東方最高神[零ZERO]【宇宙世界編(ラチェクラ編)】(完結)   作:神森リョウカ

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どうもです!リョウカです!前回のあらすじを言うね、前回は…私達は二つ目の惑星…メトロポリスを攻略しました、まあ…史実ならナビゲーターの他にラチェットさん達があのアスレチックを攻略してヘルガーさんと出会い…スイングショットを入手するけど…今回はそもそも私達が全部渡してしまいましたから行かなかったですし…ヘルガーさんと会いませんでした…まあ後々に会います…あ…因みに前の惑星で、二つのナビゲーターを入手しましたが…そもそも私達の方針は…先に進む為のナビゲーターが有る所を直接攻略しますし…特に何も無い場所…まあ何かの入手する為の惑星だけ…何かのイベントゲームのみの場所…そこは攻略はしません…まあそこにブラーグ軍が侵略してるならそこを攻略します…さてですが…話を戻しますが…メトロポリスの攻略結果は…結局はブラーグ軍の戦闘ヘリの飛行大隊と大規模な戦闘が発生し…それを撃退しました…それで何とかナビゲーターを入手しました…それじゃあ今回も見て下さい!


第4話 神森一家と大要塞:BBステーション攻略戦

OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

 

……リョウカ達は、メトロポリスを発ち…ナビゲーターの通りにユードラに向かった…

 

 

……が…一々記述するのは面倒なので…

 

 

?「キングクリムゾン…!!」

 

 

【ナビゲーター入手:ネビュラG34[BBステーション]】

 

 

ユードラ「(解せぬ。)」

 

 

リョウカ達の手でユードラは元の自然豊かな惑星に戻り…平和になった…それでリョウカ達は、いよいよネビュラG34…BBステーションの攻略に向かう事になった…

 

 

リョウカ達は、現在…旗艦大和にて…それぞれ艦隊の代表が集い…作戦会議を開いてた…

 

 

リュウカ(幻想)「さてお前ら…いよいよBBステーションだ…コイツは奴の大要塞の拠点の一つだ…んでどうやら、奴の艦隊の補給基地にもなっている…それで偵察機によれば…バトルシップ級の艦がそこにて停泊してるとの事だ…尚周りには護衛艦隊や護衛機も居ないらしい…攻めるなら今だ…。」

 

大石「ふむ…だが幾ら何でも、出来過ぎな感じだな…。」

 

リュウカ(幻想)「…そうだ…確かに俺達にとっては好都合過ぎる展開だ…まるで餌を撒いて…それに喰らい付くのを待ってるのかの様にな…確かに戦艦クラスが停泊してるのは事実…動けないのも事実…しかし…この貴重な戦艦クラスを罠として使うのも些かどうかと思うがな…。」

 

前原「うん、だとすれば…司令長官も相当な外道か…頭の悪いお方なのだろう…。」

 

リュウカ(幻想)「それかその両方だろう…にして聞くが…この要塞を攻略する上で…どうしてもあの戦艦も攻略しなければいけないが…もし罠だと仮定して…攻め込んだとすれば…一気に奴らの増援が攻めて来る可能性が高い…お前らならどうする?」

 

大石「うむ…そうだな………ん?おい参謀長。」

 

参謀長「は!何でありましょうか?」

 

大石「確か偵察機の報告では、確かに航空戦力は居ないのだな?…一機も?」

 

参謀長「は、そうでありますが…帰還中も警戒して飛んでいましたが…一機も反応もしませんでした…。」

 

大石「……怪しいな…要塞なら必ずって良い程に航空戦力が居る筈だ…それが一機も居ないのも可笑しい…恐らく…隠しの滑走路が存在し…侵入者が接近すればそこから発艦し…迎撃に移るっと言う戦法だろう…しかし…偵察機が偵察したに関わらず反応が無い…ならば…少し危ない橋だが…潜入して内部から攻略するのはどうだ?」

 

リュウカ(幻想)「ああ…確かにそうだが…どうやって近付く?艦隊が近付けば…一気に戦争事になるぞ?」

 

クランク「…近付く方法ならあるっス。」

 

リュウカ(幻想)「有るのか?…言ってみてくれ。」

 

