東方最高神[零ZERO]【宇宙世界編(ラチェクラ編)】(完結) 作:神森リョウカ
第8話 神森大連盟皇帝神国の再臨!ガガガ銀河へ!
OPBGM:作品名【このすば 】曲名【tomorrow(OPver)】
…カービィの世界線から戻って来て更に数十年後の事…無論その間もリョウカ達や国やこの世界線の成長は止まらない…それでこの数十年間の間に…超大規模な式典が有った…それは……【神森大連盟皇帝神艦隊:総旗艦代理:神森龍華(リョウカ)の総指令艦任命式&全神森型の総司令直衛艦隊任命式】を行ったそうだ…無論その式典は超大規模で…大規模な艦隊行動演習にて…供に指定された目標の撃破を行うと言う物で…最後に、全艦隊を使ったパレードを行い…大和と龍華(リョウカ)を祝った…因みにだが、この時の警戒レベルは最大級イベントである故に本世界線全域が超厳重な厳戒態勢を敷かれたそうで…侵入者が出た瞬間に即座に排除されてしまう程の規模だった…尚それ以外にもその他にも式が有るが…それは後程判明する…
……とある日…
リョウカ(幻想)「さてと、久々にあの依頼の続きをしますか。」
リュウカ(幻想)「依頼の続き?何処のだ?」
リョウカ(幻想)「ラチェットさん達の世界線の所ですよ…今の私達なら多分問題無い位には改善されてるとは思います。」
リュウカ(幻想)「ああ…そうだな…良し!それじゃあ早速みんなを集めて出発だ。」
リョウカ(幻想)「そうですね。」
それで6時間後に…神森大連盟皇帝神国及び全護衛国家は…惑星諸共再度転移した…
【神森大連盟皇帝神星(全護衛国家も含む):転移完了】
リョウカ(幻想)「…さてと、来たは良いけど困りましたね…。」
リュウカ(幻想)「どうした?」
リョウカ(幻想)「…あのブラーグ戦争の時に最終的にクォークさんを仲間にしちゃいました…しかも仲良くね…。」
リュウカ(幻想)「ああ…そうだが…まさか?」
リョウカ(幻想)「はい…ある意味で本来起きる筈の事件が起きなくなってしまった訳です…理論上はね…。」
リュウカ(幻想)「あ〜…あのプロトペット事件か…確か黒幕がクォークだったな…。」
リョウカ(幻想)「ええ、だから黒幕が居ないから事件が起きないのです…がです…別の事件が起きる可能性があるのですよ…何せガガガ銀河全域ですから…色々な大企業が存在する訳です…まあどんなのが存在するのかは不明ですがね…さてと、とりあえず作戦会議をしましょうか。」
更に数時間後に、何時もの様に大会議室に何時ものメンバーが勢揃いした…
リョウカ(幻想)「さてと、みなさん…集まって頂いてありがとうございます。」
大高「いえいえ、何時もの事です…さてと、今回はどう言うご用件で?」
リョウカ(幻想)「はい、実はみなさん…ある問題が起きました。」
大石「…何?」
紫「あの、リョウカさん…?それはどう言う事でしょうか?」
リョウカ(幻想)「実はこの世界線での恐らく近い内に起きる筈だった…ガガガ銀河での大事件…プロトペット事件が発生しない可能性が高まりました。」
カズマ「あ〜…あのプロトペットか?その事件が起きないのはどう言う事だ?また歴史が大きく変わると不味いんじゃないのか?ただでさえあの牢獄フィールドの件もあるしよ…これ以上やれば世界線そのものが…!」
