東方最高神[零ZERO]【宇宙世界編(ラチェクラ編)】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】
リョウカ達一行は惑星ノバリスを攻略し…今…惑星メトロポリスに向かっている…
ラチェット「なぁ、前々から思ったんだけどよ…、」
リュウカ(幻想)「何だ?」
ラチェット「…お前らって姉妹な訳なのは分かるけど…えーっと…どう言えば良いかな……もうちょい姉妹らしくって出来ない?」
リュウカ(幻想)「…はぁ……まあ結論を言えば…無理だな…確かに俺達は姉妹で血の繋がりは有る…俺だってリョウカの事は命の次に大事な存在だ…死なせてたまるかってんだ……がだ……リョウカはとにかく前線で突出しまくる所為で良く大怪我負うか…瀕死の重傷を負うか…最悪死んだりもした……。」
ラチェット「……え?」
クランク「……何という無茶な…、」
リュウカ(幻想)「……まあとにかくリョウカは真面目過ぎるし…優し過ぎる性格のお陰で……まあ俺だって姉妹らしい事したいが…大部分が仕事関連で占めてるからか…例え休日だとしても働く方が多いし…修行や特訓…その他色々有るがな…まあそれらが有って…碌に遊べれないし…姉妹らしい生活も出来ない……んで休む時は大体無茶をし過ぎて、ばったりと倒れてしまう時しか休まないな…。」
ラチェット「……そう…なんだ…。」
クランク「……ふむ……なるほどっスか……すまなかったっス…。」
リュウカ(幻想)「……まあ全てが終わったらどっちにしろ…平和に生きるつもりでいるし…今まで出来なかった姉妹らしい生活も出来る筈だと…信じてるがな…。」
ラチェット「…そうだな…。」
兵士隊長1「…お嬢様、お話中の所すみません…間も無く惑星メトロポリスに到着します。」
リュウカ(幻想)「そっか…分かった。」
クランク「ふむ…メトロポリスっスか…。」
ラチェット「ああ…何か有れば良いけど…。」
リュウカ(幻想)「さてと…何で乗り込む?」
リョウカ(幻想)「う〜ん…恐らくしばらくの間は…大規模な戦争みたいな戦闘は起きないと思いますから…本艦のみで惑星に突入して…その後、装甲列車のヤマトに乗り…安全地帯まで向かい…そこから徒歩で探索を実行します。」
リュウカ(幻想)「確かにそれが賢明だな…。」
リョウカ(幻想)「後、もしもの時に備えて…徒歩での探索中は…複数の戦闘機を私達の護衛に付けます…ただし…基本的に無人機で…もしもの時に緊急脱出が出来る様に1人一機だけ有人操作及び無人操作が可能な機体を常に同行させます。」
ラチェット「それって…支障出ないの?」
リョウカ(幻想)「多分大丈夫です…一応…私達の能力で…私達が室内に入った際に、自動的にサイズが変わり丁度室内に入っても大丈夫なサイズに変更が出来ます…でも性能は変化はないので、戦闘になると厄介極まり無いです…。」
クランク「ふむ…確かにそうっスね…室内で戦闘になれば味方に誤射した際が一番怖いっスね…。」
リョウカ(幻想)「はい、だから基本的に私達が室内に入る際には確かにサイズを変更して付いて来ますけど…必要最低限の攻撃のみを行います。」
リュウカ(幻想)「ま…それで良いだろう…。」
ラチェット「…シップが同行するねぇ…。」
クランク「ええ、側から見れば関わり合いたく無い様な構図っスね…。」
リュウカ(幻想)「おいコラ…はぁ…だが、敵さんにとっては下手に戦闘を仕掛ければ…一気に護衛機の魔の手が襲い掛かる…ってのが戦法だな…。」
リョウカ(幻想)「…出来れば戦わないのが一番ですけどね…。」
リュウカ(幻想)「だな…。」
兵士隊長1「お嬢様、惑星メトロポリスを目視!間も無く大気圏に突入します!」
リョウカ(幻想)「分かりました、それじゃあ全艦に伝えて下さい…これより本艦は単艦で惑星に突入しますから、その他の艦は惑星周辺にて警戒…待機する様に伝えて下さい…。」
兵士隊長2「は!了解致しました!」
リョウカ達は、他の艦にも伝令を送り…大和は惑星メトロポリスに突入した…
【惑星:メトロポリス】
ゴォォォォォォォ…!シュゥゥゥ…
リュウカ(幻想)「良し、この辺りで良いだろう…ヤマト、装甲列車のヤマトの発進準備。」
ヤマト「了解です。」
その後リョウカ達は、格納庫に移動し…装甲列車のヤマトに乗り込んだ…
リョウカ(幻想)「…それじゃあ、お願いね…ヤマト。」
ヤマト「了解!ヤマト!発進します!」
ポォォォォ…!!
