維持です…あの戦闘が有ったのです…今の私達は傷付いた状態です…そんな時に警戒を解こう物なら一瞬で壊滅です…。」
めぐみん「勿論です、もし敵なら…先手必勝で一撃必殺のをぶっ放してやります…。」
リュウカ(本体)「無傷の艦は後何隻有る?」
リョウカ(艦娘)「ええ、大和型は全艦はほぼ無傷ですが…神森型は旗艦は大破で修理中…他は多少の被弾程度ですが修理待ちでドック入り…空母や重巡は大部分が小破…軽巡及び駆逐艦や潜水艦及び神森潜水艦隊は無傷で神森大連合列車艦隊や航空戦力は無傷です。」
リュウカ(本体)「なら、久々にヤマトの所に私達は乗艦しましょう…無傷の艦艇は直ちに出港!……リョウカちゃん…大丈夫?」
リョウカ(本体)「……………すみません…。」
リュウカ(本体)「………そっか………そうだよね………じゃあ私が側に居てあげるから…せめてヤマトの所に行こう?」
リョウカ(本体)「………うん。」
リョウカ達一行は総司令旗艦である神森龍華(タツハナ)がドックにて修理中なので…代理総司令旗艦である……神森大和に乗艦し…残存する全ての無傷の艦艇を出撃させ…迎撃用意の準備を整えた……
リュウカ(本体)「敵の戦力は?」
兵士総元帥3「は……む?姫様!所属不明の軍の勢力は我が軍の【行動不能分も含めて】…我々をも大きく凌駕してます…!!更に姫様をも超える超高エネルギー反応も大量に現存!もし戦闘になれば我々は確実に負けます…!」
リュウカ(このすば)「何だと!?俺達以上の戦力を軽く凌駕してる上に俺達以上の超戦闘力がわんさか居て…それが接近しているというのか!?」
兵士総元帥3「は……残念ながら…。」
リョウカ(本体)「……っ……っ……。」
リュウカ(本体)「大丈夫だから……っ……!私達が守るから……落ち着いて……。」
リョウカ(モンハン)「……最悪の事態に備えて、私達がやられた際には自動でこの本星を元の世界へと緊急テレポートで避難させた上で核を起動させる様に拠点側に連絡。」
兵士総元帥4「は!」
兵士総元帥3「姫様!間も無く通信圏内です!」
リュウカ(本体)「では予定通りに呼び掛けてみましょう……。」
ザーッ……ザーッ……
リョウカ(このすば)「所属不明軍に告ぐ、こちらは神森大連合軍所属の最高司令官である神森リョウカです…貴軍は本土の領土に侵犯している…直ちに侵攻を停止し、貴軍の所属と目的を明らかにされたし…従わぬ場合には敵勢力として攻撃…撃滅も辞さない…繰り返す…貴軍は本土の領土に侵犯している…直ちに侵攻を停止し…貴軍の所属と目的を明らかにされたし…従わぬ場合には敵勢力として攻撃…撃滅も辞さない。」
リュウカ(このすば)「……どうだ……?」
分身組のリョウカが所属不明軍に対して警告を送った……その結果は……
ザーッ……ザーッ……
?『………私達の所属及び目的は…現時点で明かす事は出来ません……しかしこれだけは約束します…私達は現存銃弾1発も絶対に撃たない事を約束します……私達は敵じゃない……今は何も知らず…何も聞かず…どうか私達を受け入れてはくれませんか?』
リョウカ(このすば)「…分かりました、では私達の指示に従って付いてきて下さい…本星への入国を許可します…。」
?『……ありがとうございます……。』
ブツ……
リョウカ(このすば)「………取り敢えずはどうにかなりましたが……一応警告も強めて下さい。」
兵士総元帥1「は!」
カズマ「しかし一体何なんだ?アイツらは?」
リョウカ(本体)「……………感じる……。」
リュウカ(本体)「………え?」
