東方最高神[零ZERO]【宇宙世界編(ラチェクラ編)】(完結)   作:神森リョウカ

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よう!お馴染みのリュウカだぜ!おっと?言っとくがこの世界線のリュウカだ…んじゃあ前回のあらすじを簡単に言えば…俺達は依頼を受けてこの…ラチェクラの世界線にやって来た…んで色々と準備の段階で大改造や大特訓をして依頼を受けに行った…それで俺達は惑星ベルディンに到着し…例の存在のラチェットとクランクと出会い…リョウカの能力で前世の記憶と装備品を全て引き継がせた…まあ要するに…記憶を引き継いだ上で初めから強くてニューゲーム…って言う状態にした…んじゃあこんなもんか…そんじゃあ今回も見てよな!


第2話 神森一家と惑星ノバリス奪還作戦

OPBGM:作品名【このすば 】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

 

リョウカ達は、ラチェクラコンビを仲間にした…

 

 

ラチェット「…それでこの後どうする?」

 

リョウカ(幻想)「はい、史実だとこの後貴方達は惑星ノバリスに向かいます…貴方が今作っていたあのシップを使ってね…。」

 

クランク「ふむ…でも今回のケースだと史実とかなり違う可能性もあるっスね…。」

 

ラチェット「だな。」

 

リョウカ(幻想)「ええ、これから大きく歴史を変えます…確か貴方達は…ドレッドゾーンステーションに行った事が有りますよね?」

 

ラチェット「あ〜…有るな…確かヴォックスが…とんでもないバトルアリーナをしてた所だろ?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、まあ大雑把ですけど有ってはいます…それでです…先ず厄介事を先に片付ける事にします…それで私達の仲間達が…そのドレッドゾーンステーションに襲撃して…ヴォックスを討伐し…善の有る者達を保護します…ただし悪意の有る者は残念ですけど…ドレッドゾーンステーション諸共消滅させてもらいますけどね…。」

 

ラチェット&クランク『……!!』

 

リョウカ(幻想)「言っておきますけど…私だってこんな事はしたくはないです…勿論平和になるのなら襲撃なんて事はしない…でもねあの人は度が過ぎたのです…だからこそ…私達はそう言う事をしないといけないのです…。」

 

リュウカ(幻想)「……まあそう言う事だ…俺達は最高神の癖して何でも屋みたいな仕事をしている…勿論無償でな…まあ例外を除いてだがな…。」

 

ラチェット「へ〜…そうなんだ…でもよドレッドゾーンに襲撃って…そもそも場所や戦力は分かってるのか?」

 

リュウカ(幻想)「おいおい、俺達を舐めたら困る…ドレッドゾーンステーションのみ襲撃する位なら容易い事だ…無論ヴォックス軍との戦争を想定しても充分に勝利は出来る…がだ…俺達には絶対に俺達の仲間に犠牲者を出してはいけないと言うハンデを抱えている…一体でも犠牲者が出れば敗北…そう言うルールだ…んで結論を言えば犠牲者を考慮しない場合なら余裕で勝利出来るが…ハンデ抱えてる場合だと…五部以下の勝率だな…だからこの襲撃作戦は迅速に行う…敵に増援を送られて来る前に全て決着を着けさせる…んで増援が来た頃にはステーションじゃ消滅してる頃…って言う作戦だ…。」

 

クランク「ふむ…確かに理想的な作戦っスね…。」

 

リュウカ(幻想)「無論位置情報は特定済みだ…後は指示を送れば作戦は開始される…が出来れば同時進行で行う…俺達の方はお前らに着く…ステーション襲撃作戦に向かうのはマザー一家とダークマザー一家…そいつらに任せる…アイツらは戦闘好きだからな…まあこう言う作戦にはピッタリだろう…。」

 

ラチェット「分かった!」

 

リュウカ(幻想)「因みにだが…この襲撃作戦には制限時間が存在する…。」

 

クランク「…?どう言う事っスか?」

 

リョウカ(幻想)「はい、先程も言った様に…敵の増援部隊も来る可能性が非常に高いです…もし増援が来れば戦争になる可能性が非常に高いです…その増援が到着するまでに決着を着ける事と…もう一つ…私達の方ではあのBBB…ううんドレックで良いかな…確か貴方達があのドレックの艦隊に潜入して…デ・プラネタイザーの在り方を特定しましたよね?」

