シンフォギア フィーネの妹に転生古代転生で技術チート転生   作:のうち

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古代編
第1話


  スーパーロボット、それは人類の夢、私はかつてそんなスーパーロボットの存在に胸打たれ、自らスーパーロボットをつくるべく大学で日夜、人型ロボットの研究を行っていたものだ。だが私の研究はそれはそれは異端であり、学会からも爪弾きにされることが多かった挙句の果てには兵器を密造しているなどといわれ、投獄された。

 

 そして私が投獄されるのと同時期に私を告発した奴らが私の技術を盗用し一躍時の人となった。私はその後、極刑を下され、この世を去ったのだった。

 

  私が次に目を覚ましたのは白い空間だった、何もいない場所に欲しいものはと言われて私は答えた知識、私の創りたかったものにたどくつくための知識を私は欲すると答えた。私の意識がまた遠のいていく、私の最後の記憶は謎の空間に

 

 私は新たな世界に転生を果たしたのだ。しかし私が転生したのは未だに神が実在し、神への信仰の心が人々へと還元された世界だった。

 

 創造主アヌンナキと言われる神の一族、私の家はその創造主を祀る巫女の家系だ。

そして当代の巫女は私の姉さん、フィーネがその座につくことになっていた。

 

  そして私は神よりもたらされた繁栄により技術体系が私の知っている現代より遥かに進んでいるファンタジー的な意味でもSF的な意味でも私は生来の技術屋にして科学者、私の中に埋め込まれた知識はスフィアと呼ばれる十二星座を模したで人の持つ特定の感情を媒介に力を発揮するクリスタルの製造方法だけだった。

 

 そしてその発明は私にとんでもないことを起こすことを知らなかった。これをつくることこそが後の私の最大の敵となるものの真の狙いであったことを、12のスフィアは私が完成させたと同時に世界中に飛び散った、1つを残して、私は知りたがる山羊だけが私の手元に残ったが

それもすぐに私の体に吸収されたのだった。

 

  私はこの状態を自分の好奇心に従い、調べ尽くした。どうやら私がつくったスフィアの中の1つ、私の中に入った知りたがる山羊は好奇心をキーに作動する。そして私は知るこれはアカシックレコードを読み解く為の鍵になると考える、だがスフィアには副作用があるらしい

なんでも無差別な知識の収集か、これって偽りの黒羊の嘘も暴いちゃう対の関係になるスフィアな訳だけど、バリアってある意味現実に嘘をついて自分を守ってる訳だからバリア無効化とかに使えないかな。

 

 そんなことを思いながら好奇心の温床である科学者な私はこの力を知識の収集に役立てることにした。

 

  それからしばらくこの能力はある戦いで私を生き残らせるにいたった。アヌンナキの一柱であるシェム・ハの裏切りによってアヌンナキの率いていた部隊は全滅、部隊を率いていたアヌンナキ、姉さんのオモイビト、エンキは左腕を犠牲に重症になりながらもシェム・ハを討ち倒したんだけど、シェム・ハは自らを言語化することでこの世界の統一言語と呼ばれている脳波ネットワークに潜伏、そこからいつでも復活できてしまう。それを阻止するべく人間を監視する月の観測ベースより統一言語を阻害するジャマーを発動させ、こうして人間は相互理解のネットワークを失った。そしてシェム・ハは欲深な金牛のスフィアリアクターであったことなどをスフィアの力を通して知ることが出来た。

 

 エンキと姉さんが出来てたことも

それからは戦乱の時代だった、相互理解の手段を失った人類はあれにあれ、各地で戦争が起こる、それは私達の地域でも変わらなかった。

 

 姉さんは日に日におかしくなっていた。

 私もその頃から、ちょうどスフィアの副作用により精神を病んでいたのだ。

 

  そして私は知りたくもないような情報を知りすぎて自ら首を掻っ切ったんだ。

 

 

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