東方最高神[零ZERO]【宇宙世界編(ラチェクラ編)】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】
リョウカ達は、傷付きながらも何とかBBステーションを攻略し…破壊に成功し…次なる惑星…リルガールに向けて移動していた…尚所要時間は、どうやら頑張っても2日位は掛かるらしい……まあリョウカにとっては酷いダメージを回復させるには少々短いと思うがな………それで…だが……今のリョウカはダメージは何故か回復してるが…甚大なダメージを受けて…何故か一瞬で回復させるにしても膨大な力が必要なのは分かっているので…今も眠っている……
……今リョウカは…とある夢を見ていた…
リョウカ(幻想)「……此処は…?」
?「先生!!ボクちゃん出来ました!!見て!」
リョウカ(幻想)「え…?…え…えぇ…どれどれ…?」
どうやらリョウカは…この世界線での…過去の出来事の夢を見ていた…そう…そこには子供時代のクォークがリョウカの生徒になっていた…
リョウカ(幻想)「……はい、よく出来ました…上手ですね…クォークさん。」
クォーク(子供)「はい!ボクちゃん!立派なヒーローになるよ!!」
リョウカ(幻想)「そうですか…じゃあ、クォークさん…ヒーローになる為に…もっと頑張って勉強や特訓をしないとね。」
クォーク(子供)「はい!先生!」
リョウカ(幻想)「……。(懐かしい夢……この頃までは良かったです……でも…クォークさんが、大分成長して…大学レベルになった頃に……私は……私は……クォークさんを置いて……出て行ったんだった………あぁ………何て事を………本当に……ごめんなさい……。)」
『……リョウカ…!』
リョウカ(幻想)「……。(……ん……?この……声…は?)」
『おい…!リョウカ…!!』
リョウカ(幻想)「……。(………お姉ちゃん…?)」
『リョウカ…!大丈夫か…!?』
リョウカ(幻想)「……!!は…!?はぁ…はぁ…。」
リュウカ(幻想)「…やっと起きたか……リョウカ……お前…随分とうなされてたぞ…。」
リョウカ(幻想)「……そう…ですか……。」
リュウカ(幻想)「…………多分、お前の事だ…大方…あのクォーク関連の夢を見てうなされてたんだろ?」
リョウカ(幻想)「………!………うん……お姉ちゃん……やっぱり私は……怖いです…私は…どう…クォークさんと会って…何を言えば良いのか分からないし……それに……クォークさん自身が……私の事を…完全に忘れ去られる事が……もっと…怖い……。」
リュウカ(幻想)「…………大丈夫……大丈夫だから……俺達も居るから大丈夫だって…。」
リョウカ(幻想)「…分かっている……分かって…いるのに…何故かな……私…は……やっぱり……怖い…。」
リュウカ(幻想)「………よしよし……大丈夫……まあ……取り敢えず…あのクォークって奴が、リョウカの事拒絶…まあそれなら覚えているから良いが……忘れたなら……こっちにも考えがある……それなら問題無いな?」
リョウカ(幻想)「……?……うん…。」
リュウカ(幻想)「……まあ…取り敢えずだ…もうすぐ惑星リルガールに着く…んでその惑星にクォークが居る……が……取り敢えず突入前に…お前が精神的に落ち着いてないとこっちは突入するのは難しい……何せ……クォークと会うにはどうしてもリョウカ…お前が必要だ…それと話し合いもしないといけないからな…。」
リョウカ(幻想)「……そうですね……。」
リュウカ(幻想)「……それで…少しは落ち着いたか…?」
リョウカ(幻想)「……うん…。」
リュウカ(幻想)「…分かった…取り敢えず、出発の準備だ…。」
リョウカ(幻想)「…はい。」
そしてその1時間後に…リョウカ達は惑星リルガールに到着した…
【惑星:リルガール】
リョウカ(幻想)「…着きましたね…。」
リュウカ(幻想)「…ああ、そうだな…。」
ラチェット「…で、どうする?」
リュウカ(幻想)「…クォークの所に直行する……クォークに…リョウカの事を…そして真実を言って…クォークを仲間に加える……。」
リョウカ(幻想)「………。」
リュウカ(幻想)「言っとくが…今回は全員来てもらうぞ?」
めぐみん「え?我々もですか?」
リュウカ(幻想)「そうだ…無論だが…そのクォーク関連でな…俺にとっては秘策だ…もしリョウカの事忘れたり……拒絶するのならの…話だがな…。」
