蕎麦屋です。
突然ですが五話を大幅更新いたします。
登場人物、話の流れがかなり変わっています。
元々のお話で良かったんだけどな〜?(半ギレ)という方は本当に申し訳ない・・・。
コロナによりお仕事解雇されてからてんてこ舞いな日々を送り小説を書く時間がほぼありませんでしたが、なんとか落ち着いたために今後はゆっくりと書いていきたいです(願望)
テリヤキチキンプレイはーじまーるよー!!!!!
さてあれから無事に荒れ寺に帰ってきて何もなく1日が経過しております。帰ったらすでに報酬を持った鎹鴉が待っていました。刀の強化を一回だけできる程度の金額ですね。お金は鍛冶屋さんの里で武器強化を注文する時に使うので基本は貯めておきましょう。くれぐれも黒塗りの馬車にぶつかって弁償イベントなどを発生させてはなりませんが、万が一発生しても2回くらいならギリ許容範囲です。(3敗)
さて強制任務以外は不定期です。
任務を終えて1分もしないうちに次の任務を鎹鴉が勝手に持ってくることもあれば、強制任務まで何もないこともあります。難易度によって変わってきますが、主人公を強くしたいのであれば任務を待つだけでなく、積極的に鴉に注文するか、対象外の任務に乱入する必要があります。しかし太郎くんには関係ないのであと一回任務参加で蜘蛛山に行ければ上々です。
その気になれば無限城編まで任務が来ないよう調整もできますが、無惨討伐クリアは断固不可となるのでとんだ無駄足になります。(完敗)
さて忍具の使用回数も元に戻り、まだ使わないアイテムも大きな箱に全て収納、食料も十分に確保して、後は任務を待つのみです。暇つぶしに狼の訓練に参加してもいいですが、強化しすぎてしまうと難易度に影響が出てしまうので積極的にやらないようにしましょう。太郎くんは主要人物との接触が発生しているため今回は何もしなくていいですね。
あ、そうだ
前にいつの間にか買っておいた御萩があったので、ミサさんイベント進行できるじゃないですか!!
せっかくなのでミサさんの話を聞いてみましょう。
「やあ太郎くん、どうしたんだい?」
「・・・・これは。」
「御萩だね・・ありがたくいただくよ。」
「もぐもぐ・・ング。」
「美味しい・・・御萩なんて久しく食べてなかった。」
「ん?私について知りたい。」
「クスクス、御萩のお礼に少しだけ話してあげる。」
「そうだね・・。」
「私はここからもっと遠い山の小さな村に母と父と兄妹6人で暮らしていたんだ。」
「暮らしは貧しかったけど、それでも満足していたさ。」
「ある日、鬼に襲われてね。一番上の姉と私を残してみんな殺されちゃった。」
「二人きりで真っ暗の雪山を逃げ回って、寒さと疲労と恐怖を我慢しながらね・・。」
「運よく日が昇り鬼から逃れることができた。山から離れるように逃げて、汚い空き家で二人で暮らしていたんだ。」
「まんぞくに飯も食えず、夜は鬼が来ないか怯えながら過ごす。」
「悲しむ余裕もなかった。明日どうやって生き延びればいいかばかり考えててね。」
「誰も助けてはくれなかった。二人で毎日泣いて過ごす日々。」
「・・・・今日はここまでにしようかな。続きはまた今度。」
こんな調子で以降は5回ほど話を聞けます。
結構重い話ですが、続きはもっと酷いです。
個人的には趣味とか恋話とか話して欲しかったんですがね。まぁいいでしょう。
鬼殺隊にいる人はだいたいこんな感じなので気にしない気にしない。メンヘラ多いんだよなぁ・・・。(34敗)
ゲームをある程度進行しないとミサさんは話をしてくれないので、ゲームを進めながらときどき話を聞きに行くといいでしょう。全部聞くことができれば、ミサさんの特殊イベントが始まります。このイベントを無事遂行すると、最終ステージでかなり楽できます。少しでも安定を目指すのであれば積極的にイベント進めましょう!
ーーーしばらくしてーーー
「任務!任務!新たな任務!!」
「南!南!南の温泉街に迎え!!行方不明の鬼殺隊がいるとの情報あり!!」
「迎え!迎え!南へ迎え!!!」
【温泉街の山の噂】
きました新しい任務です。
前回の鬼よりも結構強い鬼が出現します。
ここの鬼は温泉街近辺の山に潜伏し、呑気に登ってくる人を食っています。その鬼を退治するために向かった鬼殺隊が一人行方不明になっているので追加で探す必要もあり、かなり面倒な任務ですね。本来ならもう少し物語を進めてからの任務なので、炭治郎君との接触の影響が出ております。しんどいぜ・・・。
とはいえ当然この任務でも頼りになるNPCがいるので村に到着したらまずはNPCを探します。前回の竺肩さん同様に村人から聞き出さないと登場しないので注意が必要です。
それにしても2回目の任務にしてなかなかやべえNPCと共闘ですなぁ・・・まあいいでしょう。
では持ち物は瓢箪と畑の食料さえあればいいのでもう出発しましょう。荒れ寺から離れます。バイバイ狼さん。
「迷えば敗れる。」
なんか言っていますが無視です、無視。
そういえばお酒イベントやってなかったですね。攻略的には影響ありませんが、なんで狼がこの時代にいるのかがわかるようになります。今からもう遅いので別で撮ってくことにします。
ーーー移動中ーーー
やっぱり移動中暇ですね。
と言うわけで太郎くんの移動シーンを見ながら雑談。
最近、鬼ルート発掘隊が新しいルートを見つけたということで、世界中のプレイヤーから注目を浴びお祭り騒ぎなのを存知でしたか?