そして大和から発進したヤマトは、そのままメトロポリスの安全地帯(ゲーム版でのスタート地点)に移動した…
10分後…
キィィィィ…!プシュゥゥゥ…
リョウカ(幻想)「さて、着きましたね。」
リュウカ(幻想)「だな…。」
ラチェット「…久々にやって来たぜ!メトロポリス!」
クランク「ラチェット、正確に言えば…逆行して来たので…一応は初めてになると思うっスよ?」
ラチェット「まあ、細かいことは気にすんなって。」
リュウカ(幻想)「まあ、そうだな…何処から行く?」
リョウカ(幻想)「…う〜ん…取り敢えず、【アルさん】の所を通り抜けるルートを行きましょう。」
ラチェット「あ〜…アイツか…そういや元気にしてるかな?」
クランク「うむ…流石に覚えてはいないと思うっスよ?まあ…元気なのは間違いないと思うっス。」
リュウカ(幻想)「まあ、そうだろうな…今の内に何かしらの関係は築き上げる必要が有るしな。」
リョウカ(幻想)「そうですね……あ……そうだ…。」
リュウカ(幻想)「どうした?」
リョウカ(幻想)「…行く前に…護衛についてですけど護衛の内容を変更しますね。」
リュウカ(幻想)「……?どう言う事だ?」
リョウカ(幻想)「はい、実はこの依頼を受ける前にこっそりと作ったのが有ったのを忘れていました…それでです…恐らく今が使い時かと思いました。」
ラチェット「…今度は何を作ったんだい?」
リュウカ(幻想)「…見せてみろ。」
リョウカ(幻想)「はい、でも少しだけ離れて下さい。」
リョウカは、あるものを取り出すのか召喚するのか分からないが…全員に離れる様に指示を出した…そして…
リョウカ(幻想)「さてと…お出番ですよ…!【ミニ神森大連盟艦隊!】」
ピキィィィィン…!!ピシュゥン…!!
全員『……!!』
リョウカの能力で召喚されたのは紛れもなくあの神森大連盟艦隊だ…しかも全て揃っている…が…サイズは、最も大きくても約3〜4メートル程度…最も小さい奴だと、1〜2メートル位だ…それでだが、常に宙を浮いていて…更にリョウカ達の周りを巡航航行をしている…
リュウカ(幻想)「……リョウカ…分かっているけど一応聞くが…これは何だ?」
リョウカ(幻想)「はい、ミニサイズにデフォルメされた神森大連盟艦隊です…言っておきますけど…この中には私達そっくりの妖精さんや普通の妖精さん…それと小さくデフォルメされたメンタルボディが乗ってますよ?」
リュウカ(幻想)「……はぁ…お前はつくづくとんでもない物作るな…で?」
リョウカ(幻想)「はい、神森大連盟艦隊の全艦及び装甲列車艦隊や潜水艦隊やその他護衛艦隊の全てを小さくしました…だから性能面では変化は無いです…逆に小さくなったから…室内に普通に入れますし…更にサイズを変化させる事も出来ます…。」
リュウカ(幻想)「ふ〜ん…欠点は?」
リョウカ(幻想)「う〜ん…欠点らしい欠点は無いですけど…いえ…有りますね…先程も言いましたけど…サイズがミニサイズになった程度以外に変化は無いです…だからもし室内で大規模な攻撃をした場合には…崩落や倒壊の可能性が高いです…だから戦闘を行う場合は私達の能力で地形の耐久力を弄るか…そもそも戦わない事…そのどちらかを選ぶ必要が有ります…そしてもう一つ……勿論艦隊の中には艦載機や搭載兵器や搭載超兵器…その他色々と有りますが……それらを出す時はミニサイズですけど…少ししたら通常サイズ…一応室内だとミニサイズのままですけど…野外の場合は出して少しすると通常サイズに戻りますから…それには気を付けて下さい…あ…ちゃんと格納する時は…ちゃんと自動的にミニサイズになって格納されますから大丈夫です。」