リュウカ(幻想)「ああ、滅ぶ可能性が有る…だからこそ厄介なのだ…そもそもプロトペット事件の発生の発端はプロトペット自体がバグった事から話が始まり…それをクォークが利用してこの事件を起こしたんだよ…んでだ…問題なのがクォークだ…クォークがあのブラーグ事件の時に完全に仲間にしちゃった訳だから…黒幕が存在しなくなってしまった訳だ…。」
岬「それって…大丈夫なの?」
リョウカ(幻想)「分からないです…そもそもです…その事件が起きなくなってしまったのはある意味で私が原因かだと思います…何せ超大昔に最初にこの世界線に来た時に、私が色々とやり過ぎて…それでクォークさんの性格を変えてしまった訳です…それであのブラーグ事件の時に私と再会した時に完全に仲間にしちゃった訳で…。」
カズマ「…完全にフラグが折られた訳か…。」
リョウカ(幻想)「はい…まあ私的にはこのまま事件が起きずに何も起きないのが嬉しいけど…このままだと今度こそタイムパラドックスで消滅する可能性が高まります…。」
高野「確かにそれは不味いですな…。」
リョウカ(幻想)「……そこでです、どっちにしてもあの事件が起きないと不味いから私なりで考えたいくつかの方法が有ります…良く聞いて下さい…。」
全員『………。』
リョウカ(幻想)「………先ず一つ…【私達が意図的に事件を発生させて…私達の誰かがこの事件の黒幕になる事。】」
カズマ「おいおい…!意図的に事件を起こすって…しかも黒幕がお前らの内の誰かって!誰も勝てないだろう!?」
リョウカ(幻想)「でしょうね…まあ普通に考えて、それは無いでしょう…何せ私達が事件を起こすのは余程な事が無い限りは先ず有り得ないからこの方法は当然却下ですね…。」
めぐみん「当たり前ですよ!そもそももし貴女が事件の黒幕になっちゃったら…娘達にどう説明する気なのですか?」
リョウカ(幻想)「…すみません……ごほん…!…それで二つ目は…【私達の能力でプロトペットに細工して…強制的に暴走状態を引き起こして事件を発生させる方法。】」
リュウカ(幻想)「却下だ却下…そうしてみろ…一瞬で本社が滅んで終わりだぞ?」
リョウカ(幻想)「…そうですか…じゃあ三つ目…【何かしらの方法で無理矢理メガコープの誰かに黒幕になってもらい…この事件を起こす事…。】」
リュウカ(幻想)「はぁ…やれやれ…どれもこれも碌な方法が無いな…まあこの方法が先ず第一候補としてはまあまともな方法だな…が…メガコープってブラック企業なのかどうか怪しいからな…もしブラック企業ならば…誰かにクーデターを起こしてもらうのが最善の策だろうが…ホワイト企業ならこの方法は使えん…他には無いのか?」
リョウカ(幻想)「…じゃあ最後に…【この世界線の敵の内…変装が得意且つ…知能がある程度有り…メガコープに怨みが有る存在…以上の三つの条件が揃った敵に事件を起こしてもらう方法。】」
リュウカ(幻想)「………駄目だな…確かに変装が得意で知能がある程度有る奴なら居るかもしれんが…そもそもメガコープに怨みが有ったとしてどうやって事件を起こす?あそこの警備が厳重だ…しかも、そもそも怨みを持つ敵が居るのかどうか怪しい…まあ候補としては有力な方法だな…まあこれももう一つの方法だな…んでこれだけか?」
リョウカ(幻想)「はい…残念ながら…もうこれ以上有りません。」
リュウカ(幻想)「…完全に詰んだな…事件が起きないとこの世界が終わる可能性が高いのに…。」
リョウカ(幻想)「どうしよう…。」
バタン…!!