 

ラチェット「ああ、決行ヤバかったけどな…。」

 

リョウカ(幻想)「ええ、多分大体は史実通りに動く筈です…でも一応念のために…もう一度あの艦隊に潜入するのは変わらないです…ただし…そこでの任務を終えてナビゲーターを入手したらそのドレック艦隊との決戦をします…まあそこにドレックさんが居れば万々歳ですけどね…。」

 

クランク「あの〜、幾らなんでそれは危険じゃないっスか?そもそも…艦隊との決戦って…貴女達に艦隊は存在するっスか?」

 

リュウカ(幻想)「ん?なら俺達はどうやってこの惑星ベルディンに到着出来て…お前らに会えたんだ?」

 

ラチェット「え?そりゃあ最高神なんだからさ…そりゃあすんげぇ能力を使って此処に来たんじゃあ?」

 

リュウカ(幻想)「はぁ…間違ってはない…だがな…何度も言うが最高神でもあるが人間でもある…基本的に宇宙空間での行動は不可能に等しい…そんなんで能力に頼ってばかりだとこっちが持たない…んでだ…その真実は……上を見てみろ。」

 

ラチェット「ん?……なんじゃありゃあ…!?」

 

クランク「…あれは見た所、船っスね…いえ…これは宇宙空間でも充分に行動が可能で…更には艦隊決戦が充分に可能な程の武装が施されてるっスね…更には超巨大でその巨体に見合わない程の速力を誇ってそうっスね…。」

 

リョウカ(幻想)「相変わらずの分析能力ですね、クランクさん…それでです…私達は、アレに乗ってやって来ました…まああの艦の他にも色々な艦もこのベルディン周辺にて待機してますけどね。」

 

ラチェット「…凄いな…君達って…。」

 

リュウカ(幻想)「まあお前らからしたら凄いと思うが…言っておくが俺達は別に最強でも無敵でもない…やられる時は普通にやられる…それだけは分かってくれ…。」

 

ラチェット「分かったぜ。」

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

ラチェット「ん?鳴ってるぞ?」

 

リョウカ(幻想)「……どうしましたか?」

 

ヤマト『お嬢様!敵の航空機が複数機接近してます!恐らく墜落した機の追跡部隊です!どうしますか?」

 

リュウカ(幻想)「…恐らく相手はロボットだ、だから全て撃墜しろ…。」

 

ヤマト『了解しました!全艦!対航空戦闘用意!』

 

 

 

ブツ…!ツー…ツー…

 

 

 

ラチェット「大丈夫なんか…?」

 

リョウカ(幻想)「大丈夫です、私達を…みなさんを信じて…。」

 

リュウカ(幻想)「……!!敵機を目視!機数…4…!」

 

リョウカ(幻想)「頼みましたよ…みなさん……。」

 

 

【神森大連盟艦隊:対空戦闘開始】

 

 

ゴゴゴゴゴ…!ガコン…!

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

バババババババババ…!!

 

ボォォォン…!ボォォォン…!

 

 

【神森大連盟艦隊:対空戦闘終了】

 

 

アンカ(幻想)「敵機、全機撃墜を確認したわ…。」

 

ラチェット「お〜…!すんげぇ…!」

 

クランク「さすがっスね!」

 

リョウカ(幻想)「さてと、幾ら追撃部隊だとしてもドレックさんの送り込んだ機で間違いないです…だからそろそろ離れますよ…この惑星と…。」

 

ラチェット「…行くのか?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、決着を着ける旅をね…さ、行きましょう!ラチェットさん!クランクさん!」

 

ラチェット「おう!」

 

クランク「ういっス!」

 

リュウカ(幻想)「んじゃあ、お前ら…お前らの手作りのシップに乗って…俺達の乗る…あの艦…神森大連盟艦隊総旗艦…大和に着陸し…乗艦してくれ。」

 

ラチェット「…あの一番デカイ艦が大和だな?」

 

リョウカ(幻想)「はい、そうです。」

 

ラチェット「分かった。」

 

リュウカ(幻想)「んじゃあ、俺達は先に行く…お前らの乗艦準備をするからな…後で落ち合おう。」

 

クランク「分かったっス。」

 

 

その後リョウカ達は、大和に戻って…ラチェット達の乗艦準備をした…

 

