To LOVEる DxD《デビル・ダークネス》 作:青龍の鎧
To LOVEるとハイスクールd×dの原作と矛盾しないように頑張っていますが……もしこのキャラの性格がおかしいなどの矛盾点がありましたら遠慮なくお知らせお願いします!
後、せっかくのクロスオーバーなのですが……
まだ物語の都合上、ハイスクールd×dのメンバーはまだしばらくは本格的な参戦はまだまだです。
という訳で物語のラスト辺りで彼らの小話を少し書かさせていただきます!
この話ではハイスクールd×dのメンバーが『結城リト』について様々な思いを語ります。
是非、見てみてくださいね!
ちなみに結城リトの覚醒姿のモチーフは《仮面ライダーW》みたいな感じにする予定です。
それでは、To LOVEる D×D本編をお楽しみください!
※追記
エロハプニングのリクエスト募集中!
感想欄やメッセージにこんなシチュエーションをして欲しいという内容をリクエストしてくれれば、何としてでも期待を超えて見せますのでご気軽にお願いします!
俺は保健室の御門先生の元まで連行されて、診察を受ける羽目になった。
そこにはララ達3姉妹と春菜ちゃんも一緒だった。
「至って健康ね」
「………………」
「ちゃんと診てください御門先生!!もしさっきのが素なら……最悪のケダモノ性欲モンスターじゃん!」
「酷い言われようだ……」
しかし、俺のあの時の発言が今までの俺と全くの別物だったなんて……
そうだ……ここはイッセー達との世界のノリとは全然違うんだ。
やってしまった。
「…………古手川にきちんと謝らないと…くそっ、俺って馬鹿野郎は……」
「あっ、元に戻った」
「リト、大丈夫?頭打った?」
「結城くん……大丈夫?」
「リトさーーーーーん!!」
うぉっ!
ララと春菜ちゃんとモモが接近を!!
ぎゅうぎゅう
うぅ……押し潰されて…………
「あぁん♡」
あっ、ララのお尻揉んでしまった。
「ゆ……結城くん!」
今度は春菜ちゃんのおっぱい!
「リトさん……そこはらめぇ…………」
モモは尻尾……尻尾!!
「ララ、春菜ちゃん、モモ……俺は多分大丈夫だから一回離れよう?」
………………それにしても、今の俺の言動がここまで異常だったなんてな。
何で気がつかなかったんだ?
なんか傷心か恐怖心の間に刷り込まれでもしないとここまで思い込まないはずなんだけど……
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《女の子の対応の仕方》
『いいか、リト。もし不安な時にまた女の子の体を触ったり裸を見たならば、お礼と脳内保存をしっかりしておけ。なに、安心しろ。いざって時はおっぱいドラゴンで何とかなる!』
『…………どうにか?』
『俺だってどうにか出来たんだ……お前なら乗り越えられるはずだ!』
イッセー……よし、この方法でこの恐怖を断ち切ってみせる!
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うん。
またイッセーと再会できたら一発殴っておこう。
そういえば木場がこの時何か言ってたな。
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『イッセーくん。リトくんに変な事吹き込んだらダメだよ?今の彼はこういう話題には間に受けやすいか……リトくん、リトくん!?』
『木場、コイツには積極的さを身につけた方がいいんだよ』
『かえって悪化しそうなんだけど!?』
そうだ。俺は積極的にならなければ……春菜ちゃんにキチンと告白できないままだぁぁぁぁぁ!!!
『リ……リトくん!!リトくーーーーーん!!』
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木場には心配かけてごめんと謝りたい。
そしてイッセーは必ず殴る。
俺はそれを決意しながら保健室を出て何故か近くにいた古手川を見つけて、さっきのハレンチをしっかり謝ったのだった。
ハレンチイベント?