クランク「ええ、…確かに本艦隊は近付けないっス…でも…ミニ神森大連盟艦隊なら小さいから警戒網を突破して行けるのではないでしょうかっス?」

 

リュウカ(幻想)「……確かにそれが有効策だな…今の所それ以外無さそうだが…しかし……ミニ神森大連盟艦隊で近付くにしても…俺は大丈夫かもしれんが…、一応リョウカ…お前に聞くが…息は持つ方か?」

 

リョウカ(幻想)「分からないです…酸素の供給能力を付けて…ギリギリこの艦隊が警戒網に入らない所まで近付いて…尚且つ急ぎで突破すればギリギリ持つかな?…って所です…。」

 

リュウカ(幻想)「……だよな…。」

 

ラチェット「え?大丈夫なのかい?」

 

リュウカ(幻想)「分からん…最悪の場合には…本艦隊が強行突破を図り…無理矢理破壊活動を実施する…まあどっちにしろ…脱出の際にはこの艦隊には強行突破で近付いて…俺達を回収し…要塞を破壊し、一気に離脱する…。」

 

大石「分かった…。」

 

リュウカ(幻想)「んで、突入するのは俺とリョウカ…ラチェットとクランク…この4人のみで行く…これ以上増やせば移動が困難になり…脱出の際に時間が掛かるからな…護衛はミニ神森大連盟艦隊を使うし…移動に使う…。」

 

ラチェット「分かった。」

 

クランク「了解っス。」

 

リュウカ(幻想)「因みに聞き忘れたが…ラチェット、お前は息は持つのか?」

 

ラチェット「ああ、装備品でどうにかなる。」

 

リュウカ(幻想)「分かった…さてと…作戦会議は終わりだ…さっきも言ったが…これが第一関門だ…この攻略作戦に成功しなければ…後々厄介な事になる…無論、俺達も危ないし…この銀河も危険に晒される…必ず成功させるぞ…。」

 

リョウカ(幻想)「はい!………!!?」

 

リュウカ(幻想)「どうした?」

 

リョウカ(幻想)「……遥か彼方に…尋常じゃない位の禍々しく…邪悪な神力を感じます…でも様子見みたいな感じ……何…?」

 

リュウカ(幻想)「……邪神だと…?いや…リョウカの反応からして尋常じゃない…まさか…この世界線に…イレギュラーとしての最高邪神が現れやがったな…!!」

 

ラチェット「え!?大丈夫なんか!?」

 

リュウカ(幻想)「…分からん…それに確かに力を感じるが完全な位置情報が分からん…位置が分かればワープが出来るが…今は不可能…だから地道に行くしかない…んで今は目の前の事に集中する…みんな、準備をしろ。」

 

 

そして今…リョウカ達は大要塞…BBステーションの攻略作戦を開始した…

 

 

【神森大連盟軍:BBステーション攻略作戦開始】

 

 

1時間後…

 

 

兵士隊長1「お嬢様、間も無く敵索敵範囲内に到着します。」

 

リュウカ(幻想)「分かった…全艦は、俺達の指示が入るまで待機しろ。」

 

全艦『了解。』

 

リュウカ(幻想)「……それじゃあ、行って来るな…お前ら…必ず帰って来る…。」

 

リョウカ(幻想)「みなさん、必ず生きて帰って来ますね…それじゃあ後の事は頼みました…行きましょう…みなさん。」

 

ヤマト「了解です…どうか…ご無事に帰って来て下さい…お嬢様…武運を祈ります。」

 

リュウカ(幻想)「おう。」

 

 

5分後…リョウカ達とラチェット達は大和を発ち…ミニ神森大連盟艦隊に乗り…BBステーションに向かった…

 

 

10分後…リョウカ達一行は無事にBBステーションに潜入に成功した…

 

 

【神森大連盟軍:精鋭潜入殲滅部隊及びミニ神森大連盟艦隊…BBステーションに潜入…作戦開始】

 

 

リュウカ(幻想)「良し…着いたな…大丈夫か?」

 

リョウカ(幻想)「結構ギリギリでしたけど…大丈夫です。」

 

ラチェット「オイラ達も大丈夫だ。」

 

リュウカ(幻想)「そうか…さて此処からだ…行くぞ…もう敵の拠点に入ってるんだ…一歩間違えればアウトだ…。」

 

ラチェット「だな!行くぜ!」

 

 

リョウカ達は、要塞内を進んで行った…

 

 

ガバ…!グチャァ…!

