前菜
(戦闘中に出したら鬼殺隊生活終わるナリ…)
(そうだ、大声出して音をかき消すナリ!)
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
鬼「ど、どうしたんだいきなり大声出して」
「なんでもなブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
チキンラーメンプレイはーじまーるよー!!
「那田蜘蛛山へ迎え!!那田蜘蛛山へ迎え!!いざ那田蜘蛛山へ!!!」
さて来ました蜘蛛山です。ここは最終選別以来の難所です。クソ強い鬼が5体出ます。その一体が下弦の鬼です。「お前も家族だ」と殺してきます。
今回太郎くんは主要人物との関わりが殆どありませんので、無名の鬼殺隊の人たちと一緒に原作メンバー到着の少し前に向かう事になります。ここから第二回耐久戦です。主要人物が到着するまで蜘蛛山で耐えなくてはいけません。
Qえ?先に鬼と戦えば良いのでは?
戦えますが、一体倒すと残りの家族がこれはまずいとプレイヤー目掛けて一気に攻めてきます。ここの山の家族はベ○カー家よりも凶暴です。特にお父さんのファミリーパンチとお母様の操り人形は脅威です。全部の鬼と戦うなど正気の沙汰ではありません。攻撃力最高の状態と炎の呼吸と運がないと勝算ありません。(51敗)
炭治郎くんや柱、お館様にアピールチャンスだ!!とでしゃばり、華麗に散っていった兄貴、姉貴たちを何人も見てきました。(敬礼)
主要人物が来ると、鬼はバラバラに行動するようになりますので、そのタイミングでようやく太郎くんも勝負を仕掛ける事ができます。蜘蛛山では難易度によって鬼を何体か倒さないと任務が終わらない仕様があります。太郎くんの場合は難易度が低いので一体だけ倒せばいいです。狙うのは、一番戦い易い姉蜘蛛です。山から逃走する所を待ち伏せして奇襲すれば安全に任務達成できます。蝶々の出番を奪うことになりますが物語的には影響ないので安心してください。
それまでは他のNPCさんと一緒に逃げましょう。
ドドン!!
【 那 田 蜘 蛛 山 】
さて蜘蛛山到着です。
お、鬼殺隊が10人以上集まっていますね。
背の高い人に話しかけたらムービーです。
―――――――
「よし集まったな。これから山へ登る。」
「道中は三班に分かれて移動する。」
「知っての通りここには下弦の鬼がいると報告を受けている。」
「すでに山へ登った仲間の安否もわからない状態だ。細心の注意を払うように。」
「何かおかしな事、怪しげな事が起こったならばすぐに周りに伝えろ!皆で必ず鬼を倒し、生きて共に杯を交わそうではないか!!では参ろう!!」
――――――――
ムービー終わりです。
ムービー中に何名かの鬼殺隊の顔の無意味なドアップが流れました。
ここで知り合いがいると「お!こいつ知ってる!!」となります。今回はなんとサイコロステーキ先輩が映りました。動画として美味しいですね。
さて総員13名はこれより三手に分かれて行動する事になります。この人数はオフライン時では確定の人数です。オンラインになると50人規模になることもありますが、任務終了時は大体5、6人しか残りません。これも全て侵入者のせいです。(34敗)
オンラインは協力となると楽しいですが、侵入されるとクソゲーです。このゲームは中断できますがセーブができません。死んだらキャラセからです。それは侵入者側も同じですが、ここまで進むとそう簡単にゲームオーバにはなりたくありません。少しでも安全に進めるためにここでもオフラインです。後の大規模任務ではオフラインで挑む予定ですがまだ先ですね。
さてゲームに戻りましょう。
班分けが終わりました。演説した人とは別の班ですね。代わりにサイコロステーキ先輩と一緒の班です。余裕そうな顔していますね。他には坊主頭の隊員と特に特徴のない隊員と一緒です。二人も先輩のようですね。同い年いないや、とほほ。
ちなみに太郎くんのいない2班は山登って数分で絶滅します。悲しいな。
意味はないですが今のうちに合掌しておきましょう。
「ったく、よりによってなんで下弦の鬼の山に行かなくちゃならねんだよ。適当に鬼倒して下山しようぜ〜。」
鬼にサイコロにされる事でおなじみの先輩はほっておけば無事に料理されます。
が、しかし・・・・
実は生存させる事が可能です。(5敗)