ある特定の条件とフラグを回収した後に無惨を倒すと、無惨が死ぬ間際にプレイヤーを鬼化させ、自分の後継者にしてしまうことで始まる無惨後継者ルートです。仲間だったはずの鬼殺隊の人たちが一斉に敵対する光景はユーチュー○で上がっていますが、かなりインパクトありますね。
仲間の好感度が高ければ高いほど虚しい物語になるそうです。その先はまだ誰も動画を上げていないのでどういう流れになるのかは分かりませんが、太郎くんプレイを無事に終えたら挑戦してみようと思います。初見さんはちゃんと一通りクリアして、慣れてからやってください。
ちなみに・・少し前に無惨調教ルートがあるとかなんとかスレで上がってましたが、ガセなので気を付けてください。(1敗)
さて、山々に囲まれた比較的規模の大きい街に到着です。至る所で銭湯の煙突から煙が上がっているムービーが流れていますね。活気に満ちているのでセーフ!!難易度マックスだと任務で向かう村々は壊滅状態からのスタートです。鬼畜です。
さて、やることは前回とほぼ同じです。まずは村人に話しかけまくりましょう。
「旅の方、温泉街へようこそ!向こうに見える立派な大竹山を眺めて入る温泉は別格だよ。ゆっくりしていきな!」
「う〜ん、温泉に浸かってそのあとは・・へへ・・お蕎麦でも食べようかな・・。」
「目の前に見えるあの大竹山は、竹しか生えてないんだ。頂上にはお地蔵さんが祀られてる祠があって、その山で取れる筍が美味しいのなんのって。」
「隣町の幼なじみに手紙を出したが全く返事をよこさない。心配になってきた。」
「ここにいた鶏がいなくなっちまったよ!!!」
「三人はどういう集まりなんだっけ?」
「お父さんお仕事ばっかりで構ってくれないの!つまんないや!」
「おや、旅人かね?漬物はいかがかな?保存食としても優秀だよ。」
ーー10分くらいたったと思うーー
「ん?あんたの服装、最近の流行りかい?。」
お、ちょっと聞いてみましょう。
「数週間前にも同じ服を着た青年がいたな。ずいぶんと珍しい服装だったもんで覚えていたんだが・・あ、そういえば、ついさっきも河原であんたと同じ服装の人がいたんだよ!この前見た青年じゃなかったけど、まだいるんじゃないか?一体なんの集まりなんだ?」
これでNPCが出現しました。二人の鬼殺隊の情報をもらえたのは運がいいですね。早速河原に向かいましょう。
ーーーポンーーー
はい河原です。
向こうの川沿いで腕を組んでいる人が見えますね。その人に話しかけてみましょう。
「・・・・・・。」
「・・・・・ん?」
「なんだい。あんた鬼殺隊かい。」
「それに、まだ入隊して間もないんだろ?一目で分かるさ。」
「あんた名前は?・・・・・そう太郎というのかい。」
「私のことは愛凛とでも呼んでおくれ。」
「それにしても、私と任務とは・・上の連中は何を考えているのやら。」
「妙なことに巻き込まれちまったね。これは後輩に、餞別だよ。」
【回復の団子】
薬草を餅米と混ぜて丸めた団子。薬草の苦味と餅米の甘さがよい具合に調和され食べやすく、保存食としても用いられる。鬼殺隊の任務は一日や二日では終わらず長期に及ぶこともあり、唯一の楽しみが食事となる。だからこそ口に入れるものは上手い方がいい。
これは回復の実よりも回復する団子です。以上!!
さて、このNPCをざっくり紹介すると、9年間階級は甲を維持しているベテランです。私の記憶が正しければ何度か柱に推薦されたが断ったという話もあります。気になる方は温泉饅頭をあげると色々話してくれるので試してみてください。今回の任務は基本彼女に任せると思います。
原作だと悲鳴なんとかさんが現役で最古参になりますがゲーム内だと余裕でそれ以上の年上が登場します。さすがフ○ムとコラボしているだけあっておっさんおばさんめちゃくちゃ強いです。愛凛の年齢は確か【削除されました】くらいなのでまぁ古参という感じです。覚えておきましょうね♪
「しっかりするんだよ。」
「奴らはもう人じゃない。人をくらう鬼だからね。」
「早速だけど情報共有といこうか。」
「あんた、何か情報は持っているかい?」
さて情報を伝えます。
この街は観光業が盛んで、あの大竹山が売りみたいっすね!温泉旅館も沢山建てられていて、一日中賑やかな感じですよ!後は行方不明の鬼殺隊がいるようですね!ってな感じで色々伝えておきましょう。
10分以上もずっと村人に話しかけまくっていたので情報をたくさん収集できました。関係ない情報でもとりあえず三つ以上教えると好感度が上がります。今回は後の攻略を安定させるために好感度を上げておきましょう。彼女は主要人物ではないので難易度はセーフ!!