それなんだけど、今度はなぜか古手川がこけてしまい俺の…………
これに関しては《馬鹿》の仕業だろうと俺は心の中で古手川に謝り倒したのだったが、彼女はそれについて謝りなんとかギスギスを解消される結果となったのだった。
「リトさん。仲直りできてよかったですね」
モモ達にもすごく心配かけちゃったか……
というかモモ達にもしっかり謝らないとな。
さて、それはそれとして…………
「そういえばモモとナナ。その格好はどうしたんだ?」
二人は時計を見つつ、ジト目で俺を一瞥しながら「すみません。詳しい説明は後で…」「全く、頭はちゃんと冷やしとけよケダモノ!」と言い、行ってしまったのだった。
……………………あれ?
さっきから俺ってダメな選択肢ばかり選んでないか?
こんな事でハーレム王になれるのか、不安がよぎるの……………………ハーレム?
なんか昨日の夜のお風呂でモモが……………気のせいか!
(結城くん……本当に大丈夫かな?)
(あれ?この流れってもしかして転入!?やったー!)
春菜ちゃんの心配とララの別件の喜びの心の声は今の俺には知る由なかった。
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《保健室》
(………………結城リト)
私は彼に違和感を感じた。
もちろん、彼自身の肉体で至って健康なのは証明済だけど……
(彼の腕辺りに、何者かの視線を感じた)
その視線の正体…………
(お静ちゃんみたいな幽霊なのかしら?)
彼女がここに来た時に確かめてみないとね……
果たして、彼の腕の中にいる不法住居者は宇宙人か幽霊か……
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私の名前はモモ・ベリア・デビルーク。
デビルーク第3王女。
私にはある夢を叶える為に行動を始めようと、リトさんの通う学校にナナと一緒に転入しました。
私達は1年の学年で、本当ならリトさんと同じ学年に……
まぁ、こればかりは仕方ないんだけどね。
「それにしても疲れた。クラスの男子達は慎みってものがないわね……下心丸見えでガツガツして…………まるで今朝の………………」
それにしてもリトさんは今日の朝、変な行動ばかりとって……リトさんが自分から、しかもお姉様達による影響なしであんな事を言うなんて……
昨日のハーレム計画の事を話したのは失敗だったのかな?
私はリトさんには上々の肉食系にはなって欲しいけど、でも……
………………こんないきなりの変化は、怖い。
どうすれば、いや……ここで何を弱気になっているの私!
とにかく、下手な荒療治をしてしまったらリトさんが他の男子達と同じになりかけてしまうのはよく分かった!
私がやるべき事は一つ…………リトさんを元の慎みを持たせたまま『肉食系』に変える!!
………………
(何か変な事を言ったような気がする。はぁ……先行きが不安です)
私はトボトボと頭を抱えつつ、ひとまず当初の作戦を実行してみる事にした。
(あの人に関しては多少の介入をした方がいいからね)
私はヤミさんのいつもいる場所へ向かいました。
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《????》
わが故郷へ帰還した俺様は、早速リトを殺そうかと行動しようと『部下』を送らせて、その部下の見た光景を俺様は興奮しながら笑いが止まらなかった。
「へぇ、これがセフィの娘達か……ギドの血が余計ではあるが、中々可愛い女の子じゃないか!犯してぇぇぇ!!特に気の強そうな胸無しの餓鬼を、ぎゃっぎゃっぎゃっ!!!!」
『ノイローゼ様、気持ち悪いロリコンですね』
つい先程任務を終えたライオン頭の部下が帰還早々『毒』をぶつけてきた。
「誰がロリコンだ。フェニミストと呼びやがれ!」
『……………………キモっ。それにしてもノイローゼ様、なぜ『種』を一つ植え付けるだけでこの私に帰還命令を?』
「まぁ、デビルークの娘が居たことが大きいが……俺達はまだ、『この世界の結城リト』を知らなさすぎる……それとお前、後でしばくぞ?」
『成る程、下手にノイローゼ様や幹部である俺が行けば忌々しいギトの耳に入るかもしれないという事か。それにあの男にもしまだ『アレ』が残っていたならば…………上等だこのクソ上司』
くそっ、流石は俺の分身……
全力で噛みついてくるとは、我ながら腹立つぜ!