共闘ではそこそこ活躍してくれるので以外にメリットあるんですよ実はこの人。ですが他の人のプレイ動画見てると殆どがサイコロステーキになっています。悲しいな。
太郎くんプレイでは生存が可能ですから、せっかくなので生存させましょう。
彼を生存させる条件は簡単です。
自分の班にいることが前提ですが、班を一人も死なせない事です。一人でも死ぬとサイコロ先輩は自由行動を始めてしまいます。全員生存している状態だと何があろうと渋々付いてくるので太郎くんがうまく鬼とエンカウントしないようにメンバーを誘導すればいいんです。
隊員「実はこの任務が終わったら、幼馴染の子と結婚します。」
坊主「え?それじゃあ鬼殺隊はやめるのか?」
隊員「はい、幼馴染の蕎麦屋を継ぐ予定です。」
坊主「いいなぁ、どうするかな〜俺もなぁ〜。」
サイコロ「あ〜めんどくせ。」
緊張感ないですねこの班。もはや刀すら構えないサイコロ先輩は尊敬に値します。
今頃他の班は鬼とエンカウントしていることでしょう。特に意味はないですが手を合わせておきましょう。なんまんだーぶ
さて太郎動きます。
あ、見てー。あそこで何か動きましたー。
坊主「お、そうか。よしそっちに行こう。」
隊員「わかりました!」
サイコロ「はいよ。」
こんな感じでジェスチャーを使ってワザとらしく叫べば3人はついて来ます。後輩の言うことをちゃんと聞いてくれる先輩の鏡ですね。鬼の位置は固定です。メニューで地図見ながら赤くなっている場所を避けて移動しましょう。誤って鬼が潜伏するエリアに入ると強制的にムービーが始まります。突然ムービーが流れたら諦めてください。3名の命はプレイヤーの行動次第です。楽しい楽しいハイキングの始まりです。
まだ鬼と会う予定がないので早送りしますね。
・・・・早送り中・・・・
そういえば、主要人物と一緒に蜘蛛山登れば安全じゃないの?と思った方がいるかも知れませんが、そちらはそちらで鬼畜になります。というのも最低三体の鬼と強制で戦わなくてはいけなくなります。主要人物も一緒に戦ってくれますが、ここの鬼、特に下弦の鬼の攻撃は全て即死技です。当たったら終わりです。はい、キャラセからです。炎や雪の呼吸覚えていて、攻撃力が高ければ勝算ありますが、慣れればの話ですので慢心しないように。オンライン協力プレイでもあんまり意味はありません。
当たらなければいいんだよ!と言うのであれば挑んで結構。うまくいけば、熱い展開を目の前で観れることでしょう。しかし安定して攻略したいのであればお勧めできません。
ちなみに、柱になってから蜘蛛山を登ると確定でもう一体下弦の鬼が乱入し、放置すると主要人物が死ぬようになります。柱になって主要人物と仲良くしたいと思っていたプレイヤーはここでコントローラーぶん投げるわけですね〜このクソ!(15敗)
さて現在山の中腹です。
隊員「鬼なかなか見つかりませんね。」
坊主「見つからないなぁ。・・ん?なんだこの白くて丸いものは・・・。」
隊員「繭ですかね?」
お、これは姉蜘蛛の繭ですね。この中に人間を入れて溶かして食うんですね。
姉蜘蛛の潜伏エリア以外でもたまに見つけることができます。
これはお宝の予感!!
【 繭を切る ○ 】
レアアイテムが出てくるかもしれないので試しに切ってみましょう。
隊員「ああ、そんな・・・。」
サイコロ「うわっ気持ちわりー。」
坊主「ポッチャマ・・。」
ドロドロの死体が出てきました。最悪です。
四人の精神力が減ってしまいました。レアアイテムを狙いましたが今の功徳ではダメみたいですね。性別の確認が出来ないほどドロドロですが、よくみたらこれ鬼殺隊の死体です。それにしてもリアルすぎ!FF○5のおにぎりじゃあるまいしこんなところでグラフィック凝られても困るんですけど〜?
【花の簪】
花の模様が施された簪。鬼殺隊とておめかしは欠かせない、年頃の女性であれば尚更。
誰に見せる訳でもないその行為は、何も失わなかった頃の名残でもあるのだろう。
花の簪拾えたので多分女性です。もう少し早ければ救出できたかもしれません。外道ですね鬼の姉ちゃん。悲しいな。でもまぁ拾えるものは拾って売ります。遺体に合掌してここを後にしましょう。時間的にそろそろ主要人物が登り始めると思います。
・・・・。
この死体、一瞬とある人物が頭によぎりましたがそんなわけないですね。これはモブの女性ですはい。合掌していたら他の3人も真似してくれました。先輩、マジ先輩!!