「・・・なるほど、ある程度は情報収集をしているようだね。いい心がけだ、これを怠る鬼殺隊はまず長生きできないさ。」
「さて、私からも情報を提供するよ。何から聞きたい?」
【大竹山】
【行方不明の鬼殺隊】
【頂上の神社】
さて三つ表示されましたが全部聞きくとイベントが進みます。
【大竹山】
「大っ
「そっ
「今っ
ごめんなさい!連打しちゃった!
ーーーカットーーー
【大竹山】
「大竹山。名前にもあるように山の麓から頂上まで竹しか生えていない一風変わった山さね。」
「そこで取れる筍がこの街の名物ともされているが、ここ最近登った人が行方不明になる事件が相次いでいる。」
「今は特別な許可がなければ登ることを禁じているようだが、昨日も何人か行方不明になっているようだ。」
「どう考えても鬼との関係はあるだろうね。」
【行方不明の鬼殺隊】
「その鬼殺隊の名前は猪口。階級は乙。水の呼吸の使い手。」
「一週間前、大竹山へ登ったきり鎹鴉と共に消息不明。」
「この場合、鬼に殺されたというのが妥当なところではあるが・・・。」
「ある村人の証言では刀を持った人間に襲われたという不可解な話もある。」
「兎にも角にも鬼殺隊員の生存は山に登って調べるしかないだろうね。」
「私が呼ばれたんだ、一筋縄ではいかないだろう・・・いやこっちの話さね。」
【頂上の神社】
「大竹山の頂上には古い石の地蔵を祀った祠があると聞く。」
「山の守神らしい、それ以上は詳しくは知らない。」
「私はそこに鬼が潜伏していると考えている。」
「のんびりしている暇はないよ。すでに犠牲は出ているんだ。」
「今晩、山に向かうとしよう。」
最近までRTAやってたのでその癖で会話連打してしまいました。これは失敬。
さて、気を取り直していきましょう!
プレイヤーが何もしないで勝手に情報を集めてくれるのはNPCのありがたいところです。一人だと街中を巡って情報収集する必要があるので面倒です。
さて鬼殺隊の猪口という人物が行方不明となっていますが、彼を探すのも今回の任務の一つとなります。面倒臭いですが無視すると評価がかなり下がってしまい、下手すれば除隊にリーチがかかってしまうので注意です。
では情報共有はこれで終わりです。
「さてすぐにでも出発したいところだが、あんたは・・・準備も必要だろう。」
「私はここにいる、準備ができたら声をかけておくれよ。」
それではここで一旦解散となります。愛凛さんに話しかければ任務が本格的にスタートし、しばらく街に戻ることができなくなるので回復アイテムはここで確認しましょう。なければ街行ってお買い物です。
ちなみにNPCは三日までは待ってくれます。それ以降だとNPCが一人で山に登り始めるので、置いてきぼりでゲーム進行が不可になるダサい詰み方はしないように。(1敗)
さてこれから自由行動となるわけですが、太郎くんは食料も回復アイテムも全て揃っているのですぐに出発できます。しかし、動画の尺を伸ばしたいうp主のわがままで、少し寄り道します。
これより、NPCの助けを借りずにソロでプレイしたい人に向けて情報収集ポイントを教えます。ちょっと歩きましょう。
ーー移動しているんだよ!!ーー
子供達が街の広場で集まっていますが、ここで人形劇を見ることができます。
ソロ攻略であればこの劇を見ることが必須となります。今回の太郎君には関係ありませんが、せっかくなので見てみましょうか。
『ねぇねぇ聞いた?誰から聞いた??』
『大竹山のそのウワサ!!』
『山に登って頂上の祠にお参りすると長寿になれるというそのウワサ!!』
『けれどねだけどね、登って帰ってきた人はいない!』
『そんなの危ない、危険だよ!』
『だけどお山に登って帰って来れば長寿になれる!幸せだね!!』
『勇気があるなら登ってみな!長生きしたければ登ってみな!』
『大竹山の街ではもっぱらの噂!』
村人A「何よこの劇、悪趣味ね。ささ、帰りましょ。」
村人B「はーい。」
同感ですね。
ーーーかっとーーー
さて次は狩猟のおっさん宅です。
ソロで向かう場合は街の外れ、大竹山近くの一軒家に向かう必要があります。攻略サイトなしの初見でここまでたどり着くには最低でも1時間はかかるかと・・とにかく無駄な苦労しますのでさっさと教えちゃいます。
「刀の青年のことを聞きたいのか・・・いいだろ。」
「あれは今から36万・・いや、一週間くらいまえだったか・・・まあいい。」