 

30分後…

 

ラチェット達が乗ったシップが大和に着陸した…

 

 

ラチェット「うわ〜…大きい船だね!」

 

リョウカ(幻想)「お気に召して光栄ですよ…そしてようこそラチェットさんとクランクさん…本艦…神森大連盟艦隊:総旗艦:大和の乗艦…この神森大連盟艦隊総司令官の私と…、」

 

リュウカ(幻想)「副総司令官である…この俺が歓迎するぜ…お前ら。」

 

ラチェット「ああ、ありがとな!って!総司令官!?この大艦隊の全てを指揮してんのか!?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、そうですよ?まあ私とお姉ちゃん達が居てこそのこの艦隊の総指揮を行なってますけどね…。」

 

クランク「ふむ…確かにそうっスね…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ、取り敢えず艦橋に向かうぞ…そこでみんなと合流する。」

 

ラチェット「他に仲間が居るのか?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、そうですよ…さ…こっちです。」

 

 

そしてリョウカ達はラチェット達を連れて艦橋に連れて行った…

 

 

10分後…

 

 

カズマ「へー、生で見るのは初めてだな…。」

 

めぐみん「この人達がそうですか。」

 

リョウカ(幻想)「はい、そうですよ…この世界線を共に行動しますよ。」

 

リュウカ(幻想)「まあ仲良くしてくれ…。」

 

ラチェット「宜しくな!」

 

クランク「宜しくっス!」

 

カズマ「おう!宜しくな!」

 

紫「宜しく頼むわ。」

 

マザーリョウカ(幻想)『おい、我らはいつになったら作戦開始すれば良いのだ?』

 

リョウカ(幻想)「あ…そうでしたね…さてと、そろそろ行動に移しましょうか…マザー艦隊及びダークマザー艦隊全艦に告ぐ!作戦開始!尚作戦終了次第我が本艦隊と合流せよ!作戦開始!武運を祈ります!」

 

マザーリョウカ(幻想)『良し分かった!マザー艦隊全艦!我に続け!!』

 

マザーアンカ(幻想)『行くぞ!我らの力をあの雑魚供に思い知らせるのだ…!!』

 

 

キュィィィィィィン…!!!ゴォォォォォォォ…!!!

 

 

【神森大連盟艦隊:マザー艦隊及びダークマザー艦隊及び護衛艦隊:ドレッドゾーンステーション襲撃作戦開始】

 

 

リョウカ(幻想)「それじゃあ行きますよ…私達はドレックさんの野望を止めに行きます…!全艦!進路惑星ノバリスに向かいます!私達の働きが全てが掛かっています!全艦本艦に続け!」

 

全艦『了解!』

 

 

【神森大連盟艦隊:神森艦隊本艦隊:作戦行動開始】

 

 

 

……5時間後…

 

 

 

兵士隊長1「お嬢様、惑星ノバリスを目視しました。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…それでノバリスの様子は?」

 

兵士隊長1「は…どうやらブラーグ軍が攻めているようです…このまま放っておけばいずれは完全にあの星はブラーグ軍の物になってしまいます。」

 

ラチェット「今回はどうする?」

 

リョウカ(幻想)「決まってますよ…勿論奪還します…ノバリスからブラーグ軍を追い出しますよ!全艦に告ぐ!これより本艦隊は、惑星ノバリスに突入し…侵略行動を続けるブラーグ軍と本格的な戦闘を行います!私達の手でノバリスを救いますよ!」

 

全艦『了解!』

 

リュウカ(幻想)「良し!作戦行動開始!全艦!全艦載機を発艦!惑星ノバリスに向けて進行せよ!制空権を確保しろ!その後本艦隊は突入する!」

 

ヤマト「了解です!全艦載機!発艦します!」

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

『全機発艦用意!全艦発艦用意!』

 

『発艦始め!繰り返す!発艦始め!』

 

 

リョウカ達の号令を受けた全艦は全艦載機を発艦させた…

 

 

【神森大連盟艦隊:本艦隊:全艦載機出撃】

 

 

リュウカ(幻想)「…頼んだぞ…!お前らの武運を祈る!」

 

全航空隊『了解!』

 

 

発艦して行った航空隊は、ノバリスに向けて進行して行った…

 

 

ラチェット「…あ!そう言やだけど…【クォーク】はどうする?」

 