この先まっすぐ進むと木にぶら下がっている繭が何十個と出現する異様な光景に出くわします。そこに居座ると、姉蜘蛛と出会います。まだ出会う予定ではないので別の道に進みましょう。
先輩!!今度はあそこが怪しいです!!
坊主「お、そうだな。おい二人とも早くしろ。」
隊員「はい!」
サイコロ「はいよ。」
さて山中ぐるぐる回っております。私たちの班は一人もかけることなく任務を遂行しています。大変優秀です。これは高報酬待った無しです!昇格だ昇格!!
ヒャアアアアアアーーー!!
ヘタレくん(善逸)の悲鳴が聞こえました。
主人公たちが山に入ったのでこちらも攻略に向けての行動開始です。
主人公達はまず、ウルトラ鬼母のテリトリーを開拓しに行くので私たちも向かいます。向かう理由はここにいる先輩達の生存率を上げるのが狙いです。私達が到着する頃には母鬼が倒されている状態が好ましいです。
ーー移動中ーー
さて移動中少し暇なのでちょっと雑談。このステージで一番厄介のなのは誰だと思いますか?
アニメや漫画から入ってきた人たちなら下弦の鬼だろと思う方が多いと思います。確かに漫画やアニメではものすごい脅威でした。それはゲームでも変わりません。ワンパン食らえば死にますしね。が、しかし・・攻略次第では楽勝で勝てちゃいます。食らうと死ぬだけなので慣れれば実は大したことがないのがこの鬼。太郎くんは雪の呼吸なので攻撃力が高ければ攻略は容易でした。RTAなら10秒でケリをつけるのが普通です。言っておきますが慣れたらのはなしですからね?
では誰が厄介なのか。
それは鬼母です。
自家製の蜘蛛の糸を巧みに利用して、瀕死の鬼殺隊を操って炭次郎達の前に最初に立ちはだかるあの鬼です。
鬼滅スレの
二度と戦いたくない鬼ランキング 第9位
まじで大っ嫌いランキング 第7位 入賞
殺意が芽生えるキャラ 第5位 入賞
ゲームのせいで印象が変わったキャラランキング 第10位 タイ
と、このように蜘蛛家族の中で一番ランキング入りしているのがこの母鬼です。
実際には母鬼の体力はハナクソなので一発で仕留められます。というか攻撃してきません。
ではなぜここまでランキングに入っているのか、それは母鬼に行き着くまでの道のりにあります。
母鬼戦は大きく三つの流れになります。
最初にプレイヤーの前に立ちはだかるのは瀕死の鬼殺隊です。アニメでは数人程度だったと思いますがゲームでは最低でも20人くらい出現します。まず見た目がきついです。腕や足があらぬ方向に曲がっていたり、口・鼻・目と至る所から血を吹き出していたり、出てはいけないものがお腹から出ていたり、悍ましい表情で死んでいるのに動いていたり、と無駄にグラフィックがいいのでここでダウンする人は少なくありません。夢に出ます。瀕死なのでもちろん一発攻撃加えたら死にますし、なんなら投げた石ころに当っても死にます。
おまけに・・・。
「・・・殺して・・くれ」
「助けてくれ・・・・。」
「ああ、もう・・やだ・・。」
「お母さん・・お母さん・・。」
なんてボソボソ言われながら攻撃されるこちらの身になってください。こんなところで声優さんの本気を出されても困ります。
それだけではありません。彼らを殺すとなんと評価が下がります。イベントなんだからそこはカウントされないんじゃないの?と思うかもしれませんが関係ないようです。ここで5人殺すと除隊にリーチがかかってしまいます。一思いに殺してやろうとか思って全員殺すと悲惨なことになります。(2敗)
まぁ殺したとしても結局操られて襲ってくるのであまり意味ないですしね。とりあえず最初は、彼らの攻撃を避けながら、攻撃せずに切り抜ける必要があるわけです。しかし彼らは石ころ一つで死にいたる大変デリケートな方々です。攻撃避けながらなんて簡単に言えますが、実際やると恐ろしく難しいことを思い知るでしょう。(24敗)ちなみに主要人物たちと山を登る場合ですと、瀕死の彼らを樹木に絡めていく必要がありこれもこれで面倒です。
さらに運要素も絡んでくるのがタチの悪いところ。場所が悪いとお互いに自滅し合うこともあるわけです。自滅したらなんと近くにいるプレイヤーが鬼殺隊員を見捨てた事になり、評価が下がってしまうので自滅しないようにうまく誘導しながら進む必要もあります。最近そこに修正が入ったようですがまだ確認していません。
さてそれでうまく切り抜けたとしましょうか。
すると次に立ちはだかるのが母鬼とっておきの首なし人形です。