兵士1「はぁ!はぁ…!お嬢様!!」
リュウカ(幻想)「どうした…!?何が有った!?」
兵士1「は…!!ガガガ銀河にて動き有り…!!メガコープの社長のフィジージェットが行方をくらましました…!!」
全員『……!!?』
突然の凶報が届いて全員が騒然とした…
リュウカ(幻想)「おい!どう言う事だ!黒幕が居ないのに何故行方不明になるのだ!?」
リョウカ(幻想)「一体どうなってるの…?黒幕が居ないのに…有り得ない……は…!!……そう来ましたか…!!」
ヒトラー「何か分かったのか!?」
リョウカ(幻想)「そもそも私達は根本的に誤解してました…そもそもあのブラーグ事件の時…あれそのものがおかしかったです…何せベラドーさんのお陰で歴史が滅茶苦茶になりました…いえ…そもそもこの世界線そのものがもう大規模な変化が起きていると思います…。」
リュウカ(幻想)「……なるほど…だから…。」
宗谷「…有り得ない事が…有り得ない訳ですね?」
リョウカ(幻想)「その通りです…だからもしかしたら…そうですね…例えば…そのフィジージェットさんは実は双子で…その片方はフィジージェットさんより優秀だったけど…何らかの理由で、大きな失敗をして…それ故に逆恨みの感じでフィジージェットさんを襲って…。」
大石「……見た目がそっくりな事を利用して成り済ましたと言う感じか…。」
リョウカ(幻想)「はい…まああくまでも可能性の一つです…が行方不明になった以上必ず事件が起きます…だから準備を急ぎましょう…それと再度転移します…場所はガガガ銀河です。」
リュウカ(幻想)「なるほど…先に先行して…奴等を待つのか?」
リョウカ(幻想)「ええ…しかしその後私はしばらく独断でラチェットさん達の所に向かいます…事件が起きたら直ぐにこちらに戻ります。」
前原「お嬢様…流石に単独では危険ですが?」
リョウカ(幻想)「大丈夫です、あくまでも会って…これから起きる事を話して…その後色々と話し合いをするだけですから。」
リュウカ(幻想)「……そうか…。」
リョウカ(幻想)「それと、いつでも全軍が出撃が出来る様にはして下さい…私が戻って来たらすぐにでも出発しますよ。」
リュウカ(幻想)「分かった…。」
リョウカ(幻想)「…後、ミケ…いえ岬さん…今回は流石に前回の事も有って…色々と対策はしてありますから着いてきても問題は無いです…まあ条件付きですがね。」
岬「え!?良いの!?」
リョウカ(幻想)「ええ、勿論ですが…さっきも言った様に条件は守って下さいね?破れば生命に関わる程の大惨事になり兼ねない事態に陥りやすいですから…まあはっきりと言えば…絶対に私達の許可無く下手に艦から降りない事や外には出てはいけない事です…勿論今この場に居るみなさんにも言える事ですがね…周りは基本的に宇宙空間…人間である身の生命は完全に拒絶されてしまう絶対の死の空間…対策無しで宇宙空間に出れば早くて数秒で絶命して…長くても数分から数十分が限度です…勿論私達の目の前で死ぬ事は絶対に許しませんよ…それだけは絶対に守って下さいね?」
岬「うん、分かった!」
リョウカ(幻想)「さてと、他には…、」
その後も会議が続き…数十掛けてようやく終わり…翌日に再度転移し…ガガガ銀河にたどり着いた…無論その直後にリョウカは予定通りに動き出し…龍華(リョウカ)に乗り…リュウカ達に見守られる中で単艦で出航して行った…
【超巨大宇宙要塞全能戦艦:神森龍華(リョウカ):出撃】
出航した龍華(リョウカ)は即座にワープを実施し…ズガガ銀河に戻り…惑星ベルディンに向かった…