「せっかくだ。何やら向こうでも面白い事をしようとしているし、そのドサクサに紛れて『種』を暴れさせてみるぜ…………"闇銀河ソープ半額券"をお前にもやるから、これでもうやめにしよう」
『えぇ、命令通り『種』にもカメラ機能はついてますのでそんなチケットより"闇銀河陵辱参加無料券"を使ってのんびりしましょう』
…………………………
「『へへへへへへへへへへへへへへへへへへへ♪』」
俺様達は襲いかかってきたギドの親衛隊(何故か服装はくっそダサイ奴だった)を半殺しにして、そいつらの記憶とこれからの行動の『設定』を完了させて、部下と共に快楽へ向けて宇宙へ向かったのだった。
『……………………全く、そんなんだからこの世界では『クロ』って怪物にお前の所属していた『エデン』とやらを潰されたんだろうが、まぁ気持ちは分からんでもないからな♪うひゃひゃひゃ。それにしても『種』だって?アレだって大概"反則級"だろうに……うひゃひゃひゃ!』
その後、俺様達が通信TVを消し忘れたせいで、とある家に凄まじい電気代が請求されたらしいが俺様達の知った事ではない。
ぎゃっぎゃっぎゃっぎゃっ♪
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「ヤーーーーーミさん♫」
私は
「あなたは…………モモ・ベリア・デビルーク…私に何か用ですか?」
さて、まずは私自身との仲を切り開いてみましょう!
上手くいけばリトさんとの架け橋に……
「ふふっ、せっかく転入してきた事だし同じ宇宙人同士お友達になりたいと思いまして♡」
「友達…私とですか?」
「はい♡」
さて、ヤミさんの反応は?
「………別に友達募集はしてません。友達なら美柑がいるので間に合ってます」
………………何で美柑さんは彼女と友達になれたのだろう?
結構腹立ちますね。
やはりこの人は一筋縄ではいかないみたいね。"金色のヤミ"……
全身を武器に変化させる"
本名や素性は一切不明。
地球へ来て以来、リトさんを「
でも…私知ってるんですよ、あなたの大好物であるその"たいやき"の味……
あなたに初めて教えてくれたのはリトさんだと言う事を…
私の勘では「あの……」
「ヤミさん、どうしました?」
よく見たら、ヤミさんは何か戸惑っている?
それもずっと………
「貴方達、結城リトに何かしましたか?」
「え?」
ヤミさん、もしかしてさっきのリトさんの暴走を聞いたのかな?
私は昨日の事を思い浮かべて、冷や汗が出てきました。
「いえ、なんだか結城リトから何か得体の知れない力を感じたもので……」
「得体の知れない力?」
「はい。それは、まるで…………強大な『竜』の如く」
「『竜』……」
リトさんが、『超常』の力を…………くっ、かっこいい響きだけど……
「それは気のせいだと思いますよ?だってリトさんは……」
「………………そうですね。結城リトは『竜』より『エロ』を纏っていた方が一番納得できます」
「あっ、もしかしたらその『竜』は『エロ』を司る者だったりするかも!」
だっていくらなんでもリトさんですもの。
いきなり最強ランクの竜が理由もなく取り憑いたりしません!
「……………………くすっ」
あっ、ヤミさんが笑った。
……あれ?
この反応は中々……これならもう一押しで!
そんな時、意外な人の声が聞こえてきました。
「くそっ、しっかりしろ猿山!!」
「リトさん。どうしました?」
「あっモモ、ヤミ、逃げろ!アイツら様子が変だ!!」
「様子?」
「…………今逃げろと?」
これは……明らかに様子が変ですね。
それにしても、さっきのリトさんカッコいいけど……
「見つけたぁぁ、"金色の闇"……俺らと遊ぼうぜぇぇぇ!!」
「結城リトォォォ!!」
「リトさ……」
「ヤミ!!」
その瞬間、リトさんがヤミさんの壁になって……!