「彼にはいくつかの名前があるが・・なんと呼べばいいのか・・。」
「確か最初に会った時は・・猪口。そう、あいつは言うことを聞かなかった。」
「・・・まぁ、変なやつだったよ。」
あ、はい、そうですか。
この後、あの山に登った人はみんな帰ってこないことや、祠の場所について、狩猟の心得、爪楊枝のこだわりなど語りはじめたのでボタン連打で会話ぶっ飛ばしましょう。ここの会話はいらないです。
「以上が、私の知っている話だ。あれから山も降りず何をしているんだか。」
はいこれで行方不明の鬼殺隊の情報が聞き出せました。もうここには用はないのでさっさと引き上げましょう。
ーーーーカットカット(半ギレ)ーーーーー
さて次は河原で体操座りしている髪の長い女性に話しかけます。最初は「返事はないただの屍のようだ」状態ですが、街で売ってる金平糖をあげると話てくれます。
この金平糖あげないと話さない仕様はノーヒントなので多くのプレイヤーがここで立ち往生でした。まじで金平糖をあげようと思った最初のプレイヤーは表彰されてもいいと思います。これからまた会話シーンですが、二人並んで体操座り・・なんかシュールですね。
「・・・・・あの日、山の筍を取りに行ったの。」
「そしたら山の中で男の人が刀を手に笑いながら襲ってきたの・・。」
「それからもう覚えてない。とにかくがむしゃらに走って、気がつけば私の家の前にいて。」
「もう・・・山には登らない・・。」
体操座りしながら光のない目で黙々と有力な情報を教えてくれます。この間、操作できないしスキップもできないのでイライラしながら聞いておきましょう。
さて鬼殺隊の猪口さん。少女の話を聞く限りだと無事生存しているようです。しかしどうも様子がおかしいですね。もしや鬼に操られた!?まぁ真実は後で分かるので今はスルーしましょう。
まぁなんやかんやありまして、以上がソロプレイ時の攻略方法でした。
さてこれよりいよいよ行方不明の隊員の捜索と、鬼退治を決行します。
まだまだ温泉満喫だの腹ごしらえだの賑やかな街を満喫してもいいですし、もし『ご当地名物品制覇』のトロフィーを狙っているならここで温泉饅頭を買いましょう。
「なんだい、もう準備ができたのかい。」
【いいえ】
あ、間違っていいえ押しちゃった。
「そうかい。なら準備ができたらまた話しかけておくれ。」
「鬼はこっちの事情なんかお構いなしだ。少しでも万全な準備をしておいた方がいい。」
「鬼の餌で終わるのは・・嫌だろ?ふふっ。」
はい、もう一度話しかけましょう。
「さて、準備はいいかい?」
【はい】
「それじゃあ行くよ。ついてきな。」
ドドン!!
【 大 竹 山 】
選別試験の山に比べるとかなり小さいです。
エリアも三箇所のみ、鬼も一体だけなのでそのまま道なりに進めばすぐに戦えますが、今回、行方不明の鬼殺隊員を探すこともしないといけません。無視してしまったら評価につながります。ソロで挑むのであれば非常にこれが厄介。本来ならこの任務は蜘蛛家族の後に受けるのが適切なはずなんです。しかし太郎くんは主人公くんと謎の関わりができてしまったためにこうして早い段階で受けることになっているんですね。
でもまぁ、NPCと共闘となれば話は変わりますがね初見さん。
さて山の名前に大竹とあるように、大変立派な竹林の道が続きます。ゲームでありながら非常に綺麗ですね。月に照らされライトアップした竹林が風に揺られる音も気持ちがいいです。愛凛さんは特に竹林には興味がないようですが。
太郎くんと炭次郎は接触はしているものの濃厚な関わりではないので今のところは許容範囲内の難易度をなんとか維持できています。その代わり今後の方針が多少変更しておりますが、その時に解説いたします。難易度低いと道中敵は一切出てきません。安心して進めます。
行方不明者の所在地は湖なので、まずはそこへ進みましょう。
どうせやることないので暇な人はそのまま竹林のなびく音や眺めを楽しんでください。
飛ばしたければ3分後まで飛ばしてください。
ーーー3分後ーーー
はい到着しました。湖です。小さな滝がありますが、ここにいます。滝に近づけばムービーなのでそのまま進みましょう。
ーーーーーーー
「ここで待て・・。」
愛凛はゆっくりと滝へと進む。
「水の呼吸!!弐ノ型!!水車!!!」
滝の中から大声を出しながら男性が飛び出してきた。
カチン!!!