リュウカ(幻想)「分かった…まあ大変便利なのは分かった…が室内戦闘は…めぐみんが室内でエクスプロージョンをぶっ放すみたいな感じの用心深く気を付けないといけんな…。」
リョウカ(幻想)「…うん…後…先程も言いましたけど、この中にはちゃんと乗ってはいますし…攻撃を受け続けると撃沈します…だから乱暴な使い方は絶対にしないで下さいね?因みに…乗れますよ?」
リュウカ(幻想)「分かった…まあ取り敢えず、この惑星で実用が有るか確かめようか…。」
リョウカ(幻想)「はい、あ…もう既にですけど、私達でそのミニ神森大連盟艦隊を呼び出せる様に出来ましたよ。」
リュウカ(幻想)「相変わらず仕事が早いな…まあありがとな…。」
リョウカ(幻想)「…さてと、行きましょうか…。」
リョウカ(妖精)「はい!神森大連盟艦隊!全艦出撃でしゅ!」
リュウカ(妖精)「んじゃあ、見せてやろうぜ!小さくても甘く見る奴らに目に物見せてやるぜ!」
ラチェット「……なんか物騒な事言ってる様な気がするな…。」
リュウカ(幻想)「だな…。」
リョウカ(幻想)「ははは…まあ良いじゃないですか…可愛いから。」
全員『…おっふ…。』
とりあえずリョウカ達は、先に進む事にした…すると…
ブロロロロロ…!!
全員『……!!』
どうやらブラーグ星人の攻撃ヘリと鉢合わせになった様だ…
リョウカ(幻想)「…戦闘ヘリです…!」
リュウカ(幻想)「不味いな…!」
リョウカ(妖精)「ヤマトさん…!主砲三式弾!発射用意…!」
全員『…え?』
ヤマト(妖精)「了解でしゅ!全主砲!三式弾装填…!主砲旋回!」
ウィィン…!ガコン…!
ヤマト(妖精)「装填完了!照準ロック完了!いつでもどうぞ!」
リュウカ(妖精)「良し!あの馬鹿なヘリを撃ち落とせ!主砲!てぇぇ!!」
リュウカ(幻想)「…!!やべ…!!全員!伏せろ…!!」
リョウカ(幻想)「へ?…うわぁ…!?」
ドォォォォン…!!ヒュゥゥゥ…!!ドォォォォン…!!
ミニ大和の主砲から放たれたある意味で異常な巨大な弾頭がブラーグの戦闘ヘリに直撃し…爆発四散した…が、三式弾なのが仇になり…周囲を諸共吹き飛ばした…
リュウカ(幻想)「……っ…!大丈夫か!?」
ラチェット「ああ…大丈夫だぜ。」
クランク「私も大丈夫っス。」
リョウカ(幻想)「私も大丈夫です…。」
リュウカ(幻想)「良かった……おい!こんな場所で三式弾をぶっ放す馬鹿が居るか!?もっと威力抑えろ!」
リョウカ(妖精)「…ご…ごめんなさい…!次は気を付けます…!」
リュウカ(妖精)「すまなかった…。」
リュウカ(幻想)「……ったく……派手に吹き飛んだな…マジで性能面で変化が無いな…。」
リョウカ(幻想)「……うん…すみません…。」
リュウカ(幻想)「……だったら、おい…お前ら…こういう時は普通に艦載機でどうにかしたらどうだ?まあ…確かに空に居る敵に対空攻撃で三式弾をブッ放すのは間違いじゃないが…流石に、近くに出て来た奴に主砲で対処のはやめてくれ。」
リョウカ(妖精)「分かりました…じゃあ…全艦!艦載機発艦!」
妖精の命令を受けて、ミニ神森大連盟艦隊の全艦は艦載機を発艦させた…が…忘れてはならない…リョウカの言っていたあの注意事項を…そう確かに発艦させる時はまだ小さい…が…出して少し…そう…大体5秒程で…通常サイズにデカくなる…それがどう言う事なのかと言うと…
リュウカ(幻想)「ちょ…!ま…!」
ラチェット「おわ…!?いきなりデカくなるなよ…!?」
リュウカ(幻想)「あ〜…!クソ…!おいおい…!発艦させるのは良いが…この場で発艦させるんじゃない…!もうちょっと広い所でやってくれ!こっちが巻き込まれる!」