リョウカ(幻想)「ふぅ…。」
兵士元帥1「お嬢様、大丈夫でしょうか?」
リョウカ(幻想)「大丈夫です…それよりも、久々ですね…もう何年ぶりになるでしょうか…この私と仲間の兵士達だけの乗艦するのは…。」
兵士元帥1「…確かにその通りですね…。」
兵士元帥2「ええ、本当の懐かしい感じがします…。」
リョウカ(幻想)「しかも、今と同じく…単艦だけでしたね…。」
兵士元帥3「そうですな…。」
兵士元帥1「うむ…そうだったな……。」
リョウカ(幻想)「……本当に懐かしいですね……まあ昔は大変でしたけどね…私達が弱かった故にみなさんが傷付いて死んで行ってしまいましたし……。」
兵士元帥4「ええ、ですがもう我々は負けるつもりも…ましてや死ぬつもりは毛頭有りません…我々はお嬢様と共に一生を遂げるつもりで御座います。」
リョウカ(幻想)「……そうだね…うん…死ぬ時は…私達もみなさんも一緒です…そして死ぬのならば…私はするべき事を全て終わらせて…全てが解決して…元の人として戻った時…寿命で死ぬのなら本望ですね…。」
兵士元帥1「…はい…。」
リョウカ(幻想)「…さてと、まだまだ道のりは長いです…各員は予定通りに好きなタイミングで休憩及び食事をしたり…仮眠などもして下さい…そうですね…4斤交代方式で行きましょう…6時間おきに交代…それで24時間バッチリ警戒が出来る筈です…。」
全兵士元帥『は!』
リョウカ(幻想)「さてと…それじゃあこっちも仮眠しますか……自動操縦及び自動警戒及び自動迎撃…起動。」
ピ…ピ…ピ…ピィー…!
エイダ(子機)『自動操縦システム及び自動警戒システム…レベル最大起動…自動迎撃…レベル最大起動…。』
リョウカ(幻想)「…エイダさん、私が戻って来た時に解除…それで私が居なくなった時に再度展開です…出来ますか?」
エイダ(子機)『問題有りません…どうぞお休み下さい、本艦の事はお任せ下さい。』
リョウカ(幻想)「うん……それじゃあ後は頼みます…何か有ったら起こして下さい…。」
エイダ(子機)『了解です。』
それでリョウカを含めて、乗員は交代方式で休憩や仮眠を取りに行った…
……2日後…
兵士元帥1「お嬢様、間も無く惑星ベルディンを目視します。」
リョウカ(幻想)「分かりました…では確認次第このまま突入しましょう……機関第三戦速!」
兵士元帥3「は!機関第三戦速!」
キィィィィィィン…!!
ゴォォォォォォォ…!!!
龍華(リョウカ)は、速力を上げて…惑星ベルディンへ突入した…
【神森龍華(リョウカ):ベルディンに突入】
キィィィィィィン…!!
シュゥゥゥゥ…!
リョウカ(幻想)「さてと、着きましたね…ん?…あそこですか…それじゃあ行って来ますね…此処は頼みましたね…もしもの時は必ずお姉ちゃん達に連絡を入れて下さい…勿論私の身に何か有れば即座に撤退して…お姉ちゃん達の所に戻って下さい。」
全員『了解です!』
リョウカ(幻想)「…後、私が戻るか何か有るまでは休んでいても大丈夫です…しばらくは掛かります…それじゃあね。」
エイダ(子機)『了解です、どうかお気をつけて下さい。』
それでリョウカは、格納庫に行き…何とFアースに乗り込み…ラチェット達の所に向かった…
キィィィィィィン…!
ウィィィン…!ガシャン!ガコン…!
ズズゥゥゥン……!
?「な…何だ!?」
?「何事もっスか!?」
?「何だ何だ…!?って!?何これぇぇぇ…!!?」
ウィィィン…!ガシャン…!
プシューッ…!