たいして強くないように思われますが、でかい図体しておきながらめちゃくちゃ素早く動いてきます。こちらが攻撃しようとすると素早く避けてカウンターを繰り出してくるのがイライラポイントです。別に倒さなくてもゴリ押しで進めはしますがそれはRTAだけの話です。無視して進もうとすると素早い動きで回り込んで攻撃してきます。多くの人がこの人形を倒さないと先に進めないでしょう。それに瀕死の鬼殺隊が4、5人登場します。彼らは人形の攻撃でも死にます。狭いフィールドで人形と彼らを離して攻略していく流れなのでまぁ鬼畜です。
主要人物たちと挑む場合、時間が経てば炭次郎が勝手に仕留めてくれますが、そこに行き着く頃にはプレイヤーはボッコボコにされているので、母鬼を倒せても父鬼か下弦の鬼でしばかれることでしょう。
全てを切り抜けて最後はようやく母鬼とご対面です。
母鬼はこちらに攻撃は仕掛けません。というか、さぁ!私を殺しなさい!と言わんばかりに大きく手を広げて待っています。漫画やアニメのように一思いに苦しませずに仕留める流れなのでしょうが、ここまで行き着いたプレイヤーにとって母鬼へのヘイトは溜まりに溜まっている状態です。散々鬼畜なことを仕掛けておきながらさぁ殺して!と言われても一発で終わらせてたまるかと思うわけですね。オーバーキルの始まりです。
このゲームのおかげで、母鬼をどれだけ長く攻撃しまくるかという大会があるほど嫌われ者になってしまいました。残念!!
という感じで実は一番鬼畜なのは鬼母でした。
太郎くんはわざわざ関わる理由はありません。主要人物が勝手に母鬼を倒すまで遠回りして母鬼との戦闘は避けるように動いています。攻略方法はたくさんあるんです。わざわざ鬼畜な方向に行く意味がないんですね。
さていつの間にか到着しました。
もう残されたのは死体だけです。首や腕、足がおかしな方向に向いてる死体、恐怖や苦痛の表情の死体、木に吊るされている死体。見るも無残な光景が広がっています。だから遺体のグラフィック凝られても困るんだって!運営!!
3人は唖然としてますね。
特にサイコロステーキ先輩は真っ青です。絶望顔いただきました。
サイコロ「うそだろ・・・・全滅じゃねえかよ・・。」
原作やアニメで見せたあの余裕そうな振る舞いは、なんとなく全滅したんだろうな〜と思っていただけでこの惨状を直接見ていないからだと鬼滅スレの考察班は言ってました。この惨状をサイコロ先輩達に見せることで3人は今までよりも格段に警戒心を持ち、鬼の襲撃に対応しやすくなるので全員生存が容易になります。
デデーン!!
【 恐 怖 】
もちろん精神力の少ない太郎くんはここでずっこけます。
サイコロ「おい、何腰抜かしてんだよ。っちこれだから新人は・・。」
許してやってください。今まで無縁な暮らしをしていたものですから。しかしカバってばかりで何が起きるか分からないのがこのゲーム。太郎くんもそろそろ精神鍛えるべきかもしれないですね。これ終わったら考えましょうか。とりあえず連打しましょう。れんだーーー!!!
隊員「あ、あそこに生存者が!!」
おや、生存者がいるようですね。田村はもう移動しているので別の人です。これは珍しい。とはいえもう見るからに戦える状態とは思えませんね。動けるようになったので向かってみる事にしましょう。
坊主「おい、大丈夫か?」
「あ、ああよかった!!他に、他に生きている人はいませんか!!?」
坊主「いや、生きている人にあったのは君が初めてだぞ。一体何があったんだ?」
「あ、ああ、もう地獄だった。突然仲間同士で斬り合いを初めて、それでどうすることもできずに茂みに隠れてて・・・新米の少年のおかげで操っていた鬼は倒されたけど・・みんな殺されちまったよ!!もうどうしようもなかった・・・。」
坊主「ああ、そうかぁ・・。」
隊員「そ、そんな・・。」
サイコロ「・・・・っ。」
「俺は大丈夫だから・・どうか・・先に進んだあの新米の鬼殺隊員の応援に行ってください!!」
ドドン!!
【 下弦の鬼の討伐 】
は・・・?
デロップが出ました。新しい任務のようです・・・。
今回はここまで、ありがとうございました!!
ありがとうございます!!
誤字脱字等の報告毎回助かっております!
次回はいよいよ親玉の登場です!
投稿がいつになるか分かりませんがお楽しみに!!
今になって太郎という名前を変えたくなってきた次第でございましゅ