リョウカ(妖精)「す…すみません!!」
リュウカ(幻想)「やれやれ…まあ発艦出来たから良いが…ん?リョウカは何処?」
クランク「……彼処に倒れてるっス。」
リョウカ(幻想)「きゅ〜…。」
リュウカ(幻想)「……発艦したのに巻き込まれたな…ってか帽子の効果全く無くね?……そういや…味方の攻撃にはそもそも効果無いんだった…それと地形やトラップにも無力だってのも聞いたな…仕方ない…。」
とりあえずリュウカは、艦載機の発艦に巻き込まれたリョウカを抱えた…
リュウカ(幻想)「やれやれ…毎回リョウカに不運や災難が降り掛かるな…今回は明らかに味方からの被害じゃねぇか…。」
リュウカ(妖精)「……すまん。」
リュウカ(幻想)「あ〜…別にもう責めてねぇよ…まあ災難だったし…あれは事故だ…うん…。」
ラチェット「まあ…とりあえず、リョウカは無事なんだな?」
リュウカ(幻想)「分からん…長年の付き合ってるが…未だにどの位の攻撃喰らっても大丈夫なんか理解出来てねぇ…しかも…度々変化するからな、理解が出来ないのが実情だ…んで今回の場合はただ轢かれたのか…超高速の奴に衝突されたのか…まあ分からんが…巻き込まれたのは事実…タダでは済まないだろう…。」
クランク「ふむ……う〜ん……一応はそっとしておけば無事に回復出来ると思うっス。」
リュウカ(幻想)「……こう言う時は便利だな…。」
クランク「ええ、一応はロボットですからっスね。」
リュウカ(幻想)「…まあ取り敢えず…、」
リョウカ(幻想)「…ん…ん〜…!…は!?」
リュウカ(幻想)「…起きたのか?」
リョウカ(幻想)「すみません…私の注意不足で…。」
リュウカ(幻想)「まあ、今回は仕方ない…で、大丈夫か?」
リョウカ(幻想)「大丈夫です、動けますから。」
リュウカ(幻想)「…何度も言うが…、」
リョウカ(幻想)「無理はしませんよ…。」
リュウカ(幻想)「分かってるなら良いが…ほら。」
それでリュウカはリョウカを下ろした……
……数十分後…
リョウカ達一行は、アルの工房に辿り着いたが…やはりかラチェット達とは初対面の状態だったそうだが…それで何かの縁に…アルは、クランクをアップグレードを施した…
クランク:アップグレート完了【全性能アップ&ヘリブースター超強化及びジェットブースター超強化及びハイドロブースター超強化】
…リョウカ達一行は、アルの工房を後にして…奥にある、駅のターミナル駅に向かった…
リュウカ(幻想)「まあ、取り敢えずは何か縁が結ばれたな…。」
ラチェット「そうだなぁ…なあ、お前らの能力で記憶を逆行する事が出来たんじゃないか?」
リョウカ(幻想)「ええ、でも…逆行能力は…あまり多用は出来ないです…一歩間違えればとんでもない事が起きます…。」
クランク「…確かにそうっスね…逆行能力…多様しまくると、歴史が崩壊する可能性が秘めてるからっスね。」
リョウカ(幻想)「はい…まあ貴方達の世界に存在する時間操作の為の巨大な設備が有りますが…それと似てますね…。」
リュウカ(幻想)「まあ、内容は違うし…規模も違う…が多様はいけないのは事実だ。」
ラチェット「だな。」
リョウカ(幻想)「さてと…ターミナル駅に急ぎましょう。」
リュウカ(幻想)「そうだな。」
…更に5分後…リョウカ達は敵を蹴散らしながらも、ようやくターミナル駅に到着した…
リュウカ(幻想)「さて、着いたな。」
ラチェット「ああ、確か…奥側の列車にインフォボットが有った筈。」
リョウカ(幻想)「そうですね…………ん?」