リョウカ(幻想)「……クォーク…さんですか…。」

 

リュウカ(幻想)「……?リョウカ、どうした?」

 

リョウカ(幻想)「…………。」

 

リュウカ(幻想)「……何か…クォークについて知っているんだな…?」

 

リョウカ(幻想)「……うん……クォークさんの事……そして…そのクォークさんの…両親についてね……。」

 

全員『……!!』

 

リョウカ(幻想)「……みなさんに教えますね……先ずです…ラチェットさん…クォークさんの両親は確か…テクノマイト星人のロボットの兵隊に襲撃されて戦死したんでしたよね?」

 

ラチェット「……ああ、そうだったぜ…。」

 

リョウカ(幻想)「……実はね…みなさんには言ってはいませんが…私はこの世界線に来たのは今回を含めると…2回目です…。」

 

リュウカ(幻想)「……なに?どう言う事だ?」

 

リョウカ(幻想)「はい…最初にこの世界線に来た時…そう……まだ私が一人旅の時の話です…そうですね、かなり大昔の時間軸のこの世界線にやって来て…私は数々の惑星の危機を救っていました…それでこの世界線にて…とある組織を作りました…それが…【Qフォース】…私が司令官で…数々のヒーローが集結しました…勿論その中にクォークさんの両親も居ました…まあその頃の私はクォークさんの両親の事は何も知らなかったです…勿論赤子の時のクォークさんが居た事も知りませんでした…。」

 

ラチェット「ちょっと待てよ…じゃあ…お前が居て…何でクォークの両親が死んだんだ?」

 

リョウカ(幻想)「……私達は、結成してから数十年の間活動していました…その頃になると私は完全に舞い上がっていました…そして…それが完全に仇となりました……それで、とある日に……私達が拠点としているQフォースの本部にテクノマイト星人が襲撃……数も多く大苦戦を強いられて……それで……結果的に他の部署の方からの応援が来て何とか撃退に成功はしましたが……その代わりに……クォークさんの両親が戦死しました……その時…私はその両親の最期に立ち会って…私に……クォークさんの事を頼まれました…それでクォークさんの両親は息を引きりました……。」

 

全員『………。』

 

リョウカ(幻想)「……そこで私は…ある意味で敗北を知り……私の所為で死なせてしまった…その責任が私の中で重くのし掛かって…最終的に……私はQフォースを解散させた……それで残ったのはクォークさんだけとなり……私は、クォークさんを育てる事にしました…厳しくも…優しくね…それで大分成長した頃になり…私宛てに別の世界線に行かなければいけなくなった……私は、迷いました…でも…仕事は仕事……断る事は出来ないです……だから私は覚悟を決めて、クォークさんが居ない時にこっそりとこの世界線を発ちました……これがクォークさんとその両親の真相です…。」

 

全員『………。』

 

リョウカ(幻想)「……今更、私が戻ったとしても…クォークさんを捨てた事…並びにそのクォークさんの両親を間接的に殺してしまった……到底許される事じゃないです……私は……クォークさんに会う資格はないです…。」

 

ラチェット「……リョウカ…。」

 

リュウカ(幻想)「……はぁ……あのなリョウカ…お前まだそんな過去の事を引き摺ってるのか?……間接的に殺してしまった?…ふざけるのも大概にしろ!確かに殺してしまったのは許される事じゃない…だがな…ヒーローやる者はな…何はそうなるって事は重々承知の上でヒーローになるんだよ!それに…ヒーローって者は…ただ名誉が欲しくてなった訳でもなく…金が欲しくてなった訳でもなく…ただ…みんなの為に…平和にしたくて…みんなから憧れる程の立派な存在になり…命掛けでみんなを守るのがヒーローの役目だろ!それで…お前が…間接的に殺してしまった…んな事言っても仕方ない事だろうが!!」

 

リョウカ(幻想)「……でも…。」

 

リュウカ(幻想)「でももクソが有るかってんだ!じゃあ逆に聞くぞ、何でクォークの両親がそのQフォースに入ったのか答えてみろ!」

 

リョウカ(幻想)「……『みんなの笑顔で平和な世界を目指したい…この命に代えてもね!』……って言ってました…。」

 

リュウカ(幻想)「……だろ?…んじゃあ最後だ…その両親の最期の時…その両親の顔は…どんなのだった…?」

 

