??「ふふふ、細かいことが気になってしまう僕の悪い癖。」
では始まります。
「ヘッヘッヘ今は何時代だぁ〜〜」
最終選別焼き鳥プレイはーじまーるよー
はい現在ガバリました。
手鬼に見つかり、とりあえずモブ鬼倒しながら手鬼戦突入です。最悪です。
「お前も食ってやる、俺の一部になれ!!!」
ほあぁぁぁぁあああああいやあああああああああああ!!(KBC)
しかしここで焦って逃げてはいけません。追いつかれます。さらに数多くの鬼に見つかるリスクも上がります。手鬼にセットで8体ほど鬼がついてくるともうサンドバックくん状態になり手痛いです。ここは手鬼の攻撃を避けながらあるイベントの発生を願いましょう。
「ひっひっひ!!ちょこまかと逃げるな小僧!!」
この手鬼の特徴といえば見ての通りあの無数の手、自由自在に操れるんですね。あの手で首を覆い隠しているため、特定の条件を踏まない限り倒すどころかダメージすら通りません。それを知らずに飛びかかることはしてはいけません。(3敗)
そして、あ、一瞬画面が揺れましたね。今いる場所からすぐに離れましょう。はい、地面から無数の手が出てきて掴み取ろうとしてきました。これに捕まると体力八割持って行かれます。初見殺しですね。手鬼が仕掛けてくる技は先程の地中攻撃の他になぎ払い、往復ビンタ、叩き潰し、グーパンチ、デコピンです。パターンは少ないですが一つ一つが即死技です。特にデコピンされたらもう助かりません。(10敗)
「ヒャッハー!!人間だぁぁ!!」
「お腹すいた!!!」
手鬼だけであれば朝まで耐久戦していればいいのですが、このモブ鬼が厄介です。私自身も手鬼よりもモブ鬼に殺された回数の方が多いです。なんとか手鬼の攻撃を避けながら増えるモブを切っていきましょう。
手鬼の様子を見ながら爆竹使って123、防御して鬼が怯んだら一文字・・画面が揺れたので急いでその場から退避、ああくそ!!モブ鬼殺し損ねた!!
「おい!大丈夫か!!?助けに来たぞ!!」
お!
やった!!
なんとモブNPCが助太刀に来てくれました。これは嬉しいです。
食料を渡していると、手鬼の戦闘時にNPCが一定の確率で助けに来てくれます。手鬼とモブ鬼を二人で対応できるのでだいぶ安定して朝まで耐える事ができます。これを狙っていました。下手に逃げるよりは二人いるだけで十分心強いので、朝まで手鬼の攻撃に耐えましょう。
「ギャァぁぁ!!」
はい、NPCがやられました。
目の前で手鬼に首根っこ掴まれて大きな口を開けて美味しくいただかれている最中です。
幾ら何でも早すぎです。せめて五分は持って欲しい所ですが、今回は運悪く木に引っかかりモブ鬼と手鬼に袋叩きにあいました。南無阿弥陀仏。
手鬼は捕食中しばらく動かないので逃げることが可能です。ちょうど周辺のモブ鬼も全部倒しましたし、食べられているNPCくんには悪いですが次が来ないうちにこの隙に逃げましょうか。
どカッ!
・・・ん?なんで転んだ!?
デデーン
【 恐 怖 】
え・・?
・・あ!!!
太郎くんそういえば精神力弱いんでした。これは非常にまずいです。
連打コマンドが現れました。
とにかく連打です。ボタン押しまくりましょう。
精神力が弱い状態で、人が食われているシーンを見ると恐怖で動けなくなります。連打で打破できますが、逃げることは難しくなりました。完全に精神力のこと忘れていました。これはまずいです。
手鬼がこっちに手を伸ばしてきました。ヤバイヤバイ、急げ、早く動け小太郎!!
はい手鬼に捕まりました。
現在逆さで宙ぶらりんです。
真下で手鬼が大きく口を開けています。もう操作不能です。詰みました。
これで手鬼戦33敗です。次は女の子プレイでしのぶさんと結婚ルートしようかな〜お疲れまでした。
「水の呼吸 弐ノ型!!!水車!!!」
ん?