めぐみん「……何となく分かりました…もしもの話ですね…よ〜く分かりました…任せて下さい…リョウカちゃんの事…任せて。」
アクア「え?どう言う事?」
紫「はぁ…つまりはこう言う事よ…ちょっと耳貸しなさい。」
アクア「え?」
紫「良い?お師匠様が言うのは…こう言う事よ……リョウカ様の事をもし…拒絶…最悪忘れ去られているのだったら…遠慮なくフルボッコにする…って事よ。」
アクア「あら?そうなの?ふっふっふ!任せなさい!この私の神聖な拳が腕が鳴るわ!」
紫「声が大きいわよ。」
リョウカ(幻想)「……?どうしましたか?」
紫「気にしなくても問題ありませんわ、お師匠様。」
リュウカ(幻想)「…まあ取り敢えず、行くぞ…クォークの元に…。」
そしてリョウカ達は、惑星リルガールに降り立った…全員を連れて…(ただし神森一家全員(闇神森一家やマザー一家やダークマザー一家も含む)と特殊部隊全員のみ)
リュウカ(幻想)「で?どうやって行く?」
リョウカ(幻想)「クォークさんの居るのは………あそこですね……でも、行く為には…下水道の所を通らないといけないです…。」
リュウカ(幻想)「……下水道…ねぇ…。」
ラチェット「下水道って…あの水没する所だよな?」
クランク「それしかないっスよ?」
リュウカ(幻想)「困ったな…水没するのならそこは通れない…んで海には巨大な人食い魚が大量に居るから無理…残る手立ては……装甲列車のヤマトで直接あそこまで移動するしか無いな。」
アンカ(幻想)「そうだね、じゃあ早速呼ぼうか。」
そんなこんなで、リョウカ達はヤマトに乗り…直接クォークの元に向かって行った…
1分後…
キィィィィ…!プシュゥゥゥ…
リュウカ(幻想)「さて、着いたぞ。」
リョウカ(幻想)「………あの中にクォークさんが居ますね…。」
ラチェット「ああ…そうだな…。」
?「おうおう!テメェら何者だ!?記者会見なら御断りだ!!」
リョウカ(幻想)「…用心棒ですか……ねぇ、貴方はクォークさんの用心棒さんですか?」
用心棒「おう!そうだぞ!言っとくが俺は奴からたったの時給5ボルトしか貰ってねぇんだよ!まあテメェらが俺を満足させる位のボルトを払うんなら通してやるがな。」
用心棒がそう言い終えると同時に…
ガシャン…!
リョウカ(幻想)「はい、どうぞ持って行って下さい…どうせ私達にはこの世界のお金の使い方なんて知りませんから…少ないと思いますけど…。」
用心棒「こ…これは…!!なんちゅう大金だ…!!?【1000京ボルト…!!?】」
ラチェット「はぁ!?1000京ボルト!?」
用心棒「…良し分かった!どうぞ通って下さい!」
クランク「そして案の定の掌返しっスね…。」
ラチェット「そうだな…。」
そして用心棒を退かす事が出来たリョウカ達はいよいよ…クォークの乗るトレーラーに乗った…
リュウカ(幻想)「…ん?あそこで寝てるのがクォークか?…おーい、クォーク?」
クォーク「…あ!?な…なんだい?」
リュウカ(幻想)「……アンタがクォークで間違いないんだな?」
クォーク「そう!僕こそ!キャプテン!!クォーク!!ご本人さ!!」
リュウカ(幻想)「ほぅ…そうか…。」
クォーク「それで?僕に何か用かな?サイン?握手?」
リュウカ(幻想)「いいや、握手やサインや撮影でもない……ほら、リョウカ……。」
リョウカ(幻想)「………うん……あの……クォークさん…?」
クォーク「ん?………ん〜…?」
リョウカ(幻想)「…クォークさん……私の事……覚えていますか…?」
クォーク「ん〜…?………!!あ……アンタは…!?せん…せい…!!?」
リョウカ(幻想)「……!!!クォークさん……!私の…事…覚えていて…くれていたのですね…?」
クォーク「……あぁ…でも先生…今まで一体…何処に行ってたの…!?僕ちゃん先生の事ずっと心配したんだぞ!!僕ちゃん先生が帰って来る事!ずっと…信じて待ってたんだぞ…!!」
リョウカ(幻想)「………ごめん…。」
クォーク「僕ちゃんを…置いて…ずっと一人だった…先生!どう言う事なんだい!?」
リョウカ(幻想)「………ごめん…なさい…。」
クォーク「…僕ちゃん……先生が戻って来る…その時まで、僕ちゃんは…ずっと特訓や勉強を続けて来た!見てくれ!僕ちゃんは…立派なスターになったんだ!」