リョウカ(幻想)「…………最期は……笑顔で……死にました……。」

 

リュウカ(幻想)「………リョウカ……多分な、あの両親は絶対にお前の事は恨んでねぇと思うぞ…まあ確かに最終的にクォークを捨てた件も有るが…お前は充分に頑張った…だからアイツらも…それで幸せだと思うだろう、何せ仲間やみんなを守った…それだけでも充分過ぎる程の光栄だろう……。」

 

リョウカ(幻想)「………。」

 

リュウカ(幻想)「………だから大丈夫だって…クォークの件…俺達も一緒にどうにかしてやるから…会う資格はない…何て言うな…良いな?」

 

リョウカ(幻想)「………うん…。」

 

リュウカ(幻想)「……言っておくがまだ泣くのはまだ早い…分かるな?」

 

リョウカ(幻想)「……そう…ですね…。」

 

リュウカ(幻想)「…言っておくがお前ら…これはお前らも…そして俺達も当て嵌まるからな?油断すれば…一瞬であの世に行く可能性が高い…それだけは忘れるな…まあ俺達の場合には生き返れるがな…。」

 

ラチェット「おう…。」

 

クランク「そうっスね…大先輩が言う事は説得力が有りますからね。」

 

リュウカ(幻想)「…さてと、んじゃあ俺達も乗り込む…ラチェット、んでクランク…お前らも来い。」

 

ラチェット「分かった!」

 

クランク「了解っス!」

 

リュウカ(幻想)「ヤマト、制空権が確保を確認したらお前らも来い…それまでは待機だ……んで来たら奪還の最終段階として…全艦から全兵器及び兵士を投下し…一気に奪還を目指す…良いな?」

 

ヤマト「了解です!お嬢様!どうか御武運を!」

 

リュウカ(幻想)「行くぞ、こっちだ。」

 

リョウカ(幻想)「うん。」

 

 

リョウカ達は、格納庫に向かった…

 

 

リョウカ(幻想)「……さて…久々にこの機体に乗りますね…頼みましたよ…【フェルケンリア・ゼロ】…。」

 

リュウカ(幻想)「んじゃあ久々に大暴れと行きますか!【フェルケンリア・インフィニティ】…!」

 

リョウカ(幻想)「ラチェットさんとクランクさんの乗っていたシップは既に改造を済ませてます…まああのガガガ銀河での事件で使っていたシップの最大強化版を更に私達流に改造を加えた物ですけどね。」

 

ラチェット「うわ〜…!サンキュー!」

 

クランク「感謝するっス!」

 

リョクヨウ(幻想)『みなさん!発艦の準備は出来ました!?』

 

リョウカ(幻想)「勿論ですよ!」

 

リュウカ(幻想)「おう!」

 

ラチェット「勿論だぜ!」

 

リョクヨウ(幻想)『分かりました…それではハッチを開きます!』

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

ウィィィン…!ガシャン…!

 

 

リョクヨウ(幻想)「ハッチの解放を確認!…さ!行ってらっしゃい!みなさん!」

 

リョウカ(幻想)「はい!…ゼロ!発進!」

 

 

キュィィィィィィン…!!ゴォォォォォォォ!!!

 

 

リュウカ(幻想)「行くぜ…!インフィニティ!発進…!」

 

 

キュィィィィィィン…!!ゴォォォォォォォ…!!

 

 

ラチェット「んじゃあ行ってくるぜ!」

 

クランク「行ってくるっス!」

 

 

キュィィィィィィン…!!ゴォォォォォォォ…!!

 

 

リョウカ達とラチェット達はノバリスに向けて機体を飛ばした…

 

 

【神森大連盟艦隊:本艦隊:リョウカ機及びリュウカ機及びラチェクラ搭乗機シップ出撃】

 

 

 

そして……20分後……

 

 

【神森大連盟艦隊:大航空師団大隊:惑星ノバリスに突入】

 

 

ヒュゥゥゥ…!ドォォォォン…!