リュウカ(幻想)「どうした?」
リョウカ(幻想)「……お姉ちゃん、一応確認しますけど…この惑星にブラーグ軍って侵攻してくる可能性って有ったりしますか?」
リュウカ(幻想)「何だ?突然?」
リョウカ(幻想)「……答えて…さっきから何か嫌な予感がします。」
リュウカ(幻想)「……じゃあ直感的に言えば充分に有り得る…この惑星は大都市で…貿易的に最適な場所だからな、もし攻め落とされたら…一気にこの銀河は奴の手の内に堕ちるだろう…。」
ラチェット「そんな…。」
クランク「でも史実だと…攻めては来なかったっスよ?」
リュウカ(幻想)「どうかな?…この世界線に来て俺達が今まで行って来たのは…歴史改変に等しい…しかもこの惑星に大艦隊が集結してる…何が起こるか分からんぞ?」
ラチェット「確かにそうだな…。」
リョウカ(幻想)「………ラチェットさん、一応確認しますけど…そのインフォボットが乗っていた列車に乗った時…どんな感じでした?」
ラチェット「え?え〜っと…列車に乗った瞬間に列車が発進しちゃって…更にそこにブラーグ星人が居たな…。」
リョウカ(幻想)「……攻めて来るとしたらこのタイミングかな…。」
リュウカ(幻想)「何の話だ?」
リョウカ(幻想)「……お姉ちゃん、大至急ヤマト及び大和に連絡を入れて下さい…それと大和には…待機中の全艦隊を直ちに惑星に突入して…私達の所に来て下さい…っとね。」
リュウカ(幻想)「…分かった。」
リュウカは、リョウカの言う通りに艦隊に指示を出した…
サイドチェンジ:ヤマト
同時刻…一方ヤマト側と言うと…
ヤマト「……どうしましたか?お嬢様?」
リュウカ(幻想)『ヤマトか、良いな?よく聞け…恐らくこの惑星に何かが起きる…だから待機中の大和に、俺達の所に来るように命令をして…んでその大和に惑星の周囲で警戒して待機してる艦隊に俺達の所に集結するようにしてくれ…大至急だ…言っとくがお前も来い。』
ヤマト「了解です!早速実行します!」
それでヤマトは大和経由で全艦に指示を出して…全艦集結命令を発令した…
サイドチェンジ:リョウカ
全艦集結命令から…数十分後…
ゴゴゴゴゴ…!!
リュウカ(幻想)「お!どうやら仕事が早いな!」
大石『お嬢様、いきなり全艦集結命令が出された様だから来たが…何か有ったのか?」
リュウカ(幻想)「ああ…まあ正確にはリョウカの指示だ…何でもさっきから嫌な予感がするって言うらしい…。」
大石『…なるほど…。』
ヤマト『所で、お嬢様…さっきから思ったのですけど…お嬢様の周りで巡航航行している…我が艦隊のソックリなのは…何でしょうか?』
リュウカ(幻想)「あ?あ〜…コイツらは…リョウカのある意味で最も優先的に作った…秘匿最終究極超兵器クラスの…ミニ神森大連盟艦隊だ…因みに名前の由来は、神森大連盟艦隊をそのまま小さくした奴…だそうだ…性能をそのままに…何処にでも着いて行けると言うコンセプトと言う兵器だ……因みにこれらに全部…妖精が入って操縦しているし、俺達のそっくりが入って指揮や操縦を行なっている…ああ、ちゃんとお前らの分も有るぞ?」
大石『…またとんでもない物を開発しましたな…。』
リュウカ(幻想)「だろうな……さてとだ…お前ら…警戒は怠るなよ?恐らく…攻めて来るとしたら空からだ…対空警戒を最大限にしとけ…。」
ヤマト『了解です!』
リュウカ(幻想)「…さてと、俺達はその間にインフォボットを回収しに行くぞ…。」
リョウカ(幻想)「うん。」
リョウカ達は、引き続き…インフォボットを回収する為にターミナル駅を進み…その問題の列車に乗った…すると…
ポォォォォ…!