刀と刀がぶつかり合う音がする。
愛凛は攻撃を見事に防ぎ、後ろに下がり態勢を整える。
攻撃した男性は不適に笑いながらこちらを見ている。
男の服装から間違いない、行方不明となっている鬼殺隊の猪口だ。
「ひひひひひ、俺の刀を受け止めるとはあなぁ。」
「民間人の殺生及び同朋に対し殺意を持っての攻撃・・。」
「隊律違反により、猪口氏の鬼殺隊階級『乙』これを剥奪。」
「鬼殺隊愛凛、これより猪口氏の介錯を執行致す。」
「うるせえ!!お前らはこのまま俺に殺されるんだよお!!」
ーーーーーーーー
では戦闘開始です。
はい、彼は鬼ではありません人間です、しかも現役鬼殺隊です。完全に洗脳されているわけでも操られてもいません。
え?ちょっと待て!!なんで鬼殺隊同士で戦闘してるの!?と思うかもしれませんが、、、
い つ か ら 敵 は 鬼 だ け だ と 錯 覚 し て い た ?
このゲーム、平気で鬼以外も敵として登場します。
猪や熊といった野生の動物や、このように人間同士が出会って早々に敵対するのもよくあるんですね。何せ鬼殺隊は世間一般から見ると政府非公認の何してるか分からない物騒な過激派集団ですから。一歩間違えると警察と戦闘もザラにあります。(6敗)
とはいえ人を殺すと当然に評価は下がります。これが本当に厄介で、ソロプレイだと評価が下がることを前提に戦う場面が何度も出てきます。猪口戦もその類です。そうした不条理もこのゲームの醍醐味・・らしいです。だからクソゲーなんですね。愛凛さんとも敵対したら本当に鬼畜だってのに。
さて今回の敵対者の猪口さん。現在愛凛さんと戦闘を開始しております。太郎はというと、愛凛さんに隠れてろ!と指示を受け、草むらで待機中です。精神力も半分減ってます。鬼殺隊の裏切りが信じられないみたいですね〜。
敵対者の猪口はどう見ても正気ではありません。笑いながら鬼と戦っているのならまだしも、私たち仲間に笑いながら武器を向けているのでドン引きです。
とはいえ鬼殺隊は変人ばかりの大変騒がしい集団です。よく任務中の特殊イベントで、仲間割れが起きることも珍しくないんですね。
「死ね死ね死ね!!!早くしねえええ!!」
それこそ、人に刃を向けるひとでなしも少なくありません。そうした隊員を積極的に狩るのが愛凛さんの仕事なわけです。そのため9年間階級は上がることもなければ下がることもない、鬼よりも隊員の討伐数の方が多く、除隊・階級剥奪の権限を持っており、鬼殺隊としては大変特殊な立場にいます。おっかながって殆ど関わる人もいませんしね。悲しいな・・・。
さてこの猪口さんは、まぁここの鬼に脅されてるのもありますがそれでも性根が腐った奴なのでここで退場です。この山の鬼のために民間人殺してますし。鬼殺隊の面汚しですね。
いや、殺さんでも捕まえて牢屋に入れればいいやん!と思う善人の鏡ような兄貴姉貴がいるかもしれませんが、お縄頂戴とはいかないのが鬼殺隊の難しさ、鬼殺隊は政府公認ではありません。そのため、公的機関が管理する牢屋に入れようものならそこから鬼殺隊という集団の情報が漏れてしまい、過激派武装集団・テロリストと認定されたら完全に詰みです。
情報漏洩で日本VS鬼殺隊という状態になったら無惨の勝利が確定します。もう見るのも辛い最悪なバットエンドしか残されていないのでリセットしたほうがいいでしょう。(40敗)
え?なら鬼殺隊が管理する専用の牢獄を作れって?
それも難しいですね。討伐対象となる隊員は全員キチガイ並びに忠誠心の微塵もない馬鹿なので、無惨に鬼殺隊の情報を平気で伝えてしまうような危険性もあるわけです。生かしておくとまた誰かを傷つけたり、鬼殺隊存続が危ぶまれるかもしれません。そのため、介錯するしかないんですね。その役目を受け持っているのが愛凛さんただ一人です。
ゲーム内の鬼殺隊はなかなか黒い部分はあるんですよ。刀持った組織なので・・。
鬼殺隊の隊員が原作の柱や主人公たちのようないい人ばかりだと思ったら大間違いだぜという製作側のやめてほしい解釈がふんだんにねじ込まれております。
さてここから太郎くんも戦闘に参戦です。
見ているだけでもNPCが勝手に倒してくれますが、加担すればNPCからの評価が上昇です。なので行っちゃいましょう!しかし、絶対にとどめを刺してはいけません。先ほども言ったように人を殺すと評価が下がり、除隊の危機に直面します。愛凛さんに任せましょう。
「早くしないと・・・早く殺さないと!!!俺が・・・ああああ死ね死ね!!!!」
なんか言ってますが無視です、無視。
正直、人間敵対系統で弱い部類に入るこの男、ソロプレイでも操作ミスがなければ余裕で勝てます。(1敗)
通常なら水の呼吸を仕掛けてくるこの敵を、呼吸技を使って迎え撃つのですが忍具を持っている私は最強です。(1敗)爆竹すれば相手の技を阻止できるどころかリンチにできます。(1敗!)しかもNPCもいて2VS1、負ける要素がありません。(1敗!!)