リョウカ(幻想)「ふ〜…お久しぶりです!ラチェットさん!クランクさん!クォークさん!」
全員(リョウカ以外)『……!!』
リョウカ(幻想)「よいしょっと…そのまま待機状態でね…。」
エイダ(子機)『了解です。』
ラチェット「うわ〜…凄いロボットだね…。」
リョウカ(幻想)「まあね…この機体は私達の誇る最大の切り札の一つですよ…全兵器及び全超兵器の絶対的の頂点に君臨する存在です…まあ簡単に言えば、私が全てにおいての絶対的の最高神ですが…この機体は…全ての兵器及び全超兵器系…まあ全ての機械系や道具系や兵器系の最高神ですね…それでですが…あそこに待機してる艦が有りますよね?」
ラチェット「…デカイ…ってかあれって大和に似てるけど…何処か違う様な…。」
リョウカ(幻想)「……あれは、神森型1番艦:神森龍華(リョウカ)…艦種は…全能戦艦種……私そのものです。」
ラチェット「へ〜…え!?」
クォーク「あれが…先生そのものなんですか!?」
リョウカ(幻想)「そうですよ?そうですね…まあ簡単に言えば…一回目にこの世界に来た時からこの艦は完成してましたが…その強大過ぎる力と私そのものと言う故にずっと封印していた禁忌の中で禁忌の超兵器で…今目の前に待機している機体と同等かそれ以上の存在で…私と全く互角です…勿論、私と私(龍華)がガチの全力の勝負をすればどちらともタダでは済みませんし…そうすれば全宇宙や全次元が消滅する運命しか無い位の強大な艦です…まあ私そのものだからそんな事は無いけどね…勿論…あの艦が轟沈しても私が行きてさえいれば何度でも蘇り…私が死んでもあの艦が生きていれば復活出来ます…だから事実上私を倒すのは不可能に等しいですね…。」
クランク「ふむ……確かにそっスね…それに調べてみれば、全能戦艦と言う名だけあり…駆逐艦…巡洋艦…空母…潜水艦…そして超戦艦としての全ての能力に特化している艦っス…下手に潜水艦で攻めても、爆雷か対潜魚雷…そして艦自体が潜航して砲撃して撃沈される未来しか無く…だからと言って航空機で攻めても、空母としての能力で…大量の艦載機が襲いかかった挙句…大量の対空機銃や対空砲やミサイルが襲って来たり…主砲で砲撃されて終わりっスね…とんでもない艦っス…。」
クォーク「やっぱり先生は凄いな!!」
ラチェット「……確かに凄いな……そういやだけど、今回は君1人なのかい?」
リョウカ(幻想)「あ〜…そうでしたね…実はですが今回私が1人で来たのはとある理由で此処に来たのです…お姉ちゃん達は既にガガガ銀河にて待機してます…作戦が実施されるその時までね…。」
ラチェット「…まさか、起きるのか?プロトペット事件が…?」
リョウカ(幻想)「はい…本来ならそのプロトペットの事件の黒幕はクォークさんでしたけど…どうやらその黒幕が変わってしまったそうです…本来なら起きる筈が無い事件が起きてしまうのです。」
ラチェット「えぇ!?何で!?」
クランク「そもそも有り得ないっス!現にクォークは、ずっと我々と供に居たっスよ!?」
リョウカ(幻想)「ええ、でもね…もうこの世界線は貴方達が良く知る世界線じゃあ無くなってしまいました…そもそもあのブラーグ戦争の時から全てが狂って…いえ、そもそもあの一回目の時からかな?その時点で私が加入した時点で歴史が狂ってしまったのでしょう…だから有り得ない事が有り得ないのが当たり前の世界線なのです…無論私達が加入した時点でね…。」
ラチェット「う〜む…じゃあ今回はどうする?」
リョウカ(幻想)「だから今回その作戦を説明しに来た訳です…さてですが、プロトペット事件の時に…盗賊マスクさん…いえ…唯一のロンバックスの生き残りの1人である…アンジェラさんと…ザック商会と言う集団は知ってますね?」