 

 

リョウカ達が到着した時には既にブラーグ軍の航空戦力により大部分が陥落していた…

 

 

リョウカ(幻想)「…酷いです…。」

 

リュウカ(幻想)『ああ、全くだ……おい!全機聞こえるな!これより敵航空戦力に対して攻撃を敢行する!…全機俺らに続け!敵機を全滅させるぞ!!』

 

全機『了解!』

 

 

 

【惑星ノバリス奪還作戦】

 

 

VS【ブラーグ軍:侵略強襲部隊】推奨戦力【5万3千】

 

 

戦闘方式【戦争式(制圧戦)】

 

 

勝利条件【敵の全滅又は制圧率が100%になる】敗北条件【味方の内一体の撃破】

 

 

戦闘BGM:作品名【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】曲名【ヤマト渦中へ】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

 

 

敵1『ム?何ダ?……何ダ!?コノ反応ノ量ハ!?』

 

敵2『テ…敵襲…!!?何故コンナ所ニ…敵ノ大編隊ガ…!?』

 

敵3『エエイ…!!関係無イ…!!ボスノ命令ハ絶対ダ…!!何ガ何デモ目的ヲ完遂セヨ!!』

 

敵4『全護衛機…!!爆撃機ヲ守レ…!!』

 

 

バババババババババ…!!!

 

 

リュウカ(幻想)「撃って来たぞ…!こっちも戦闘開始だ!!俺らは爆撃機をやる!他の機は護衛機を殲滅しろ!」

 

全機『了解!』

 

 

リュウカの号令を受けてそれぞれ別行動を開始した…

 

 

航空隊1「へ!ガラ空きだぜ…!!貰った…!!異星人さんよ…!!」

 

 

ドドドドドドドドド…!!

 

ボォォォン…!!

 

 

航空隊2「悪く思うなよ…!!ブラーグ星人…!!お前らには恨みはないが…恨むなら…お前らのボスを恨め…!!FOX2!!」

 

 

バシュゥ…!!

 

ボォォォン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「上手くやってるな…おい!敵爆撃機の数は!?」

 

リョウカ(幻想)『はい!えーっと…レーダー上には…20機以上は居ます!』

 

ラチェット『大量に居るぞ…!?』

 

リュウカ(幻想)「問題無い!数や性能…そして…戦闘の熟練度じゃあこっちが圧倒的に上だ…!!んじゃあ…たっぷりと喰らうぞ!!」

 

リョウカ(幻想)『はい!!』

 

ラチェット『ああ!』

 

リュウカ(幻想)「言い忘れたが…どの惑星でも共通だが…間違っても強大な攻撃はするなよ?下手に強大な攻撃をぶっ放せば…その惑星は滅亡するぞ!無論核を使うのは持っての他だ!!良いな!」

 

全機『了解!』

 

 

敗北条件変更【制限以上の攻撃の発動[ラストスペル級禁止]・味方の内一体の撃破】

 

 

 

……戦闘開始から…1時間後…

 

 

 

リョウカ(幻想)「…これで最後です…!!」

 

 

バシュゥ…!!

 

ボォォォン…!!キィィィィィン…!!ズドォォォン…!!

 

 

リョウカ達の活動により制空権を確保した…

 

 

【神森大連盟軍:制空権確保】

 

 

ヤマト『制空権の確保を確認!本艦隊は、ノバリスに突入します!』

 

リョウカ(幻想)「分かりました!気をつけて来て下さいね!」

 

 

その無線後に、神森大連盟艦隊がノバリスに突入した…

 

 

【神森大連盟艦隊:本艦隊:惑星ノバリスに突入】

 

 

 

……更に…1時間後……惑星ノバリスは、神森大連盟軍によりブラーグ軍から解放したのだった…

 

 

【戦闘終了】

 

 

【神森大連盟軍:被害状況】

 

 

・被害なし

 

 

【ブラーグ軍】

 

 

・爆撃機及び護衛機:全300機…全滅…

 

・地上侵略軍:全3万体:戦死

 

 

…この世界線での初めての戦争っぽい戦闘で完全勝利を収めた…

 

 

キィィィィィン…ズズゥゥゥン…

 

 

リュウカ(幻想)「ふぅ…お疲れさん…。」

 

リョウカ(幻想)「うん…お疲れ様です…。」

 

ラチェット「はぁ〜…しっかし多かったなぁ…。」

 

クランク「ええ、流石ブラーグ星人って所っスね…。」

 

リョウカ(幻想)「……一応、墓は立てておきますね……敵とはいえ…生命を持ってますから…安らかに眠って下さいね…。」

 

