獅狼のネタ帳   作:獅狼

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規格外新編で使おうと思ったけどよく考えたら原因が関係ないところだと気が付いた。

よってボツ、でもやってみたいネタなのでネタ帳送り。

それぞれ一誠の趣味、もしくはドライグの生い立ちが変化した結果。


赤い龍は………

1.側に立つ

 

 

「今、ようやく『理解』した俺の『禁手』は何時でも此処に在ったのだと」

 

「何を言い出してんだ?絶体絶命の状態で気でも狂っちまったか」

 

「いいや、違うね。ただ、『覚悟』が出来ただけだ

「俺はどこか、甘えてしまって居たのだろうな………

「何だったか………恋とは相手を欲する気持ちで愛とは相手に与えたいと思う気持ちだと、そんなことを聞いた覚えがある。

「そう考えると俺は欲しがるばかりだったな………

「アーシアの事もそうだ。『幸福であってくれ』と、実際は俺の押し付けで………

「今よく考えると真にアーシアを思って与えていたわけではない。

「俺が『救われるべきだ』そう思って彼女が幸福であることを『欲していた』

「いつだかわからないが、俺は『愛する事』を放棄していた。

「俺なんかが何かをあげようと思ったところで全て不相応である、俺ごときになにができると………」

 

「何をぶつぶつと………」

 

「だが!!俺は今ここで決意した!!拒絶されようとも俺が与えたいから愛すると!!

「だからこそ!!今ここで俺は生まれ変わる!!持ち主の想いに答えると言うのならば答えて見せろ!!神器!!」

 

「なに、籠手が……溶けて………なんなんだそれは!!その手に持っているものを見せろ!!それだ!!その『棒状の何か』だ!!」

 

「答えてくれたか、赤龍帝の籠手。ならば俺も、俺も今を捨て、未来(あす)へと向かおう」

 

「待て、『矢』か?それは『矢』だな!!その振り上げた『矢』をどうするつもりだ!!!

 

「俺は、命を賭けるぜ!!さあ、俺を次のステージへ導いてくれ………ッ!!」

 

「自分に、矢を刺しただと!?馬鹿か、貴様!!それとも、勝ち目がないと理解したのか?」

 

「……」

 

「何か答えたらどうだ!!……いや、待て、なんだこの音は……心音…か?」

「なんだ……これは!!心音が鳴る事に……奴の力が増している?いや違う、なんだこれは!!何かが、何か得体の知れないものを倍化している!!」

 

法則(Low)破壊(Break)!!』

『―――■■■!!』

 

「なんだ!!今なんと言った!!赤龍帝!!」

 

「Stand by me…ドライグはもう、器の中には居ない。常に俺に寄り添って居る」

 

「どういう事だ………何を言っているんだ、貴様ァ!!」

 

「単純な話だ、ドライグは俺に憑いた、神器から解放され赤龍帝の籠手はもう存在しない」

 

「さっきから貴様は何を言っているんだ!!会話をしろ、会話を!!!!」

 

 

 

みたいな赤龍帝スタンド化

 

 

 

 

 

 

2、具足である

 

「なあドライグ、なんでお前って片手分しかないわけ?」

 

『……唐突だな、だが……まあ、理由は簡単だな、俺を封印した宝玉が一つしかないからだ。まあ、禁手(バランスブレイク)した時には鎧の各所に宝玉が現れるが本体は一つだからな……』

 

「せめて両手分出してくれよ、攻撃方法が左で殴るしかないのって結構辛いんだぞ」

 

『とは言われてもな、そういったことは聖書の神に言ってくれ』

 

「ん?そういえば、神器は宿主の想いに応えるんだったか?」

 

『そうだが……おいまて、何をする気だ!!』

 

「決まってんだろ?この不揃いの欠陥装備を揃えるだけだって」

 

『……そう簡単に行くわけが……』

 

「サブカルチャーにどっぷり浸った俺の妄想力(おもい)をなめんなよ?」

 

『は?おい、「うおおおおお、俺よ思い込んで想い込め、妄想を具現化できる折角のチャンスだ!!

想像するは赤い悪魔狩人!!俺的には④のギルガメスがかっこいい!!あれとこれを足して割った形を想像して創造して押し付ける!!さあ、さあさあさあ!!変われ、変われ!!変わるんだ!!変ァわァれェェェエエエ!!!!!」な、え?はぁ?おいマジかよ、夢なら覚め……』

 

 

 

て感じで唐突に何かの切っ掛けで半ギルガメ化してしまう

 

 

 

3、産廃的な六万パイル弾数2

 

 

『………なあ、相棒。俺ってこんもんついていたか?』

 

「ん?だってお前が言ったんだろ、神器は想いに応えるって波動を合わせる云々言われてもよくわからないからそっちで何とかしただけだ」

 

『確かに言った、言ったんだが、これは何だ!!取り込んだのはアスカロン、聖剣のはずだろ、なんで、なんで』

 

『なんでアスカロンが杭状になって籠手に射出機構が追加されているんだ!!』

 

てなことで、途中、もしくは初めから籠手がとっつき化

 

 

 

4、右手に

 

 

「畜生、何で発現しねえ、何でだよ!!ここで俺がやらなきゃアーシアが……」

 

『………よう、小僧。力が欲しいか?』

 

「!?……誰だ…」

 

『俺が誰だ何て今はどうでも良い、力が欲しいか?答えろよ小僧』

 

「ああ、欲しい。あいつを叩きのめしてアーシアを救える力がッ!!」

 

『そうか、力が欲しいか、力が欲しいのなら……』

 

『くれてやる!!』

 

「うお!!………って何じゃこりゃー!!!!」

 

赤龍帝の核(ブーステッド・コア)お前の神器(チカラ)の名だ、そして俺はドライグ、封印された赤龍帝。能力は単純、十秒毎に倍化を与える。うまく使えよ?』

 

「いやいやいや、待てよ。何ですかこれは、腕が異形と化してますよ!?」

 

 

 

赤龍帝(ドライグ)の前世が正体不明の怪物(ジャバウォック)

 

 

 

 

5、神機な神器。

 

「なあ、ドライグ………確かお前、今のこの形状をショートブレードって言ってたよな?」

 

『ああ、この刀身は間違いなくショートに分類される』

 

「ショートって短いって意味だよな?俺の胴体ぐらいの大きさなんだが」

 

『ん?ああ、そういえば、言ってなかったな。刀身にはショートブレード、ロングブレード、バスターブレード、ブーストハンマー、チャージスピアの5種があって順に切断貫通、切断、切断破砕、破砕、貫通に向いている』

 

「いや、そんなこと聞いてねえよ」

 

『ちなみに銃身はスナイパー、アサルト、ブラスト、ショットの四種。

ブラストが結構な壊れ性能で火力が高く自由度も高くてな、歴代の宿主もブラストをよく使っていた……脳筋ばかりで基本的には放射やら爆発やらをただ乱射するだけだったけどよ』

 

「いや、だからさ」

 

『盾はバックラー、シールド、タワーシールドの三種大きいと防御が高い反面、展開に時間がかかるから注意するように』

 

「いやさ、会話のキャッチボールをしようぜ?」

 

 

 

神滅具ならぬ神喰機。

 

 

 




誰かこれ等を書いてー
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