 

 

リョウカ(幻想)「……!!」

 

リュウカ(幻想)「何だ?コイツらは?」

 

リョウカ(幻想)「……っ…げほ…!げほ…!…これは…不味いです…!超強力な毒持ちですか…!」

 

リュウカ(幻想)「何…!?」

 

ラチェット「えーっと、コイツらは…、」

 

リョウカ(幻想)「……!そうだ…これを使いましょう…!」

 

 

リョウカは、前に見せたあの火炎放射器を装備すると…

 

 

リョウカ(幻想)「みなさん!下がって!……ファイアー…!!」

 

 

カチ…!ボォォォォォォ…!!

 

シュゥゥゥ…!!

 

 

リュウカ(幻想)「おお…!これはすげぇ……あの距離からでも余裕で届くのか…しかも…跡形も無く消し飛んだ…。」

 

ラチェット「ファイアーバーナーの完全上位互換だな…こりゃあ…。」

 

リョウカ(幻想)「………っ……しばらくはこれが役に立ちそうですね…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…って言っても、やっぱお前が扱うとどうなるか分からん…次からは俺が扱う…良いな?」

 

リョウカ(幻想)「うん。」

 

 

リョウカは、その特殊な火炎放射器をリュウカに授けて…更に先に進んだ…

 

 

すると今度は…

 

 

バリィン…!

 

 

?1『ブォアァァ…!!』

 

?2『ブォアァァ…!!』

 

リョウカ(幻想)「エイリアン…!!」

 

リュウカ(幻想)「エイリアンだろうが何だろうが知らん!燃え尽きるがいい…!!」

 

 

ボォォォォォォ…!!

 

 

?『ブォアァァ…!!?』

 

 

シュゥゥゥ…!

 

 

正に出オチ…エイリアンの二体は火炎放射器によって消え失せた…

 

 

…その後順調に進んで行くと…例の門がそびえ立っていた…

 

 

リョウカ(幻想)「……居ますね…。」

 

リュウカ(幻想)「居るな…。」

 

ラチェット「なぁ、この門って有ったか?」

 

クランク「いいえ、無かったっス…ふむ…どうやらこの門は、彼女達が現れてから各地に現われる様になった門で…基本的にこの門は【強敵の門…つまりはボスゲート】って呼ばれてるっス…因みにボスゲートにも品質が異なるらしく…最低クラスの…中ボスクラスは、こう言う感じで…最高グレードの…ラスボスクラス及び裏ラスボスクラスの場合は如何にも禍々しい感じの魔王そのものが存在しそうなゲートっぽくなるらしいっス。」

 

リュウカ(幻想)「相変わらずの分析能力だな…。」

 

ラチェット「へぇ…じゃあ、この門が存在場合には確実に強敵が居るって事で良いんだな?」

 

リョウカ(幻想)「うん、そうですよ。」

 

リュウカ(幻想)「ま…どっちにしろ先に進まないといけないがな…行くぞ。」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!ズズゥゥゥン…!!

 

 

リョウカ達は、目の前の門を潜って行った…

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!ズズゥゥゥン…!!

 

 

ラチェット「閉まったぞ!?」

 

クランク「ふむ、これがこの門の能力っスね…入った者は…その現れる強敵と完全に決着が着かない限りは領域内で永遠にバトルが続くっス…勿論、他の所からは出られないし…門も壊せないっス…完璧に戦闘目的に存在する門っスね…。」

 

リュウカ(幻想)「まあな…さて…何処から来る…?」

 

リョウカ(幻想)「……!!お姉ちゃん!!直上…!!」

 

リュウカ(幻想)「何!?」

 

 

 

リョウカの叫びが届き、リュウカ達は咄嗟に上を向くと…あのエイリアンの何倍以上も超巨大なエイリアンが頭上を取っていた…すると…

 

 

ヒュゥゥゥ…!』

 

 

リュウカ(幻想)「っち!」

 

ラチェット「おわ…!?」

 

 

ズズゥゥゥン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「大丈夫…!?」

 

リュウカ(幻想)「ああ…で、コイツが…?」

 

リョウカ(幻想)「…【エイリアンクイーン】です!」

 