助かりましたね?
これはもしや・・・。
太郎くんの前に立って手鬼に刀を向けているこの少年は・・・。
たんじろおおおおおお!!!
「おや、小僧が増えた?狐小僧。今は何時代だ?」
「・・・・今は大正時代だ!!」
「・・・・・・・。」
「ああああああ!!年号が変わっているうううううううう!!?」
「まただぁぁ俺がこんなところに閉じ困られている間にいいいいい!!?」
手鬼がなんか言っていますが放っておきましょう。
まさかの強力助っ人登場です!これは誤算ですが、かっこいい!!炭治郎くーん!!今まで一切関わっていないのに主要人物が助けてくれるのは実はかなりの運要素。今までのプレイでは一度も経験したことないイベントです。
しかし、助けてもらっておいて言うのもあれですが、主人公置いて逃げさせてもらいます。ここのタイミングで逃げないと主要人物に自分の存在を認知されて難易度上がる可能性があります。特に炭治郎くんに認知されると今後の攻略に色々と支障を来す恐れがあります。
本当にラッキーではありますが、手鬼と炭治郎は年号について語っているのでこの隙に急いで逃げましょう。え〜!江戸時代の人だったんですか〜そうですか〜。
あ、あの太郎くん!?
なに会話に参加してるんですか!!え?江戸から生きていることなんてありえない?
生まれが農民のため世間話に対して疎い太郎くん。鬼が長生きなのを知らないのも当然といえば当然です。
ていうかいつの間にムービー入って操作できないです。会話聞けってことですかね?
とりあえず要約すると。
今まで十三人くらい鱗滝さんのとこの人食べたんですよ〜
なぁぁにいい!?やっちまったなぁ!!
です。
あ、炭治郎激おこった。そして襲いかかりましたが薙ぎ払われて木にぶつかりました。
もうコントローラー動かせそうです。これは助太刀か逃走か選択できるみたいですね・・・。
よし、あいつがやられているうちに早く逃げましょう。あとは頼んだ!それじゃ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・
別のエリアに移動できたのでBGMが消えましたね。無事に手鬼を巻くことが出来ました。途中数匹の鬼に追っかけられましたが全員始末してこれで一息です。いや救われました。かなりレアな光景に出くわしたので動画的にはウマ味。
精神力も回復したので気を取り直して・・・
「ヒャッハー!!!」
「ガッはっはっは!!」
手鬼の移動を気にしながら鬼を倒していきましょう。
炭治郎くん置いていって大丈夫なの?と思うかも知れませんが、大丈夫です。主要人物は十二鬼月が乱入しない限り死ぬことはありません。安心して見捨てることが出来ます。
代わりに評判が落ちました。NPCや主要人物を差し置いて戦闘から逃げると、自身の評判が落ちます。評判が落ちる行動はいくつかありますがその代表格ですね。評判が落ちすぎると最悪除隊されるので評価はなるべく落とさないようにしましょう。(12敗)
しかし今回は誤算で手鬼に遭遇してしまったため止む終えない処置です。今後は評価が上がるイベントなどを行い、気にしていきましょう。
ドドン!!
【最終日】
七日目です。
やることは六日目と同じです。手鬼を気にしながら集中していきましょう。
・・・・と思ったら手鬼が出てきませんね。これは六日の時点で倒されている可能性があります。それはそれでありがたいですね。誰が倒してくれたんでしょうか?
となるともう何も怖くありません。鬼だけを倒していき、忍び技が使えなくなったら防御して攻撃を繰り返すか、逃げまくりましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドドン!!