全員『……!!』
どうやら案の定…列車が動き出した様だ…無論…その列車の上にはブラーグが居た…
リュウカ(幻想)「やれやれ…!面倒な地形条件な事…!!」
リョウカ(幻想)「そうですね…!」
リョウカ(妖精)『……!!電探に反応有りです…!!この列車に向けて…大編隊の敵攻撃ヘリが接近してます…!!』
リュウカ(幻想)「…!!やはり罠か…!!」
ヤマト『お嬢様…!!今そちらに行きます…!』
リョウカ(幻想)「ありがとうございます!」
リュウカ(幻想)「…さてと…!行くぞ…!」
【惑星メトロポリス:列車上防空戦闘及び迎撃戦】
VS【ブラーグ軍[侵略航空大隊(戦闘ヘリ型)]推奨戦力[1万9千]】
勝利条件【敵の全滅及びインフォボットの入手】敗北条件【味方の内一体の撃破または列車の破壊又は制限された攻撃力の攻撃を実行[ラストスペル級]】
戦闘BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】
【戦闘開始】
神森大連盟艦隊全艦は、リョウカ達の乗る列車に随伴する形になり防空戦闘の準備をした…すると…
ブロロロロロ…!!
兵士隊長1『敵機接近…!!!大量です…!!』
兵士隊長2『数は…1000機以上…!!』
リュウカ(幻想)「っち!数が多い…!!」
リョウカ(幻想)「仕方ないです…!少しこの惑星に被害が出る可能性が有りますが…救う為にはこうするしかない…!!全超戦艦級!主砲対空炉号弾!!発射用意…!!敵戦闘ヘリがバラける前に…一気に数を減らします…!!」
ヤマト『了解です!!全艦!主砲対空炉号弾!装填!』
リョウカの指示で、全艦に主砲対空炉号弾が装填されて…
リョウカ(幻想)「……距離!3万…!高角…!30度…!!全艦!!主砲対空炉号弾!!一斉斉射!!」
ヤマト『てぇぇ…!!!』
ドォォォォン…!ドォォォォン…!ドォォォォン…!ドォォォォン…!
リョウカ(妖精)『私達も撃ちますよ…!てぇぇ…!!』
ドォォォォン…!ドォォォォン…!ドォォォォン…!ドォォォォン…!
ヒュゥゥゥ…!!!ピキィィン…!!!ズドォォォォォォン…!!!
全艦から放たれた炉号弾は…上空にて大爆発を起こし…太陽に見違える位の巨大な火球を作り出し…哀れにも、それに巻き込まれたヘリは…消滅したり…爆発四散したり…悲惨な物で…1千も超える機体が…一気に100機以下まで落とされた…
【敵機残り:100機】
参謀長『敵機!9割以上消滅!しかし100機近くは現存!!以前にも戦闘態勢のままです!!』
大石『お嬢様達をやらせん!全艦!!対空攻撃実施!敵機を全て撃墜せよ!』
全艦『了解!!』
【神森大連盟艦隊及びミニ神森大連盟艦隊:対空攻撃実施】
【神森大連盟艦隊及びミニ神森大連盟艦隊:全艦載機:対空戦闘実施】
ドドドドドドドドド…!!バシュゥ…!バシュゥ…!
ボォォォン…!!ボォォォン…!ボォォォン…!
リョウカ(幻想)「私も…!みなさんはやらせませんよ…!!当たりなさい…!!」
キュィィィィィィン…!!ポポポポポポポォォピィィ…!!
ボォォォン…!ボォォォン…!ボォォォン…!
リョウカ達は、猛烈の勢いでブラーグ軍の戦闘ヘリを叩き落として行った…
【敵機残り:30】
兵士隊長1『……!!敵機…!!本艦直上!!急降下…!!』
リョウカ(幻想)「……!!?みなさん…!!」
ブロロロロロ…!!
順調に数を減らしていたが、旗艦大和の直上にて敵機が急降下爆撃を実行しようとしていた…
大石『大和はやらせるな!!てぇぇ…!!』
バシュゥ…!!シュゥゥゥ…!!ボォォォン…!!
大石『大丈夫か?』
ヤマト『はい、ありがとうございます!』
リョウカ(幻想)「…よかった…!」
間一髪…敵の攻撃の前に…大石が乗る日本武尊のミサイルによって撃墜した…
…数十分後…
リュウカ(幻想)「これで…!!ラスト…!!」
ボォォォン…!!