リョウカ(幻想)「……そう…ですか……。」
クォーク「……先生…?」
リョウカ(幻想)「……クォークさん……今更私の事を先生と呼ぶのは良いですけそ……私は…貴方を捨てた様な物ですよ…!どうして私の事を先生と呼ぶの…!?」
クォーク「え?先生は先生だろう?…て言うか…もう僕ちゃんには先生…貴女しかいないんだよ!今更貴女が先生って呼ぶなって言われても…僕ちゃんはずっと先生って呼ぶよ!」
リョウカ(幻想)「……っ…!!クォーク…さん…!」
クォーク「…へへん!やっぱり僕ちゃんには先生が一番だ!先生こそ偉大な存在だ!」
リョウカ(幻想)「…クォークさん…貴方と言う人は……!本当に……お馬鹿…ですね…!」
クォーク「……先生…?何で泣いているんだい?僕ちゃんなんか変な事言ったかい?」
リョウカ(幻想)「ううん…ただ…嬉しいだけです…クォークさん……すみません……。」
リュウカ(幻想)「……ゴホン!」
リョウカ(幻想)「あ…すみません…お姉ちゃん。」
クォーク「え?君が先生のお姉さんかい?」
リュウカ(幻想)「まあな…んでだクォーク…単刀直入に聞く…お前はドレックと言う奴の指示を受けてるのか?」
クォーク「……!?……な…何の事かな〜…?」
リュウカ(幻想)「図星だな…それにとぼけてるって事はそうだな。」
クォーク「……あぁ……そうさ…僕ちゃんは、スポンサーが欲しくて…みんなから有名になる為にビックバットボスから君達をどうにかしろって言う命令を受けたんだ…。」
リュウカ(幻想)「…だろうな…奴の事だ…相当俺達の事を邪魔だと思ってるな…んでクォーク…恐らくだが…もう奴と関わるのは辞めた方が良い…。」
クォーク「え!?どうして!?」
リュウカ(幻想)「奴の事だ…どうせお前の事良い様に使って…最終的にポイって捨てる…んでそのイコールは…死ぬ…それだけだ…その証拠に…お前、奴から給料は出たのか?」
クォーク「え〜っと……あ…無いや…。」
リュウカ(幻想)「だろ?やっぱり奴の狙いは…俺達とお前を戦わせて…あわよくば…共倒れを狙ってると思ってるぞ?」
クォーク「なぁにぃ…!!?アイツが僕に死んで欲しいと!?」
リュウカ(幻想)「…ああ…お前にとっては…大事なお前の先生と直接対決をする羽目になるだろうな…どちらかが死ぬまで…。」
クォーク「……!?そんなの…出来る訳ないじゃん!!」
リュウカ(幻想)「…だからこそ、俺達は…奴の野望を止める…無論奴のやって来た事を全て知ってる…で…お前はどうする?このまま奴の飼い犬になった挙句…飼い殺しになるか…俺達と共に…奴を止めるか…どちらかを選べ。」
クォーク「…勿論!君達に着いて行く!もうあんな奴の言い成りになるのは御免だね!」
ラチェット「やっぱりクォークは、クォークらしいや。」
クランク「そうっスね。」
リョウカ(幻想)「さて…出発と言いたい所ですけど…クォークさん…貴方の本当の両親について言いたい事が有ります…。」
クォーク「……え?どう言う事だい?僕ちゃんの両親の事…?」
リョウカ(幻想)「はい…そして…私があの時…何故行方をくらませたか…その理由も全て言います…覚悟して聞いて下さい。」
クォーク「…分かったよ…。」
そしてリョウカは…クォークに全ての真相を話した…
リョウカ(幻想)「……と言う訳です……本当にごめんなさい…クォークさん…。」
クォーク「……先生…もう謝る事ないよ…だって先生だって、充分に頑張って来たじゃないか?…確かに僕ちゃんの両親が…あんな奴らに殺された事…それは許せないと思っている…しかし、僕ちゃんは先生…貴女から学んだ…『復讐は何も生まない…残るはただの虚しさだけ…。』…ってね…だから僕は復讐はしないよ…それに僕ちゃんは先生の事は怒ってないから…大丈夫さ!」
リョウカ(幻想)「……!!…クォーク…さん…!」
リュウカ(幻想)「良かったな…リョウカ…。」
クォーク「…あ〜…それでだけど…僕は君達に着いて行くのは良いけど…どうすれば?」
リョウカ(幻想)「…そうですね…じゃあ私達に着いて来て下さい。」
クォーク「うん!行くぞ!」
そしてリョウカ達は…無事にクォークと和解し…仲間に加える事に成功した…
リョウカ達は【キャプテン・クォーク】を仲間にした!