「くそっ!!やりやがったなあああああ!!!水の呼吸陸ノ型!!ねじれ渦!!」
愛凛さんがいい感じに体力を削ってくれてますね。さて敵の背後に回ります。そしてますは一文字二連!!
「ぐあ!?ぐあ!?」
「なんだテメェ!!!しねえええ!!」
さてこっちを向いてきたところで爆竹です。
パンパンパン!!
「うおっ!?」
さてこれで動きを封じました。人間であれば効果は抜群!!さて次は・・・本当なら呼吸技でボッコボコにするはずだったんですが、呼吸の準備を忘れて戦闘に参加してしまったので普通に攻撃します。まぁちょっと時間がかかるだけですから・・・地道に行きましょう。
呼吸なしの普通の攻撃でしたら6回までいけます。6回攻撃したら防御してください。
「早くしねえええ!!」
カチン!!
はい防御したらすぐに後ろに下がります。大体このタイミングで愛凛さんが仕掛けてきます。
「後ろがガラ空きだ・・。」
「ぎゃああ!!」
はい、これで安定攻略完了です。これを繰り返すだけです。
この後の鬼戦のために爆竹は3回までとしましょう。後は積極的に戦わずに愛凛に任せてもいいでしょう。
さてここからはやることは同じなので戦闘中に流れる猪口さんの歌詞(セリフ)でも聴きながらのんびりしてくださいね。
「はぁ・・・はあ・・・くそ、しね!しね!」
「なんで俺がこんなめに!こんなつもりじゃなかった!俺は、俺は死にたくねええ!!」
「知ってるぞ!てめえ鬼殺隊狩りの女だな!?」
「俺を殺しにきたのか!?やれるもんならやってみろ!!!」
「俺は何も悪くねえ!!頼むから早く死んでくれ!!」
「全部あの鬼のせいだ!!あの鬼が俺を!!!」
「あああ、もうしねえええええええええええええええ!!!!」
さて一通りセリフを聞いたところでそろそろです。もう太郎くんは何もせずに任せましょう。
「慈悲の呼吸・参ノ方・・・慈無量心」
シュ!
「どうじでごんなめにいい・・・・・。」
【 裏切り者の猪口を倒しました。 】
愛凛さんのトドメにより猪口さんは死にました。合掌。
「・・・・・・。」
「あんた・・・・こいつの言ってたことが気になるんだろ?」
「そうさね、私は愛凛、鬼殺隊狩の愛凛。」
「本来の目的を忘れ、隊律を乱すモノたちを狩る者。」
「どうやら鬼に何か吹き込まれていたようだが関係ないさ、同情するんじゃないよ。」
「元々こいつは我が身の保身のため他の隊員を裏切り、守るべき民間人も助けず、いい噂は聞かなかった。」
「そういう奴を仕留めるのも私の仕事さね。フフフッ」
「敵は鬼だけじゃないんだよ・・・・。」
「さぁ、さっさとここの鬼を片付けようじゃないか。」
さて猪口さんは救いようのない人だということがわかりました。ここに潜伏している鬼に脅されていたことを考慮してもダメですね。
死体は放置です。何もコマンド出ませんし。
もうあとは鬼とご対面するだけなので頂上の祠まで早送りしましょう。
「「「「早送り」」」」」
「ここが例の祠か・・・随分と小さいじゃないか。」
祠の中にはお地蔵さんが置いてあります。近づくと「お地蔵さんに手を合わせる ○」とコマンドが現れました。
「お参りするかい?」
さてここから要注意です。祠の前で手を合わせている最中に鬼が奇襲を仕掛けてきます。
はい、初見殺しです。手を合わせてしばらくするといきなりコマンドが現れます。2秒以内で押さないと鬼の奇襲にまんまと引っかかり即死です。鬼の笑い声をBGMにゲームオーバー画面が現れるのは発狂ものです。(2敗)
シュッ!!
【避ける □】
出ました!すぐに押します!!
「ほう、避けたか。」
「太郎!!離れな!!」
すかさず愛凛さんが太郎を蹴り飛ばし鬼から離れさせすぐに攻撃を加えます。
しかし、鬼は攻撃を振り払い、愛凛さんも距離を取ります。攻撃失敗ですがこれは仕様です。ここで太郎くんは蹴り飛ばされたので少量のダメージを負います。もしも体力ゲージが真っ赤の状態でここへ来ると愛凛さんに蹴り飛ばされてそのまま死亡ということもあるので注意です。(1敗)
鬼と2人はようやく対面し、ムービー入ります。
ーーーーーーーーーーーーー
「鬼殺隊が・・二人・・。」
「猪口のやつは役に立たなかった。」
「所詮は小物よ。私に勝てないと見るや命乞いをした哀れな男よ。」
「人を山へ誘い、殺し、死体を捧げれば助けてやると提案すれば喜んで引き受けてくれた。」
「しかし奴はもういない。」
「今や私の体の中。奴の死体は綺麗にいただいた。そしてさらなる力を得たこの私に勝てるわけがない。」
「命令を聞くなら一人だけ生かしておいてやろう。さぁどうする??」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
この鬼の特徴は甲冑装備でしょう。かっこいいっすね!!