リョウカ(本体)「…………あ……あぁ………懐かしい………この感じる物は………大昔時代の……あの人と………同じ……。」
めぐみん「リョウカ…ちゃん?」
リョウカ(本体)「……………………。」
リュウカ(本体)「……?」
カズマ「大昔に感じるあの人…?一体?」
兵士隊長1『目標視認しました!…あれは…我々の保有する兵器と同型です!」
リュウカ(本体)「何?俺達と同様だと?ますます分からん…旗艦は?』
兵士隊長1『は!え…?あれは…神森龍華(タツハナ)と同型艦…!』
リュウカ(本体)「何!?龍華(タツハナ)だと!?俺達の所の龍華(タツハナ)はドック入りしてる筈…!更にはこの世に1隻しか存在しない筈…!」
リョウカ(本体)「………あの人なら……あり得ます………。」
リュウカ(本体)「……リョウカちゃん?」
リョウカ(本体)「………ふ…ふふ……やっぱり……あの人達です……本当に……また会えた……。」
めぐみん「リョウカちゃん?それは一体どう言う事ですか?あの人達と何か関係でも?」
リョウカ(本体)「……会えば分かりますよ…。」
めぐみん「……リョウカちゃんがそう言うなら会ってみましょうか……いえ会わなければなりません…。」
リュウカ(本体)「奇遇ですね……どうやら私達も同じ考えですね……兎に角現状は下手に刺激はせず黙って誘導しましょうか。」
宮里「分かりました、ヤマト…頼めますか?」
ヤマト「勿論ですよ、特にリョウカちゃんの為ならね。」
能村「相変わらずのリョウカちゃん愛やねぇ…やっぱりリョウカちゃん親衛隊としてかい?」
ヤマト「勿論ですよ?まあ現在は龍華姉妹親衛隊として名前が変わってますがね…そして私は副会長の1人ですよ?」
めぐみん「因みに私は会長ですが?」
宮里「は……はぁ…?」
オワタリョウカ(本体)「因みに私は総会長だけどね?」
オワタリュウカ(本体)「じゃあ俺は副…、」
オワタリョウカ(本体)「あん?ねぇよ、んなもん!アンタ馬鹿?」
オワタリュウカ(本体)「俺だけヒデェ対応だなおい…!」
オワタリョウカ(本体)「だって貴女だからよ?ククク…私にとっては良いモル……いや玩具だからねぇ?」
オワタリュウカ(本体)「今サラッと俺の事モルモットって言おうとしたろ…!?ってか玩具もヒデェよ…!俺はお前の玩具じゃねぇよ…!」
オワタリョウカ(本体)「どうかな?散々痛ぶられた挙句私からあんなことやそんな事されてもピンピンして…しかも至高の喜びを感じてる時点で変態以外無い上に玩具になっても問題無いであろう?」
オワタリュウカ(本体)「ちょい待てぇ…!?俺そこまで変態…!?俺はドMにいつなった…!?」
オワタリョウカ(本体)「そりゃあ遥か昔からだよん♪隅から隅まで調教した甲斐が有ったからね?」
オワタリュウカ(本体)「なん…だと…?じゃあ俺の…アレも?」
オワタリョウカ(本体)「…ご馳走様でした♪中々だったよ♪」
オワタリュウカ(本体)「ヌワァァァァァ…!!!あんまりだぁぁぁ…!!!」
カズマ「…ここまで来ると可哀想に思えるな…。」
めぐみん「しかも…立場が全然逆で…。」
リュウカ(このすば)「リョウカがリュウカを襲う(性的な意味で)……まあ……うん…ドンマイ。」
オワタリュウカ(本体)「とほほ……俺の……俺の初めてが……奪われるなんて……あぁ……。」
一夏「おい、とうとう隅っこで体育座りになってぶつぶつとなんか言い始めたぞ…!?」
めぐみん「流石に些かやり過ぎじゃないですか?」
オワタリョウカ(本体)「大丈夫だ、問題無い…それに……アレは嘘だ。」
ズコォォ…!!!!