その後リョウカ達は、大和に戻った…
リュウカ(幻想)「さて、戻った…次はどうする?」
リョウカ(幻想)「……【惑星…バタリア】…そこに向かいますよ…あそこはブラーグ軍と大戦争が勃発してます…そして今、そのバタリアが陥落寸前にまで追い込まれています…更に…ブラーグ軍の超兵器…【空中巨大戦艦:デモノフォビア】…それらが数十機を投入し…バタリアを侵攻してます…。」
リュウカ(幻想)「なるほど…敵も強大になった訳か…。」
リョウカ(幻想)「そうです…だから、その惑星に向かい…ブラーグ軍を壊滅し…その超兵器を鹵獲したいですね…。」
ラチェット「鹵獲!?」
クランク「無茶っスよ!?そんな強大な戦艦を…どうやって鹵獲するんスか?」
リョウカ(幻想)「はい…実は、確かに私達の向かう所に…その超兵器が滞在してますが…実は…【惑星ガスパー】にもその超兵器が滞在しています…無論、ガスパーに居る方は停泊していて…補給中との事です。」
ラチェット「なるほど…それなら鹵獲出来る!…でも…どのタイミングで行くの?」
リョウカ(幻想)「……いえ、もう向かってますよ…【影の存在にね…。】」
リュウカ(幻想)「…!!まさか…潜水艦艦隊と…紺碧艦隊を向かわせたのか!?」
リョウカ(幻想)「そうです…実は、この惑星に降り立つ前にね…、」
時は遡り…リョウカ達がリルガールに降り立つ前の事…
リョウカはとある存在に連絡を入れていた…
リョウカ(幻想)「それではよく聞いて下さい…貴方達には…重大な任務を与えます…それは…【惑星ガスパー】にて…停泊して…補給中の…ブラーグ軍の超兵器…【空中巨大戦艦:デモノフォビア】を最低一機だけ鹵獲して来て欲しいです。」
前原『ふむ…分かりました、お嬢様…それでその超兵器と言うのは?」
リョウカ(幻想)「はい…これがデータと写真です…見れば一目瞭然です…。」
前原『…確かに超巨大な空中戦艦ですな…これを鹵獲するのですか?』
リョウカ(幻想)「はい…後々に絶対に必要になります…一機だけでも鹵獲すれば…私達の能力で簡単に大量に量産が出来ます…勿論、私達流にね…。』
前原『…分かりました、是非やらせて下さい。』
リョウカ(幻想)「ありがとうございます…!…もしもの時に備えて…神森艦隊の…潜水艦艦隊に貴方達の護衛に向かわせます…同じ…影の存在同士…ですからね…。」
前原『はっはっは…!それは面白い…分かりました…有り難く使わせてもらいます!』
リョウカ(幻想)「ええ…お願いします…後…この作戦の指揮は…私達の分身体が指揮します…それと…ガスパーはとても危険な場所で…過酷な場所です…もし無理だと判断した場合は…絶対に作戦を中止して…絶対に生きて帰って来て下さいね…武運を祈ります。」
前原『はい…分かりました…必ず生きて帰ってきます…お嬢様。』
ブツ…!ツー…ツー…
その連絡をし終えた紺碧艦隊と神森潜水艦隊が…リルガールを離れ…ガスパーに向かった…リョウカは、彼らが無事に帰って来れる事を信じながら…祈りを捧げた…
【紺碧艦隊及び神森潜水艦隊:超兵器:デモノフォビア鹵獲作戦開始】
…そして時は戻る…
リョウカ(幻想)「……と言う訳です。」
リュウカ(幻想)「お前…中々やるな…。」
ラチェット「へ〜…凄いじゃん!」
リョウカ(幻想)「分かりませんよ…この鹵獲作戦…成功すれば大きいけど…失敗すれば…敵もかなり警戒されるだけでもなく…私達の大切な…仲間や家族も失う事になるのです……本当はこんな作戦は思い付きたくなかったけど……どっちにしても…あの超兵器が絶対に必要になってくるのです……だからこそ苦渋の決断で…。」
大石「行かせた…と言う訳ですな?」
リョウカ(幻想)「大石さん…それに原さんも…すみません…貴方達の大切な主力の艦隊を勝手に使わせてもらって…。」
大石「いや構わん……しかし…敵も超兵器を作っていたのは驚きですな…。」
参謀長「ええ、確かにそうです…もしあんな物が昔の我々に襲い掛かって来たと考えると…。」
大石「ああ…あのアース以上の超巨大な存在だ…一発でも受けただけで良くて大破…最悪轟沈は免れないだろう…。」