リュウカ(幻想)「ま…十中八九奴があのエイリアンのボスだろうよ…来るぞ…!!」

 

エイリアンクイーン『ブォアァァァァァァァァ…!!!!』

 

 

そしてリョウカ達とエイリアンクイーンとの対決が始まった…

 

 

VS【BBステーションの主人:エイリアンクイーン】

 

 

戦闘方式【討伐戦】

 

 

勝利条件【エイリアンクイーンの討伐】敗北条件【味方の内一体の撃破】

 

 

戦闘BGM:作品名【イースシリーズ】曲名【死神の電撃(フェルガナver)】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

リュウカ(妖精)「エイリアンのボスが何だろうが知らんが!リョウカに手を出す敵は容赦しない!!」

 

リョウカ(妖精)「全艦!リョウカさん達を守りますよ!!…ここは狭い…!なら…全艦!!対空兵装のみで攻撃実行!!」

 

全艦『了解!!』

 

 

【ミニ神森大連盟艦隊:全艦迎撃戦闘開始】

 

 

ドドドドドドドドド…!!バシュゥ…!バシュゥ…!

 

ズドォォォン…!!

 

 

エイリアンクイーン『ギャアォォォ…!!?』

 

リョウカ(幻想)「効いてます…!」

 

リュウカ(幻想)「良し!一気に攻めるぞ!」

 

エイリアンクイーン『ブォアァァ…!!!!!!』

 

 

ッダ…!!ブォォン…!

 

 

リョウカ(妖精)「……!!」

 

リョウカ(幻想)「……!!?危ない…!!!」

 

 

ピシュゥン…!!

 

 

リョウカ(妖精)「……!!?リョウカ…さん…!?」

 

リュウカ(妖精)「お前…!?」

 

リョウカ(幻想)「…みなさんは…やらせない…!!」

 

 

エイリアンクイーンは、流石に怒り出し…ミニ大和にそのアギトを向けて噛み砕こうと実施…リョウカは、それに気付き…瞬時にミニ大和を庇いに向かい…身を呈して…

 

 

ガブ…!!

 

 

リョウカ(幻想)「……っ…!!!ぐ…ぅぅ…!!!」

 

 

…エイリアンクイーンの牙ががリョウカの身体を食らい付いた…

 

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…!!クソ…!!今助ける…!!」

 

リョウカ(幻想)「……っ…!!うぅ…!!こ…のまま…!!やられて…!!たまる……物ですか…!!く…らい…なさい…!!」

 

 

シャキン…!!ザシュゥゥ…!!

 

 

エイリアンクイーン『ギャアォォォ…!!!!?!』

 

 

バ……ドシャア…!

 

 

リョウカ(幻想)「ぐふ…!!」

 

 

リョウカは、足掻きとして…エイリアンクイーンの脳天に刀剣をブッ刺した…流石にエイリアンクイーンも堪らずリョウカを離した…

 

 

エイリアンクイーン『グ……ゥゥゥ…!!!ブォアァァ…!!!』

 

リョウカ(妖精)「……もう…容赦なんてしない…!!リョウカさんを守るって言ったのに…私達が守られるのは…耐えられない…!!……主砲…!!砲撃用意…!!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!!ガコン!!

 

 

リョウカ(妖精)「旋回完了…!!目標ロックオン…!!…発射準備完了…!!お姉ちゃん…!!リョウカさんを…!!!」

 

リュウカ(幻想)「ああ…!!リョウカの仇を…!!とれぇぇ…!!!」

 

リュウカ(妖精)「主砲…!!てぇぇぇ…!!!」

 

 

キュィィィィィィン…!!!ドッキュゥゥゥゥン…!!!

 

 

エイリアンクイーン『ブォアァァァァァァァァ…!!!!!?!?』

 

 

ピキィィィィン…!!!チュドォォォォン…!!!