オワタリュウカ(本体)「おいぃぃ…!!!?マジでふざけんなよ…!!?ガチで泣く所だったぞ!?」
オワタリョウカ(本体)「はっはっは!ただ調教したのは事実だけどね。」
オワタリュウカ(本体)「……そこはマジかよ…。」
オワタリョウカ(本体)「ええ、マジよ…ただ……私が貴女の初めてを欲したのも事実だけどねぇ?はぁ……想像するだけで欲情しちゃうわぁ❤︎」
オワタリュウカ(本体)「おいおいおい…!!!それだけはマジで辞めろ…!!ってか辞めてくれ…!!」
千冬「………何だろう…今のこの状況は一体何なんだ…?こんなカオスで良いのだろうか?」
めぐみん「いつも通りです、それにある意味でこれも戦略的にも戦術的にも効果は有ります…士気的にも…そして敵にも効果は有るのでね?」
千冬「なぬ?そうなのか?」
めぐみん「ええ、一見ふざけてる感じですが…これでもあの人達の事はずっと意識してますよ?寧ろ更に警戒が強くなってますがね…敵からすればただふざけてるだけの様に見せ掛ける事も可能ですからね。」
千冬「成る程…確かにそれなら騙せそうだな。」
リュウカ(本体)「……まあ兎に角、誘導はしましょうか……。」
ヤマト「そうですね、全艦…第三警戒序列を維持して誘導を実施!警戒を怠る事がない様に!」
全艦『了解!』
その後は順調に事が進み……取り敢えず何とか港に送る事に成功した……
リュウカ(本体)「さて…一体誰かな…?」
?「待たせましたね、みなさん。」
フワァァ……スタッ……
全員(リョウカ以外)『……!!』
龍華(タツハナ)そっくりの艦から1人の女性が優雅に浮遊しながら降りたった……外見上は昔にリョウカ達の着ていた服装と同じだが…全体的に高身長で190cmは超えている……そして何よりも大人化したリョウカと似ていたりする…果たして?
?「どうも初めまして…みなさん…いえ、正確には1人は大昔ぶりですね?」
リョウカ(本体)「………本当に……お久しぶりですよ……………私が封印からどうにか復活して……何もかも全てを失った挙句……自分が何者かも全てが分からない時……貴女達が現れて……私を代わりに世話をしてもらいました……そして大分落ち着いてある程度の記憶が戻った時を境に……忽然と消えて……私の新たな人生が始まった…………良い意味でも悪い意味でもね……………っがです……私は今でも貴女達の事は一切知らないし……見ず知らずの私を何で助けたのかも分からない……そして………何故今になって私達の前に現れたのかも知りたいです……………話しては……くれませんか?」
?「……良いですよ、寧ろその為に来たのです…少し待って下さい…みなさんを呼びます。」
そうして謎の女性は連れと思われる人達を呼び出したが…やはりだがリョウカ達一行が大人化したかのような見た目だ……
リョウカ(本体)「……やっぱり貴女達も同じ感じですね………みなさんも揃いに揃って……私達と似てますね……。」
?「勿論です………さて何処から話したものかな?」
リョウカ(本体)「……じゃあ、先ず…貴女達は何者ですか…?大昔の時には頑なにも自分達の正体や名前も教えてはくれなかったですから……。」
?「じゃあ直球に言えば……私達は……初代の私達ですよ……貴女達が目指す…永遠とも言えるループの終わらせる旅の…淵源で全ての始まりの存在ですよ…。」
めぐみん「…え!?」
リョウカ(本体)「……やっぱりですか…………薄々とは思っていましたが……全ての始まりですか……。」
?「そう言う事です……まあ私達からすれば貴女達は孫娘みたいな存在ですよ……特にリョウカちゃんやリュウカちゃんはは命の次に大事な存在でしたから。」
リュウカ(本体)「…え?私も…ですか…?リョウカちゃんならまだ分かりますが……私は…、」