ラチェット「ああ…アンジェラは最初は敵だったけど…最終的に味方になったけど…ザック商会は最後まで敵だったな〜…。」
クランク「そっスね。」
リョウカ(幻想)「ええ…でも実はだけど、そのザック商会の件ですが…実は最初の一回目の時のQフォース時代の時にそのザックのザックリーダーと似た人がQフォースのメンバーとして居たのを思い出して…それで存在するかどうか調べてみました…するとどうやらまだ生存してるのが分かりました…まあ今はそのザック商会の会長として仕事をしてるらしいです。」
ラチェット「え!?マジなの!?」
クランク「ザックリーダーの親が元Qフォースのメンバー…それで今がザック商会の会長…どうするつもりっスか?」
リョウカ(幻想)「ええ、だからね…私的にはもし私の事を覚えていたらだけど、仲間に加えようと思います…まあザック商会ですからそう簡単にはいきませんって普通は思うかもしれないけど…。」
ラチェット「なあ…まさか?」
クランク「もしかして…そのザック商会の創立させたメンバーで…しかも会長より上の…総会長だったりするんスか?」
リョウカ(幻想)「…………。」
ラチェット「ねぇ、何故そっぽ向くんだよ!?」
クランク「…完全にアウトっスね…。」
リョウカ(幻想)「ははは……実は昔にその親…確か名前は…【アルザック・グレイ】さんの夢で何でも屋みたいな店を開くんだ…みたいな事を言ってたので…Qフォース解散後にその店を建てるお手伝いしたら…成り行きで総会長になっちゃいました…それで私はクォークさん達の面倒や学校の仕事して……その商会の仕事をしたりしてましたね…もう辞めましたが…。」
ザーッ…ザーッ…
?『やれやれ、全く本当にお前は大変だったな…。』
リョウカ(幻想)「あ、お姉ちゃん?どうしましたか?」
リュウカ(幻想)『ん?ああ、全部みんなで見てたし聞いてたからな…んでだ、やっぱり暇だからな…こうして連絡してる訳よ。』
リョウカ(幻想)「そうですか…ん?準備はどうしましたか?」
リュウカ(幻想)『もう、準備出来てる…後は予定通りの事が起きるまで待機だからな…暇で暇で…怠い…ってかリョウカが居ないのは俺的には堪らんからなぁ…。』
リョウカ(幻想)「ははは…すみません…もう少し掛かりそうです…そうですね…じゃあそんなに暇なら来ても良いんじゃ無いですか?今はまだ大丈夫ですから。」
リュウカ(幻想)『ん〜…そうだな…どうせリョウカの事だから無事に帰って来れる可能性が低いからなぁ…いや…辞めとく、娘達が心配だし……まあ大丈夫だろう、今はこうして話せる状態で良いや。』
リョウカ(幻想)「そうですか…。」
ラチェット「どうしたんだ?」
リョウカ(幻想)「ん?ええ、お姉ちゃん達からの連絡ですよ…今も繋がってますよ?勿論…今の今まで全て聞かれてるし…見られてますがね。」
クォーク「へぇ〜…。」
ラチェット「わぁお…。」
リュウカ(幻想)『まあ、そう言う訳だ…リョウカの身に何か有れば即座に行くからな?無論…手を出せば…分かるな?』
全員(リョウカ以外)『………。(瞬時に頷いた…)』
リョウカ(幻想)「お姉ちゃん…大丈夫ですって…あ〜…まあ取り敢えず…続きですね…それでですが…今回はその序盤で…アンジェラさんやそのザック商会を仲間に出来るんじゃないのかなって思いました…まあ多少の工夫はしないと無理ですがね…。」
ラチェット「へ〜…どうするんだ?」
リョウカ(幻想)「そうですね、先ず実行するには…ラチェットさん達が事件に巻き込まれる必要が有ります…それで…出発する為の訓練期間を含めて…早くて2週間…遅くても3週間の猶予が有りますよね?」
ラチェット「うん…そうだけど?」