ダメ!
このままじゃリトさんがっ!!
「リトさん!!」
ドゴッ、バギッ、ズドン!!
「「………………え?」」
何とリトさんが彼等の殆どをコテンパンに倒してしまいました。
「結城……リト?」
「ゔぁぁぁぉぁぁぁぁぁ!」
「ヤミ!!」
リトさんはヤミさんを抱き留めてベンチから離れさせました。
ベンチはリトさんの名前を言っていた暴走男子の攻撃で粉々に破壊されました。
しかもスピードは一般の人達より遥かに…………
(嘘でしょ!?そんな相手をあのリトさんが……ほぼ瞬殺!?)
「くそっ、しっかりしろ!!猿山!!」
「グッググゥ……グガァァァァ」
すると、猿山さんが突如倒れて、そこから瘴気が漏れ始め、その瘴気から眉のような物が生まれて……何かを呟いた声が聞こえて…………怪物が生まれた。
「何をしてるの結城リト!!狙いは私……早く逃げて!!プリンセス・モモ……早く彼を!!」
「は……はい!リトさん!!」
私はリトさんを安全な場所へ避難させようと彼の腕を掴んだ時、リトさんはとても険しい顔をしていた。
「くそっ、このパターンの《怪人》は……まさか『奴』が生きてたなんて………………やるしかない……か」
「モモ、気絶させたみんなとそこの猿山を頼んでいいかな?」
「リト……さん?」
リトさんはそう言って私の頭を撫でて、ヤミさんの方へ飛ばした。
「さてと…そんな訳だ。この世界でもよろしくな『相棒』」
【ああ、任せろ】
「見つけたぞ……結城リトォォォ!!」
「【
『RED boost!!
リトさんの腕が神々しい、純粋な《赤》の籠手に変わっていった。
そして私はリトさんの顔を見て…………
「【全く、ここまで追ってくるとはしつこい奴め……そんな奴にはこの世界でもあの言葉を、何度でも…何度でも投げかけてやるよ】」
「我らが王の……王の邪魔をした報い、ここで償えやぁぁぁ!!そして女を抱かせろぉぉぉぉ!!」
私達のお父様の…………誰かの為に戦うあの顔と、同じだった。
「さぁ、お前の罪を……数えろ!」
《To LOVEる D×D 《デビル・ダークネス》》
○ここから始まるPrologue○
ハイスクールD×D ミニ!
1話「兵士と騎士」
「しかし、リトの奴も強くなったよな」
俺はこの前帰還した結城リトについて、感慨深く懐かしんでいた。
「確かにね。昔までは『ラッキースケベ』しか取り柄がなかったもんね」
「…………初めはリアスや朱野さん、それにアーシアにまでラッキースケベの餌食だったからな」
「確かに、そのたびにイッセーくんがキレてみんなで君を全力で抑えてたっけ」
ははは、あの時は迷惑かけて本当に申し訳なかったな。
初めの頃はガチでリトの奴死にかけるぐらいだったし……
でも……
「小猫ちゃんにラッキースケベを喰らわせちまった時がもっとヤバかったかも知れないぜ?」
「……………………ぐぁっ!」
「…………あっ、この話題は木場にとってトラウマだったな悪い」
小猫ちゃんは…………本当にシャレにならなかった。
顔面にモザイク処理のレベルだった。
普通に俺よりヤバかった。
これだけは断言できるぜ……
「…………それじゃあイッセーくん。そろそろ行ってくるよ」
「あぁ、リアスの事頼んだぜ《騎士》!」
「勿論さ」
こうして俺はリアスと共に吸血鬼の領地に向かう親友を見送ったのだった。
俺はこの間、しっかりとこれからに備えて頑張るぜ!
だからリト…………今度こそ、お前の世界の女の子を……
「守り抜けよ、結城リト」
そしていい加減にお前の初恋に『決着』つけろ!
もし俺が来た時に進展してなかったら……一発殴るからな!