?「ええ、だから私達はリョウカちゃんの前から姿を消さざる得なかったのですよ……中途半端な状態で…何も教える事が出来ずにね……。」
リョウカ(本体)「……そうなの……?」
?「そうです、本当にごめんなさい……私達にとっては貴女達は幸せに生きて欲しかったのです……っが中途半端と言う故に……貴女達の人生はある意味で滅茶苦茶になってしまった……そしてこの永遠とも言えるループを本来なら私達が終わらせる筈が次世代に…そしてまた次世代に送り込む羽目になった事も……どうか許して欲しいです……まあ…今更許して下さいって言っても許される事じゃない上……さっきも言った様に……私達にとっては孫娘であるリョウカちゃんやリュウカちゃんまで苦しめてしまった………。」
リョクヨウ(本体)「……あの…失礼を承知で聞きたいですが、今のリョウカちゃんとリュウカちゃんの親は私達ですが…孫娘って言うのは…?」
?「ええ、さっきも言った様に…私達は完全な淵源の存在でね…だから私達全員は全ての力を操れます…そして……リョウカちゃんとリュウカちゃんは私達と同じ淵源の力を扱えます……その淵源の力は本来は私達及び同じ血が流れる人物以外は使用不可能……だからこそ確信出来たのです……リョウカちゃんとリュウカちゃんは私達の孫娘だっと……しかし貴女の言う通り…現在は貴女達の娘です……だから私達の立場的に言えば……私達は祖母に当たりますね……それで貴女達が親…こんな感じですね?」
リョクヨウ(本体)「は……はぁ…そうなりますね……。」
?「さて改めてですが…私の名前は…同じリョウカですが……【淵森リョウカ】…っと言う名前ですがね…呼びづらいなら呼び易い方で良いですよ。」
?「私も同じリュウカですけど、嫁のリョウカと同じですので好きな方で呼んで下さい…。」
……割愛……
リョウカ(本体)「……何とか覚えました……じゃあ呼び名ですか……呼び名は…………呼び名………、」
リュウカ(本体)「……どうするの?」
リョウカ(本体)「…………決めました……じゃあ…【お父さんにお母さん】で。」
全員『………え?』
リョウカ(本体)「はい?何か不味かったですか?」
?「良いの…?私達は確かにある意味では間接的にだけど産みの親だけど…正式な親じゃないですし…何よりも貴女達にはリョクヨウさんやアヤカさんだって居ますよ?」
リョウカ(本体)「分かってますよ…だからこそシックリと来ますし……何よりも落ち着くから……リョクヨウさんやアヤカさんもお母さんやお父さんって呼ぶと識別が出来ないから……私は呼び名を変える事は出来ないよ……更に言えば……私にとっては確かにリョクヨウさんやアヤカさんも産みの親として本当に感謝していますし今も幸せです…………でもね、貴女達から言われた時にはっきりとこの力や私達の本当の親が分かってスッキリとしてます……それに、別に私達は怒ってもいないですし…寧ろ……本当にまた出会えた以上は……もう離したくはないですから……また何時何処で忽然と消えるか恐ろしくて堪りませんから……。」
?「……リョウカちゃん……。」
アヤカ(本体)「やれやれ……まあ私からも頼むよ…それに貴女達が居れば…リョウカちゃん達も安心出来そうだからね。」
リョウカ(本体)「………お願いです……。」
?「………分かったよ……それに私達ももう離す気は無いからね…私達側から黙って忽然と消えた責任も有る……それに永遠のと言う永い永い時をも経過して……私達はずっと出逢えなかった……だからこうして奇跡的に出逢えたのは本当に嬉しかった……だから私達の方からもこれからも宜しくお願いします……。」
リョウカ(本体)「……ありがとう……お母さん…お父さん……。」
【母リョウカ(本体)】「……はい……こちらこそ宜しくね。」
【父リュウカ(本体)】「…うん、私からも…宜しくね。」