リョウカ(幻想)「それでその時に、私は単独でそのザック商会の所に行き…説得しに行って仲間に加えます…まあタダでは済まない可能性もありますがね…その場合には実力行使で仲間に加えようと思いますがね…次にアンジェラさんは…そうですね…最初に出会った時に先に脱出された時の無線にて…少々私が無線にハッキングを仕掛けて…その無線に私も介入して…何かしらの方法で合流する様に仕向け…それで全てを話して仲間に加えようと思います…。」
ラチェット「なるほどな…。」
クランク「ふむ…アンジェラ側は良いとして…ザック商会は少々危険じゃないっスか?」
リョウカ(幻想)「ええ、だからその商会の本部のある惑星の周りに私達の艦隊が包囲して…もしもの時に実力行使になった場合には…攻め込み一気に鎮圧する予定です…があくまでも最終手段ですがね…それでラチェットさん達には出来る限り少し訓練を長引かせて下さい…2週間で足りるかどうか怪しいですし…相手が相手だからね…。」
クォーク「僕ちゃん!頑張るよ!」
ラチェット「分かった…出来る限りするよ。」
リョウカ(幻想)「ありがとうございます…さてと、一応ですが貴方の全ガラメカとシップは一度こちらで預かります。」
ラチェット「え?何で?」
リョウカ(幻想)「忘れたのですか?事件に巻き込まれた時…ワープで連れて行かれたのを覚えていますか?」
ラチェット「あ…そう言う事か…だから持って行ける暇が無い訳か…。」
リョウカ(幻想)「はい…だから再度合流した時に全部返します…だから安心して下さい。」
ラチェット「分かった。」
それでリョウカは、ラチェットの全ガラメカとシップを預かった…
リョウカ(幻想)「さてと、私は事件が起きるまで艦の中で待機します…勿論この惑星に滞在しますが…誰かに見られると不味いのでね…完全にステルス状態になります…だから次に会えるのは事件の時に合流した時です。」
ラチェット「分かった…気をつけろよ…。」
リョウカ(幻想)「うん…それじゃあまた。」
それでリョウカは、アースに乗り込んで…龍華(リョウカ)に戻り…いつでも何かあった時に動ける様に…完全に姿を消す…完全ステルス状態を発動して待機した…
………数週間後…
リョウカ(幻想)「すぅ……すぅ…。」
バタン…!
兵士元帥1「お嬢様!」
リョウカ(幻想)「……ん…!?どうしたの…!?」
兵士元帥1「は!彼等が予定通りにワープで連れて行かれました…!!」
リョウカ(幻想)「ようやくですか…!…直ぐに連絡を…!私も直ぐに準備して行きます!」
兵士元帥1「は!!」
その後連絡を入れた後…リョウカ達はワープにてガガガ銀河に戻り…数週間に渡る長期間の航路から帰還した…
リョウカ(幻想)「ふぅ…帰ってこれました。」
リュウカ(幻想)「お疲れさん…本当に無事で良かった…。」
リョウカ(幻想)「はい…さてと、ここからが本番です…行きましょう…彼等の元へ。」
リュウカ(幻想)「ああ…。」
数時間後…
リョウカ(幻想)「出撃用意…!!」
大石『こちら大石…日本艦隊全艦の出撃用意は出来た!』
ヤマト『こちらヤマト!全艦の出撃用意完了!』
岬『こちら岬!護衛艦隊全艦の出航準備完了!』
兵士元帥1「お嬢様!いつでも行けます!」
リョウカ(幻想)「うん…神森大連盟皇帝神艦隊!全艦出撃!全艦!浮上!!」
全艦『了解!』
キュィィィィィン…!!ゴォォォォォ…!!!
そして…龍華(リョウカ)を総司令旗艦とし…神森大連盟皇帝神艦隊は全軍を率いて出航した…これが第二の銀河の存亡が掛かった事件の解決旅の始まりだ……果たして…
【続く】
EDBGM:作品名【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】曲名【初代宇宙戦艦ヤマト:メインテーマ(OPver)】