 

 

ミニ大和が放った怒りの報復攻撃として放ったショックキャノンはエイリアンクイーンに直撃し…跡形も無く消滅した…

 

 

 

【戦闘終了】

 

 

リョウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!……【パーフェクト…ヒーリング…。】」

 

 

ピキィィン…

 

 

リョウカ(幻想)「はぁ…はぁ……。」

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…!?大丈夫か!?」

 

リョウカ(幻想)「何とか…ね…取り敢えずは能力で応急処置は済ませました…。」

 

リュウカ(幻想)「……とりあえず…無事で良かった…。」

 

クランク「しかし、先程ので…もうこれ以上彼女に戦闘させるのは難しいっスよ?」

 

リョウカ(幻想)「大丈夫です…お姉ちゃん…少しの間だけ…。」

 

リュウカ(幻想)「……分かったよ…ほら。」

 

リョウカ(幻想)「うん…すみません……お姉ちゃん…………すぅ……すぅ……。」

 

ラチェット「寝るの早…!?ってか作戦中に良く寝れるな?」

 

リュウカ(幻想)「仕方ないだろうが…リョウカの体質的に、一回でも戦闘事に巻き込まれたらこの有り様だ…だから…俺的には嫌だが…どうしても必要な場合は、こうして俺が担ぐか背負って…リョウカの回復させながら進行するって感じだ…まあその関係で両手は使えないがな。」

 

ラチェット「まあ…そりゃあそうだな…。」

 

リュウカ(幻想)「……で、お前らは大丈夫か?」

 

リョウカ(妖精)「はい…大丈夫です…それと…本当にごめんなさい…私達が不甲斐ないばかりに…。」

 

リュウカ(幻想)「……仕方ない事か……まあ戦場じゃあ何が起こるか分からん…ま…後でリョウカにお礼でも言っとけ…。」

 

リョウカ(妖精)「うん…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ…俺は何も出来なかったがな……はぁ……クソッタレ……とりあえず先に行くぞ。」

 

 

そしてリュウカ達一行は、先に進んで行った…それでそこの最奥には研究者が残されていたが…偉そうな感じなので…一旦ほったらかそうと思ったそうだが…必死の助けを求めたので結局は助け…その見返りを貰った…

 

 

 

【ナビゲーター入手:惑星リルガール】

 

 

…その後リュウカ達は、ワープしてスタート地点に戻り…その最初の分岐点の所…そうあの小さい宇宙船らしき物…本来ならそれに乗って行くが…

 

 

ボォォォン…!!

 

 

……ミニ大和が邪魔だとばかりに破壊して…その代わりになった…

 

 

【ブラーグ軍:戦艦内部】

 

 

リュウカ(幻想)「さて…着いたな…。」

 

リョウカ(幻想)「……ん………あ、すみません…お姉ちゃん…。」

 

リュウカ(幻想)「起きたか?…それで大丈夫か?」

 

リョウカ(幻想)「大丈夫…一応は……。」

 

リュウカ(幻想)「曖昧だな…まあ下ろすが無理はするな。」

 

リョウカ(幻想)「うん。」

 

 

リュウカはリョウカを下ろして…探索を再開した…

 

 

数十分後…リョウカ達は相変わらず敵を蹴散らしながら…ブリッジらしき所に到着し…敵を全滅させると…

 

 

ピィー…!ウィィン…!ガシャン…

 

 

リョウカ(幻想)「……?……この赤いスイッチは…。」

 

リュウカ(幻想)「……十中八九…自爆スイッチだな…一応俺達のこの攻略作戦は最終段階だ…この自爆スイッチを押し…自爆される前に撤退する事だ…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね……ならば今が丁度良いんじゃないですか…?」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…そろそろ突入させる。」

 

 

リュウカは、無線を取り出して…

 

 

リュウカ(幻想)「あ〜…聞こえるか?」

 

ヤマト『はい!聞こえます!』

 

リュウカ(幻想)「そうか、ならば…俺達の方はいよいよ大詰めだ…だから俺達を回収しに来てくれ…ただし急ぎでな…今俺達は例の戦艦に居る…んでお前らが接近したのを確認してこの艦に搭載されてる自爆スイッチを起動し…脱出に図る…良いな?」

 

ヤマト『了解しました!』

 

リュウカ(幻想)「良いな?時間との勝負だ…もしかしたら間に合わない可能性も有り得る…敵が出て来て戦闘になる可能性も有る…俺達も急ぐ…良いな?」

 

ヤマト『はい!ご武運を!』

 

 

ブツ…!ツー…ツー…

 

 

リュウカ(幻想)「さて………そろそろかな…?」

 

ラチェット「……今か?」

 