リュウカ(本体)「……それでどうしましょうか……これから…貴女達がどうやって此処に来たかも知りたいし…。」
母リョウカ(本体)「あ〜…行き方は単純でしてね、拠点を使ってワープして来たのですよ…だから、今その拠点を今こっちに呼びました。」
カズマ「マジか…って拠点ってまさか?俺達と同じ惑星型か?」
父リュウカ(本体)「ええ、あ…今来た様です……アレです。」
全員『………!』
母リョウカ(本体)「どうです?」
めぐみん「……明らかに我々の本星よりも圧倒的に超巨大ですね……。」
リョウカ(本体)「あの、お母さん?あの拠点はどうやって?それに戦力は…?」
母リョウカ(本体)「勿論私達の力作でね、そして戦力も私達で集めた上に全てのの兵器や超兵器も力作ですよ…恐らく戦力は貴女達よりも上だと思うし…同様に個々に戦闘力も私達直々に鍛え上げましたから……少なくとも1番弱い兵士でもみなさんの所の特殊部隊クラスは単独で簡単に撃破可能かと思います…何せ…家族の中で最強格の私自身の【非戦闘形態】の100分の1は有ります…
カズマ「……マジかよ……え…?じゃあお前らの場合は…?」
母リョウカ(本体)「そうですね、前にリョウカちゃんそっくりと間違われてケンカを吹っ掛けられた自称最強の最高神って名乗っていた人が居たけど…ほんのちょっと小指を突っついただけで消滅レベルで木っ端微塵にした覚えが有りますし……それに怒り狂った神様達が襲っても来ましたが……ちょっと息を吹いただけで呆気なく吹き飛ばして即死させて消滅させたりもしました……無論決して油断はした訳じゃないですが………非戦闘形態で1%も出して無かったが……どうにかなるものですね。」
全員『…………。』
この場に居る全員(母組は除く)が尋常じゃない戦闘力に絶句した……
母リョウカ(本体)「ただ…私達もみなさんの今まで旅の事は一切知らないし…現在どうなっているかも分からない…だから私達にも教えてくれませんか?今までの経緯を…。」
リョウカ(本体)「…分かりました…ただ此処は少し不味いです…私達の家の大会議室に行きましょう…そこなら機密の内容も言えますから。」
母リョウカ(本体)「良いですよ。」
それでリョウカ達一行は親組を連れて大会議室へと連れて来て安定と信頼の何時もメンバーがで揃った…
リョウカ(本体)「さてです……みなさん、私達のこれまでの旅について話しましょうか……それと現在の状況も含めてね…。」
母リョウカ(本体)「お願いします。」
そしてリョウカの口と時折今までの戦闘データを含めた映像を流した……
そして半日が経過………
リョウカ(本体)「………これが今までの内容です……。」
親組全員『……………。』
親組の全員は案の定と言うべきか……自分の娘達の想像を絶する壮絶な旅や戦いを見て……とても悲しそうな表情になっていた……
リョウカ(本体)「……そして……つい昨日の…4月7日……私達は惑星ベルディン救出作戦に失敗……完全に陥落したベルディンに……私の独断で…尚且つ最後の手段で……バスターコール命令を発令……惑星ベルディン諸共……敵拠点及び敵制圧部隊…そして……もしかしたら居たかもしれないベルディンの生存者諸共……一瞬にして全てを消した…!それだけでなく…大部分の戦力が傷付いた上にみなさんも傷付いた…………トドメに……総司令旗艦である…龍華(タツハナ)も撃沈………………坊の沖岬海戦以上の悲惨な大敗を味わいました……幸いにも私達の中では死傷者は出なかったけど……瀕死の重傷者や重傷者も多く……多くの艦艇も酷く傷付いたのです………………あ…すみませんね……かなり気が変になってましたね…………兎に角今回の戦闘で現状は戦う事は出来ない程大打撃を受けて現在は修理と治療をして……後は……第四次宇宙大戦に向けた戦力強化も色々としないといけないのでね……。」