リュウカ(幻想)「……だな…恨みは無い…だが戦わざる得ないからな…悪く思わないでくれよ……。」

 

 

それでリョウカとリュウカは、戦って戦死したブラーグ星人の墓を立てた…

 

 

リョウカ(幻想)「…これで良しです…さてと、ここの市長さんと話し合いをして…それから次の惑星に行きましょう。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな。」

 

 

その後、リョウカ達は囚われていた市長を解放し…市長に全ての経緯を説明した…すると凄く感謝されたそうで…ナビゲーターを入手した…

 

 

【ナビゲーター入手:惑星メトロポリス&惑星アリディア】

 

 

 

数十分後…リョウカ達は大和に戻った…

 

 

めぐみん「お疲れ様です、みなさん。」

 

リュウカ(幻想)「おう…んで何ともなかったか?」

 

永琳「ええ、全く問題無かったわ。」

 

ラチェット「ふ〜…そりゃあ良かったぜ…。」

 

クランク「それでその後どうするっスか?」

 

リョウカ(幻想)「…先ずは…メトロポリスに向かいます…まあそこは対してブラーグ軍は居ないですし…侵略自体はされてはないです…それにそこで、ナビゲーターも有りますから…まあ…取り敢えず行ってみましょうか。」

 

リュウカ(幻想)「…曖昧だな……。」

 

リョウカ(幻想)「…すみません……。」

 

リュウカ(幻想)「あ〜……すまん……まあ…気を落とすな……。」

 

めぐみん「……リュウカさん、多分今のリョウカちゃんは…精神的に深く傷付いてると思いますよ…下手な言動や行動をすれば…、」

 

リュウカ(幻想)「……暴走するって訳か……。」

 

ラチェット「……暴走…?」

 

リュウカ(幻想)「ああ…言ってはいなかったな…これでもリョウカはまだまだ子供だ…だから精神的に脆い部分も有るし…力加減も調整は出来ん……その他色々有るが……俺達は何度もリョウカの暴走を見て来た…それで何度も止めて来た……がだ…それでも俺達は根本的にリョウカの暴走そのものを封じる手は存在しない……。」

 

ラチェット「…そんな…。」

 

クランク「……長い間を旅をしていて…何も救う手立ては無かったんっスか?」

 

リュウカ(幻想)「……無い……ただし……リョウカの能力を完全に封じれば……まあ暴走はしなくなるが…今度は完全に人間状態になる……んでその人間状態になると…元々リョウカは身体は…尋常じゃない程弱い…能力無しではもう生きて行くのは不可能の身体だ…が……人間状態に近い状態なら何も起きない……がそれだと…一個でも能力が付く時点で暴走する可能性も出て来てしまう訳だ…暴走を選ぶか…リョウカの完全な死を選ぶか……どちらか一つだ…。」

 

ラチェット「……そっか……ごめんな……。」

 

リュウカ(幻想)「…いや、良い…んでだ…俺達はリョウカが死ぬ位なら…暴走しても構わん…俺達が何度だってリョウカを止めてやる…んでリョウカに完全な人間状態の状態で…生きれる方法を探して…それが見つけて全てが平和になったら…俺達は最高神を引退する時だ……俺達は平和に生きる…リョウカと共にな…。」

 

クランク「……色々と大変だと思うっスけど…頑張ってくれっス…。」

 

リュウカ(幻想)「…ああ、ありがとな…。」

 

リョウカ(幻想)「……?どうしましたか?」

 

リュウカ(幻想)「あ〜…何でもない…な?お前ら?」

 

ラチェット「あ?あ〜…そうそう、何でも無い!」

 

クランク「ええ、特に何も?」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…あ、みなさん…少し面白い装備品を作ってみましたが…。」

 

リュウカ(幻想)「ん?何だ?」

 

リョウカ(幻想)「はい…先ず、この【神森一家製:特殊形態変化搭載型火炎放射器】を作ってみました…それがこれです。」

 

全員『……。』

 

 

リョウカが隙を突いて突拍子みたいな感じで作ってみた装備品の一つは…見た目は、あのクラッシュバンディクーに出て来るコルテックスの直属の部下でボスの一体…ディンゴダイルの持つ火炎放射器に瓜二つだ…が…その火炎放射器の持ち手の所に、何かのスイッチが追加されてる様だ…

