シンフォギア フィーネの妹に転生古代転生で技術チート転生 作:のうち
どうも皆さん、立花響です。わたしは現在、病院に来ています。
私が司令達から謹慎を言い渡されていた際、ネフシュタンの鎧という完全聖遺物を纏う少女の出現により、奏さんがスフィアの力をセカンドステージに進め、副作用で倒れたらしいのです。
そこで今回はわたしは奏さんのお見舞いにやってきた訳です。
そうそう今朝、テレビではそのことを受けてからツヴァイウィングは期限つきの活動休止となったのだった。
さて、病室につきましたな。
とわたしは病室の扉をノックする。
「どうぞ?」
「司令?」
「ああ、響くん、君も奏くんのお見舞いか?」
「はい、知らせを受けて驚いてしまいまして」
「うむ、困ったことにセツコ君以外に戦力が現在はいないことから響くん、少し早いが君の謹慎を解く。それに伴って修理の完了したライアットジャレンチの封印を解除、使用禁止も解く。」
「あ、ありがとうございます。」
「さて、それじゃ俺はこれで、奏くんをよろしく頼む。」
「はい!」とそこで風鳴司令は病室を後にする。そして改めて病室に入る
「奏さん?」
「ん、姉ちゃん誰だ?」
「え、嫌だな奏さん、私ですよ。立花響です。」
「立花響?、ごめん、何も思い出せないんだ。」
そんなこれがスフィアの副作用だっていうの?
わたしの激痛が可愛くなるくらいに記憶の喪失という副作用は重たいものであった。
「奏さん、本当に思い出せないんですか、あんなに一緒に戦ったじゃないですか。」
「戦う?、私が何と?」
「ノイズとですよ。」
「ノイズ?、ノイズ!!、あぁぁぁ!」と突然、奏さんは叫び始める。
「あああ、ああ、嫌だ。ああああ。」
「奏さん、どうしたんですか。奏さん。」
わたしはすぐさま、ナースコールを鳴らして取りあえずどうにかナースさんが来るまで奏さんを落ち着かせないと
とっさにわたしは奏さんを抱きしめる。
「あ、あ、ああ」
「奏さん、大丈夫です。落ち着いて私がいます。怖くないですよ。落ち着いて」と優しく背中をさすってあげる。
「あ、あー、・・・・」とどうやら疲れて気を失ってしまったらしい
そして私はその後、来てくれたナースさんに事情を話して、かえってもらう、トイレに行って最後奏さんに挨拶をして帰ろうと病室に寄ると
「奏!、本当にわたしのことを覚えてないの!、ねえ、奏!」
という声が聞こえて来た。
そしてわたしが病室の扉を開けると
「あ、響!、助けてくれ。」と奏さんがこちらに走ってきて私の後ろに隠れる。
「こいつ、いきなり私の部屋に入ってきて知らないって言ってるのに
帰ってくれって言ってるのに出てってくれないんだよ。」
と病室の中を見ると翼さんがいた、そして何故だか翼さんは怖い目つきで私を睨んでいました。
「お前が、・・・お前が奏をこんなにしたのか!お前が!」
と私にどなり近づいてくる。
「落ち着いてくださいよ。翼さんわたしは別に何も」
「お前が、奏を!」
と翼さんは私に掴みかかる。
「翼さん、落ち着いて!」
「お前が奏を惑わせているんだ、お前が!」
「こいつは一体どうなってる。」
「神副司令!、翼さんが錯乱してしまっているみたいで」
「ああ、そりゃ、見ればわかる俺が聞きたいのは何故そうなったのかということだ。」
と翼さんと私の間に入る。
「神副司令、何故、わたしの邪魔をするんです、立花は奏を惑わせているんですよ!」
「翼、取りあえずは落ち着け、お前も落ち着かなければ立花から詳しい話を聞くこともできない。そうできない以上お前の証言を正当化することは出来ない。いいか、この件は本部に持ち帰って協議するいいな。」
「わかりました。・・・・」
と翼さんは病室を出て行った。
「立花、とりあえず本部へ行くぞ。今の状態の翼の証言を信用する訳ではないが、少し詳しい事情を聞きたい。奏もそれでいいか?」
「ああ、あんたは?」
「ああ、俺はさっき来てた赤毛の大男の部下だ。神隼人とという、うちのが煩くしてすまないな。」
「いや、いいんだ。それにあんたとも私は、記憶を失う前のわたしは面識があるみたいだけど。」
「まあ、そんな感じだ。また後で立花に顔を出させる。それではな。」
「・・・・響」
と奏さんが少し不安そうな顔をする。
「大丈夫です。奏さん、また来ますから」
「本当か、嘘、つくなよ。」
「はい、わかりました。それじゃ、また今度」
とわたしは病室を後にした。
そして本部につき、応接室で神副司令に事情の全てを話す。
「ふむ、そういう訳か、確かに翼の側から見ればそういう風に考えられなくもないが、それだけでは断定することもできん」とその時、本部にノイズの出現を知らせる警報音がなる。
「立花、いけるな、すでに現場近くにいたセツコが避難誘導を行ってる。至急、現場に急行してくれ。」
「わかりました。立花響至急現場に出撃します。」
私は現場に急ぎ、現場に到着する、わたしは横から攻撃を受ける
とっさにギアを発動させて、ガードする。
「貴女は!、ネフシュタン」
「ほう、あいつから聞いてたか、ようやく会えたな最重要捕獲対象」
「わたしはそんな名前じゃない、私の名前は立花響、ガングニール融合症例型奏者にして、傷だらけの獅子のスフィアリアクター、そして2代目ザ・ヒートだぁぁ!」
と私の叫びと共に、辺りに獅子の咆哮がこだまする。
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