母リョウカ(本体)「…………リョウカちゃん…。」
リョウカ(本体)「ん?」
母リョウカ(本体)「……本当に今まで出会えなくてごめんなさい………もしもっと早くまた出会う事が出来たなら此処まで苦しむ必要は無かった筈でした……すみません……。」
リョウカ(本体)「大丈夫ですよ…………もう…過ぎた事だから……それに……滅んだベルディンや……死んで行った住民達や……この戦争で散って行った者達は……最終的に蘇らせてあげれば良いのですから……それが私の今考えた結論です……。」
母リョウカ(本体)「…………リョウカちゃん……。」
リョウカ(本体)「……気持ちは嬉しいです……しかしもうこの戦争の開戦は免れないです……っがその開戦までは短くても2年は有ります。」
リュウカ(本体)「え?何で…?」
大石「何故開戦までに2年も間が開く?」
リョウカ(本体)「恐らくあの戦闘では敵も私達が来るか居る事を見越して戦力の大半を送った……しかもあそこまで大苦戦させて大敗まで持ち込む程のエースも投入した……しかしその戦力は私達の大敗と引き換えが全滅と言う悲惨な代償を支払った訳です……例え例外が有ったとしても敵も戦力の立て直しや補充には2年は必要です…無論敵の戦力も無限じゃないからね……っでです……そうだとしても私達の方が非常に厳しいですがね……あの戦闘で恐らくは私達の事を知ってしまったのでしょうから対策は確実にして来る……ならばこちらも対策はしなければいけないのです……それで今回の戦闘での敗因……直球に言うと……やはり攻撃能力や対空能力がまだまだ足らず…そして防御面でもまだ足りなかったのです………何せ直接的要因は……自動修復機能中の全機能の低下及び性能も低下する事が更に原因を作ってしまった訳です………。」
大石「ふむ……ではどうしますか?」
リョウカ(本体)「そうですね……私に考えが有ります…ただ、大高さんとヒトラーさん…少し私から頼みが有ります。」
ヒトラー「何かね?」
リョウカ(本体)「……【50万トン級戦艦(新型及び旧型)の設計図及び超大和型戦艦の設計図又は日本武尊の設計図……そしてH45戦艦(0新型及び旧型)の設計図…をそれぞれ私に貸してくれませんか?」
大高「む…中々厳しい注文ですな…っがやってみましょう。」
ヒトラー「うむ、分かった…やってみよう。」
高野「しかしその設計図をどうするのですか?」
リョウカ(本体)「ええ、新造艦を建造するのと…そして大敗した龍華(タツハナ)を蘇らせる為に使わせてもらいます…後ついでです、全国の集めれるだけの全艦艇をもう一回集めてくれませんか?」
ルーズベルト「良かろう。」
大高「分かりました。」
リョウカ(本体)「それと…お母さん達のもです…幾ら物凄く強いって言っても…一応何かしらの改装や改造はしないとね……それと色々と気になりますからついで調べたいですし……。」
母リョウカ(本体)「勿論、良いですよ。」
リョウカ(本体)「…ありがとうございます……さてと……あ……そうだった…お母さん達のこれからの事でしたね……。」
大石「そう言えばそうだな…因みに確認だが彼女達も最高神なのか?」
母リョウカ(本体)「厳密には最高神ではなく…淵源神ですけどね…っが間接的には最高神です。」
リョウカ(本体)「そうですよね……どうしますか……。」
高野「しかし秘匿にしても何はバレるし…新たに最高神が増えてたと公表してもどうなるか……。」
リョウカ(本体)「ええ…だからこそ対応に困るのです……でもお母さん達と一緒じゃないと……ん?お母さん達と一緒……?………これですね。」
リュウカ(本体)「何か思い付いたの?」