 

 

リュウカ(幻想)「…どっからどう見てもこれって…あのディンゴダイルが持ってた火炎放射器だろ?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、その火炎放射器を私が直接改造を加えて…更に性能を強化してます…それで扱う炎は…全ての火と炎…無論神の炎…まあs全種類の火や炎に関連する存在を…このタンクの中に私の能力で圧縮して融合させて詰め込みました…後、発射する時の射撃モードを切り替えがしやすい様に変更し…更に新しい射撃モードを追加しました…今の所これはプロトタイプ且つオリジナルです…これを基準にみなさんの分を量産する予定です。」

 

リュウカ(幻想)「ふ〜ん…そっか…って大丈夫なんか!?これ…!?下手に扱ったらその惑星一瞬で滅亡とかするんじゃないだろうな?」

 

リョウカ(幻想)「はい、使い方を間違えれば一瞬でその惑星は焦土に変わり…跡形も無く消滅してしまいます……まあその量産型は基本的に一般兵士に配備させますが…威力はかなり抑えます…まあ…私達でも大火傷する位の威力は充分に有るけどね…因みに…このタンクに直接攻撃される事は想定されてます…攻撃されたとしても爆発はしないし…そもそもタンク自体に私達が誇る最大級のバリアーや結界を何重にも内向きと外向きにそれぞれ貼ってますからそもそも貫通はしないです。」

 

リュウカ(幻想)「…そ…そうなのか…。」

 

リョウカ(幻想)「あと、もう一つは…この帽子です。」

 

リュウカ(幻想)「……?俺達がいつも被っている帽子の様だな?」

 

リョウカ(幻想)「…確かにそう見えますけど…実はこの帽子…ある意味で私が作った中で大苦戦した物の一つで…研究及び開発の最大級の結晶です…。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ…!?これが!?」

 

リョウカ(幻想)「先ずは、防御性能は…そうですね…装備するだけで私達が扱う全ての結界とバリアーと加護が自動発動且つ外すまで永続します…更に、全耐性も付きます…更に更に…ありとあらゆる攻撃にも耐え抜きました…例え核を使っても傷一つ付きません…。」

 

カズマ「おいおい!どんだけ防御力高いんだ!?」

 

リョウカ(幻想)「…それで最大級の魅力なのが攻撃能力…私達って基本的に武器を召喚する際に…その武器の名前を言って…それで召喚した物をキャッチする必要が有りますが…こっちはその隙を減らす事に成功し…ただ頭にその武器を召喚したい時にその場に一瞬で手元に召喚されます…次に…全魔法やエネルギー攻撃や気弾…その他色々な攻撃方法での攻撃が可能になります…まあ私達の知る限りの全ての技だけと…私達の扱う専用の技以外でね…次に…単純に全能力及びステータスの強化…ですがそれだけじゃなくって…その強化された能力とステータスに…まあ人それぞれですけど…何倍にも掛ける事により爆発的に能力やステータスの上昇が出来ます。」

 

リュウカ(幻想)「へ〜…成る程な…。」

 

リョウカ(幻想)「…まあそれ以外にも色々と有りますが…欠点は…そもそもこの帽子…私達神森一家全員分と闇神森一家分とマザー一家分とダークマザー一家分…の全員分にしか装着は出来ないです…更に言えば…私自身の手作りである故に…量産製は壊滅的に酷く…一日で一個が限界です…それに…サイズの件も有りますから、成長すれば被れないと言う自体に成りかねないので気をつけて下さいね。」

 

リュウカ(幻想)「…なるほど…分かった…。」

 

リョウカ(幻想)「…さてと…他には…、」

 

 

その後リョウカは色々な発明品を紹介して…全員に説明した…それでリョウカが作った装備品は正式に採用し…装備した…

 

 

リュウカ(幻想)「さてと、んじゃあさっさと次の惑星に向かうぞ…全艦!この惑星での仕事は終わりだ!次の目的地は…惑星メトロポリス!全艦!本艦に続け!」

 

全艦『了解!』

 

 

キュィィィィィィン…!!!ゴォォォォォォォ…!!

 

 

リュウカの号令を受けた艦隊は次の目的地…メトロポリスを目指した…リョウカ達の旅は続く…

 

 

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】曲名【宇宙戦艦ヤマト:メインテーマ(初代ver)】

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