リュウカ(幻想)「ああ…おいリョウカ…俺が自爆スイッチを押したら俺は直ぐにお前を抱き抱える…だからしっかりと掴まれ…絶対に振り落とされるなよ…俺も努力する。」

 

リョウカ(幻想)「うん…。」

 

リュウカ(幻想)「んで、脱出の際に…このミニ装甲列車のヤマトに乗り…一気に脱出する…良いな?押すぞ?」

 

リョウカ(幻想)「はい…。」

 

ラチェット「ああ。」

 

クランク「いつでも良いっス!」

 

リュウカ(幻想)「ああ…。」

 

 

そしてリュウカは…その赤いスイッチを押した…すると…

 

 

ボォォォン…!ボォォォン…!

 

ザーッ…!ザーッ…!

 

 

アナウンス『本日の自爆スイッチのご利用して下さり…誠に…誠にありがとうございます…本艦は間もなく大爆発させていただきます。』

 

 

リュウカ(幻想)「ヤマトぉぉ…!!」

 

 

ポォォォォ…!!

 

 

リュウカ(幻想)「乗るぞ…!!しっかりと掴まれ…!!!」

 

 

リュウカ達は、装甲列車のヤマトに飛び乗り…一気に脱出を図った…しかし脱出の際に…

 

 

ブシャァ…!!

 

 

リョウカ(幻想)「……っ…!!?げほ…!げほ…!」

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…!!!クソ毒ガスか…!!!リョウカ…!!絶対に息を止めとけ…!」

 

 

リョウカは、脱出の妨げになるリョウカにとって超強力な毒ガストラップを吸ってしまい…毒に侵された…リュウカはリョウカを更に強く抱き締め…リョウカの守りを強めた……そして…

 

 

ラチェット「……!!見ろ!!出口だ…!!」

 

クランク「それに…!!大和も確認したっス…!!」

 

リュウカ(幻想)「……!!大和…!!急ぎ格納庫搬入口開け!!俺達はそこに一気に飛び込む…!!そして飛び込んだのを確認後…一気に離れろ…!!」

 

ヤマト『了解…!!格納庫搬入口ハッチを開け…!!』

 

 

ウィィン…!!ガコン…!!

 

 

リュウカの指示により…旗艦大和の格納庫搬入口ハッチが開かれ…リョウカ達を乗せたヤマトは戦艦から脱出し…一気にその格納庫に目掛けた…

 

 

リュウカ(幻想)「……!!ヤマト!!搬入後!!緊急ブレーキ!!間に合わんかもしれんが!!」

 

ヤマト(妖精)『了解です…!!』

 

 

ゴォォォ…!!

 

 

リュウカ(幻想)「お前ら…!!衝撃に備えろ…!!」

 

 

キィィィィ…!!ズガァァァァァン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「ぐは…!!?」

 

リョウカ(幻想)「……っ…!!ぐ…あぁ…!!?」

 

ラチェット「おわ…!!?っ…うぅ…!」

 

クランク「ぷげ…!?」

 

 

ヤマト『……!!?お嬢様…!!?…そうだ…それどころじゃない…!!大和!!緊急離脱!!ハッチ閉め…!!」

 

 

キュィィィィィィン…!!ゴォォォォォォォ…!!!

 

 

リョウカ達を乗せたヤマトは…何とか大和に乗艦したものの…結局は緊急ブレーキが間に合わず…大規模な衝突事故を引き起こし…リョウカ達は投げ出された挙句…しかも激しく叩きつけられた…

 

 

そしてその数十秒後…

 

 

ボォォォン…!ボォォォン…!ピキィィィィン…!!!ズドォォォォォォン…!!

 

 

……ブラーグ軍の戦艦級は…大規模な爆発を発生させて…自爆…消滅した…

 

 

【ブラーグ軍:戦艦級:自爆[爆沈]】

 

 

更に数分後…

 

 

大石『一気に終わらせるぞ!!お嬢様達の頑張りを無駄にはしない!全艦!主砲攻撃始め!!』

 

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

ヒュゥゥゥ…!!

 

ピキィィィィン…!!!ズドォォォォォォン…!!!