【 任 務 達 成 】
はい、無事に終わりました。
任務達成と同時に強制的に太郎くんが藤の花の道を呆然と歩いて行くシーンが流れます。七日目はずっと鬼がりしていたので丸々カットしました。ユルセカツオ。
六日目かなりドタバタしましたが、他の日は安定した攻略ができたと思いますのでこれでよしとしましょう。はい。
さて広場に着きました。ああ、朝日が美しいんじゃ。どうやら生き残りは私を合わせて五人ですね。ここにいないもう一人、伊之助を追加すると六人になります。
たまにモブが二、三人生存している事がありますが今回は主要人物だけのようです。だいたい生き残るのはこのメンバーですね、お悔やみ申し上げます。ちなみに受験者全員生存は可能ですが、お館様に目をつけられて柱ルート確定になります。なんだ、いいじゃないか!と思うかもしれませんが、危機感を抱いた無惨直々に襲撃され詰みます。(完敗)柱たちと戯れるのは楽しいんですけどね。
太郎くんの体力ゲージはギリギリ黄色ですね。回復用のアイテムが少しだけ残っていますので回復してもいいでしょう。実は七日目に操作ミスでモブ鬼に殺されかけて回復アイテム殆ど使いました。危なかったです。まぁ特に動画映えもしなかったので七日目は丸々カットしましたがね。はい。
まぁとりあえず後半かなりトラブりましたがなんとか安定して選別クリアです。初見の方やここでつまずいているプレイヤーの方は是非とも参考にしてみて下さい。
炭治郎くんがキョロキョロしています。
(え!?たった五人!?三十人くらいいたのに!?)
て思ってそうな顔していますね。
この場においても他人のことを考えられるなんて・・・人間の鏡ゾイ!!(DDD)
ぜひ人生の参考にしましょう。
あ、石炭野郎・・・ゴホン、炭治郎くんと目が合いましたね。手鬼の時のことを覚えていなければいいのですが・・なんか太郎くん見て安心した顔されましたが、気のせいです。目を合わせてはダメ!
他の3名も太郎くんに注目・・・はしていないようです。チラ見して終わりました。太郎くんこの中で一番弱いので相手にされません。完全にモブです。悲しいな。
逆に一番強いとここで注目の的になり、誰かさんにストーカーされ、柱に選ばれて、無惨様が直々に会いに来てくれます。(完敗)悲しいな。
もし主要人物に話しかけられたら目をつけられた証です。これ以降のステージの難易度が上がるので家に帰るまで話しかけてこない事を祈りましょう。
それだとつまんない!!主要キャラと仲良くなりたいと言うのであれば選別中に共闘したり助けたりして親交を深めてください。その代わりゲーム難易度は一気に上がります。覚悟してね❤️
ちなみに・・・。
「もうだめだぁ、おしまいだぁ・・殺される・・・鬼に殺される・・・。」
この黄色のヘタレが一番攻略ちょろいです。
さてここからは賞金山分けの時間です。ここから少しムービー入ります。
――――――――
「おかえりなさいませ。」
「ご無事で何よりです。」
「まずは、隊服を支給させていただきます。」
「体の寸法を測り、そのあとは階級を刻ませていただきます。」
「階級は10段階ございます。」
ムービーカット!!
さて太郎くんの階級は癸です。
下っ端からスタートですがこれは確定事項です。階級が上がれば上がるほど難易度も上がりますので、強制階級上昇イベントまではしばらくは癸キープでいきましょう。
「それでは次に、刀を作る鋼、“玉鋼”を選んでいただきますが、刀が出来上がるまで10日〜15日かかります。」
玄ちゃんが露骨に嫌な顔していますね。
「さて次に、(手を叩く音)。」
かー かー
「今から皆様に鎹鴉をつけさせていただきます。」
カラスが空からやってきます。鎹鴉は連絡用です。任務が決まると教えてくれます。手紙も届けてくれます。癒してもくれます。大変優秀です。
ん?太郎くんにはなぜはツグミという鳥が止まりましたね。これは呼吸が関係しています。基本は鴉ですが、取得している呼吸によっては別の鳥が鎹鴉として登場することがあります。雪の呼吸を取得していると一定の確率でツグミかシマエナガが鎹鴉になります。鳥が変わったからと特に何ら影響はありません。製作者の遊び心みたいです。さっきから黄色のヘタレが自分の鳥について文句言ってますが目を合わせたらダメです。
鬼滅スレによるとインコやフクロウ、ペリカンの事例もあるようですね。
ちなみにRTAする場合、鶏が来たら再走案件です。
「ふざけんじゃねぇ!!」
玄ちゃんおこです。ペリカンだったら太郎もキレますがそうでは無いようです。
「どうでもいいカラスなんて!!」
少女の髪毛を掴み大声で怒鳴る。
「刀だよ刀。今すぐ刀をよこせ!」
がしっ!