「結局猪口は鬼の餌か、哀れなもんだ。」
同感ですね。
さて戦闘です。
「そうか、私を倒すのだな・・こい!!!」
愛凛さんと太郎くんが武器を構えます。ではここで戦闘開始です。
「無駄なことを・・私の言うことを聞かぬなら仕方ない。しね!!」
甲冑鬼戦です。
波動系の血鬼術を持っているので無闇に近づくと波動でやられ吹っ飛ばされます。それだけでも厄介ですが、硬い甲冑をつけているためにかなり時間をかけて甲冑を脆くさせないとダメージが入らない大変面倒な鬼です。しかも状態異常にならず、一切怯まないので、ゴリ押しできません吹っ飛ばされます。毒攻撃専門のしのぶちゃんソロプレイだとここで詰みですね。
ではどうすればいいのか、ここでNPCの出番になります。愛凛さん、日輪刀を改造して作った武器を装備しています。その武器で甲冑を剥がす攻撃をしてくれるので、プレイヤーはなるべく中距離で、鬼の注意を自分に向け、愛凛さんの攻撃を誘発させ、甲冑を剥がしてくれたら、二人でフルボッコが従来の安定攻略方法です。
しかし今回の太郎くん、
忍具の槍を持っていますのでこちらも仕掛けることができます。攻撃を避けてから槍で突いて引いて剥がす。これで硬い甲冑を剥がしていきます。隻狼ルートのおかげで散々苦労したこの鬼がかなり楽して攻略できるんですね。
さてこの鬼の攻撃は波動で吹っ飛ばしや、波動で叩きつけなど技の数は少ないですが一つ一つが強力で、モロに受けるとしばらく動く事が出来なくなります。その間に鬼がダッシュで近づき、スペシャルコンボをお見舞いされます。そうなるともう勝てなくなるので、攻略の際は注意して、鬼には無闇に近づかないようにしましょう。
さて攻略です。
まず、手裏剣などでこっちに注意を引かせます。二、三発当てましょう。石ころでもいいです。
「ふん、こざかしい!!」
はいこちらに体を向けましたね、中距離を維持して相手の攻撃の出方に注目してください。鬼がゆっくりこちらに歩きはじめたら中距離である目安です。その間愛凛さんは鬼に攻撃してますが基本的に放っておいていいです。
「うううう・・。」
はい、体を少し丸くしています。この動作は波動攻撃の合図です。
「はぁぁぁ!!!」
はい、太郎くんに向けて波動を放ちました。横に素早く移動し、鬼に近づきましょう。
波動攻撃をした後、約5秒隙ができます。その隙で甲冑を剥がしていくのです。
万が一中距離で波動攻撃食らっても瀕死にはならないので無理せず体制を整えてもう一度挑むといいでしょう。
鬼に近づいて槍を突いて引く動作をしましょう。
「なんだい、鬼の装備が剥がれているじゃないか。」
愛凛さんのこのセリフが流れたら成功です。
また中距離を保って繰り返しです。愛凛さんは相変わらずテキトーに攻撃していますが、これもチャンスです。鬼がNPCに注目している隙に後ろへ回って槍で攻撃できます。途中で忍具が使用できなくなったら愛凛さんの攻撃を誘発作戦で挑んでいきましょう。
@@@5分後@@@
「ぐう、グオオ!?」
「貴様ら!!よくも私の甲冑を・・・・許せぬ・・許せぬぞ!!!!」
甲冑がなくなり、ここからはようやくダメージが通るようになります。すぐに呼吸の準備です。呼吸を整え、冷気を生み出して刀を冷やして・・・はい完了です。ちょうど鬼も動き出します。
鬼が怒り、波動はより強力になりここからはノーダメ必須です。忍具も回数制限をオーバーしたのでもう使えませんが、安定ハメができるので安心してください。
「覚悟しろ!!はあああ!!!!」
波動攻撃は離れていれば避け易く、攻撃の後は相変わらず隙ができますので、まず鬼から距離をとって、波動攻撃がでたら避けながら鬼に近づいて一文字。
「ぬお!?」
すると甲冑がないので鬼は少し怯みます。
そしたらそのまま攻撃です。3回ほど攻撃できると思います。
「グッ「グッ「グッおお!?」
甲冑が剥がれた後の鬼は近距離だと殴りかかるか大技の二つしか使って来なくなるので、大技を仕掛けてくるまで上記のことを繰り返します。
「食らえ!!」
おっと、鬼は普通に殴りかかって来ました。狙うのはこの技ではないので、攻撃を避けて一旦中距離まで戻ってから波動攻撃を避けてもう一度一文字から始めましょう。愛凛さんも特殊な武器でチクチクしてくるので鬼はなかなか攻撃できずにいます。
「たわけガァ!!ぬううううううう!!」
鬼は力を溜めはじめ、周りに黒い円が現れます。これは鬼の必殺技で、円の範囲内に上空から強力な波動を繰り出します。この技を狙っていました。円から出ないと鬼の必殺技にやられて木っ端微塵です。普通ならここで攻撃をやめて急いで鬼から離れますが、実はゴリ押しで阻止できます。攻撃ボタン連打で切り刻みましょう。