 

 

…大石の指揮する護衛艦隊により…BBステーションは完全に陥落し…消滅した…これにより…このBBステーション攻略作戦は終結した…

 

 

【BBステーション大要塞:陥落[消滅]】

 

 

【BBステーション攻略作戦終了[成功]】

 

 

そして…数十分後…大和にて…

 

 

兵士隊長1「お嬢様ぁぁ…!!」

 

兵士隊長2「被害対策急げ!!」

 

めぐみん「リョウカちゃん…!!リュウカさん…!!」

 

永琳「直ぐにみんなを運びなさい!!」

 

 

そう…先程の格納庫にて、必死の救助作業をしていた…無論、あのヤマトは完全に横転…しかも他の兵器も巻き込んだ大事故だ…

 

 

【被害報告】

 

[味方]

 

 

・神森リョウカ[猛毒・胴体強制圧迫による臓器破裂・背骨完全骨折・右腕骨折・左脚部骨折及び裂傷・左腕裂傷断裂切断未満・右脚部骨折及び切創・胴体貫通傷多数]【瀕死の重傷】

 

・神森リュウカ[全身打撲・右腕骨折]【重傷】

 

・ラチェット[全身打撲]【軽傷】

 

・クランク[全身強打による…左腕及び右脚部の機能障害により停止]【中破】

 

・その他ヤマト乗員[軽傷多数]

 

・装甲列車:ヤマト[大規模衝突による大規模な脱線実行により…大部分の車両機能停止]【大破】

 

 

…以上が報告だ…

 

 

1時間後…

 

 

リュウカ(幻想)「……っ…!…ここは…何処だ…?」

 

永琳「目が覚めたかしら?」

 

リュウカ(幻想)「…永琳か…って事は…。」

 

永琳「ええ、貴女達の部屋よ…まああの人達は病室に移してあるけどね…。」

 

リュウカ(幻想)「そうか…って!リョウカは…!?…っ…いてぇ…。」

 

永琳「無理に動かない、貴女…全身打撲して右腕骨折してるからね…まあ珍しく貴女も入院するなんてね……それでだけど…あの子なら……貴女の隣に居るわ…でも貴女と違ってもろにあの事故の被害を最も受けたから…相変わらず瀕死の重傷よ。」

 

リュウカ(幻想)「………リョウカ………くそ……!」

 

永琳「……悔しい気持ちは分からなくも無いけど……まだまだ続くわ……さて、また来るから大人しくしてね。」

 

リュウカ(幻想)「……ああ…。」

 

 

永琳は、別の患者を見に行った…

 

 

ピ…ピ…ピ…

 

 

リョウカ(幻想)「…………。」

 

リュウカ(幻想)「…リョウカ……本当に…ごめんな…俺の誤った事した所為で…お前をこんな姿にしちまった…ごめん……本当に……ごめん…。」

 

 

そしてその後だが…一応リョウカ以外は全員すぐに退院出来た…しかしリョウカはまだ掛かるとの事だ……がだ…リョウカの回復力をあまり舐めない方が良い……何故なら…

 

 

1日後…

 

 

リョウカ(幻想)「……ん…ん〜…!」

 

リュウカ(幻想)「……!!」

 

リョウカ(幻想)「……あれ?此処は……?……そうか……そう言えば…私達は……。」

 

リュウカ(幻想)「……リョウカ……。」

 

リョウカ(幻想)「…お姉ちゃん…。」

 

リュウカ(幻想)「…ごめんな……俺の誤った指示で…更に酷い身体にさせてしまった…ごめんな。」

 

リョウカ(幻想)「ううん…大丈夫です…それにあの時は仕方ない事だから…気にしないで。」

 

リュウカ(幻想)「……そうか…それで…身体は…?」

 

リョウカ(幻想)「はい…寝てたらどうにかなりました…。」

 

リュウカ(幻想)「……分かった…だが…もう少しの間だけ寝てろ…。」

 

リョウカ(幻想)「うん……そうしますね……。」

 

リュウカ(幻想)「……んじゃあな……次の惑星に近付いたら起こしに来る。」

 

リョウカ(幻想)「はい…。」

 

 

 

そしてリョウカは、再び眠り…次の惑星に備える事にした……しかしリョウカの試練がもうすぐ迫る事を…思い知るだろう…

 

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】曲名【宇宙戦艦ヤマト:メインテーマ(初代ver)】

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