「この子から手を離せ。」
「ああ?」
「離さないなら、折る!!」
かっこいいなぁ炭治郎くんんん!!
おっと外野の太郎くん唖然とその様子を見ることしかできない!!でも疲労溜まってるし、しんどいし、しょうがないね。ここはなり行きを見守りましょう。くれぐれも善人ずらして割り込まないようにしてください。(1敗)
「お話は済みましたか?」
「ではこちらから玉鋼を選んでくださいませ。」
はいここで選択画面になります。選ぶ鋼は取得している呼吸の色を参考に選んでください。太郎くんは雪なので白っぽいの選びましょう。ミスマッチな色選ぶと刀と呼吸の相性が悪くなり、壊れやすくなります。(3敗)選び終わればまたムービーです。
――――――――
そうか・・
6人も生き残ったんだね。
とても優秀だね。
また私たちの子供たちが増えた。
どんな剣士になるのかな。
――――――――
ムービー終わりです。いつの間にかお館さんの息子になったようです。死んでいった鬼殺隊員の名前全部暗記しているようですが選別で死んでいった人たちの名前も覚えているんですかね?鬼からしても人間からしても全く残酷な試験だと思いませんか初見さん。
さて広場には太郎くん以外誰もいなくなりました。
免許証はもらえませんでしたが、ちゃんと鬼殺隊になりました。制服持って帰りましょう。帰る場所は狼のところです。
さてまず広場の端っこにある、鬼殺隊専用の寺院が建てた小さな慰霊碑の前でこの選別で亡くなった人たちに手を合わせて黙祷しましょう。南無阿弥陀仏。これで功徳が上がりアイテム発見力が上昇です。やったぜ。
では帰宅します。広場を出て階段降りましょう。もしも何かしらのフラグを立てていたらここでイベントムービーが入ります。何もなければそのまま一瞬で荒れ寺までワープします。一瞬でワープするのが好ましいです。頼むからワープしてください。
何もありませんように!ありませんように!
――――――
「ねぇ君!」
後ろを向くと、あの時助けてくれた赤毛の少年が居た。
「無事だったんだね。よかった、本当に良かった。よければ名前教えてくれないかな?」
「――――。」
「そうか、太郎っていうんだね。俺は竈門炭治郎!改めてよろしく!」
赤髪の少年から握手を求められそれに恐る恐るそれに答えた。
「これから一緒に頑張ろう!」
ヨレヨレになりながら歩いて帰路へ向かう、ふと後ろを向くとあの少年が笑顔で手を振っていた。見えなくなるまで彼は自分を見送ってくれたのだった。
帰路の途中、少年の姿を思い出しながら思う。この七日間、孤独で寂しくて、怖くて、あまりにも残酷な試験に疲れ果てた自分にとって、彼との会話、いや、会話と呼べるかわからないがそれでも初めて心からの安堵を感じた瞬間であった。
彼はまるで太陽のように眩しく、そして暖かく、優しい人なんだと思う。
自分は彼に救われた。
だが彼を囮にして逃げてしまった・・。
怖かった、勇気がなかった、言い訳すればたくさん出てくる。結局声に出して感謝の言葉を、謝罪の言葉を言うことは叶わなかった。つくづく自分が嫌いになりそうだ。これでは自分を拾ってくれた師匠にも合わせる顔がない。最終選別を無事に終えたのに残ったのは後悔と虚しさだけだった。
もし次会う機会があるのであれば、今度こそ謝罪の言葉、感謝の言葉を述べたい。
――――――――
あーあ
・・・・・・はい、主要人物に目をつけられました。これで難易度が上がります。
最悪です。
それではまた次回。
ご視聴ありがとうございました。
また来週会いましょう。