「ようこそ実力至上主義の教室へ」に勘至上主義のオリキャラが登場したら   作:shieru

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8話

5月最初の授業がはじまった。程なくして手にポスターの筒を持った茶柱先生がやってくる。その顔は少し険しい

 

 

鈴原side

 

「これより朝のホームルームを始める。が、その前に何か質問はあるか?」

 

軽「朝ポイントが少ししか振り込まれてないんですけどーどーゆことですかー?」

 

山「それな、10万じゃなかったのかよ!」

 

『クラス単位で授業態度は換算されるんですか?』

 

「お、鈴原お前は気付いていたか。そうだ。クラスごとだ。個人ではない残念だったな。」

 

あちゃーやっぱクラス単位か。

 

「なるほど、インスティンクトガールの言う通りだったと言うことか。これでは食事に一緒に行けないではないか。残念なことだ。」

 

『いつでも誘ってくれたら行くよー笑』

 

池「え!ずりぃ!俺らも今度誘うぜ!!」

 

『待ってるねー笑』

 

「話を戻すぞ。他に質問はないか?」

 

平「先生、何でポイントが引かれたのか教えてください。出ないと納得できない人もいると思います。」

 

「遅刻欠席合わせて40回。私語や携帯を触った回数150回ひと月でこんなにだ。まあ半ばくらいからピッタリとなくなったがな。もしなくなってなかったらお前たちは0ポイントだっただろうな。入学式の日に説明したはずだ。この学校は実力で生徒を測ると。そしてお前たちはこれだけの評価だったということだ。」

 

あちゃーもう少し早く言っとくべきだったなあ。相談するの忘れなければ!!

 

 

「そろそろ本題にいこうか。この紙を見ろ。

 

Aクラス 940

Bクラス 650

Cクラス 490

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Dクラス 360

 

 

まあ、お前たちは歴代の中ではよくやった方だな。」

 

あれ?こんな綺麗に並ぶ普通?

 

平「なぜ、こんなにクラスポイントの差があるんですか?」

 

「このクラスでは優秀な生徒はAクラスへ、ダメな生徒はDクラスへとクラス分けされている。つまりここは落ちこぼれが集まっているというわけだ。不良品にしてはいい結果なんじゃないか?笑」

 

え?そんな不良品に見えない人も沢山いるのに、、、

 

「さて、もう一つお前たちに伝えなくてはいけないことがある。この紙を見ろ。この数字が何かわかるか?先日やった小テストの結果だ。揃いも揃って粒揃いで先生は嬉しいぞ。やっぱり所詮は不良品ということか。中学で一体何を勉強してきた?お前らは。」

 

え?あんな簡単な問題だったのに平均60点代なの?

 

「良かったな、これが本番だったら7人も早々に退学だったぞ。」

 

須「退学ってどういうことだよ!!」

 

「なんだ、説明してなかったか?一教科でも赤点を取ったら退学だ。今回のテストでいえば32点未満は赤点だな。」

 

平均割る2か赤点は。流石にこれは各クラスの平均点か。

 

「それから、この学校の特権が行使できるのは卒業時にAクラスだったものだけだ。」

 

卒業時?ってことは変動があるってことだよね。

 

「浮かれていた気分は払拭されたようだな。中間テストまではあと3週間、赤点を取らないよう頑張ってくれ。乗り切れる方法はあると確信しているぞ。」ガラッ

 

あ、言っちゃった。てか確信してるってどういうこと?馬鹿にしてたのに。

 

 

堀北「それにしても鈴原さん、あなた意外と頭がいいのね。いつもほわほわしてるからてっきり平均当たりにいるかと思ったわ。どの問題が解けたの?」

 

『えーひどいな堀北ちゃん!笑でもねー最後の三問以外は満点で、1番最後の問題勘で答え書いたら当たった!!だからそんな頭よくないんだよー笑』

 

「勘って。運がいいのね。」

 

『昔からそうなんだよねー!笑』

 

 

 

 

池「てかよ!るるかちゃんが言ってたこと当たったってことだよな!マジすげえ!ありがとう!!」

 

山「ほんとだ!すげ!!」

 

『ありがとう笑でも私は気になることを洋介くんに言ってただけだから笑ほんとにすごいのは洋介くんだよ!!』

 

軽「さすが私の彼氏ー!ありがとう平田くん!」

 

え?いつのまに付き合ったの!?さすがギャルで可愛い恵ちゃん!お似合いだなー!

 

池「なんだよ平田まじかよ!言ってくれよなー。でもるるかちゃんじゃないんだ意外ー」

 

平「ちょっと軽井沢さん聞かれるまで言わないって言ってたじゃないか。」

 

軽「ごめんごめん嬉しくて自慢したくてつい。」

 

平「まあいいけど。でも鈴原さんが気になってくれたおかげだよありがとう!」

 

幸「それよりもクラスの問題だ!ふざけんなよ。なんで俺がDクラスなんだよ、、、!」

 

篠「ていうか好きなとこに進学できないってこと?何のためにこの学校入ったの?」

 

平「一旦落ち着いてこれからについて話し合おう。」

 

須「いや、落ち着けってお前悔しくないのかよ!るるかちゃんすごいーで忘れてたけど不良品だって言われたんだぞ!」

 

平「今はそう言われても力を合わせて見返してやろうよ。」

 

幸「見返す?そもそもクラス分けが納得いかねーんだよ!」

 

『気持ちは充分わかるけど、今それを言っても何にもならないから、取り敢えず話し合おう?』

 

堀「そうね、まずはこれからも授業態度を静かにしてくれないかしら?それが前提条件だと思うわよ。」

 

『そうだね、あとは中間テスト!あれでいい点数取ったらクラスポイントも上がるんじゃないかな?』

 

平「そうだね。あと3週間あるから少しずつ勉強していこう。」

 

櫛「これからみんなで頑張っていけば大丈夫だよ!」

 

池「櫛田ちゃんが言うならそうだな、頑張ろうぜ」

 

幸「悪い、ちょっと冷静じゃなかった。」

 

これからのことを話さないとだよね!中間テスト乗り越える確信って何なんだろー?




なんかここら辺ほんとむずいなんかおっきな話が大まかにあると書きやすいけど会話文ばっかになっちゃった笑



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