【敵機残り:0機】
…リョウカ達の活躍により…見事に全滅させる事に成功した…そしてリョウカ達は、無事にインフォボットを回収し…ナビゲーターを入手した…
【戦闘終了】
【ナビゲーター入手:惑星ユードラ】
その後リョウカ達は、そのまま列車から…ヤマトに乗車し…大和に帰還した…因みに、あのミニ神森大連盟艦隊はそのまま艦内に乗り…リョウカ達にピッタリと付いて来ている…が流石にサイズは更に縮小してるがな…
リュウカ(幻想)「帰ったぞ〜…あ〜…災難だった…。」
リョウカ(幻想)「ただいまです、みなさん。」
カズマ「おう、お疲れ様…って…何だ?それ?」
めぐみん「…私達が良く知るお馴染みの神森大連盟艦隊ですね…小さいけど…。」
紫「お師匠様、この小さい神森大連盟艦隊は何でしょうか?」
リュウカ(妖精)「あ?小さいは余計だぞ?まあ間違いじゃないが…。」
アクア「…え!?」
リョウカ(妖精)「あ、ごめんなさい…えーと…私達は、謂わば妖精です…このミニ神森大連盟艦隊を動かす為に必要な存在です…。」
ダクネス「ミニ神森大連盟艦隊…それがこの艦隊の名前か?」
リョウカ(妖精)「はい…あ、私達が呼ぶ時は普通に神森大連盟艦隊って呼びますけど…みなさんの場合は区別する為に…ミニ神森大連盟艦隊って呼んでもいいですよ。」
リュウカ(妖精)「言っとくが…小さいからって舐めてると…吹き飛ばすぞ?この艦隊…性能は本艦隊と全く変わらん…それどころか、小さくなって厄介差が更に上がったからな…。」
カズマ「こえぇよ…!!ってか作ったの誰だよ!?」
リョウカ(幻想)「その…ごめんなさい…。」
リュウカ(幻想)「作ったのはリョウカだ…んでそれを承認したのは俺だ…。」
カズマ「お前らか…またとんでもない物作ったな…。」
めぐみん「…ええ…でも、これって言いかた変えれば…これならリョウカちゃんが何処に居ても守れるって事ですよね?この艦隊がついて行けれない場所にはこの艦隊が付いて行くって感じで…。」
カズマ「お!それは良いな!……ん?そういや思ったんだが…これっていつから出てたんだ?ってかこれって消せるのか?」
リョウカ(幻想)「う〜ん、この惑星に来て出しました…それでです…消せないです……が、基本的に同じ格納庫に仕舞う事が出来ます…ただし…乗艦している妖精さん達は、私達と似ていますから自由行動ですね…でも結構可愛いですよ。」
めぐみん「へ〜…そうなんですか……確かに言われて見れば…。」
リョウカ(妖精)「……?」
めぐみん「…可愛い…ですね…ってか…滅茶苦茶可愛いじゃないですか…!?良いですね!!あ〜…癒される感じがします〜…。」
リョウカ(幻想)「因みにですけど…この艦隊…本来ならお遊び用ですけど…それを私が改造した物ですから…普通にお風呂に入れても問題無いです…あ…でも入る時は気を付けて下さいね?何度も言うけど…この艦隊にはちゃんと乗艦者が居ますから…下手に扱えば撃沈又は沈没して…中に居る妖精さんだって…生きてますから死ぬ時は死にます……だから程々にね?」
めぐみん「そうですね…。」
リュウカ(幻想)「……ま、とりあえず次の惑星に…、」
ザーッ…ザーッ…
?『お〜い、聞こえるかの?』
リョウカ(幻想)「ん?あ!マザーさん!?どうしましたか?」
マザーリョウカ(幻想)『うむ!見事に作成大成功だ!!あのドレッドゾーンステーションとやらを破壊してやったぞ!!ついでにあのヴォックスとやらの雑魚の首を討ち取ってやった!まあ、お主達の言う通りに…善のある奴はちゃんと逃してやったし…増援が来る前に逃げ果せてやった…大成功さ…無論犠牲になった奴は居ないから安心しろ。』
リュウカ(幻想)「流石だな…流石お前らだ…。」
ラチェット「やるじゃねぇか!!やっぱりすげぇよ!!」
マザーアンカ(幻想)『それで?この後お主達の所に合流すれば良いのだな?』
リョウカ(幻想)「はい、そうです…無事に気を付けて来て下さいね。」
マザーリョウカ(幻想『分かった、直ぐに向かう。』
ブツ…!ツー…ツー…
マザーリョウカ及びマザーアンカからの無線が終わり…数分後…
ピシュゥン…!!
