シンフォギア フィーネの妹に転生古代転生で技術チート転生 作:のうち
どうも立花響です。私、翼さんにガチギレして戦った後、気絶したんですけど、
『おおい、聞こえてるか?、嬢ちゃん、聞こえってか?』と何もない白い空間に赤い髪に髭をはやしており、繋ぎの上半身を腰に巻いた男性が私に呼びかけていたのです。
「ええと私は大丈夫なんですけど?、貴方は何者なんですか?」
『ああ、俺か?、俺はランド・トラビスさすらいの修理屋ビーター・サービスの2代目だ。よろしくな。』とその男性、ランドさんはちょっと暑苦しいスマイルを見せてくれます。そして私はわかってしまいます。この人は
『おっとまった。嬢ちゃんの言いたいことはわかるぜ。俺は傷だらけの獅子のスフィアリアクターだ。まあ、今となっては元がつくのか・・・・・』
「元?、この世界で私の前にスフィアリアクターだったってことですか?」
『いんや、そいつは違う。なんなら俺の本体はまだ生きてる。』
え、スフィアってリアクターが死ぬくらいしか、代替わりしないんじゃ
『お前さんが考えていることは尤もだが、そもそも俺の世界と嬢ちゃんの世界線のスフィアは別々のもんだからな。そっちの世界のセツコに取り付いてるやつが黒の叡智って奴に触れてこの世界にスフィアを誕生させたんだ。』
オハラ先生にとり憑いている?、オハラ先生が誰かに取り憑かれているんですか?
『まぁ、概ねあってるが、お前さんと俺があってるのはスフィアリアクターのパワーアップに関する警告をする為のシステムとして黒の叡智で触れた俺達のオリジナルの性格を再現して埋め込んだんだ。だから正確にはランド・トラビスって訳じゃないが、お前には言っておかなきゃならんことがある。』
私に言いたいこと?
『おう、お前さん、先輩に切れて先輩をボコボコにしちまったんだろ。そん時、スフィアが暴走を起こしたんだ。お前さんはその暴走の時に無理矢理、次のセカンドステージへの扉をぶっ壊して入っちまった。スフィアにはな、段階が上がる度に副作用も強くなるだろうな。スフィアってのはファーストステージはただの動力源にしかならないんだが、
セカンドステージになる、ここでようやくスフィアリアクターと呼ばれるものになるのさ。ここからがそれぞれの属性の副作用で大体はここで死んじまうんだ。お前さんは今まで耐えに耐えた忍耐力が爆発して怒りが頂点になっちまってな、副作用なんか吹っ飛ばして、スフィアの力を使うもんだら、セカンドステージにきちまったわけだが、たしかに辛いことはあるさ。だけどよ。そんな時だからこそ自分はにっこりと笑うんだ。誰かの役に立ちたいお前の考えは間違ってねえ、辛くなった時、どんなピンチの時でも笑ってピンチを跳ね返せるくらいになれ。』
とランドさんはまたあの暑苦しい笑顔を見える。
『聞こえてるんだが!、ああ!』とランドさんに怒られた。
『まぁ、オリジナルのいない世界でしかもこんな夢の中だけで名乗っても仕方ねえ、いいか、嬢ちゃん今日から嬢ちゃんが傷だらけのスフィアリアクター、そして熱き称号、ザ・ヒートはお前のもんだ。今日からお前がザ・ヒート頼むぜ。そっちの世界のセツコに憑いてる奴も悪い奴じゃないんだ。あんまり責めるなよ。』
と最初から最後まで圧倒されっぱなしだったけど、私にはまだ忍耐は足りなかったけど、無理矢理セカンドステージに来ちゃったみたいだ。
オハラ先生にとり憑いている人って、いったいとそんなことを自問自答していると私の意識はこの白い空間の上に昇っていく感覚を覚える。
そして私が目を覚ますと二課の医務室のベッドの上にいました。
横を見ると奏さんと弦十郎さんがいました。
そこで私はライアットジャレンチの当面の間、修理が必要なことそして使用の禁止を言い渡されるのであった。
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。
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