参謀長「しかも…惑星間の間を行き来出来る程の航続距離と…超高高度での爆撃…挙句耐久力も最高クラス…昔の日本武尊でも…一機撃墜出来るかどうか…。」
大石「いや…そもそもダメージを与える事が出来るのかどうか怪しい…。」
リュウカ(幻想)「だろうな…がだ…今はどうだ?今なら、どうって事無い……って訳じゃないが…全滅させる希望は有る…。」
大石「だろうな……しかし…炉号弾で撃墜は難しいかもしれん…。」
リョウカ(幻想)「はい…だからこそ…私は覚悟を決めて…実は更にこっそりと…この世界線に入る前に作っていた…ミニ神森大連盟艦隊と同等クラスの…最大級の秘匿兵器を作りました…。」
リュウカ(幻想)「何!?どんなのだ?」
リョウカ(幻想)「……【主砲対応型:戦術及び戦略砲弾及びミサイル及び爆弾及び地雷:神滅弾シリーズ…別名…[神森弾シリーズ]】…この弾種は…ありとあらゆる弾種を超えた存在で…更に全ての核兵器を超えた威力と破壊力を誇る…無論…あくまでもノーマルでこれで…実はこの上の…【真・神滅弾シリーズ…別名:真・神森弾シリーズ】…それらは全て…【核兵器…及び…私達流の…N2兵器です。】」
全員『……!!?』
リョウカ(幻想)「……言っておきますけど…これらの弾種は、全て私達の力とエネルギーがたっぷりと入っており…心血注いで開発しました………だから最大級の秘匿兵器で…禁忌クラスの…最大級の兵器です…勿論だけど、私だけの指示で撃つのは出来ません…だからこそ…みなさんが居て初めて使える様になる兵器です。」
アヤカ(幻想)「なるほどねぇ…確かにそれなら、抑止力としても充分で…そもそも私達の全員の許可無しで撃てないと言う制約もあるから…禁忌だけど…平和的な存在って事かな?」
リョウカ(幻想)「理論的に、極論を言えばそうなりますね…ただ…この神森弾を扱えるのは…勿論神森大連盟艦隊に入ってる艦隊のみ…更に私達流に改造された艦のみです…後、神森大連盟軍に入った者達や兵器達のみ扱えれます…が…使うにしても、私達の全員の許可無しで撃つのは不可能…もし許可無し撃ったとしても……違反行為ですから…。」
リュウカ(幻想)「即座にお縄につくか…死ぬかのどちらかだな…。」
リョウカ(幻想)「はい…だからみなさんも気を付けて下さい…しかしです…今回は急を要しています…だから…ドレックさんと決着が着くまでの間だけ…それらの使用許可を出します…ただし…真シリーズは使えませんよ。」
リュウカ(幻想)「……分かった…でだが…その神森弾で…その超兵器を撃ち落とすのだな?」
リョウカ(幻想)「はい…因みにだけど…この神森弾は…他弾種と組み合わせて使うとその弾種と融合して強大な力になり…その弾種の性質にもなります…だから…神森弾&炉号弾と組み合わせると……。」
大石「…更に超強化された炉号弾で…一気に全滅…って訳だな…。」
リョウカ(幻想)「はい…ただし…それらを使う場合は…ちゃんと味方や地形の被害を考えて使う事です…一歩間違えれば…味方や惑星に被害が出て…最悪は…全滅した上で…その惑星を滅ぼしてしまうキッカケになります…。」
大石「……【メギドの炎】…そんな感じだな…分かった…気を付けよう…。」
リョウカ(幻想)「因みに…もう既に全艦と全軍に提供は済ませてます…勿論…作戦中のあの艦隊にもね…あ…彼らにはちゃんと説明はしてますから大丈夫です。」
参謀長「相変わらずお仕事がお早いですね…。」
リョウカ(幻想)「……さてです…早速バタリアに…って言いたいけど…作戦中の艦隊が来ないと不味いので…この惑星の周辺に…もう既に私達の拠点の惑星を接近させています…みなさんとはそこで合流します。」
リュウカ(幻想)「分かった…そんじゃあ一旦拠点に帰還する!全艦!本艦に続け!」
全艦『了解!』
そしてリョウカ達一行は…惑星バタリア攻略の為の準備として…一旦母星に帰還した…決戦の時は近い…果たして勝つのはどちらだろうか…?
【続く】
EDBGM:作品名【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】曲名【宇宙戦艦ヤマト:メインテーマ(初代ver)】