リョウカ(本体)「ええ、お母さん達は私達にとっては祖母に当たりますから…リョクヨウさん及びアヤカさんの前だから……いえ……立場的にはソハナさん達よりも上ですから……じゃあ0代目って事で行きましょう…そして私達も含めて全最高神は一つ繰り上げ…って言う事で宜しいですか?」
大高「勿論ですとも、我々も喜んで受け入れます。」
リョウカ(本体)「ありがとうございます……後、勿論ですが……それだけじゃなく……新たに…【神森実働特殊部隊】を結成します。」
大石「その実働特殊部隊の役目は?」
リョウカ(本体)「ええ、それは他の特殊部隊以上に超最精鋭のみ入れる最強の特殊部隊でね…基本的に神森一家のみでされていますが…特殊部隊の中で選ばれた者のみ入れるのです………それで役割は……表向きは私達の全面サポートと保助…勿論護衛と戦闘を実施します……まあメイドと執事をSPみたいな感じにした様な物ですが………っが……表向きはそうです……。」
リュウカ(本体)「表向きは……?」
リョウカ(本体)「はい……この部隊の真の目的は……粛清攻撃及び報復攻撃部隊ですよ…まあ直球に言えば裏の仕事に特化した部隊ですよ……特にヤバい事に関してね……。」
カズマ「それって…まさか暗殺企業も?」
リョウカ(本体)「そうです……恐らくだけど……お母さん達や闇神森一家とダークマザー一家とオワタ組が向いてそうな部隊ですが……。」
母リョウカ(本体)「やりましょう、いえ…是非ともやらせて下さい…。」
リョウカ(本体)「良いのですか…?」
父リュウカ(本体)「構いませんよ、何せそうでもしないと私達は娘達を守れないからね。」
アンクロ(本体)「まあ僕達もOKだけど、寧ろ僕達にとっての本業だから有り難くやらせてもらうよ。」
リョウカ(本体)「……ありがとうございます……後…お母さん。」
母リョウカ(本体)「ん?どうしたの?」
リョウカ(本体)「うん、いっそですが…あの惑星諸共この本星と融合して引っ越ししませんか?その方が安心しますし…何よりももし惑星間で移動中に襲撃されたら堪りませんよ………。」
母リョウカ(本体)「勿論、良いですよ…娘の為ならね。」
リョウカ(本体)「ありがとうございます…さてと、そろそろ解散と致しましょうか…それとお母さん達も一応まだ形式上…最高神となった訳じゃないです…この戦争終結まではその部隊の総隊長枠として頑張ってくれませんか?もし下手に外部にお母さん達の力の事が漏れたら大惨事になります…特に今はね。」
父リュウカ(本体)「勿論ですよ…裏の仕事とかやって来た身ですから問題無いよ。」
リョウカ(本体)「そうですか………まあ取り敢えず……終わりましょう…これからが大変かもしれないけどみなさん…頑張りましょう。」
リュウカ(本体)「はい。」
そして話し合いと会議が終わり…各々の行動を開始した……
……その後……先ずあの親組の拠点である惑星と融合し…更に超巨大国家になって…その次に…負傷者の治療を実施して…どうにか全員が退院に成功……その次が数ヶ月を掛けて龍華(タツハナ)を除く全艦艇の修理と改装及び改造を実施…更には新造艦の設計図の作成を実施した……更に1年掛けて新造艦を作成に成功…………そして………
リョウカ(本体)「……ようやく甦りましたね……おかえり……龍華(タツハナ)……。」
……龍華(タツハナ)が…進化して蘇った……
【総司令旗艦:神森龍華(タツハナ):完全復活】
さてだが…この龍華(タツハナ)や他の艦艇等の説明は次回に説明する……はてさて着実に開戦の準備を整えていく一行……開戦の時は近い……
【続く】
EDBGM:作品名【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】曲名【宇宙戦艦ヤマト:メインテーマ(初代ver)】