「グッ「グッ「グッ「グッ「グッ「グッ「グッ「しねえええ!!!!」
画面がものすごく揺れていますが気にせず攻撃を加えましょう。
どうでもいいですが攻撃する度に雪の呼吸の技のエフェクトがすごく綺麗ですね。
「グッ「グッ「グッ「グッ「ぐああああ!?」
はい攻撃キャンセルしました。
これで10秒ほど隙ができるのでさらに追い込みます。
10秒後に波動でなぎ払いを仕掛けてくるので唐突に鬼が丸まったら一旦距離を置いてそのあとは同じ流れを何度かすれば勝てます。愛凛さんに鬼が向いていれば背後から一気にお見舞いできます。
攻撃力の低い太郎ですらこれなら、攻撃力が高ければ高いほどこの鬼は無双しやすくなると思いがちですが、プレイヤーの攻撃力が上がることは難易度も同時に上がっているので、鬼の攻撃バリエーションが増えたり、体力が大幅に増えたり、怯む時間がほぼ無くなったりとかなり調整され、愛凛はワンパンで死に、鬼に無双されます。(18敗)
・・・さらに5分後・・・
「ぬおお!?」
はい頸が赤くなりました。トドメです。ですが私はいきません。
愛凛さんに任せましょう。お願い!!
「グッ・・ふんっ!どうした!!俺を殺さないのか!?」
鬼が煽ってきますが無視しましょう。いずれ姉御が攻撃してくれます。
スパン!!!
「ぐおおおおおおおお・・・・・。」
「悔しい・・・・悔しいぞおおおぉぉぉぉ・・・・。」
【 成 敗 】
はい、鬼を倒しました!ヤッフー!!
ドドン!!
【 任 務 達 成 】
「はぁ、はぁ、はぁ。」
「あんた、余計な助太刀だが、感謝するよ。」
「お互い生きていてよかった。新米にしてはよくやるもんだね。」
なんか言っていますが取り敢えずこれで任務達成です。やったぜ。
おかげさまで祠は粉々になりましたが別に何も起きませんので安心してください。
さて愛凛さんと会話です。
「・・・・・・・・。」
「あんた・・・トドメを刺すのを躊躇していたかい?」
「まさか、鬼が怖いのかい?」
「まあいいさ。恐れなき鬼殺隊など、鬼と何が変わろうものかね。」
「だがいくら恐ろしくても、あんたは鬼殺隊、鬼を狩るしかないんだよ。」
太郎くんの精神力が弱いのと鬼にとどめを刺さなかったので心配されました。
後は下山するだけです。ここら辺は何もないのでカットします。
ーーーーーカットーーーーーーーー
さて現在街の入り口です。これで解散ですね。最後はNPCの会話で締めましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「改めてあんたに感謝するよ。合同任務なんてものは無縁だった。」
「みな、鬼殺隊狩りの私を恐れているのさ。」
「鬼を仕留めたのは久方ぶりさね。」
「ここ数年、殆ど同朋しか斬っていない。」
「鬼殺隊の質も落ちたものだ。最近は特に酷いものさ。」
「もし、今後猪口のような奴が現れても、あんたは手を汚すんじゃないよ。」
「あんたは鬼を狩ればいい。」
「鬼殺隊狩りなど、私に任せておけばいいのさ。」
「さあ、私は失礼するよ。お互いこれ以上深く関わるのはやめておこうじゃないか。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
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【薄汚れた日記】
その言葉を最後に愛凛さんは振り返らず帰路へと歩き出す。彼女は9年間鬼殺隊員としていったい何を見てきたのだろうか。道を外した同朋を狩る彼女の生き様は、鬼殺隊になって間もない僕に想像することは容易ではない。「敵は鬼だけでない」その彼女の言葉の重みを、今回の任務で思い知った。この鬼殺隊という存在が、鬼という存在と同様に哀れな存在なのかもしれない。でも僕は、それでも鬼殺隊狩りとして組織の裏側を背負い続け、これからも背負い続けるであろう愛凛さんに心からの敬意を払いたい。それくらいしか僕にはできない・・。
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ちなみにこの後すぐに街に戻って旅館の混浴風呂に行くと日本酒片手に湯に浸かり街の少女をナンパしている帰ったはすの愛凛さんがいて非常に気まずい空気が発生します。興味があればやってみてください。場合によっては敵対関係にもなるので気を付けて!!(1敗)
さらに手紙を送ると荒れ寺に遊びに来てくれます。
というわけで今回はここまで、有難うございました。
最後まで見ていただきありあとうございます。
誤字脱字のご指摘大変嬉しく思います!
今回もフ●ムの誰かが出てきましたが分かりましたか?
パート6後半はほぼ完成していますので近日公開します!
コロナ嫌い