兵士隊長2「マザー艦隊及びダークマザー艦隊及びその護衛艦隊!全艦及び全員の帰投を確認…!!」
リョウカ(幻想)「そうでづか…良かったです…。」
【神森大連盟艦隊:マザー艦隊及びダークマザー艦隊[作戦終了【成功】]帰投完了及び本艦隊と合流】
マザーリョウカ(幻想)「あ〜…疲れたぞ…。」
マザーアンカ(幻想)「やれやれ、久々に大暴れしたから疲れたわい…。」
リョウカ(幻想)「お疲れ様です、みなさん。」
マザーリョウカ(幻想)「うむ、して…お主達も順調そうだな…。」
リョウカ(幻想)「う〜ん…どうだろう…私達が行った二つの惑星共に大規模な戦闘が起きましたから…さっきの状態で今後また毎回毎回大規模な戦闘を続ければ…何は犠牲者が出ます…。」
マザーアンカ(幻想)「ふむ…確かに厄介だな…。」
マザーリョウカ(幻想)「にして聞くが…ドレックと言う奴は相当頭のキレる奴か?」
リョウカ(幻想)「いえ、そこまで頭の良い指揮官では無いです…どちらかと言うと…取り敢えず新兵器を作ってそれを量産して…新兵器及び物量戦で攻めるタイプか…奇策で翻弄するタイプかな…?多分どちらかだと思います。」
マザーリョウカ(幻想)「ふ〜む…曖昧だが…そのドレックと言う輩をどうにかしないと不味いのは事実…。」
リュウカ(幻想)「おう、まあ丁度良かった…今の俺達には戦力が欲しかった所だ…。」
マザーリョウカ(幻想)「なるほど…事情が分かった…まあ今後は共に行動しよう…。」
リョウカ(幻想)「ありがとうございます。」
マザーリョウカ(幻想)「うむ……それでだが、もう一つ確認だが…さっきからお主達の周りを浮遊してる小さな艦隊は何だ?」
リュウカ(幻想)「ミニ神森大連盟艦隊…リョウカの作ったミニサイズ版の神森大連盟艦隊だ…性能は変化はない…が小さい所為で余計にヤバくなったって感じだ…。」
マザーリョウカ(幻想)「ほぅ…それは良いな…まあ大体察した…この艦隊は…直接本人を護衛する為に特化した存在だな…ありとあらゆる所に付いて行けると言う利便を特化した感じだな…。」
リュウカ(幻想)「そう言う事だ。」
マザーアンカ(幻想)「で…それは我らにも使えるのか?」
リョウカ(幻想)「もう使える様になってますよ。」
マザーリョウカ(幻想)「そうか…まあいずれ使う…まあ取り敢えずゆっくりするかのぅ。」
リョウカ(幻想)「はい、ゆっくり休んでいて下さい…出来る限り体力を回復させて下さいね…これからが正念場です。」
マザーアンカ(幻想)「分かった…。」
その後、マザー達は自身の艦隊に戻り…それぞれ療養する事にした…がしかしリョウカ達に…まさかあんな事態になろうとはまだ知りもしなかった……何故なら………リョウカ達のターゲットであるドレックが………【何者かに殺害され…入れ替わっていたのに…誰も気付かなかった…】果たして……どうなるだろうか…?
【ドレック艦隊:???】
?『クックック…!ハーッハッハッハッハッハ…!!!遂に我は蘇った…!さぁ…今に見てるが良いぞ!小娘…!!この我の進化した力を思い知らせてくれようぞ…!!ハーッハッハッハッハッハ…!!!』
【続く】
EDBGM:作品名【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】曲名【宇宙戦艦ヤマト:メインテーマ(初代ver)】